不思議

基本的には全店価格が同じで、果物とかは前後するのはわかるんですが、同じ関西圏で価格が違う意味がわかりません。尼崎では¥170くらいのバナナが、八幡では¥260とか。
返信 1-8/8件最新の投稿へ
のんさん
コストコに限らず、最近そういう店が多いですよね。各店の店長の裁量に委ねるということでしょうね。
オーガニックと普通の違いではなくてですか?
私も思ってましたー。
前に尼崎でポークビッツがクーポンで○○円って書かれていたので買いに行かなぁ!!って和泉行ったら和泉のクーポン後の金額は尼崎のクーポン前の金額より高くてかなり凹みました。
こんなにも近いのになんで!?って落ち込みますよねT^T
味音痴なのか、バナナの違いはわかりましぇん!ぶっちゃけコストコのジャンキーに浸ってる私にとってはよく似た価格なら選びますが、わかる人どの位いてはるんかなぁと思います。
周辺のスーパーの値段と合わせてるのでは?周辺のスーパーの価格が低いとコストコも合わせて値段を下げられている気がします、ガソリンもそうだと思います
高値安定で、お買い得商品が少ないのが、八幡店ですよ。
他店舗であがってる、お買い得商品はほとんど八幡店には無いのでガッカリです。
ただ、新商品がひっそり
早く店舗に入ったりも、たまにあります。
尼崎倉庫のすぐ近くに、激安スーパーのロピアがあるから、コストコも安いのでしょうか(・o・)
むか―し、数店舗ある地域密着型スーパーに勤めてましたが、
チラシを出さない店だったので特に横の連携はなく、
それぞれの担当者の好みで商品棚を作ったり価格を決めたりしてましたね。

やはり店によって売れるものが違ってくるのは多々ありますし、
売れるものはある程度高く売りたいのが本音ですし。
(客寄せのために激安にすることはあるかもですが)

この話題に投稿する

承認制です。公開されるまでしばらくお待ち下さい。