特別営業時間　4月末までの毎火曜・65歳以上、またはお身体の不自由なお客様向け　について

ありがとう。


知らない人もいるでしょうから、明日、スタッフも命がけでしょうね。


ずっと自粛も、出口が見えず、心がすさむ。

テレビも、不安を煽る。

アナログ生活もいい。

今までできなかった、読書、ハンドメイド、
マスクは、余り布で作ってみようか。
ゴムは、髪ゴムがあったかな？

私は、障害者の介助をしていたこともあるから、何時も付き添いし、外出先施設に入場できていました。
視覚、聴覚、いろいろな方が友人にいるので、どうしてもというときは、付き合いますが、今回は、彼らは、そこまでして行かない。
感染リスクを知っているから。

必要な方に対しての措置。

彼らは、そこは、ヘルパーさんに依頼する。今、私に援助要請がないので、そこまでしとコストコには、行かないようです。
行きたいならば、このお知らせが出た時点で、私に連絡してくる。
だから、私からも、あえてコストコ行く？なんてきかないです。
マスクすると、聴覚障の友人いわく、口が見えないから読み取れないと。
こうやって、不便な人もいます。
手話は、あくまで、健常者とのコミュニケーションの一つで、コストコスタッフに手話通訳が在中とも限らない。

私自身も病があり手帳持ちなのですが、詳細の周知徹底がなされていないので今回は利用を見送ろうかと。

聴覚障がい者のマスク問題。
先日ネットニュースで、おおーー❗と思うアイデアがありました。

記事を直接貼りたいところですが、広告などの関係で弾かれそうな予感がしますので、

「聴覚に障害のある人の生活を考えて考案されたマスクが素晴らしい」

で検索すると、記事にたどり着けるかと思います(^^)

存じています。
情報発信ありがとうございます。
ただ作るには、まだまだ至らず。
これは、健聴者がするのですよね。
聴覚障害者がするのではなくて。

読唇術を使うためであり、私がしないと意味がない。
まあ、手話で、よいのですが。

手話ができない人がすることで、口元が見える、だから健聴者に広めないとね。

そうです。健聴者側が付けるものです。
聴覚障がい者にとって、手話と読唇術のどちらが分かりやすいのかまで知らないのですが、私の中のイメージでは、手話が文字の役目で読唇が感情の役目ならば、やっぱり表情（口元）は見えた方がいいんじゃないかなー？と。

日常的に関わってる人が、このマスクを使えたら素敵かなー？と思いました(*^^*)

現段階ではアイデアですけどね。（自作のハードルは高そうですしね）
この記事の素晴らしいところは、相手を思う気持ち♡

上乃屋まむさま

いろいろ情報、ご提案ありがとうございます。

理解者が増えることは、当事者は大変喜ぶことです。

以前、企業のイベントで、聴障の社員が手話コーナーにいらして、
私が手話の技術が落ちているが、練習したいので、お時間大丈夫かと尋ねたところ、
暖かく対応してくださり、商品の説明を手話と口話で説明してくださいました。また、1時間たった頃、「疲れてないか」と、確かに読み取りに集中していたので、
この気遣いにも頭が下がりました。

相手の立場に、思いをはせる、ということを心がけてきた私にとって、それをしていただいたことが、嬉しかったです。

この方は、苦労しながらも、努力されたのだな、会社では、なくてはならない存在なんだなと感じました。

お互いが思いやる、そんな体験ができたのです。

コストコでも、
自分が、自分が、とならないよう、みなさんが気持ちよく、利用できる、そういう会員が増えると、気持ちよく買い物できますね。

ありがとうございました。

私は３０代で体が悪いのですが優先入場で入りたいと入口で伝えたところ証明書が無いと入れられないと言われました。案内メールには書いて無いですが優先入場の際は証明書を持って行ったほうが良いです。

>りんたろうさま

普段から障がいのある方と接する機会のお話が聞けて、こちらこそありがとうございます(*^^*)

やさしい社会に向かっていきたいですね。

>証明書さま

それは残念な対応でしたね。。
見た目では分からない不自由がある人も沢山いますからね。
周知のための書き込みありがとうございます。
やさしい方だ…(^^)

残念でしたね。

手帳等は、持参されなかったのですね。

私の友人は、いつも持ち歩いています。

ケースのなかに緊急連絡先や、主治医の連絡先も入れています。

次回は、お持ちになるとよいですね。