セルフメディケーション税制について

最近、小売店で「スイッチOTC薬減税対象の商品には、レシートにマークが付きます」という案内がされている、タイトルの減税制度ですが、コストコからも年明けのメルマガにさらっと案内されてましたね。
※公式HP上にも案内がされてますhttp://www.costco.co.jp/p/20470

言葉が分かりにくくてスルーされるんじゃないかなー、と思われるこの制度ですが、イブとアレグラを愛用してるだけで基準額に到達しそうだったので、改めて注目してみました。

要点は下記の通りかと思われます(間違いがありましたら、ご指摘下さい)

「一定の取り組みを行った人」が「対象の薬」を一年に「一定額以上」買って確定申告したとき減税

1)対象になる人
検診や予防接種を行った人の事らしいです。
つまり、会社で定期検診、自営業なら市民検診などを受けている人ならば、問題なく対象となりそうです。

2)対象の薬
「スイッチOTC薬」と呼ばれるもの
厚労省HPに対象リストが掲載されてますが、これをわざわざチェックしなくても、大手小売店ではレシートにマーク付で表示してくれるみたいなので、確認が楽になりそうです。(小さい薬局はどうなのだろうか。レジで直接教えてくれるかな?)

このスイッチOTC薬を購入した時のレシートを、1年捨てずに(正しくは確定申告まで)保管しなければなりません。

3)対象金額
1年間(1/1~12/31)の購入総額が1万2千円を超える場合。
"超えた分"の薬代が最大8万8千円まで、その年の「総所得」から控除され、減税になるというものです。

数百円位だと、わざわざ確定申告に行く意味は無さそうですが。。。(課税計算は課税所得(控除後の所得)の1000円未満切り捨てです)

4)控除になる条件
どれだけ薬を購入しても、確定申告しなければ、1円も減税にはなりません。
ここがサラリーマンにとっては最大のハードルかと(苦笑)

少しお堅い投稿になりましたが、対象商品は風邪薬から虫さされのかゆみ止めまで、意外と普段使いしてそうな物が多いので、医薬品を買いに行った場合は、レシートはもちろん、売り場の表示もチェックしてみて下さい♪
返信 1-7/7件最新の投稿へ
わかりやすい説明ありがとうございます。
今年、コストコではなく、ドラッグストアで風邪薬を購入しました。今、商品の箱とレシート見ました。
箱に「税控除対象」っていうシールが貼ってありレシートには「#」が商品名の前に印字してありました。
コストコはどんなマークなのかな?小額でも税金の控除が受けれるのはうれしいですね。
コストコでは★マークのようですよ!
マークが付くと分かりやすくて、ありがたいですね。

この制度、現行の医療費控除とは併用できないんですよね。

うちは毎年医療費10万超えなので、医療費控除メインと思ってますが、共働きならそれぞれ申告も出来そうですね。
分けた方が得か損かはスイッチOTCの金額や所得によるので、ますます複雑になりそうですね。
本日薬売り場をチェックしたら、対象商品のプライスカードにはマークがついてて、購入時にも分かるようになってました(///∇///)
久々にオフィシャルのHPを覗いたら、「コストコオリジナルお薬手帳」なるものが出来たようですね!
シンプルでかわいい!
http://www.costco.co.jp/p/20690

ちなみに補足しておきますと、昨年4月から診療報酬(医療費計算の元になる点数)が改訂となっており、6ヶ月以内に同じ調剤薬局に処方箋とお薬手帳を持参で行くと、管理指導料という項目が3割負担の人で40円安くなります。一年に一度しか病院でお薬貰わないような方には、関係のない話ですが(^_^)

もうすぐ花粉症の季節…通院になる方は、作ってもらうしか!(私は薬代が高くなっても、病院の待ち時間と風邪を移されるリスクが嫌なので、市販薬でしのぐタイプです…)
医療費控除
スイッチOTC

どっちがお得か計算できるサイトがあります
日本一般用医薬品連合会http://www.jfsmi.jp/lp/tax/

なお、医療費控除をすると、ふるさと納税のワンストップ納税は、使えなくなりますのでご注意を(-_-;)
6月もそろそろ終わりだし~、とさっき対象レシートを入れているケースを開けて半年分集計してみたら、丁度1万2千円を超えたところでした。。。
春の花粉症長引いたからなぁ…
漢方薬も対象にしてくれたら、もっと金額跳ね上がるのに…

確定申告しなければいけないついでに、ふるさと納税もしてみようかな、と思う今日この頃。

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