クイジナートのノンフライオーブントースター TOA-29SJについて

上下に熱源がありますが、ノンフライ調理時にはトレイの上にカゴを置いて使用するので、ひっくり返すのはほぼ必須です。トーストなどの調理に使うラック時には必要ありませんけども。

付属のレシピブックには裏返す工程はありません。
よりキレイに調理するには裏返した方がキレイに仕上がります。
フライ系はリベイク主体で、これでフライをメインで調理するのは想定してないような…

使用していますが、食パンなどのトースト、メニセーズなどの半焼成パンの仕上げ焼き、グラタン調理などのラック使用がメイン。
私がトレイ＋カゴを使うのは、コロッケやフライなどのリベイク。
ノンフライ系は、ポテトのノンフライしか使ったことないので参考にならないかも。

レシピブックには、裏返し不要になっていても、実際は裏返した方が良さそうなんですね。
ありがとうございます。

引き続き、
豚カツや唐揚げ、魚焼き等どんな感じか感想などお聞かせください。

トンカツは冷凍の三元豚のベイクしかしたことない…
えーと、これトーストモード以外は必ずファンが回るんです。
パン屑トレイとラック(またはトレイ(+カゴは使用時トレイ必須)は外せますが、熱源部と庫内は手が大きいと拭きにくい。
メインはトースター的利用なので、庫内にパチパチ魚の油飛ぶのヤだなーと。
魚とかをそのまま焼いたことはありません。ホイルで巻いてトレイが多いです。蒸し焼きみたいな。
気にしないぜ！というタイプなら、トレイ＋カゴにしてカゴに薄く油引いて焼くとカゴ下に油が落ちます。
あと、具材が重なると加熱ムラになるので、エアフライやベイク時は食材を並べないといけません。このへんは慣れになりますけど。
大人数分の調理用ではありません。
お弁当用の鮭とかなら数人分いけるけど。　

また、扉を開けてもラックやカゴは連動して出て来ません。
両手にミトン推奨。

あと、消費電力がデカいです。
うっかりブレーカー落としを回避するためにも、コンセントは一つ専用にした方がベターです。
ウチは単機能の電子レンジとコンセント共用で、排他的使用にしています。

引き続き悔しい情報ありがとうございます。
これでお惣菜の揚げ物を温める人はいても、揚げ物を作る方は少ないのかも知れませんね。

急いで購入して失敗したくないので、じっくり検討したいと思います。
アイリスの熱風オーブンも気になってます……

カツをやるのに肉を解凍しないでパン粉などを付けてやっても大丈夫ですか？解凍してからの方がいいのかな？