Nestlé ミロチョコレート 527g

箱の裏面。

ここを読むと、商品名は「ミロボックス」。

いよいよ中身です。
同じNestléのKitKat for Caféと大きさ比較用に並べてみました。

チョコレート本体は森永ダースを一回り大きくした感じ。中にウェハースやプラリネの入ってない均一なチョコですが、糖分の結晶らしきシャリシャリとした食感があります。
そして明らかなミロ味。
前にミロを子どもが飲みたがらないのでカークランドのチョコチップに溶かして固めて自家製ミロチョコレートを作ったことがあるのですが、大体そんな味です。カークランドのチョコはビターなので、それを更に甘くした感じ。
甘いチョコが苦手だけどミロチョコレートを食べたい人は、カークランドチョコチップに混ぜるといいですよ。

ミロを作って飲むよりチョコレート４個のほうが子どもも喜んで食べるので、手軽でいいかなと思います。
私自身はKitKatのほうが好きですけど。

空き袋で申し訳ないんですが、似た商品で
「ミロ ナゲッツ」
というのを先日近所の輸入食品店で購入。
これは中がエアインチョコで、ゴツゴツしたいびつな形、マレーシア製です。
（コストコのミロボックスは日本製）
味は似たような感じ（ミロ味のチョコ）ですが個包装な分コストコのミロボックスのほうがコツコツ食べるのに便利です。

今日、近くのスーパーに行ったら売ってました。やっぱり商品名はミロボックスでした。

「ミロボックス」62g（10個） 218円

１個あたりの価格だと、
コストコの大箱 16.2円
マックスバリュ 21.8円

何の参考になるか分かりませんが一応。
子どもは気に入って毎日こつこつ食べてます。

あ…、近くのスーパー＝マックスバリュです。
店名要らないかと思って１行目は書き直したのに、下にも店名書いたの残ってました。