★『君、花海棠の紅にあらず』
既に最終回放送済みの今ですが、まだ47話までしか観ていません。今日はカミナリが落ちる方の懇談会でしたからね！？
大結局（＝最終回）に向けて１話毎に大きな出来事があり商老板も程二爺もそれぞれ難しい決断を迫られてばかり。それぞれの信念と、家族や大切な人を守りたい思いと、周囲から求められる行動。着地点をどこにしても誰かに非難されてしまう厳しい状況を、必死に切り抜けようとしてます。
北平を占領している日本軍、商細蕊の養父となった鄭氏のいる国民党、更に延安を拠点とする新しい組織（＝共産党）が登場してきました。
あと２話で水雲楼や程家の人たちは無事に北平脱出出来るのかな…（EDで駅のシーンがあるから期待してる）今夜心して観たいと思います。
TV権が子どもにある間に、花海棠のメイキング映像をYouTubeで観てました。
撮影の合間の尹正と黄暁明が、ドラマよりイチャイチャしてるの～(*´∇｀*)尹正のぷにぷに頬っぺはやっぱり触りたくなるんですね。
程二爺が水雲楼に泊まった時、商老板が
「この部屋には僕の大切な宝物が全部ある」
「ご先祖さま、寧先生の扁額、そしてあなた」
とサラッと告白したシーンでは特にイチャイチャしてました(笑)
ちなみに『原生之罪』のクランクアップでは、陸離と池震がお互いに頬チュウしてイチャイチャしてました。要するに尹正にはみんなイチャイチャしたくなる…？
★『慶余年』39話
38話終盤でようやく登場した肖戦、今日の39話で本格的にストーリーに参加しました。吹替なのが残念～！長らく捕虜で拷問されてた設定なのでヘロヘロでイケメン度抑え気味ですが、眼光鋭いのは素敵。ちょっと軽めの主人公と性格の対比が面白いです。
★『大唐女法医』
後半は全員長安に転勤。
ヒロインが男①とは結婚してる（書類上のみ）上に男②とは二度婚約して三度破棄してて、どっちとも付かず離れずなのがちょっとどうかと思う。男③が全く相手にされてないのに全く挫けないのもすごい。
これねぇ、好きな役者でも出てなけりゃ観なくてもいいドラマです(笑)私は観るけども。
