CAFE支店『Wellness』8号店

どもどもご無沙汰してますー。

テニスボール、そうなんですね！　今度必要になったらホームセンター見てみます。そっちの方が手軽だ。

しかし、世間ではスポーツ用品店が減っているんですねぇ。ウチの辺りは新興住宅地で小中学生が多いからか、ふつーのアルペン（巨大三角看板ではない）が未だ元気いっぱい営業中しているので気が付きませんでした。

既にご存じだったのですねー。なら、良かったです☆

カッピング、経験済みなんですね！　私、東洋医学好きな割に鍼灸（カッピング含む）の類、全然やったことないんですよー。チョット羨ましいです。
やってみたいと思いつつ機会がないままになっちゃってます。体調悪かったりすればヤル気になると思うのですが、元々丈夫な性質でしてナカナカ (;´∀｀)

アタシ、テニスボールはダイソーで買った～♪(最安値2個100円+税)
用途は「コインランドリーでダウンを洗う時に羽が片寄らない裏技」だけどさ～(笑)

オーナーさま。

情報ありがとうございますm(_ _)m
2個¥100ですか！

NHKで観ましたが、中国の工場が「日本向けに作った製品は安くて儲けがない。欧米に輸出した方が儲かる」と言ってましたね。
日本の100均の事を言ってたと思います。
複雑ですが、やっぱり安いのは嬉しい。。。

Eテレで#みんなの更年期　観ております。
更年期症状の目眩で正社員を辞める...わかる気がする...

アレコレとしながら、流し見してました。
流し見くらいにしていないと、現状にムカッ腹が立って仕方なくなるなと思って。

何十年も前から、同じようなことばかりなんだよ…本当に、やっとTVで特集を組めるところまでになった、って段階に過ぎないのよ。まだスタートすらしてないんだよ。
上の人らはそりゃあ苦労したろうけど、だからってお前らも我慢しろみたいな圧かけてくるヤツもいるから、同性だからって油断ならない…そんな状況がそもそもアカンし。

だれよりも、まず女性本人が更年期ってものをフラットに受け止められてないのが問題の根本にあるよなぁと。もちろんその要因は、確かにこれまでの社会や教育にあるんだけど、
事実をなんで隠したり恥じたりする必要があるんだ！年齢も体質の変化も事実じゃないか。歳とったらいかんのか？誰でも取るのに？

話せない環境は大問題だけど、話せないと思ってしまうメンタルも問題を解決に向かわせない要因の一つやん？

元々個人差が大きい生理や妊娠出産、更年期について、本当に理解とか共感とかできるとは思わない。ただ事実を認識する…痛いもんは痛い、つらいもんはつらいんだって事。本人が不調でつらいって現状を、そうなんだなと認識して共有して、休ませる。それでいいはずじゃないのか？


しかし…具体的な対処法を知りたかったのだが、それは「きょうの健康」なわけね…

で。解決方法は...？でしたね。
「きょうの健康」で探っていきましょ。的になるんですね。きっと...

ホルモン充填療法も「手間のかかる割には儲からない。だから興味ない、やらない。」的な病院アンケートにちょっと衝撃でした。

田舎の盛岡は本当に少ないんですよ。
女性外来が特に。病院選択が難しいのです。

病院+周りの理解+休みが取りやすい職場。
そんな条件が整うこと無いです。
自己解決しかないですね...と感じた番組でした。

医療側も「不定愁訴なんて…」って軽視し過ぎっていうか…某医大の女子の合格抑制やら現場の過酷さ等と根っこが同じだよね、男性偏重・過信。女性の人生を個人の事情だけに押し込め、分からんものは知らん的な、医療が目指すものとは真逆の損切り体質。

医療現場の過酷さを個人の努力や良心に丸投げ、医師と看護師や介護職の扱いの格差を見て見ぬふり、そういう歪みの多くを、女性たちを緩衝材にしてやり過ごしてきてるやんな。

…なのに、今になってもまだ「理解を求めましょう呼びかけましょう」って、それは大事だけど根本は違うよ…掘り下げ方が足りないよ…
とか考え出すと、コーネンでなくても苛立ちが収まらんくなるのよ…

番組見ていないのですが、アンケート結果は見ました。

こんなコメントされているお医者さんがいらっしゃいましたので貼っておきますね。
→ https://twitter.com/mippolin78/status/1515707087611121670

岩手県民さんの書き込みを読んだ後に、この方のtweetを目にしたので、NHKはちょっと恣意的な編集をしている…？と思っちゃいました。

それに、「更年期障害」と診断するのは難しいみたいですね。除外診断といって、他の様々な疾患の可能性を排除してからではないと診断できないようです（更年期　除外診断　で検索するとイロイロ出てきます）。
なので、いざ本当の治療にまで結びつくのには時間がかかるのかもしれません。

なんか、そういう部分を伏せて、各方面に対してセンセーショナルな番組構成になっているような印象を受けました。
まぁ、そうでないと視聴率が取れないですからねぇ　(;´Д｀)

とりあえず、周囲の理解とかって問題は置いといて。

ホルモンの乱れによって自律神経に影響が出やすくなるというのなら、とりあえずソコを整える方向だったら、自分で気をつけることはできる…んじゃないかと個人的には思っています。完全に無にはできなくても軽減はできるのでは？と。

実際に生活習慣を整える＝自律神経を整える、ことにより楽になる人も多いと聞きます。
そういえば、日本人女性に更年期症状を訴える人が多いのは、その圧倒的な睡眠時間の短さが理由ではないかと言っていた学者もいた気が…。


間食せずバランス良く食事を摂る
きちんと睡眠をとる
ある程度体を動かす

あ、「ちゃんと生活しよう！」じゃ、地味すぎて番組にならないから、メディアは取り上げないんだ。きっと、そうだ（笑）。

「自分で気をつける」ためには、無理がきかない身体になってるよって自分で認めてやらないといけないわけですよね。そこができてないっていうか、したがらない傾向があるような気がします。若さが価値って、自分がそれに一番囚われてるというか。

生活を整えることで、出る不調をある程度は軽減できるかもってのは、そもそも生理がそうな気がします。もちろん個人差はあるけれども。生理も妊娠出産、おそらく更年期も、不快な症状の悪化やトラブルを避けるとか、症状の軽減とか時期を遅らせるとか、可能性はありうると私も思います。
データにはなりそうにないけど、例え気休めでしかなくとも、楽に過ごせる方がいい。

ただまあ更年期ごろって、家族なり仕事なりで責任やら多忙やらプレッシャーやらストレス状況半端ない時期と重なりがちだから、なかなか生活を整えにくくて悪化する、てのもあるのかなぁ。その点に限っては「周囲の認識や理解」が必要ではある、かな。
それだけで解決なんかしないんだけどな。

恣意的だよなぁというのも分かる。センセーショナルにぶち上げないと注目されないし。
注目してこなかった社会にも問題はあるけど、大変なんだから分かってよ！ってぶち上げ方はなんかモヤモヤとして賛同できない。

自律神経は交感神経と副交感神経の二種あって、不調な時はたいてい交感神経優位がつづく時だと思います。

先日のきょうの健康のヨガの回で呼吸法(吐く６カウント吸う４カウント)が紹介されていましたが、呼吸法はその交感神経優位を副交感神経優位に切り替えるのに有効だという事です。

わたしが以前習った呼吸法は、腹式呼吸でまずは息を口から吐ききってから、

息を鼻から４カウントで吸う、息を７カウント止める、息を口から８カウントで吐く(以上全て腹式呼吸、お臍に手を置いてやると腹式を意識しやすい)

でした。
なにも道具は必要なし、座ったまま、寝転がったままいつでもできます。

いろいろと書こうと思って…よく分からなくなりました（苦笑）。それこそ女性性の問題だとか健康の問題だとか多岐に渡ってしまい。
あー…これ、飲みながら語りたいヤツ。その際は、ぽちくろサンはノンアルでOKっス！（笑）

ま、結局自分は「日ごろの養生を放っておいて、いざ何かあると薬！治療！」っていうのが、モヤモヤする…んだと思います。
そんでもって、そこを置き去りにして、「とても簡単、○○するだけ！」って喧伝するメディアにも辟易している、と。

日ごろ味の濃い脂っこ～いモン好きなだけ食って酒メッチャ飲んで。高血圧で健康診断引っかかるようになった状態でテレビで見た「おぉ！○○を食べるだけで血圧が下がるのか！」とか言って、それだけやって安心して。それすらも、気が付いたらやらなくなって。いざ、のっぴきならなくなったら医者にかかって薬処方されて血圧下がったら生活あらためない人。
好きになれなくないです？　私は無理です。

東洋医学にしても、基本はやっぱり養生なんですよね。でも、そこ飛び越えて、やれ「薬を飲めば」とか、「ツボを刺激すれば」とか。
都合のいい数字だけ抜き出して、不安を煽るやり方とか。
イロイロひっくるめて、基本は無視して、都合のいい目をひくものだけピックアップする。なんか、そーゆー類のものが嫌になってるんだなぁ…と、今書いててスッキリしました（笑）。

最近割と脳筋になってて運動で解決しようとしてたんですけど、呼吸！忘れてました (;´∀｀)
大事ですよねぇ…あらためて。

しかし、まず「吐く」方が基本になるのは、東洋医学系の呼吸の共通なんですね。中医学の世界でもそうだったように思います。
そもそも、呼吸の文字そのものが呼ぶ＝吐く方を先に書くことにもあらわれているんでしょうね、きっと。

実は、割と生まれつきポンコツな自律神経の持ち主なので、呼吸も含めて地味に地味に養生していこうと思います。

分かります(￣▽￣)いろいろ、多方面に
「ちょっと違わないか？」と思いますし。

もっと自分の身体の声を聞けよ、と思うし。
特に女性には毎月使者が来て、何らか問題があるんじゃないか？と言ってくれてるわけだから、より分かりやすいんじゃないのか？と。

今は男子も家庭科や保健で栄養のごくごく基礎を学ぶよね。若い子は暴飲暴食よりも偏食や栄養不足なくらいだけど、基礎知識もあり筋肉に興味があればすぐに栄養オタクに。親世代が暴飲暴食で身体を壊してる年代だから、警戒心もあるとしたら、タピオカがぶ飲み女子よりまだ優秀じゃね？と思う。

20年以上前だけど、仕事がらみで女性の健康や病気について調べて書いたりする機会があって、その時にも周囲の認識の低さやら隠したがる風潮やらに怒りと呆れを感じていたのです。やっとNスペで大っぴらに採り上げられるまでにはなったのかとは思いつつ、予想よりも中身が薄〜〜くて、20年経ってもまだまだ全然あかんなぁとガッカリしちゃった。社会も当事者も。

更年期（男性のホルモン不調を含む）をもう少し保険医療でフォロー出来る様になれば…生臭い話をすれば、長期にわたる保険料増収につながると思うけどな。今はサプリに流れてる分を少しは回収できるんじゃない？
更年期不調によるスキルや経験値の高い人材の喪失や損失を防げて、医療費増収になって、健康年齢が上がればさ。

とりあえず、コーネンをわらうオッサンたちには「あなたのトイレのキレが悪いのとか、朝も夜もゲンキがないだとかを、怠けとるんかと小バカにされてもいいのか？どうしようもなく情けなくてツラい症状が、外じゃなくて中から出てくるから見えにくいけど、少なくとも他人に笑われるいわれはねぇぞ」
…と、返しておきたい。

こと更年期に関しては、事前のマイナスイメージが大きいのも問題なんだと思います。「コーネン期BBA」とか悪口みたいに使われるし。いいじゃないか、KNB48。何が悪いんだ、大人の思春期やぞ。

何事も知らないことは問題で。もちろん知らせていく必要はあるし、そうなってきたのは良い傾向ではあるんですけどね。現状、その知らしめ方にアレコレ問題があるとは思います。
別にネガティブな面だけじゃないと思うんですけどね。でも、ネガティブでセンセーショナルでないと取り上げられないし、数字もとれない。
こと健康面に限れば、それこそ「養生」レベルのことで楽になる面もあるのにソレは無視。知らなきゃやりようもないこともいっぱいある。
もちろん、自分で調べていない人や、分かっていてもできない自分に甘い人の側にも問題アリですけどね (;´∀｀)

「どーにも動けない」とか「やってみたけどダメだった」人は、多いに医療に頼ればいいと思う。でも、そのレベルの人の方が頼りにくい現実もあって…ムズカシイですね。

かくいう私自身が、医療のお世話にはなってないしな〜。現実として、良さげな病院や医師が見つからない、もしくは通うのに難あり、なんだよなぁ…。
漢方調べて試したり対処したり程度はなんとかね。ツボとかも。ヨガはやってないけど…

自分が調べたがりだから、調べないでグダグダしてるのは「不都合な現実を知りたくない」だけだよね。自分にも身に覚えがあるからそれはわかるんだけど、でもなんにも解決しないんよな…。

調べ方を知らないってのもあるとは思いますよ。あと、調べるという発想にいたらない。
みんな立派なスマホ持ってるのに (;´Д｀)

まぁ、でも、中途半端に調べるとトンデモに引っかかる可能性も高いんで、結果オーライ…かもしれない。

途中にいろんな罠がありますね。
よくわからんサプリとか…
記事も複数見ると、明らかに元ネタ使い回しのコピペってのもありますね。
まぁとりあえず、まとまってるやつはあんまり信用しない(￣▽￣)
できるだけ原本に近いものを複数探します。

話しをふっておきながら、多忙につき離れておりました。すみませんでした。

寒暖差なのか。更年期症状なのか。
目眩、肩こり、歯の痛みがありましたが、
深呼吸、ツボ押し、ヤクルトY1000でおさまってきました。
やっと不調のトンネルから抜けてきました。

これからもサプリメントや薬に頼り過ぎずに、自分の出来る方法で対応していきたいと思います。

痛み止めを飲み過ぎて、胃腸の調子が悪くなり非常にネガティブ思考に陥りました。
お知恵を頂戴致しました。
ありがとうございます。
深呼吸とツボ押し、耳のマッサージ。効果ありましたよ。