★『后浪』〜30話
祝♡趙露思パリ五輪聖火ランナー選出!
ずっと放置していた割りに、再開したらサクサク進んでいます。何故かというとあまり中医学に関する専門的な話じゃなく、家庭のゴタゴタとか恋バナとか中心で辞書引かなくても分かるから。
ドラマ開始当初から出演しているAは、これまで話の展開に加わるでもなくただそこに傍観者的にいて、一体Aはこのドラマでどんな役割があるの?と思い始めた矢先に突然世を去りました(T_T)
医療ドラマの悲しいあるある、誰かを亡くして主役たちが成長する系の役だとか言わんといて欲しいな。こんな退場は悲しいし後味が悪い…と思っていたら、一旦別エピソードを挟んでからの続報があり、ドラマ開始当初のA登場時にウヤムヤだった部分の伏線回収がされました。
挟んだ別エピソードというのが趙露思の恋愛。
「生きてる間はずっと俺の側にいて、死んでも同じ墓に入って欲しい。どう思う?」
「どう思うもなんも、人がウ◯チしてる時に告白してくる人を初めて見たんやけど…」
私も排便中に告白されるのはちょっと…しかも間違いなくアレはボットン便所!しかもドア半開き!!
※趙露思が激しい腹痛で療養中のため、ボットンにハマらないか心配して半開きにさせている
酷いシチュエーションでの告白でしたが、ちゃっかりラブラブモードになった2人です。若いっていいな。
でもドラマ終盤、この2人がまたややこしいことになると噂では聞いています。ドキドキ…
それから例の瓦と男児の尿を合わせた秘薬を飲む前に、「クララが立った!」的な現象が起こりました。ゼーゼマンさんも泣いて喜んでいました。