【図書室】活字ならなんでも~♪

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本のことなら何でもどうぞ♪
図書室ではお静かに…?
本についてのおしゃべりはOKですわよ~☆
お困りのことがあれば司書の塩子まで(^_-)≡★
返信 441-480/495件最新の投稿へ
いつかゆっくり読める日がきますよ。
アオハルかぁー。
そんな時が私にもあったわーー。(遠い目)

結婚すると、なかなか自分だけの時間ってなくなるものね。しかも、本となるとじっくり読むための時間がないとなかなかね。
【図書室】活字ならなんでも~♪
家族が出勤、登校してゴソゴソ探したら…
全部読み終わってない本が6冊ありました(笑)
全部、初版発行…見つけて嬉しくて買ってしまったんでしょうね(๑˃̵ᴗ˂̵)
パラパラめくってみたけど…
ほとんど覚えてないです。
大事にあったところに戻します(笑)
写真の本の表紙は載せてもらえるかな?
さくくんはまだ赤ちゃん(^^)
うわー!うわー!
全部持ってますよーー!

子供が小さい時で表紙ビリビリになっちゃったりして。

銀色さんのは、サクッと読めるからと片手間にストレス発散に読んでたら子供にやられましたー(笑)
その後、しばらく、読書は封印しました。
初版って嬉しいのわかります!!!

赤ちゃんのサクくん可愛い♡
そして、かんちゃん♡かんちゃんと同じようにウチの娘も勘が強くておんなじような子が居るんだって思って励まされたし頑張れた、かんちゃんありがとうねー(どこに向かってるの?しぶん)

かんちゃんが成長していった時、ウチの子もいつか落ち着くと思えて嬉しかったんだよーー。

ミルフィーユさん、ごめん、支離滅裂になっちゃった。走馬灯のように思い出しちゃって。
表紙のないのも多いので表紙の写真嬉しかったです。ありがとうございます!!!
>ぽぽりん さん

うはは♡、懐かしいデス。
マロンちゃんだったよね、ワンちゃん。
後に里子に出されちゃった。←その事で某女史と決裂したとかしないとかウワサがありました。

わたしもぽぽりんさんに触発されて最新刊を買ったのに、まだ読みきれていない。
ぽぽりん様なら全部わかると思って
写真撮ってみましたよ(笑)
走馬灯のように蘇りましたか〜♪
喜んでもらえて良かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)

私も文章は覚えてないけど
中の写真は「見たことある」と覚えてました。
やっぱり写真は記憶に残りますね♪
ねー!懐かしい!!
そう!マロンちゃん。そっか、マロンちゃんで通じるって嬉しい。

わぉ!最新刊買ったんだーー♡
もう読み終わっちゃった。12月の新刊はいつなんだろうーー。確か、単行本だったような?
あれ、わしはつれづれのどっちをかったのか(笑)。車に積んだまま。

銀色さんのサイトでは

「庭の単行本「庭は私の秘密基地」KADOKAWA 1月下旬発売予定」

となっておりやした☆
マロンちゃん…里子に出されたのですね。
東京に連れて行けなかったからかな?
誰と決裂??…気になります(笑)

渺渺さまはいろんな情報お持ちですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
マロンちゃんの他にも二匹ほど飼われていたと思うのですけど、ちょうど宮崎から東京へ移られた後ぐらいに、マロンちゃんたちを里親さんに譲渡されたとご自身が報告されていました。

決裂というのはちょっと大げさでしたかね、お相手の方がチラッと、一時の親密さからは疎遠になったような、あ、でもケンカ別れした風でもないスタンスで書かれていた記憶です。

一方、つれづれの初期の頃、よく登場していたやよいちゃんが懐かしいデス。二人でアラスカ旅行で冬のアラスカ鉄道に乗っていたのを覚えています。←唐突ですが(笑) いつの間にかつれづれで消息が聞かれなくなりました。
あ、マロンちゃんしか知らなかったです。
ちゃんと読んでないから覚えてないだけ??
結婚で引っ越す時に、今までずっと集めていた銀色さんの本はダンボールに詰めてお嫁にだしたので…読み返すこともできませんが…(笑)

やよいちゃん…よく一緒にご飯を食べに行ってましたね!
人生、いろいろありますね。
私もある時期だけ仲が良くて
今は連絡も取らなくなった人…
…結構いますね(笑)
ケンカをしたわけでもなく、ただ自然にそうなっていきました。
そっか、1月か。はやる気持ちが12月と勘違いしてしまったのかも。1月が楽しみになりました!!

私も、公式を見に行って1月の新刊情報見たけど信じられず(公式を信じないってなんやねん)、角川と幻冬社と見まくり。あれー?あれー?っなってました。(自分の勘違いやんねーー)

渺渺さん、ありがとう!!やっと落ち着きました。
そうそう!マロンちゃんたち、里親さんにだしたのよねー。ほっとしたと言ってた銀色さんの気持ち何となくわかるなーと思ったものよ。

はっ!やよいちゃん!!
なにかと登場するやよいちゃん。仲良いんだなーと思ってしみじみしてたけど、ある時から出て来なくなっちゃったのよね。どーしたんだろ?やよいちゃん。東京の暮らしのが多くなったからかな。
やよいちゃんの個展を見に名古屋方面に行ったりされてましたよね~。彼女の案内でひつまぶし食べたりしてた♡←食べ物は覚えている(笑)

わたし勝手にパッケージデザイナーさんかと思っていたけれど、有名なポストカードのデザイナーさんだと後日知りましたお。


>ミルフィーユ さん

わたしもつい最近まで脱落しておりました。昔は何度も読み返したものです。バナナ酒の辺りとか。

>>私もある時期だけ仲が良くて
今は連絡も取らなくなった人…
…結構いますね(笑)
ケンカをしたわけでもなく、ただ自然にそうなっていきました。…

↑誰にでもある事なのかしらね。わたしは派手に仲違いしてそのまま……もありますお(恥)。
渺渺さん♡
ミルフィーユさん♡

連絡も取らなくなった人、います、います!!
年を重ねれば重ねるほどいます。
ホントに仲良しだった人とも年賀状くらいの付き合いになってます。
女性って、生活で忙しい時期があるからね。
もう少ししたらまた会えるかも。と思っとります。

銀色さんの昔のを読み返してみたくなってきました
渺渺さま♡

渺渺さまが派手に仲違い…Σ(゚∀゚ノ)
誰に対しても丁寧な渺渺さまが…!
…余程の事があったのですね。
意外な一面を知れてちょっと嬉しいデス
(*´艸`)

ぽぽりん様♡

年賀状だけの付き合い…ホントやめ時がわからないですよね(笑)
たった2年働いた職場の先輩とかれこれ…○十年
お互いの近況報告のみです(^^)

銀色さん…新たな発見があればまた教えてくださいね♪
( ・∀・)キャハハ、はい、ケンカしますよ。
どちらにも言い分はあるのでどちらが是非は無く、たとえ今、同じ状況に置かれてもケンカしたと思うので、疎遠になったのはお互いに正義なんだろうと感じております☆
【図書室】活字ならなんでも~♪
爺樣マッサージの待合室にあった雑誌。付録が我輩は猫である初版本デザインのブックカバー...( ☆∀☆)チョット、ホシイカモ♪
BOOK・OFFに行ったらいつもアガサ・クリスティのコーナーをチェックします。ほぼ全作読んでるけど持ってるのは2~30冊なので、持ってない作品を古本で見付けたらチマチマ買います。
今日は短編集『ポワロ登場』のハヤカワの新しい装丁のを買いました。長編ばかり読んでたから、これをちゃんと読んだのは高2が最後かも知れない(笑)

さて、ここで悩み事です。
『ポワロ登場』の隣に、最近出版されたポワロ作品『閉じられた棺』もありました。1976年だったかな、クリスティの亡くなったのは。それから40年後にソフィー・ハナというクリスティファンの小説家が書いた「公認の続編」です。
存在は知ってるし評判も悪くないみたいだけど素直に飛び付けない私です。とりあえず今日は保留にして帰りました。
まだ今のドラえもんにも馴染めない私は、果たしてソフィーさんの書いたポワロさんを受け入れられるでしょうか。
でも限りある人生、読まない後悔より読んで後悔したほうがいいかなぁ。←大げさ
ウー。やっと借り受けた本(民王)を読めるー。外回りに手を取られて掃除すら手抜きするしかなく新聞すら読み残してた。
今日は久しぶりにのんびり出来そう。
何か月も待ってやっと届いたリクエスト本。半分しか読めなかった(泣 寝落ちしててページをめくれない日々に焦りに焦ったけど……。ページ数が少し有るのと、読み進みが……。徹夜して一晩で読んじゃうこともあるけどこの本は無理だった。仕方なく返却し再リクエスト。ついでに超過したくないので一冊を除いて返却。リクエスト本がもうじき回ってくるのでその対応。
今日、楽天ブックスで頼んでいた銀色夏生さんの本が届きました〜。

単行本とのことだったので、ハードカバーをイメージしてましたが、ちょっと違いましたわ。
庭の花木の写真がいっぱいでした。
ファンの人しか楽しくない本かもしれないです。
私は、あーこれが!あーあの時の!と、まるで知人かのように楽しめました。
文章や詩が書かれてるわけでは無いのでかなりマニアックな一冊かな。
今日、楽天ブックスで頼んでいた銀色夏生さんの本が届きました〜。

単行本とのことだったので、ハードカバーをイメージしてましたが、ちょっと違いましたわ。
庭の花木の写真がいっぱいでした。
ファンの人しか楽しくない本かもしれないです。
私は、あーこれが!あーあの時の!と、まるで知人かのように楽しめました。
文章や詩が書かれてるわけでは無いのでかなりマニアックな一冊かな。
ぎゃー!!申し訳ないです!
同じのをまたもや送ってしまったーー。
申し訳ないです。
欲しい本。

『英国建築の解剖図鑑』
著者:マシュー・ライス
出版社: エクスナレッジ
サイズ:21cm/239p
発売日:2021/11/16
利用対象:一般
ISBN:978-4-7678-2954-8

先週久しぶりに本屋さんに行ったら目を引いた、安野光雅さんのようなタッチの表紙イラスト。
何となくイギリス好き、何となく西洋建築好き、雰囲気だけ好きな私みたいな一般市民向けの図解です。長年イギリスで人気だった本の日本語版が、ついに出た!んだそうです。
アーチ型の窓とか、肋骨型の梁とか、何となく素敵〜と思っていたデザインの名前や由来が分かりやすく解説しています。パラパラと見ただけですが。

中学国語の教科書に妹尾河童さんの、ヨーロッパの窓についてのエッセイが載ってた人いますか?それも河童さんの手描きイラスト付きで、オランダは陽がよく入るように窓が大きく、窓の上に運河から家具を搬入する為の滑車がついてる、など地域毎の気候風土と窓のデザインの関係を分かりやすく説明してました。あの単元は国語以外の面で私のその後にものすごく役立ってます。

この解剖図鑑もそれに近い広い知識を得られる気がします。ちなみに著者のマシュー・ライスさん、奥様はあの可愛いマグカップのエマ・ブリッジウォーターさんだそうです(゚д゚)!
さっそく図書館で予約しました(^^)

妹尾河童さんのエッセイって、『河童が覗いた○○』のシリーズでしょうか。
たぶん読んだはずなのに、表紙しか覚えてません(^_^;
よく行く本屋では今でも、新潮文庫版が旅行記コーナーの目立つ位置に並べられてます。
その、窓について書かれた妹尾河童さんの本のタイトルは、おそらく『河童が覗いたヨーロッパ』かと。
そうそう、そんな感じです。
私は教科書でしか(笑)

>さわこさん
素早い!!
旅好きな方には特に面白いと思います。
それにイラストの雰囲気がめっちゃいい!
仕事が一段落したので、久しぶりに本屋に行ってきました。
本日購入本より、面白そうなの2冊。
これを面白いと思うのは一部の人だけかもしれませんが。。。

○藤木久志『戦国の村を行く』(朝日新書)
1997年発刊の同名本(朝日選書)の改訂版。
藤木久志は『雑兵たちの戦場』が面白かったので、こちらも買ってみました。

○金田章裕『地形と日本人 私たちはどこに暮らしてきたか』(日経プレミアシリーズ)
歴史地理学の金田先生(京都では割と名前をお見かけする先生)の新著。
歴史地理学は文献史学と視点が違うので面白く、思わず買ってしまいました。

ベリーさんオススメの英国建築の本は早くも地元図書館に届いたけど、本日より図書整理の臨時休館で受け取れません(T-T)
『英国建築の解剖図鑑』、図書館で借りてきました。
正直、難しいです(@@;)

たとえば、
「どのオーダーもコラムにキャピタルとフットがついていて、特徴的なエンタブレチュアがあります。」
オーダー:前のページに「柱とエンタブレチュアの比率関係」とある
コラム:前のページに「円柱・柱」とある
キャピタル・フット:5ページあとに図解
エンタブレチュア:7ページあとに図解
といった具合。

これはぼんやりパラパラ見るより、じっくり腰を据えて勉強するための本ですね。
時間がたっぷりあれば、すごく楽しい本だと思います。
借りるより買いたい本だからでしょうか、初版から2週間で増刷かかってます。
買って積ん読しようかな。
うちにも昨日やってきました。
現地に住んでいれば、ああ、あそこの屋敷のファサード装飾はこれ、あそこの教会の飾り窓はこれ、と身近に実物があって素人も楽しいだろうなぁ…と思います。
私は図鑑をパラパラ眺めて薄っぺらく分かったつもりになるのが好きなのでひたすらパラパラ見ます。
(読むじゃなくて見る(笑))

たまに描き添えられた人物や生き物にクスッとなります。英文化史の講義で半年くらいマナーハウスの間取りや暮らしについて習ったんだけど、テキストがなかった(教授執筆中原稿での講義、私達は推敲の踏み台)ので、その時よく分からなかった話の穴埋めも少し出来ます。
パラパラめくるのは楽しいけど、読み始めるとカオス(ーー;)
訳者の問題のような気もしますけど。

確かに、身近に実物があって見比べられたら、楽しいでしょうね。
カルチャースクールとか大学の公開講座とかで、この本をテキストにしてスライドも入れて解説してくれる講座があれば、ぜひ参加したいです。

久しぶりに、リンボウ先生の本を読みたくなりました。
京都や神戸なら、明治時代の建物とか影響うけてるものが観られるんじゃないでしょうか。
私は地元なくせに旧居留地とか異人館とかあんまり行ったことないんですが(笑)
あとはポワロさんはもちろん、バーナビー警部(コッツウォルズ)とかモース警部(オックスフォード)とか英国ミステリーに登場するマナーハウスや教会のシーンは新しい楽しみ方が増えると思ってます。
たしかに、京都には近代の洋風建築がたくさんあります。
ただ、設計は洋風でも施工が日本の大工さんだから、オリジナル要素も色々あって面白いらしいです(^_^;

神戸も近代建築は有名ですね。
旧居留地は神戸市博の展覧会で力尽き、北野は坂の下から見上げて諦めるのがいつものパターンですが。。。

写真や動画はどうしてもアングルが限定されるので、早く実際に自分で見に行けるようになってほしいものです。
みなさん、今からエモいお話をしますので心の準備をしてください。

娘は今、クラスメイトの男の子に借りた「こころ」を読んでます。
かわりに娘は村上春樹の短編集を貸しているそうです。
金曜日の卒業式までに読み終わらなきゃいけません。

あのー。
このチョイス。
オマエら主人公カップルかよってくらいエモくないっすか?

ちなみに借りなくてもうちに「こころ」あるで?これじゃダメなん?
エモいでっす♪
おぉっ。なんだか素敵。
青春ですな。家のじゃダメです!
間違えて家の『こころ』返しちゃって、仕方ないから卒業式の後にもっかい会うと…なるほど。
【図書室】活字ならなんでも~♪
何度も何度も図書館で借りては、他の人の予約が入るまで借り続けていた楽しい本。今日、買ってしまいました。(中古で…コソッ)

前にもどこかでご紹介したことがあるような気がするけど、似たような本をいくつか借りてるので別の本かも知れません。とにかくこれも、イギリスの伝統菓子がたくさん載ってて、レシピだけでなく文化的背景や豆知識的な事柄について書かれているので、レシピ本は作るためでなく読むためにある!という人にはぜひ一度目を通して頂きたい本です。

巻末にオンスやインチなどイギリスでよく使われる単位と、メートル法との換算表もついてます。作るためでなく読むためだから私はあんまり必要ないけど。
とりあえずこれ、もう返さなくていいんや、一生私ん家にあるんやと思ったらウキウキです♪
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ベリー先生の筋書きに萌えが大爆発したたまごです。

しかし、小説より奇なり。
読み終えられなかった娘。

「返すのはいつでもいいよ。オレ春休みはだいたい図書館にいるから」

我が家はリビングに四人分の勉強(作業)スペースがあるのですが、彼女の机上の一等地に置かれています。

ご報告はここまでにします。
続きはみなさまの想像の世界で。

私の「こころ」も誰か借りてくれんかのう。
なるほどなるほど。

お嬢、ご卒業おめでとうございます。

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