◇缶・ビン・箱・可愛い容器を愛でる会２◇

＞パールさん

うちに来た来歴をさっぱり忘れちゃって。
おっしゃる通り明るい色使いです。来歴どころか存在も忘れてました。何を入れたらいいかしら( *´艸｀)。とりあえず箱から出して飾ります。

＞ベリーさん
＞ごころっこさん

ご教示通り、中国の七宝焼！
Googleセンセイで見てきました。
全く同じものが(笑)。

渺渺
2020/12/12(土) 21:48

＞ベリー＠神戸倉庫さん

写真(>_<)

ベリー＠神戸倉庫
2020/12/12(土) 21:57

小樽のガラス
水色のマーブル風模様がついています

まる○
2020/12/12(土) 22:07

＞まる○さん

がま口好きなんです～♪
キーホルダーになってるから少し小ぶりなんですかね！？
ますます可愛い♡♡

パール
2020/12/12(土) 22:08

＞渺渺さん

いえいえ、何をおっしゃいますやら。
喜んで頂けましたようで、恐悦至極でございます。
ワクワクしながら写真を撮りましたが、UPするまでがいけなかった( 〃▽〃)
編集して保存したつもりが出来ていなかったり、気持ちばかりアセって結局は時間切れ･･･チーン
申し訳ございませんでしたm(__)m

そう、籃胎漆器と言うことにして頂けたら幸いでございます。
あ、またしても「スバラ式」と「_(:3 」∠)ﾊﾟﾀﾘ」のセット、ありがとうございます(‾▽‾)♪

小鈴（期間限定シャオリン）
2020/12/12(土) 22:19

＞ベリー＠神戸倉庫さん

台湾の急須ですか？
台湾の急須はつまみに穴があいてるのはお茶が出やすくなるからだとか聞いたような？記憶違いかな

右上の壺は何に使うものでしょうか？

まる○
2020/12/12(土) 22:24

＞ベリー＠神戸倉庫さん

龍のプチ被り嬉しい(〃´ω`〃)

茶器、みんな素敵～(人*´∀｀)
左奥の四角い子の形が珍しいですね♪
美味しいお茶飲みたくなります。

パール
2020/12/12(土) 22:25

＞ベリー＠神戸倉庫さん

ベリーさんのお写真の右上のは茶海というものデスね。
茶壺のお茶はいきなり茶杯に注がずに一度茶海に入れて茶の濃さを均一にしてから茶杯へ。また湯の温度を下げるためにも使います。

聞香杯は下の写真の右の細長い筒型の杯。
飲む用ではなく、文字通りお茶の香りを聞く(日本も台湾も香りは聞くものなんですね)ためだけの杯。一煎目のみ茶海→聞香杯→茶杯とお茶を移し入れて、茶杯のお茶を飲む前に聞香杯に残る香りを楽しみます。

渺渺
2020/12/12(土) 22:28

＞パールさん

コインがぎりぎり2〜3枚くらいのサイズ感です。
あとはバファリンとかの薬とかなら入りそうです(*^^*)　
何入れようか決まらないまま何年も経っています（笑）

まる○
2020/12/12(土) 22:31

＞渺渺さん

すごい詳しいですね
それこそスバラ式です☆

勉強になります
ありがとうございます(*^^*)

まる○
2020/12/12(土) 22:34

＞渺渺さん

そうなんです、私がよう説明出来んかったことを余すところなく明確に補足ありがとうございます。
渺渺さん何でもご存知やな…(*´∇｀*)

志村さんや金城さんが台湾CMしてた頃に行きました。当時ひらがなの「の」が台湾では流行ってました。今、大陸でもなぜか「の」は使われてます。日本人が「's」を使うような感じ。

ベリー＠神戸倉庫
2020/12/12(土) 22:39

＞渺渺さん

下でなく写真は上ですね。
ごめんなさい。

ベリーさん、わたしは茶海は買ったけど茶盤(竹製の)を買わなかった事をとても悔いてます。
茶壺がどれもステキ♪ 青茶を煎れて茶壺を育ててください。現地では｢友人と茶壺は古いほどいい｣というとか。

渺渺
2020/12/12(土) 22:40

＞渺渺さん

本当に博識でいらっしゃる（脱帽）
渺渺さんがUPしてらっしゃる画像のものって、全て自前のものですよね？
実は色々と持ってらっしゃるのに、小出しにしてズルいズルい～(￣∀￣；)
中国茶もお奥が深いですよね。
私は初めて「凍頂烏龍茶」を頂いたときの衝撃が忘れられません。

小鈴（期間限定シャオリン）
2020/12/12(土) 23:08

＞ベリー＠神戸倉庫さん

ベリーさん、同じ頃に台湾へ行ったかも。わたしも現地の茶藝館で中国茶を飲んで骨抜きにされたクチだから(笑)。
お茶にというよりは茶器に♡。

そこで飲んだお茶は、わたしは龍井茶を友人は菩提樹茶を頼んだのだけど、飲んでお互いに無言……。

友｢そっち、どんな味？｣

渺｢ぶ、ぶ、仏壇の味……｣
↑友人の心の声(仏壇を飲んだことがあるのか)

渺｢そっちは？｣

友｢若い畳の味……｣
↑渺渺の心の声(畳って飲めるん？)

取りかえっこして、お互い大爆笑！
ほんとに若い畳というか新しいい草のような風味だし、仏壇のお香のような風味でした。ちーん。

夜市の店先にある衣料品にやたら日本語(ひらがな、カタカナ混じり)が書いてあるのが多くて、中には意味不明な文章がジャージに書いてありました。日本人が意味不明な英語のTシャツ着てる感じかしら。

＞まる○ さん

そんなこんなでごくごく短い一時期、中国(台湾)茶にハマっておりました。最近はトンとご無沙汰で、戸棚のこやし化となり果てております。

渺渺
2020/12/12(土) 23:20

＞シヴァ＠多摩境さん

焼きカレーの器、干支バージョン(亥)で～す♪

こんなに色んなバージョンが有るなんて♪また見つけたら買ってしまいそうです(笑)

K@中部→羽島
2020/12/12(土) 23:30

＞渺渺さん

台湾に行った時、たまたま知り合いのツテがあって、現地の方に茶房に行きたいと言ったら「有名なところはみんなすごく高いから、自分の馴染みのお茶屋にいきましょう」と、お茶屋さんに連れてってもらったことがあります。商店街にある本当に普通の街のお茶屋さんでした。

お土産屋なんかではパフォーマンスっぽい作法だったけど、手順は追いつつもすごくざっくばらんで、なのに香りも味も段違いに味わい深くて「ホンモノはコレか！」と感動。
しかも店内の茶器もお茶もとてもお手頃で、一緒に行った人たち全員が大喜びで何かしら買ってたなぁ。私もお茶を買ってきて、しばらくそれを飲み続けてた記憶。もう二十数年前の事だけど。

ぽちくろ@ちうぶ
2020/12/12(土) 23:49

＞小鈴（期間限定シャオリン）さん

(;´༎ຶД༎ຶ`)汚部屋の住人の上、寄る年波にモノと記憶になかなかアクセスできず、結果、小出し状態？になってる感じデス。
(;´༎ຶД༎ຶ`)ｽﾞﾋﾞﾊﾞｾﾞﾝ、もう尽きます。

台北の茶葉屋のご主人が言ったのには、日本ではサントリーが大陸の福建省産のウーロン茶を売り出したためそれがウーロン茶だと認識されたけれど、烏龍茶とされるものは種類があり台湾産の烏龍茶とは味わいが全く違うとの事でした。
確かに凍頂烏龍茶はお茶の色は淡く、香りは甘くてなんとも言えないよい香りがしますものね。

渺渺
2020/12/12(土) 23:52

＞渺渺さん

サントリー烏龍茶のCMで、中国人の女の子が日本の歌を中国語で歌ってるシリーズありましたよね。
星より密かに～♪雨より優しく～♪
が第一段でした。
あのシリーズに登場していた美少女が、今の中国大人気女優スンリー。主演ドラマ「月に咲く花の如く」で大道芸人から名門商家の若女将になる役なんですが、如何せん礼儀作法を知らないガサツ娘なので、立て膝でお茶を茶壺からラッパ飲みするんです。彼女の性格を表したとても印象的な仕草です。
それで思い出して、久しぶりに食器棚の一番上に眠っていた中国茶器を掘り出して、ドラマ観ながら中国茶を飲んだりしてました。猫舌なのでラッパ飲みはしませんが。

来週からサンテレビで放送するので、受信圏内の方は是非ご覧下さい。
（トピ違うよねごめんなさい）

画像は会社の後輩が仕事辞めて中国に語学留学した時にお土産でくれたセット。全て片面は茶葉の絵、もう片面は「茶」の文字。これが茶器だと分かりやすい。
これは茶器としてより、語学専攻ではなかった後輩が留学までして頑張って中国との貿易会社に再就職したのが、スゴいなー偉いなー私も見習えよ…な思い出の品です。彼女が今どうしてるのか知らんけど。

ベリー＠神戸倉庫
2020/12/13(日) 00:57

＞渺渺さん

三年通った中国語講座の先生が終了日に本格中国茶を披露してくれて、小さい急須の上からお湯ドボドボ～とか、一旦煎れたお茶ポイして匂い用湯飲みでクンクンしました～♪
ありゃ～ハマったら優雅だろぉなぁ～♪

卵オーナー
2020/12/13(日) 01:14

＞卵オーナーさん

その急須の上からドボドボ～をする為のお盆がないので、揚げ物バットを使わないといけないのが悲しいのです。
渺渺さんによると茶盤というようです。
道具の名前を覚えたり正しい手順で使ったりするのは苦手です（どこかネジが足りない）。

中国語習ってらしたんですね。中途半端な語彙をひけらかしてしまった…お恥ずかしい(／_-)

ベリー＠神戸倉庫
2020/12/13(日) 08:56

＞ベリー＠神戸倉庫さん

スンマセン「那太貴了(高いわ！)」の発音だけ誉められた超劣等生ですぅ～

卵オーナー
2020/12/13(日) 09:20

＞卵オーナーさん

絶対要るフレーズ(笑)

ベリー＠神戸倉庫
2020/12/13(日) 09:31

まる○さんの小樽のグラスで思い出した！
私も昔、北海道旅行の記念にと小樽で買ったガラス製品、
香水瓶です。一度も香水を入れる事無く愛でてるだけです。

エプロン店員
2020/12/13(日) 10:46

＞エプロン店員さん

タイムリーな写真です(*^^*)

昨夜、お土産の香水瓶を撮っていました。
チェコだったような…違ったような…曖昧な記憶

後ろの100均のツリーはなんとなくのお飾りです

まる○
2020/12/13(日) 12:52

＞ぽちくろ@ちうぶさん

市中の人がまっとうにお茶を楽しんでいる場所に出会えるのが旅の醍醐味。さぞかし美味しかったんでしょうなぁ。日本には意外と茶器が無いのよ～、あるとしたらピンかキリかって感じ。真ん中が無い。
また台湾に美味しいお茶を飲みたいに行きたいデス。

＞ベリーさん

このトピで皆さんのお宝モノを拝見させてもらって思ったのは、モノのステキさはもちろん、そのモノにまつわる物語がまたスバラ式だなぁと。

自分で買ったものにしろ、誰かのプレゼントやお土産にしろ、外の入れ物とは別に中に仕舞われているモノの持ち主さんのお話にしろetc…、時間と人の思いが詰まっていたり纏っていたりして改めて、タカラモノになるんですね。
ベリーさんもその茶器を見れば後輩さんの事を思う訳で、茶器とあいまってステキです♪ 後輩さんのお話で｢てなもんや商社｣という映画だったか小説を思い出しましたわ。まぁ、あの頃と今の中国は違うとは思いますけど。

＞卵オーナーさん

中国語学習３年、スバラ式！
今はどうかわかりませんが、中国では茶葉は身上を潰す道楽でもあったようデスよ。

渺渺
2020/12/13(日) 15:44

＞渺渺さん

三年かけて「请便宜一点(ちょっと安くしてよ)」とSUNTORYの烏龍茶のCMを歌えるだけしか残って無いです...ｴｯｸﾞ…ｴｯｸﾞ…←しかも、中国も台湾も行ったコト無い(笑)

卵オーナー
2020/12/13(日) 15:53

＞卵オーナーさん

いや、きっと役に立つときが来ますよ。

渺渺
2020/12/13(日) 16:07

＞渺渺さん

正直、あの時のお茶以上の香りも味わいにも出会ってないです。水も関係するんだろうけど。
香りの深さに本当に驚いたんですよねー。華やかなのに爽やかで、奥深くて。鼻に入ってからぱっと香りが立つような。渋みも淡く、まろやかなのにしっかりとした味わいがあって、喉を通る時に柔らかい香りが鼻に抜けていくみたいな。
それが決して高級なやつじゃなく、日常使いのお茶だって話だったです。場所を覚えていないから二度と味わえないけど。

ぽぽりんさ〜ん
こういう食レポみたいなヤツを紅茶でやり出したら、マジもんにめんどくさいでしょ〜？我ながら面倒だと思うくらいだから。だから安売りティーパックのレンチンで、余計なこと考えずに妄想を巡らせる方が私にとっては正解(￣▽￣)

ぽちくろ@ちうぶ
2020/12/13(日) 16:22

＞渺渺さん

近所の中華料理屋、中国茶が２０種類あります。
別にそれを売りにしてる訳じゃないのに（自分とこのＨＰにはお茶載ってない）、他のどのドリンクより充実。
しかも、１ポット500円均一で、頼まなくても折り見てお湯を追加してくれ、３煎はいけます。
料理も美味しいし、ノンアル宴会にはもってこいです。
食べログにお茶のメニュー写真も出てたので、ご興味あれば、「京都　燕燕」で検索してみてください。
メニューにお茶の説明もあります。白茶、青茶、黒茶、etc.

トピずれ失礼しました。

さわこ＠京都八幡
2020/12/13(日) 16:23

＞エプロン店員さん

＞まる○ さん
＞エプロン店員さん

ガラスもステキですよね。繊細な色、優美なフォルム。( ♡。♡) =3。
そろそろ香水瓶が出てくるかな～と思っていました。

チェコといえばボヘミアグラス♡。
この青がゴールドとあいまって美しい。
アイルランドのウォーターフォードやおフランスのラリックと、わたしは見ているだけで幸せ♡になれます。ひとつも持ってないけど(笑)_(:3 」∠)ﾊﾟﾀﾘ。

渺渺
2020/12/13(日) 17:24

＞ぽちくろ@ちうぶさん

ぶふっ！！確かにね〜〜。
リラックスはできないかもね。頭の中にいろんな分析が渦巻いちゃって。（笑）
安くても好みの味ってのあるから。それに出会えると最高。

ぽぽりん@座間
2020/12/13(日) 17:36

＞ぽちくろ@ちうぶさん

なんという表現力( ﾟДﾟ)ﾉ。
まるでそのお茶を飲んだかのように文章が味わえちゃうぅ。
観光客相手の店は言葉の壁も低くシステマティックに便利に買えますが、町中のネイティブの人が楽しんでいる味にこそ触れたいね～、やっぱり。ぽちくろさんをしてそこまで言わしめる日常使いの台湾茶、畏るべし。

＞さわこさん

燕燕、見てきました～。
関谷江里さんも絶賛してました( ﾟДﾟ)ﾉ。
京都へ行く機会があれば、ぜひ行きたいです♡。ありがとうございます。
業務連絡。
白崎裕子さんの新刊｢植物生まれのやさしいお菓子｣出ましたよ。

渺渺
2020/12/13(日) 18:11

＞渺渺さん

情報ありがとうございます。
今月出たばかりですね。
Amazonでは白崎さんのもう一冊の新刊「白崎茶会の癒やしのスープ」もおすすめされてしまった。
渺渺さん、いつも情報早くて助かります。
今日のお散歩は本屋ルートにして、ちょっとのぞいてこよう。

話はズレますが、燕燕の向かいのパン屋はフランスパンが絶品。
出町柳商店街や出町ふたばもすぐです。
甘味処にケーキ屋、フルーツサンドで有名なフルーツパーラー。
危険エリアですので、来られるときはご注意ください。

さわこ＠京都八幡
2020/12/13(日) 18:47

＞渺渺さん

す、すごい顔文字ですね(￣∀￣；)

日本でウーロン茶を広めたのはサントリーの功績だと思いますが、中国の方からしたら忸怩たる思いなのでしょうね。
大体「冷たくして飲む烏龍茶って(-_-;)」でしょうしね。

凍頂烏龍茶は、初めて飲んだのがちゃんとしたお茶（但し無料の試供品）だったものですからその蘭の花の香りに魅了されてしまったのですが、そこのお茶はあまりにもいいお値段しているものですから買えていません。

そんな訳で、そこそこのお値段のものを買って飲んでみても（当たり前ですが）「違う！これじゃない！」などとなってしまい、結局は未だに愛飲してるものはない･･･と言うことになってしまっています(u_u)
今でもメールで「春茶が出ました」「秋茶が出ました」の案内が来るのが心苦しい･･･
中国茶もハマり出すと底なしかなと思います。

小鈴（期間限定シャオリン）
2020/12/13(日) 19:20

＞小鈴（期間限定シャオリン）さん

ちゃんと試飲して買うのがよいと思います。そしてよいお茶を先に飲んだのはよかった。舌が養われたって事ですもの。

ふと飲みたくなる時があるのですが、茶葉も封を切れば早めに飲みきらないといけないし、今は腰が重いデス。

渺渺
2020/12/13(日) 20:16

＞さわこ＠京都八幡さん

わたしの情報源であるムラに一軒しかない本屋さん、手芸と料理本のセレクトがわたし好みで気に入ってたのに、今月で閉店なんです。
(;´༎ຶД༎ຶ`)これからどうしたら……うぅ。

燕燕に行く時は牛なみに胃袋４つ要りますな、こりゃ!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!。

渺渺
2020/12/13(日) 22:01

＞渺渺さん

本屋閉店はつらい(T_T)個性のある店ならなおさら。
うちの近所、新刊書店は金太郎飴状態で、あまり個性が出てなくて退屈です。
一応、本のセレクトショップ？のような個性的な店が１軒あるけど、やや突き抜けてる感あり。
色々難しい業界なのはわかってるけど、本屋ってライフラインの１つだと思うので、残ってほしいですね。
店頭にない本は、ネットで注文して書店で受け取るhonyaclubというサイトを使ってます。
密林から届く段ボール、じゃまくさいし。

白崎さんの本、シュトーレンが美味しそうでした。
お菓子つくってる場合じゃないと自制。

さわこ＠京都八幡
2020/12/13(日) 22:40

＞さわこ＠京都八幡さん

ごく普通の小さな本屋なんですけど、あるのと無いのとでは生活の質が違ってくると思うのです。
電車バスに乗らないと本屋に行けないなんて、なにか間違ってるぅ。

honyaclub、初めて知りました。
本屋さんが儲かるなら、ネットで本を頼む際はわたしも使ってみようかな。
教えて下さってありがとうございます。

渺渺
2020/12/13(日) 23:54

＞ごころっこ@中部空港さん

ありがとうございました！
七宝焼なのですね♪貼り付けて頂いたアドレスも見てきました。わ～～5個セットだって♡ごころっこさんが5個セットを…
検索の師匠と呼ばせてください。

ぴゅうこ＠久山
2020/12/14(月) 06:58

＞K@中部→羽島さん

＞シヴァさん

お2人の焼きカレーのお皿羨ましくて身悶えしました。
特にドラえもんと干支バージョンなんて素敵なのかしら。
心から出会いたい。

ぴゅうこ＠久山
2020/12/14(月) 07:01