◆(11)関西版 雑談◆〜関西以外の方も話の輪にどうぞ♪

あ…う…描いたの太郎だけで、後はフィルター(アプリで加工)ありがとう…ﾃﾞｽ...

ごっ、ごめんなさい！
今さら気付いたけど卵オーナー師匠を呼び捨てにしてました！大変失礼致しました！

オーナーって敬称にも使うやんなぁ…？
（見苦しい言い訳）

「オーナー」推奨♪
ウチの卵親父達は呼び捨てしてますンでお気になさらず～♪
H&D「ベリー、俺達の間にサン付けは要らないぞぉ～♪」

ありがとうございます、オーナー！(^-^)ゝ゛

でも何となくモゾモゾするから、やっぱり次はちゃんと忘れずに卵オーナーさんって書くようにしますね(*´-`)

私の倉庫もオモテに出る時は神戸に直し忘れないようにしなきゃ…

(*・∀・)つﾄﾞｳｿﾞ

ＭＭＳＣです！

ε=ε=(ノ≧∇≦)ノｵｷﾆｹﾞｰ

お、い、し、そぉ～(*´∇｀*)
ありがとうございます、いただきま～す！

なんか、続々とベーカリーの新商品情報が出てて、どうしたらええねん状態です(笑)
しかも神戸にあるかどうかはまだわからない！
今週は息子の誕生日があるので、またケーキを買う大義名分があるのですよ！ｳﾋﾋ

MMSCの面、確認致しました！
貴重な拡大画像ありがとうございます。
トロッとフワッと感にジューシーな洪水が押し寄せて来るようであります。
クリームの波間にはかなく泳いでるシラウオもどきは例の……
やつらはクリームの中を長く泳ぐ事でクリームと一体化するのでありましょうか？
それとも頑としてシャキッと自己主張を全うするのでしょうか？

とにかく次回コストコ潜入時、確保任務決行致します。
新たなカロリー爆弾MMSCの誘惑には十二分に注意を払いたい。
ダブル購入の金額を払いたい、腹痛い……違った、払わないよう心して任務に当たります！　(￣^￣)ゞ

クリームの上が確認出きるようこちらへはアップでお届けしました(*ﾟ∀ﾟ)ゞ

ＳＭＳＣも薄いピンクで美味しそうでした(*ﾟ∀ﾟ)ゞ

シラウオもどきの奴らは…
口に残ります( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

今日製造分だからでしょうか、シャキッと自己主張しておりました(￣^￣)ゞ

誤：新たなカロリー爆弾MMSC
正：新たなカロリー爆弾薄いピンクのSMSC

かりばどの
SMSCも目撃されたのですね。そーですか、美味しそう… _φ(･_･

お久しぶりになりました、さかたです(*´ω｀*)

アマビエさん、右手を骨折されてたのですね(;´д｀)
おそらく利き手だと拝察します。大変ご不便だと思います。

手術されるんでしょうか…。
部分麻酔かな…。

手術の後はね…(。-∀-)ﾋｿﾋｿ…ちょっとしょんぼりしてみせるとね、ラクができます… 。

>卵オーナーさま

元絵は、画集？のようなもので見た記憶だけがあるのですが、清楚で美しい人が清らかな笑みを浮かべながら、持っているものが持っているものだということがすごく怖かったです。

この絵はかわいいな(´∀｀*)
神様に体を治してもらって、御加護のあるお菓子を持っている絵に見えます。

このくいだおれ太郎、なんかごっつイケメンΣ੧(❛□❛✿)

このトンズラさわこさん、とってもカワイイ♡

さわこさんも、アマビエさんやベリーさん、他の皆さんもかなり海外に行ってらっしゃって羨ましい… (´ω`)
私が海外に行こうと計画を立てると、天災だったり人災だったりが起こってほぼいけなくなってしまうのです…。

最初は「そんなの偶然だよ(^o^)！」と笑ってくれていた人たちが、重なるごにみんな目が泳ぎだし、笑ってごまかそうとするのです(´Д` )ﾂｲﾆﾊﾑｽﾒﾀﾁﾏﾃﾞ

いちどでいいからヨーロッパに行ってみたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

>フランダースの犬
それにしてもどうしてあんな酷な物語を、イギリスの作家がベルギーを舞台に書いたのでしょうσ(^_^;)私がベルギーの人だったら悲しいなぁ。

「フランダースの犬」ウィキで見てみたよ〜。
作者はたまたま？ベルギーの田舎町に旅行に行って、風車小屋を見たそうな。昔の領主に娘がいた事などをきいて、妄想…いやいや、創作意欲を掻き立てられたんじゃないかな？
作者がイギリス人なんで、イギリスでは物語が知られてても、ベルギーでは知名度イマイチなんだそうで。日本人が訪ねて来るので舞台になってたんだって知ったらしい…。

なんでイギリス人が？ってのは分からないけど、
イギリス（イングランド）は、18世紀ごろまでめぼしい絵画芸術があらわれてないそうで、国王の肖像画とかもフランドル（フランダース）など出身の画家が描いていたとか。だからフランダース地方には多少ひいき目があったかも。
フェルメールはバロック絵画の代表的な画家だけど、バロックってカトリックとの関係が深い芸術でもあるんだそうで…絵画においては宗教的な対立はそれほどひどくないらしいですが…まぁプロテスタントの国ではなかなか見る機会なかったかもだし、比肩できるような絵画芸術もない。
行って絵を見て作者自身が感動して、絵画に憧れる少年を主人公にしたのかも？？

さかた様、お久しぶりです(^｡^)

左手首なのでまだ助かってます。
間違えて右手と書いていた？かも(^^;)
お騒がせしてすいません。

全身麻酔なので、麻酔から永遠に覚めない事もあると言われました(￣▽￣;)
承諾書サインも、10枚位書きましたよ。

これから病院行ってきます( ^_^)/~

おはようございます、アマビエさん(*´∀｀*)
負傷された手を左右勘違いしてごめんなさい。

全身麻酔なんですね。万が一のこととはいえ、こうして字で見ると緊張しますね。

でも、アマビエさんは大丈夫(*´꒳`*)！
無事手術が終わって、帰って来られるの待ってます。

そういう「ご縁のない土地」ってあります。
私の場合は国内某所。
計画するたびに、現地で水害が起きたり、落雷で電車が止まって予約の便に間に合わなかったり(-_-;)
海外は、クーデターが起きたり、強権大統領が急死して情勢不安が伝えられたり、なんてことはあっても、なんとか乗り切って来たんですけど。

コロナが片付いたら、諦めずにぜひまた計画してください。
本物（展示されてる空間も含めて）の力はすごいです(•̀ᴗ•́)و ̑̑

アマビエさ〜ん♡行ってらっしゃ〜い！
体重とアルコール(頻度と量)は正直に言ってね。
手術は医者に任せてドーンと安心しといて❣️
返信しないで、のんびり過ごしてね〜

みなさまも、よい1日を！
ε=ε=ε=ε=ε=ε=(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ♡(仕事直前に来れた)

私は20代の身軽な頃に行ったきり、国内旅行すら全然行ってないですよ。根は出不精の金欠病なので…(T-T)
あの頃は安いパック旅行でいろんな世界遺産や芸術品をみたけど、こちらの知識も興味も薄くて今思えばもったいないことをしました。事前勉強もっとしとけばよかったなと。あともっといいカメラ持っていけばよかったなと。

闇ってまして、出てくるのが遅くなりました。
たぶん？「ドブスの会」会長でございます
m(_ _)m
だいたいは卵オーナー様からお聞きだと思いますが、一つ重要なことがあります。当会の会員は「美人さん」であることが条件です。
まあ、自己申告なのでたいていはクリアです(笑)

私も指の手術を考えたことがあって、医師の説明を受けたことがあります。手首より先は神経が敏感な場所なので全身麻酔になると聞き驚きました。
どうか無事に手術が終わり、回復されますように祈ってます(^∧^)

アマビエさん

僭越ながら無事の手術と御快癒お祈りしております。
しばらく片手のご不自由、愚痴もストレス発散が回復方法のひとつですよ。
無理無い範囲で一言コメントでもお寄せくださいね。　(^^)v

アマビエさん、出陣されたのね。
がんばれ、アマビエさん。
応援とご快癒パワーをここの皆さんとともに送ります。

がんばって　＼(^o^)／

ちゃんと戻って来れますよ！　信じてます。

アマビエさーん、手術が無事に終了しますように、大阪よりお祈りしてますね～(*-ω人)

ベリー工作員！！

朝から和泉倉庫へ行ってきた。
正式名称、『SMC』であることが判明した！！
これにて調査終了する。

なお、とっても美味しそうである！！

師匠、こんにちは(*´∇｀*)❣️
師匠が私のためにウィキを…！(感涙)ヽ(；▽；)ノ

私もてけてけと先ほどまでウィキペディアを見てみたのですが、フェルメールとのつながりだけがわからないでしゅ…(´；ω；`)ｱﾎﾉｺﾃﾞｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

アニメの「フランダースの犬」を見ていた頃は、あの風車の風景とかがオランダを連想させて、オランダが舞台だと思い込んでました(*⁰▿⁰*)ﾌﾗﾝﾀﾞｰｽﾔｯﾁｭｳﾃﾙﾉﾆ

小さな子供だったので原作は全く知らずに、てっきりいつかネロは幸せになれるんだと思って見てたんです(´ω`)

ある法事のとき、子守をしてくれていた従兄(当時大学生)と一緒に見ていたことがありました。お兄さんは「アニメのネロはずいぶん小さな子なんだね」と言うじゃありませんかΣ('◉⌓◉’)

お兄ちゃんはこの話を知っているの？じゃぁネロはどんな大人になるの(*ﾟ▽ﾟ)？とワクワクして聞いたのです。

従兄は申し訳なさそうに言いました…「え、あぁ…ごめんよ…ネロは神様の国に行くんだよ…(;´д｀)」

が、がーんΣ（ﾟдﾟlll)
いとこは大慌てで「でもアニメは小さい子だし違う結末かもしれないよヽ(´o｀；」と慰めて（？)くれました。が…。

… 救われないのねええ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

当時の私の心にはネロがかわいそうで、フランダースの大人は非情だ、鬼だという感情だけが残りました…。＿|￣|○ﾌﾗﾝﾀﾞｰｽﾉﾋﾄｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

作者の人は感動したんだったらもっとハッピーエンドにしてあげて欲しかったですぅ…(；ω；)

ああ間違えた、フェルメールじゃなくてルーベンスでしたね。バロック絵画のとこ見てて勘違いしちゃった〜。ルーベンス！です、すみません。

フランダースの犬、アメリカで出版されたバージョンでは、あまりにも可哀想で救いがないからと、助かる展開にされたそうですが…個人的には、悲劇的な結末もあるのだと知るのが重要なんで、原作を変えるべきでないと思ってます（お伽話も含め全般）

私もかなり子供の頃に見てた筈ですが、何かと不幸と不平等な地上から天国に召されるという「救い」なんだなと受け止めてましたよ。いくらその場で改心しても人間はまた欲得が絡めば簡単に裏切るだろう、と、もうその当時に考えていたんで（人には言わないけど）←これも含めてかなりイヤな子ですな。

さわこさんにもおありですか(；ω；)

私は国内では千葉の某テーマパークに行こうとすると邪魔が入ります…。
ただ、いつも公的に認められているアクシデントなので、必ずお金は戻ってくると言う所だけが救いでしょうか… (´ω`)。

本物の力を私も肌で感じてみたいです。
生涯に1度で良いのでメトロポリタン美術館に行ってみたいです。

思わず和泉に突撃してしまったわ

私は真っ先に上海倉庫になってないか確認したよ(笑)
平仮名スタイルもいいね(　´∀｀)b

昔はカメラも重かったですよね… 情報も今とは比べ物にならなくて、リアルタイムなオッケーぐーぐるに馴染んでしまった今となっては、昔は旅とは『不便をも楽しむ時間』だった気がします。

若い頃に行こうとしてた時からそうだったんですよね…(遠い目)。

上海ブルース(古い、古すぎる…)を脳内で流しながら支度をしていたときには天安門…。
翌年ここは地の果て〜♪と口ずさんでパスポート取りに行こうとしたら、イランがクエートに…。
そして湾岸戦争…＿|￣|○

行こうと思えば行きたい場所に行けるって、人生の限られた時間のほんとにわずかな好機の賜物かもしれません。

若い頃貧乏旅行と言えば私は常に北海道に行ってましたヽ(´▽｀)
札幌に住んでいた頃旅の話をしたら、よく熊に食べられずに済んでたねと呆れられました(￣◇￣;)

パールさんが尻叩きなんて言うからつい絡んでしまったやんか！その辺の葉っぱすりつぶして尻に塗ってフウフウしとき～！
そしてこっちで上海に戻し忘れたの(笑)
とりあえず戻しとこ。

ＡＳも美味しいですよね～(*´∇｀*)
前回買ったのは２年前の今ごろ…はっきり覚えてますよ、コストコから帰ってＡＳ食べてすぐ小学校にチャリンコ飛ばしてPTAの役員選出会議に行ったのを(笑)私は前年度役員だったから、次に誰が役員になるかの話し合いを仕切る立場で気楽でしたけど。今年の役員選出も、今ごろコミセンに集まって作業してるのかなぁ…(>_<)

私は行けたけど、その後の情勢悪化でもう行けなくなった場所も。
身軽な年齢だった時期にどんな時代だったか、というのも影響しますよね。
ネットが広がり始めたころに個人で旅行することを覚えた、というのも大きかったと思います。

メトロポリタン美術館、フェルメール目当てで行きました。
とんでもなく広いので、１度じゃ足りません(^_^;

たぶん当時はネロよりもっとひどい境遇の子どもがたくさんいたと思うんですよね。おじいさんが脚を悪くした原因もナポレオン戦争だし、ヨーロッパ各地でいろいろ小競り合いしてる時期だし。
ルーベンスの絵のように、天上にすくいあげられる「幸せ」だけでも与えられないか？人間の罪はどうするか？そんな意図があったのかもですね。

私も絵を描くのが好きだったけど、親は全く褒めることなかったし、なんなら姉の方が入賞したりしてるし、ソコソコ描ける程度では何の得にもならんと思い知らされるばかりでした。だから何を描いても評価してもらえないネロに結構肩入れしていたんですよ。でも報われない結末。
ルーベンスの絵を見られて、喜びとともに天に召されたならまだ救いがあったなぁと思ったし、
馬鹿な大人が今更後悔したって何になるんだよ、亡くなってからなら何とでも言えるよなぁと、かなしいよりも怒りの方が強かったかもです。マッチ売りの少女と同じじゃないかと。誰にも言わなかったけど。やな子供だわ〜。

「フランダースの犬」が、グリム童話のように、その土地その土地の寓話とか昔話だったら、あの結末でも何とも思わないんです。
そこには戒めとか教訓とか、またはほんとにただ単に事実だったりとか、伝承だからそう簡単にハッピーエンドなわけないよねって自分で納得ができるんです(*´ω`*)

でも、なんか自分の国じゃなくて他の国であの設定ってどうなの？ってどうしても思っちゃうんですよね…。

仮に、E・G・サイデンステッカー氏がああいう結末の日本の物語を小説として書いていたらなんか複雑で(´-ω-`)

少年の今わの際の言葉が、肉親への思慕や友人への名残ではなく「疲れた」というのがまた悲しく胸を打つだけに、この人なんでイギリスを舞台にして書かなかったんやろうと思ってしまうのです(ﾟωﾟ)自分の国の大人はこんな薄情じゃないよってかなあ…。

読んでもないのに恐縮ですが、さかたさんの疑問に少しは回答になるかもしれない本

｢誰がネロとパトラッシュを殺すのかーーー日本人が知らないフランダースの犬｣ディディエ・ヴォルカールト著

はいかがでしょう。

アマビエさん
ぼちぼち麻酔が覚めた頃かしら？
手術、頑張りましたね。
私の場合ですが、手術の間、夢の中でコストコ行っていたみたいで、目覚めの確認時、開口一番コストコ行ってきたんよ！と報告してその場にいたスタッフさん達に笑われたそうです。(本人は記憶無い)
しばらくの間リハビリ頑張って、その後　出来るようになってもしばらくの間家族に頼ってみましょう。無理は禁物ですよ！

１９世紀の大英帝国だって、繁栄の影に何があったことやら。
でも自分の国を舞台にして書いたら、社会を告発する形になってしまって出版できなかったかも、とも思います。
それでなんでフランダースなのかはわかりませんが。

ざっと検索してみたら、当時のベルギーはオランダから独立を果たして間がなく、フランス語圏とオランダ語圏の対立もあって、その溝と融和を意図したのではないか、という論文もありました。
ヨーロッパ史むつかしい(;_;)

まぁ、蝶々夫人とか「はぁ？」とは思うけど、骨格部分は当時珍しくないエピソードだったろうなと思いはしますね…。愉快ではないけど。

イギリスでは絵画がまず不毛だけども…芸術に対する理解が今一つ。ヨーロッパの中でも格差がガチガチな国でもある。ネロみたいな子の救済措置は教会くらいにしかなかったかもしれない。でも教会が金をとって絵を見せる事に対する感覚はどうだったろう？カトリックでも現実の救いにはならんよね、みたいな皮肉があったのかな？

ネロの魂は救われた？かもだけど、現実の人間は救われずに罪の意識の中で生きるしかない。教会は人間を救うのか？この罪は許されるのか？子どもより大人が考えさせられる話ですねー。