CAFE支店『Wellness』7号店

ある田舎のコロナワクチン接種の様子

15時30分～、6人接種と聞いていた。家から医院まで車で5分
婆さまは足がおぼつかないので、車椅子に乗せる時間が約５～10分。
15時15分医院の待合室に待機予定。
想定外が起こったとしても対応可能な時間。

当日、婆さまは14時過ぎからソワソワしている。「早く行き過ぎても待ち時間が長くなるよ」と言いくるめる。
予定通り15時出発、５分に医院の玄関前に車を横付けする。駐車場はすでに５台クルマが停まっていた。「さすが！田舎の年寄りは行動が早いわ」と思った時、もうすでに接種を受けた爺さまが出てきた！たしか接種してから待機時間があったはずなのに!?
中に入ると、待合室には３組(付き添い者含む)
２組は接種終了の待機中、１組は接種待ちですぐに中に呼ばれた。私らのすぐ後にもう１組来て、本日の接種者はすべてそろった。時間は15時20分。
医師との簡単な受け答えをして、肩のあたりにチクンと注射して終了、５分かかったかな？
待合室で待機をしていたら、今日の仕事は終了と医師が部屋を出て行った。時間は15時30分
接種時間開始の予定時間やん(^^;)
きっと一番最初の爺さまは、14時台後半には来ていたんだよね!?
そんなことが全国の特に田舎であるんだろうね(-.-)

１回目のコロナワクチン接種後の婆さまの様子は、注射したところが２日ほど痛いだけでだった。次は３週間後、婆さまが早く行くって言い出さなきゃいいけど……。
以上、現場からでした(^_^)ゞ

ママぁ～( ﾟДﾟ)ﾉ。

監視カメラか何かで、うちの昨日の様子を見られてた？？|ω◉`)ｼﾞｰ

もうそっくりな状況でしたよ～。
14時～の枠。
接種会場は実家から車で7～8分。
余裕見越して13時30分出発でも充分じゃね、と思っていたら婆さまは既に12時50分には出発する気満々。いつもの病院と違い接種会場の駐車場は青空駐車場だから車内待機も厳しいし、病院で長い時間待つのもリスクがあるから……といい聞かせても｢早く行けば早く打ってもらえる｣と言い出して。何のための予約時間なんかい？！ なだめすかすのが大変です。爺婆になると｢待てない｣｢心がはやる｣のですなぁ～、とほほ。

予定通り13時30分に出発するも、早いわまだ(笑)。仕方なく病院回りを２周してようやく病院へ。13時45分受付、番号札５番、13時50分名前をコール(あれ？ 14時になってないのに)診察室にてチクリンと接種、接種後に部屋を出るとすかさず渡される副反応の説明書と14時20分までの接種後待機要請札。

いやいや、出足が早く(笑)予約時間より前倒しで接種開始。こりゃ高齢者枠はどこの会場でもあるある風景なのか～。

本日午前中の婆さま。接種した腕が筋肉痛のよう感じ、動かすと痛いそうな。それでも腕は上がる。接種箇所が直径５cmほど丘状に少し腫れているそうデス。

ママのご母堂さまも一回目大過なくて何よりでしたが、お互い２回目接種日の婆さまのコントロールがぁ～、今から思いやられますデス。

うちの爺婆もよ…特に婆。2時だというのに午前中にはお着替えしててさ〜。
昼すぎたらもう、いつ出るいつ出るとソワソワウロウロしてんのが、別室にいても分かる。私はまだ作業中やっつの。連れてかないわけないのに、ぐだぐだとまだかまだか言ってる。

会場に着いたらもう爺婆でいっぱい。みんな30分は早めに来てる。予想通り、予約の意味がない。

で、婆がここでやらかしたのよ…保険証が無い。
「いるの？」
「…書類ちゃんと読んでなかったな？病院に来るのに保険証要らないわけないだろが！」
「ええ〜…？」←納得してない
カバンの中探して見つけたのは、期限切れの保険証。新しいのに入れ替えてない。
「コレじゃないの？」「期限切れは無効だよ！」
「ええ〜…？」←納得してない
仕方なく家に戻って探させたけど、こんどはいじけてぐずるだけで出てくる目処が立たないから、爺の接種だけしに再度会場へ行ったのでした。
あーホント、予約の意味ない。

まあ、私が管理しとくべきだったんだなと思わされたわけですが…。

朝からソワソワとプレッシャーかけといて保険証確認してないってなんなの！キツく叱りつけたらイジイジぐずぐずし出して手が止まる。
「そこにある箱を全部ひっくり返して紙類をみんな捨てていいんなら私がやるけど⁈」いじいじ…
翌日、少しは怒りがおさまったと思ったのか、グズグズしながら謝ってくるんで、
「見つからんのに謝罪なんか受けるか！」
手厳しくはねつける。そうでもしないと、私や爺がガミガミうるさくいうとかグジグジと被害者ヅラして、自分のやらかしを軽く見たり責任転嫁しようとするからです。アンタのやり口はもう分かってるからね、そうはさせないよ。
結局は3日後くらいにやっと見つかった。

婆の分を予約し直さなきゃいけないけど、私の方がバタバタしてまだ手がつけられてない。とりあえず保険証と予診票等は預かってます。また絶対無くしたとかしれっと言いだすだろうし、あんなカオスなカバンの中に戻したらアウトだ。

人に卑屈な態度をとるくせに、実はプライドの高い婆。だから普段はなるべく自分のことは自分でやってもらう方針で、多少やらかしても黙って口を出さずにきたのに…。
アレコレと、もう限界だなあと思わされました。

しかし普段黙ってたから、婆はどうやら忘れていたようですねぇ…私を怒らせたらどうなるかってことを…

失礼ながら、手に取るように脳内で再現できましたぞい。
わたしたちも30年後にゃ、こうなるのかねぇ……。
無事に婆さまのワクチン接種が終わるのを祈ってますよ。

うちも保険証の期限切れには泣かされた～。一番最悪はさ、新しい方を廃棄していたってヤツね…。それも休日に体調を崩して休日救急診療所に連れて行ったら肺炎の兆しがあるから、今から紹介状持って三次救急の総合病院へ行ってちょ、ただし保険証の期限切れてますから本日は10割負担で、後日新しいのを持ってきてから精算……orz……ぐぬぬぐぬぬ～。

三次救急へ行ったら行ったで何人も急患がいるし、その間に婆さまはお熱が41度になるし。各種検査後に肺炎確定して入院しおわったら午前1時だったお。
次の朝からは保険証の再発行してもらうにお役所へ行って病院行って…、参った参った。

体と頭は衰えても変なプライドとお口だけは達者でごじゃるっ(｀Δ´)、扱いづらいったらありゃしないっ！

本当に変なプライドだけあるのよ。腰曲がってよちよち歩きだから、カートを買おうかって言っても嫌がるわけ「あんなの年寄りくさい」…
……80オーバーは誰に聞いても充分に完全に年寄りだろうがっ！トボトボ、よちよち歩きの方がよほど「年寄りくさい」わっ！
と、何度も言ってるんだけど、本人は歩けてるつもりでいるのよ、どこがだ！と思うけど。

本人が納得しないと、なんだかんだ文句やら難癖をつけて使わないのは目に見えてる。だから先に買うのはやめようと思っていたけど、もう買って置いとくしかないかなと思ってます。

「いつか自分もああなるかも」って、自戒と共に考えるのはいいけど、
「いつかああなるんだからさ〜」って言われるのはすごく腹立ちません？
ああなりたくない、ならないようにしたい、どうしたらああならないですむんだろうかと心底から願ってるし、その方法を考えたいのに、
自分もなるんだから大目に見てやれよみたいな言われ方って…
自分が直接嫌な目にあってない、これからもあわないと思ってる奴の言い草だと思いません？
「アンタはその世話、ニコニコ穏やかにできるのかよ？」って切り返してやりたい。

自分もなるのかもって不安だからこそ、余計に苛立ちが抑えられないところに「なるんだから」って決めつけられたらさー、
大目になんか見れるわけがあるかーー！

激しく同意。

キツい姑に耐えてるお嫁さんにそれくらい大したことないと言うのは、姑の苦労をしてない人。
認知症の介護してる家人に優しくしてあげなって言うのも、認知症の家族がいない人。

経験したことないのに、苦労もしらないのにと
後ろ向いた瞬間どえらい顔してるわ。

＞自分もなるのかもって不安だからこそ、余計に苛立ちが抑えられないところに「なるんだから」って決めつけられたらさー、
大目になんか見れるわけがあるかーー！

↑ほんと丸っと同意なのよ。実の親娘だからこその遠慮の無さ、婆さまの特異なキャラを加味しても、自分の未来に不安が立ち込める。そして苛立つわ。ここ数年、タガが外れてるのよ、うちの婆さまは。毎日の事だからツライよ、付き合うのが。爺が一番の被害者だけどね。いくつになっても等身大の自分を認識できるようにありたいと切に願うわ。

私は自分の親だから、
遠慮なくキツくあたるかわりに、
自分の親だからこそ「ああなるかも」の
恐怖がハンパねぇ〜(T_T)

ダンナは次男だし、責任ある嫁の立場にはなったことないけど、便利に使える嫁にされてた経験がある…お茶も飲まずに台所に詰めていて、はっと気付いたら1人で支度してたわ〜。寒かった〜。

日本で認可されたコロナ予防ワクチン３社の比較です。ご参考まで。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210521d.html

ちなみに爺が転けたのはワクチン接種の翌日。私がまだ激怒＆婆いじけ中。
誰よりも婆に注意してた爺だし、ウチの雰囲気がピリピリしてたのも確かで…。
それが爺もイラついて不注意になったのかもしれないし、もしかしたら副反応で少し目眩がしたのかもしれない？いろんな要因はあったと思う。

しかし。保険証のことは半ベソで謝りに来たくせに、何にも知らせにこなかった婆。まぁ爺が「大丈夫だから」と言い張ってきかなかったんだろうけど、どっちが急を要すること？
オロオロしてるだけで何が解決するんだよ。
全く…爺婆揃って…

いろいろと腹立たしかった先週末から今週。昨日からもう眠くて眠くてたまらん。やっぱ疲れていたのかな〜。

うん、三者ともにお疲れ(種類は違うが)だったのよ。

昨夜のうちの婆、いつもより早く大人しく(笑)就寝したらしい。←爺の報告。
きっとワクチン接種のせいだと思う。各々、自覚がなくとも何かしら鈍く気だるくなるのではと。

チュッと少量が体内に入るだけでも、体内ではエライコッチャの事が起こっていると妄想。まさに｢はたらく細胞！！｣だに。

ちなみにうちの婆も都合が悪くなるとスネスネいじけ系です。

スネスネが通じるのは子供のうちよねぇ、
まぁ私は子供でも容赦しないけどね←悪魔…

「泣くということは、自分は悪くない、誰かのせいにしたいって思ってる証拠なんだよ。つまり、反省もしてないし、謝ってもそれはこの場を誤魔化したいだけ。口先だけだって事」
「だから泣いてるやつの話は聞かないよ、話にならないか、ウソでしかないから」

女子に言ったら「ひどい〜」って余計泣かれそうな話だけど、よく考えてみたら事実だって分かるやんね。ただ分かりたくないだけでね。

なので、拗ねれば拗ねるだけ私を怒らせることにしかならんのだけどもねぇ。
何とかなると思ってるのが甘いというか、人をみくびってくれてんだなとしか思わないな。

親娘だけど……正直、お互い相容れない性格なのよね……子どもの頃からそう思っていた。毒親とまではいかないのかな、でもわたしには精神面で負担であったし今もある。

分かります…
たぶんうちの親は毒親。

物心ついた頃から「もし、別れたらあんたはお父さん、◯（妹）はお母さん」と言われてました。
実際、父が亡くなった後「あんたのそういう所がお父さんそっくりで嫌」と言われたこともあります。
全て母の言う通りにしないとダメだったので、やることや服装なども言われるままにしてきました。
唯一、高校は母の言う通りの専門学科に進むことはなかったです。←中学の担任ではない先生が、向いてないのになんで行くんだ？と助け舟を出してくれた。

何年か前も自分から用事があって電話かけてきたくせに「電話代かかるんだから早くして！」とキレるし。

職場の同僚と飲みに行って、酔い潰れて泊まらせてもらった時なんか、連絡したのに妹から「帰ってこないから、お母さん警察に電話するって言ってるよ」って。

積もり積もって会いたくない。
緊急事態宣言は救いです。
会わない理由にできるから。

妹もそう。
子どもの頃から泣いて私を悪者にしてきた。
そのたびに私が物置に閉じ込められたりして…
私が泣いても誰も助けてはくれなかった。
だから今でもすぐ泣く人は嫌。

家にひとりでいるのは寂しいんだろうなぁ…とは、ふと思うけど、体が拒否するので仕方ない。

きっと私は母が年老いても面倒をみることはないと思う。

そう。私も、昔からどうも母とはウマが合わないなと思っていたの。
父に似て、ご存知のとおりおよそ女子らしくない気性だし、お父ちゃんっ子でもあったから、母にも面白くなかったかもしれないな〜。

父は男の子が欲しかったことを隠さなかったけども、それはただの開けっぴろげで、ウソはつかないってだけ。性格が似てる私をちゃんと可愛がってはくれたからね。

毒親じゃないにしても、合わないものは合わないんだよね。違う人間だから、仕方ないよね。

わたしね、タイムマシーンができても子どもの頃には戻りたくないザマス。
今はお互いの年齢のお陰で力関係が逆転したから、しみじみ大人になれてよかったと思ってます。
時々、子ども～思春期の頃の自分に呼びかけてる。大人になったらこんないいことあるぞい、がんばれ～ってね。←意味不明かな(笑)
あの頃と違って大人になったへりこぷぷたーさんには選べる道がある。大人になる(自立する)ってスバラ式。そして選んだ事で自分を責めないでいてね。そこに至るまでに確かな理由があったのだから。


＞ぽちくろ さん

自分になびかないから、わが婆もおもしろくなかったかと。
わたしも｢家族だから仲良しだなんて幻｣と早々に悟ってた子どもだったわ～。婆は発してるもの(電波？(笑))が違うから、側にいると本が読めない、手紙が書けない、集中できないのがね、彼女が外出するとたんにそれらが解除されるんだったな～。父を始め他の家族にはそれはなかった。妨害電波か？！( ･∀･)ｷｬﾊﾊハ。

ぽちくろさん
渺渺さん

それでもお世話をしてるのは、素晴らしいこと。

へりこぷぷたーさん

はじめまして(^^)
お母さんのことは妹さんに任せましょう。

血のつながりと相性とは別物。自分の子に嫌われたら悲しいが、成人したら親と子ではなく、個と個で付き合う。私は母親にはそう接している。
あ～とても眠い、BBAの寝言だと思ってくだされ(-_-)zzz

大人になったら
「あれ？この人って…」って母と姉よ…
彼女らの方が世間受けはいいですよ、いわゆる常識人だしね。そこは天邪鬼な私とは違います。
けど内面がねぇ…アカンとこあるよなぁ…

まぁ私も人のことは言えた義理じゃないのはもちろんだけど、こういうタイプ苦手だわ〜ってヤツでした。いいことも悪いことも、やることや考え方とか大体予想がつくのが、かえって悲しいわ。

大人同士の付き合いにしてるつもりだけど、ふとした時に容赦なく厳しく当たってしまって、大人気ないなぁ〜とも思う…そこに曲がりなりにも親子だっていう関係性が出ちゃうんだよな〜。

私は自分の子に嫌われても仕方ないと思って叱り飛ばします。私への好悪より、一丁前の大人になってもらうことのが重要だから。
違う人間で、私の場合は性別も違って、生きてる環境も時代も方向性も違うんだから、価値観違うしぶつかって当たり前だと思うし、それを打ち破って大人になるんだろ？と思ってるんで…
「俺の屍を越えていけ…」ってヤツ？(￣▽￣)
ソレが面倒くせぇわって言われそー

ママぁ、ありがとうございます♡

そうね、個と個ね。
今は爺の負担を減らすためにとりあえずお世話してます。

今の私の心にすごく響くお言葉。。。
ありがとうございます(>_<)

よく考えたら、母にしてもらって良かったことって…有るには有るんだけど、全体的にはなんか微妙にズレてたよな〜と思わなくもない。
悪くはないけど正解じゃないってやつ？
…（旦那のお使いと同じやんけ）
だから、かなり早々に「この人に相談しても当てにならないだろうな」と見切ってしまっていたのかもしれない。というのも、幼少期からあまり相談とかした記憶がないんですよ…意識的にじゃなくて、はなっから選択肢に入れてない状態で。
まぁ、そんな扱いされたと分かってたら、たしかに親としちゃ面白くはないよね。

大人になってから、妙に褒められたり礼を言われるようになってみたら「今更何言ってんだろ？」「今ごろ褒めて何のつもりなん？」「ご機嫌とっておいて、またやれよって事？」という感覚。
子どもの頃から自分は親に認められてないと感じてきてたんだな〜と、自覚しました。
いや、別に困ってはなかったけどね。自己肯定感は低めだったのは確かだけど、他人は褒めてくれる部分もあったから、バランスは保ってたし。

そんな頃に戻りたくはないな…

はじめまして(^ ^)

もちろん母は妹に任せるつもりです(￣∀￣)

ほんとにそうですよね。
血のつながりと相性は全く関係ないですね(笑)

そっかー。

私は、母に感謝しなければならないなぁ。
子供の頃、母を嫌だと思ったこともないし、嫌な思いもしたことない。ありがたいことなんだね。

逆に、今のが衝突しそう（笑）
まぁ、一緒に住んでるわけじゃないからどーこーってこともないけど、本人気がついてないようなんだけど、ちょっと半ボケで以前と少し違う母なの。
普通に、母にだから話している事で前だったらそれがわかってるから不用意に人に言ったりしなかったのに、言っちゃってる。それも、私が話した内容よりきつめに伝わってたり。相談事はできなくなってしまったの。悲しい。

だから、電話でもありきたりの世間話しかしなくなっちゃった。

嫌だと明確には思わなかったけど、
良いかと言われると、普通かな〜、みたいな。
ちゃんとしてはいるし、リクエストに出来るだけ応えてくれるとかはしてくれてました。
ただそこで私は「母なりにできるだけ頑張ってくれたんだな」と感じてたわけですよ。
納得はしてるけど満足まではしてないっていう、微妙〜なラインだったんですよねー。
ちゃんと喜べてないのはバレてたと思うんで、どっちもどっちですよね(^◇^;)

それ、ある。
話がいい方に行かなくて、なんだろう、貶める方にというかマイナスな方に話が膨らんで行くのよ。だから不用意にひと様の情報を話せなくなっちゃった。
世間話もすぐ自分の話(過去)に持って行くしね、用件しか話せんの。

LINE BLOGおすすめ記事は #小鳥遊しほ さん

“皆の参考になれば” 子宮筋腫の手術リポート
lineblog.me/shihotakanashi…

一連の記事で、手術～退院まで等を細かくまとめてくれた小鳥遊さん〓
すべての人にとって、参考になるブログです

今日明日と、地元では降ったり止んだり。気圧の低下はさほどじゃないんだけど、不安定なのをなんとなく感じております。とりあえず、動きたくないし食べたくない今日の調子。
けど、ご飯は作らなきゃいけないし、食べなきゃいけないし、片付けなきゃいけない。頭の中では「もーヤダ、まぢ無理ぃ」と言いたくて仕方ないけど、言ったところで誰も助けちゃくれんのでねぇ…食欲無いし食べたいものでもない残り物を半ば無理やり食べるの、めっちゃダルいわ…

だっっっる〜、と思いながら、さっき2匹目の蚊をしとめた私…ちなみに1匹目は飛んでるのを手で掴んでツブしました（たまにやる）。
あー、拭かなきゃいかんじゃねーか、だっる。

一人当たり、何個食べれるよ！とおかず用意しても、その時のお腹空き具合で足りなかったり残ったり。
久しぶりにカレー食べたくて作ったが、ちょっとずつ残ったおかず　責任もって父ちゃんと分けてお腹にしまう。
一口だけ味見しようかな？と思ったが、明日寝かせたカレーを堪能しよう。
食べたい時に食べる幸せはいつ来るかな？

爺の頭の傷、無事抜糸が済みました。
「なんか頭が軽くなったな〜」
「…元から軽いやんか」
「おお、もっと軽くなった〜」
…ウチはそういう親子です。


午前中は雨、午後は晴れ。
午前はボンヤリ、午後は晴れてきたのに眠気に襲われる。
調子はイマイチ上がらないけど、晴れてる間はなんとか動いてます。

親子ってそーいうもんかもね。

私も、嫌な思いもしなかったけど、やっぱり、なんかなーーと思うこともあったしね。

この間、テレビから小さいうちにはこうすると良いみたいな情報番組みたいのが流れてきて、子供が「うちって良いんだねー。このまんまじゃん、ありがとう」だって。私「いいと思うことをしてきたけど、それが正解かどうかは分からないよ。私が間違ってるかも知れないし、たとえ、正解だったとしてもそれがあなた達に合っていたのかどうかは分からないよ」。子「いや、割と良いと思う」だって。

大きくなった時に、気持ちが通じるって嬉しい。

爺さま、めでたしめでたし。

あるよね〜。
なんかね、ややこしい話になっちゃうんだよね。
ホント、困るわーー。

わかる、わかる！
そう、自分の話に持ってく！わかる！

お爺さま、回復おめでとうございます。
師匠お疲れ様でした。

うふ。おもしろ家族じゃないですか〜。
可愛い爺様。

回復おめでとうございます。

私が今食べたいものってなんだろうなと考えてたら、やっぱ魚介類なんです。
「穴子天とね…」
「季節だしな」
「車海老とメゴチと」
「うん？」
「タイラギとか…」
「…それはかなり難しいんじゃない？」
「素材と腕とタイミングが必要だから、ウチじゃ絶対無理なんよね…」
「『て◯や』じゃダメ？」
「素材に難ありでしょ、私には」

せめて穴子天できないかな〜と、下処理を調べ中…

歳を重ねてくると、苦手だった食材美味しくいただけるようになりました。
魚も釣るだけだったけど、食育も兼ねて家族で食べられる量を釣り、捌いていただく。コロナが落ち着いたら宮島の穴子天丼食べに行きたい。穴子、一度挑戦しましたが上手くいかず、滑りがあるから手間がかかりました(T ^ T)
タイラギは貝柱ではなく、ひもを下処理した後、たっぷりの万能ネギとポン酢かけて食べるのが好き♪ ぽちくろ亭ではどんな風になるのかな？

子宮筋腫手術後　退院21日目　腸閉塞　救急車で運ばれたとみた！　腹8分目！消化のいい食材　他人事やないなー私！　お通じ　酸化マグネシウム頼りますか！

こちらのトピはお久しぶりですm(_ _)m

昨日、手術後２ヵ月の検診に行って来ました。

順調に治っていると言われましたが、まだ骨はくっついていないです( ；∀；)
傷口の赤みはまだ取れません。
腕の内側なので、服でこすれてヒリヒリする事もあります。

また来月、３ヵ月検診に行って来ます。