【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!

【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!
え~っ、みな様、お越しいただいてありがとうございますm(_ _)m

雇われママは相も変わらず留守がちにしており、チーママはじめスタッフー、お客様にお店を切り盛りしていただいている状態です。

せめて新店の看板くらいは~と思いましたので、手抜きではありますが看板をだしておきます。16号店が無事に終了したら、いらっしゃってね♡
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( 」゚Д゚)」♪ぐろーぉーーーーーーーーーりあ いん えくちぇるしす でーおー♪
ロングフレーズの最後のリアーが低すぎていつも変な顔になるやつだ(°Д°)リアー
たまご先生マジレスするよ。
リアー(゚∀゚)と歌えば音程も音色も解決します!
わかーっちゃいーるけーどやーめらーれない
アコーリャ♪

先生ありがとうございますm(_ _)m
五線より下は苦手~(・з・)
【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!
ビヨヨーーーン
はい!ザリガニ釣れましたー(V)o¥o(V)
ご無沙汰してしまいましたm(__)m

ソファーでウトウトしながらコス通ROMしてたら釣られちゃったー♪
ぴゅうこさんのサキイカ最強(о´∀`о)

日曜の夜中だし、今日は飲んでないかしら。
下戸ザリにはお酒の飲み時が分かりましぇーん。

とりあえず明日の朝のデザート用にブドウを置いて行きますね。
「アウローラ」
水分多め、スッキリした甘さがクセになります。
ブドウ大好き♡
連鎖でチーママ釣れました、なんちゃって。アウローラ21だなんて未来的なお名前ね☆いただきます。
たまご先生( ゚Д゚)ノ!

今日は「Deck The Halls(ひいらぎかざろう)」でお願いします。
わたしの中では「荒野(あらの)の果てに」とセットです。なんでや?
いいねいいね!私も大好きです。
falalalaっていうオノマトペはイギリス方面の民謡特有のものなの。
そのうち二声体で誰でも歌えるアレンジを上げます!
「荒野の果てに」の♪ぐろぉーーーーーーーーーーりあ♪と歌うところに驚いたが、「ひいらぎかざろう」の♪falalala~♪にも驚いたのさ。ふむふむ、これは英国式オノマトペなのね。
米津玄師のラルラリラ的なあれですよね。

マドリガルを歌った年は1年間ファララりまくってました。テンポの速い曲では舌が回らずファラり切れず音が揃わないので、何度もパート練習して舌が筋肉痛になるんやないかと…。
Lの発音は日本人にはなかなか難しいです。
ベリーさんの言語的感覚・才能にいつもおどろいちゃうよ!!
ファラる。

そうなんです!マドリガルを一曲だけ、ということはほぼありえないから、一定期間ファラりまくることになりますよね!
LとRは、悪しきローマ字読み教育で「らりるれろ」に置き換えてしまう日本人には難儀します。舌の場所も発音原理も全く異なるのに。

あと、子音に対しての感覚も。
例えばgloriaの[gl]はアウフタクトで発音するべきですが、ヤーレンソーランどっこいしょー的オンビートの日本人にはこれまた難しいです。

余談です。学生時代に海外の合唱団と共演してお互いの国の曲を歌ったのですが、日本の合唱曲の「ルルルル~」を、彼らは発音できなかったのがとても面白かったです。
「Lなの?Rなの?」と聞かれても「どちらでもないの。ルはルなの」としか言いようがない。

ベリーさんありがとう。楽しいです。
ていうかこの話題、おもろい人いないですよね…。
【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!
この長ーい「グロ---リア」は、上の段に書いたフレーズを装飾しているわけです。
このように母音で装飾的な歌唱をすることを「メリスマ」と言います。
似たものにヴォカリーゼと呼ばれるものがありますが、それは歌詞ではなく母音で歌うこと。
メリスマは単語の中の母音で装飾的な歌唱をすることです。

レドシラシ ドシラソラ シラソファソ
と、同じ音型で一音ずつ下降するのがとても美しいですよね。
まさに天上からアメージングな力が地上に降り注いでいるようです。
それに呼応する2ndパートも同様に一音ずつ下降してるのが素敵でしょ?
天使たちが祝福を呼び交わしています。

きもいですか?ごめんなさい。この辺でやめておきます。
明日もがんばります。
「夜明けのスキャット」はどうなるの?


>ベリー嬢 さん

マドリガーレをYouTubeで聴いてきたお。あれを歌うって、ぇえ~難しいね! でも聞き入ったわ。こういうの好きよ。ブルガリアン・ヴォイスも好きなの。妄想では中世のヨーロッパの修道院にいたんじゃないかと思ってる(笑)。
きもくない。
これは美です。

音楽には全く素養がありませんが、楽譜とは音を視覚化するだけでなく、そこに音の美と哲学が宿っております、事を知りましたぞい。ありがたき幸せ。
「メリスマ」。覚えておきます。
この「荒れ野の果てに」は、天使たちの甘美な歌声が天から響くのを聞く、という意味ですのでまさにたまごさんのいう

>まさに天上からアメージングな力が地上に降り注いでいるようです。

は、真です。
>さかた さん

さかたさんのコス子さんへのメッセージに寄せて。

さかたさんのその心遣いや通りすがりの犬さんたちの交流の様子に、わたしたちもまた、温かく照らされている事をお伝えしたいと思います。
めっちゃ分かります。らりるれろ。
言語学では「音韻論」っていうやつですね。
「う」も[u]じゃないから…

語頭・語末の子音のタイミングや、二重母音をロングトーンのどこで変化するかも難しいです。ロシア語なんか子音多すぎて…ストラビンスキーもチャイコフスキーも名前からして子音3連続あるよぅ。

>渺渺姐さん
マドリガル(英)マドリガーレ(伊)
響きは美しいが中身はグルグル案件なこともあるので用法用量に気をつけてご視聴ください。
フランスのは更にえぐいです。
この美しさを感じていただけてとてもうれしいです。
そうなんです、視覚的な美しさは音楽に詳しくない方にももっと知っていただきたいポイントなのです。

例えばこの譜面は5歳くらいの子でも初見で弾けてしまうかもしれません。しかしここにいくつものwonderがあることを教えてくれる先生はなかなかいないのです。
宗教のこと、多声音楽の様式、和声進行、沼へと続く扉が無数にあって、でもその扉の存在のことを全く知らなくても演奏できてしまいます。
それではつまらないしもったいないと私は思います。
楽しければいい、それなりに譜面が読めればいい、という人がいても全然かまいません。楽譜を読めるということは一つの言語を「たしなみ」として獲得できますので。器楽だと考える時間もないくらい指が回っちゃう神童のような子もいるでしょうし。

でも、私はこつこつと扉の前へみなさんをご案内します。自分がこれまでで感じたwonderをちょっとでも味わってもらいたいなーと思っています。
いつだかジョン・ウィリアムズの主題を3つ提示しましたが、アレも激熱だったんですよ。関西ネタに茶化されて撃沈しましたが。
SWだろうとFFだろうとCMソングだろうと、私は同じ熱量で聴きます!

そうそう、ベリーさんのおっしゃる通り、イタリアのマドリガーレはねんまく派の私でさえ赤面するものがたくさんあります。人前で何を歌っているのだ俺は////ってなります。

>ベリーさん
フランスの世俗曲は演奏したことないです。ベリーさんの所属していたところは強豪だったと想像します。そして先生は変態(合唱の)だったのでしょう。
スマンなぁ...そっち方面には特に品がないンで...
\(_ _)反省してきますm(_ _)m

マイケル・ナイマン 「楽しみを希う心」を聴きながら...
弱小も弱小、そもそも学校が小さいし。
でも先輩に変態が多かった。今はそっちのプロとして活躍してらっしゃるOBさんもいます。
人数少ないと、ピア伴に声量負けるしピア伴に充てる人員も予算もないからアカペラに走るしかないのですよ(TдT)

フランスは直接的にハレンチな歌詞でボンジュールでした。
わはははは!さすが愛の国。
イタリアだと少し婉曲して「シニョーラ!朝までカンパネラを鳴らそうDin don dan」くらいですよね。何も知らずにDin don danって歌っていた生たまご(きたまごと読んでね)時代もあったのでした…。
https://youtu.be/CPdFhQx_pFM

ベリーが今まで出会った中で一番エ○い曲
よろしければご視聴ください。

歌詞は出てないけど、ざっくり言うとイザナギさんがイザナミさんを口説いた時のセリフの内容を更にチャラくした感じです。
いやんオーナー、反省なんてしないでー。
力不足を感じたのです。普段から相手に合わせて、興味を持ってもらえる伝え方を工夫しているんですけど上手くいかないことあります。感覚は共有するのは難しいです…。
だからお芋ちゃんのお腹に炎が灯ったのは、個人的に今年ベスト3に入る興奮レッスンでした。まじでちょっと涙ぐんだ。
Au joli jeu de pousse avant
「すてきなつっこみ遊び」

 なんでやねん!
 どないやねん!
 しばくど!
 もうええわ!

というような遊びでしょうか?
……………………。
そっちのつっこみやなくて、あっちやがな!
そのようなWonderな特別講義をJINJINで聞かせて頂けるなんて、光栄ですし貴重すぎてワクワク楽しみ♡デス!

多面的にアプローチできる眼を持ちたいといつも思っています。

マドリガーレ。イタリア、おフランスはさすがラテンですわね。ダイレクト、ダイレクト。おおらかでよきです☆
思わず神話を読んで来ましたがな(笑)。

ジョリジョリ、髭剃る歌に聞こえる(笑)。
【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!
☆ボジョレー・ヌーボー解禁☆

販売協力のワイン、昨夜旦那が持って帰ってきました(^_^;)
高貴なるお下品話ですみませんm(_ _)m
もうそんな季節♡

ボジョレー・ヌーボー!
ヌーブラ、ヤッホー!
違うヾ(・д・`;)。

ありがとうございま~す。
いただきま~す。

Santé !^_^)/▼☆▼\(^_^)Santé !
そこがよき!
西洋の古典音楽は決して嫌いじゃないけど、
からきし疎くて訳などをうまく探せなかったのだが…解説に「牧歌的」とかなんとか。

日本的に言い換えればアレか?
古風に言えば「歌垣的」、
俗にいえば「麦畑的」、なんだろうかな〜?

訳すと?意外とストレート?ってのは、、
以前TVで蜷川版「オイディプス王」を見た時、
最終盤で衝撃的かつ深刻な事態を語る割には、
畑を耕すだの種を植えただのと、
日本語表現としては少々えげつない言いまわしをしてて、意外に感じたのと似てるのかなぁ?
「オレってぇ〜、なんか出来すぎてるとこあんだけどぉ、お前はおんなじトコ足りてないっていうじゃーん?ちょっとさァ〜、組み合わせてみねぇ?」
「ええ〜?別にいいけどぉ〜…じゃあ、こうかなァ?」
「…あっれ〜?おっかしぃなァ、なんかうまくいかねーんだけどぉ。コッチが先?上?」
「ええ〜?そぉ〜?」
「おー、せいこう成功」


チャライザナギって、こんなかな。
【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!
>ベリーさん
俺、楽譜持っててびっくらたまご。

>渺渺さん
ジョリジョリジョリジョリ、すごく楽しそうでしたね…。
「舞台上で恥ずかしそうにしている」というのは、見ているものを辛くさせる最たるものと私は思いますので、あのくらい没入するべきでしょう…。

>ぽちくろさん
日本語字幕ってうまーくごまかしてあったりしませんか?
ですので何も知らない生たまごは「Din don dan!」と喜びに満ちみちて歌っておりました。

フランス語はさっぱりなのでGoogle翻訳しましたら
仏 Au joli jeu de pousse avant
英 At pretty game from shoot front
でした。
たのしい前方発射ゲーム、と言ったところでしょうか…。

当たり前っちゃ当たり前ですが、昔むかしからみな営んでおるのだな、と感慨深いたまご イン オータムです。
>ぽちくろ さん

( ・∀・)キャハハハハハ八八八ノヽノヽ~
なんぢゃこりゃ~洋の東西を問わず、同じぢゃないのぉ、( ・∀・)キャハハハハハ八八八ノヽノヽ~、楽しい~
【スナックJINJIN】17号店 Seventeenといえば青春真っ只中!!
私のは皆川達夫氏のお上品な訳詞つきです。
♪手を取り踊ろうタタラタラタラ
いやいや、そんなこと言って何らかの凹に凸をどうこうする気でしょうよ。

仕事行かなあかんのに楽譜散らかしてしもたー
古今東西、人類皆変態( ̄▽ ̄)
今日は、ボジョレーヌーボー解禁!!!
イェーーイ!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ちっさいの買ってきました。久々のワイン。
コープの生ハムと、ワインソムリエのオッサン(失礼)監修のバジルソーセージで飲むぞーー。
本来はこういう明るさがあるものなんぢゃないのかな♡
そうよね〜。淫靡にするのは色んな制約の方よ。
カマトトぶったりケシカランってやつが、明るさを消してくのだわ。人類皆変態上等なんや!
なんとなく
「ある日おいらが…」と読んでると、

♪あーる日金太が歩いていると〜
美しいお姫様が逃げてきた〜♪
と、歌ってしまいそうな中京圏人。

手を取り踊ろう 金太守って〜
…違ったけども、違わねーしな( ̄▽ ̄)