【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 14

顔の丸さと目の真ん丸さが似てると思ってたんですもの。

あの頃は尹正＝山ちゃん
ぷぷぷって笑っていた自分は愚かでした。
本当に申し訳ありません。
罰として尹正の事を想う時間を1日2分減らすので許してください。

うぃりあむカッコイイじゃないか！
でもこっちは許さないわよ（笑）

見ました～！
見終えて色々ネットで調べてみたらアニメ版の方が面白いみたいですね。
話が飛び飛びになってるとか？

絵がすごくキレイだし背景なんかも京都アニメーションのスタッフが丁寧に描いてらっしゃるのはすごく感じました。まずはそこに敬意を。

残念ながら心は震えなかったです。
何故にちゃん呼びなのか？とか、めっちゃロリロリファッションやな、とか思ってしまってすみません。
でも来週も見ますよ。感想が変わるかもだし～

※映画の始まりの、少佐と歩いてるシーン。
少佐の瞳と同じ色です。こういうのを見つけた時のこの気持ちは何ですか？ってところでは「それはお尻ひゅーんっていうんや！」と思いました。

お尻ひゅーんが、よくわからんのだけど(￣▽￣)
基本的に甘々が無理だし。
ツンデレも冷めるしなぁ…
とりあえず、スケコマシオコジョ。顔はかわいいけど（脱ぐとスゴイようですが）、あのドラマではそれ以上の魅力はないかな（私にはね）。

なんやかや言っても詰めが甘くて盾になりきれないで逃げたくせに、結局執着してくる面倒臭い甘ちゃんだし〜、
そう言う意味ではかなりのダメ＆クズ男…
だけどイケメンでダメンズって一番あかんやん？

ふふふ...　ワンクールのアニメのダイジェスト版だから、初見には『？』な感想なのも仕方ない。映画館と違って回りに気が散るし、CMも入ると没入感が減るしなぁ～

次週の映画版一回目のは...あの一日前に完成して、少し離れたサーバーに保存されていて、それとコロナで二度の上映延期になったンよ。エンディングクレジットで通常、経験の浅い人はカットする所を全員の名前を出してるのを映画館でじぃ～っと見てたなぁ～
ストーリー的にはヅカや百合の美しさ…で、本ストーリーからチョイとハズレた外伝だから、逆に初見にはまとまりがあって見やすいかも～？
公開時に担当弁護士の言ってた「生きた証を見て下さい」動かない一枚絵の素人デジタル画をしてるBBAには刺さったのさ。アレだけの画像、動くのに繊細...生命、注ぎ込んでるわ。

★尹正、最終回
全然観てないけど、昨日は『披荆斩棘的哥哥』の最終回でした。残念ながら尹正は選抜グループには選ばれなかったみたいです(´･ω･｀)
でもこれは後のスケジュールとか大人の事情も大いに関係してそうなので（ゴチのクビみたいに）尹正がダメだったわけではないと私は思います！
すごくすごーく長文で番組やメンバーへの想いを微博にあげてます。要するにとても満足だし得るものは多かった、みんなありがとう！と。
ジェリー・イェンの微博なんか長すぎてちょっとした日記文学でした(笑)熱いね～♪

間に合うかなぁ
ぽちぽち妃
今日の15時からNHKで小三治さんをしのぶって番組あるみたいですよ～(´･Д･)」
私も予約しました(｀-ω-´)✧

うんうん、知ってるけど…他のを予約しちゃってて、迷い中です(￣▽￣;)

「小三治さんをしのんで」
リアルタイム視聴しました。
小三治さん大好きなのに見るのを躊躇ったのは、
…余計な解説や追悼コメントが入るだろうと思ったからなんですよね…まぁ、予想通り(T_T)

「初天神」は小三治さん！と思うくらいだから嬉しかったけど…

すごく久しぶりに土曜午前の勤務に出たらあほみたいに忙しくて、帰ってすぐ子どもの２回目ワクチン行って、旦那が家にいてウザくて、グッタリしながら『土曜日はダメよ』を観て、ほんま土曜日はダメやわ…と思ってます(>_<)

★『コウラン伝～始皇帝の母～』全34話
原題：皓镧传

えっ、そんなドラマありましたっけ？と言われそうな、NHK-BSプレミアムで6月に放送を終えた于正プロデュース作品。『瓔珞』が大ヒットしたから同じようなキャストのコウラン伝を買ってきたNHK、観る目がなかったよ。
回を追う毎に面白くなくなったけど、知ってる俳優が沢山出てたから頑張ってなんとか昨夜観終わりました。はぁ疲れた…(笑)

豪華キャスト、豪華衣装、だけどなんだかとてもしょーもなかったのは脚本だか演出だか…
『瓔珞』で一気に正統派時代劇での評価をあげた于正が、次に何故こんな駄作を？
そしてその後にはまた『君、花海棠の紅にあらず』という素晴らしい作品を世に送り出してる。この差は何やねん？
『瓔珞』と『花海棠』の監督は同じ惠楷栋。
于正傘下の东阳欢娱影视所属の監督です。
『コウラン伝』の監督は李达超。どうやらこれが初監督作品じゃないかと…元は武術指導が専門で、マトリックス前のキアヌ・リーヴス専属トレーナーをしたんだとか。（監督側のプロフィールには書いてあるけどマトリックス側の資料が見付からないので不確定情報）
その割にはアクションシーンが特に良かった印象もないなぁ…『瓔珞』の傅恒の跳び蹴りには敵わないなぁ…と思ったり。
どうしても「于正」が前面に出されるけど、『瓔珞』も『花海棠』も惠楷栋監督作品として認識することが必要かな…と、『コウラン伝』のイマイチ感のお陰で認識しました。
あと、これはNHKが悪いんだけど全62話（40分）→ 34話（58分）に再編してるので話の切れ目がおかしかったんですが、既に発売されてる日本語版DVDは、ちゃんと元の全62話（45分）で収録されてるそうです。

一応ストーリーについても触れると、色々と評判の悪い趙姫を主役にして、呂不韋の愛人だった説とか、嬴政は呂不韋との不義の子説とか、子楚の死後は嫪毐（ロウアイ）という若い愛人とどうのとかを、本当はこうでした、コウランにやましいところなどありませんでした、後世の誤解や歪曲や創作でした、という風にしてありました。結果的に政（始皇帝）が親不孝で暴君、悪者になって終わりでした。
最後のほうで登場した燕の太子が好みの顔だと思ったら『大唐見聞録』の程処黙だったり燕から嫁に来た儷歌が傅恒の侍女青蓮だったり、最後までなんか観たことある俳優が続々出てきてたので、これで脚本が良かったらホントに楽しめたかも…とつくづく残念です。
ちなみにNHKにはカットされてたけど、エンディング曲は『瓔珞』錦繍／『花海棠』兪青の高雨児が歌っていたそうです。

駄作な上にとりとめない感想ですみません。

「コウラン伝」正直、初回でアカンと思い、がまんして2話を見て耐えられなくなり、以後、最終回のラスト10分を見てなんだこりゃと思って終わりました(￣▽￣;)
趙姫を悪者に描かないことは、まぁ新しい試みとしてありかもですが、だったらあんな猪突猛進頑固一徹キャラはあかんやろ…しかも最後までピチピチで若くて落ち着きがないのもどうなの…？？

始皇帝は傑物ながら毀誉褒貶は様々だし、功罪半ばする複雑な人物だと思いますが、始皇帝サゲがしたい人らもいるのかなぁ…？

62話になるまでに随分削られたそうだから、その削り方とか、演出とか、やる人がやればもっと興味深いストーリーに出来たんじゃないかなぁ…とは思いました。
呂不韋にしろ嬴子楚にしろ、何を考えてるかコウラン（と視聴者）に隠しすぎてとにかくイライラしました。

佐々木蔵之介さん
ご結婚おめでとうございます♡

もう53歳なんですね(°Д°)ﾐｴﾅｲﾅｰ

やっと結婚したか～(笑)
お幸せに♡
ご実家の家業のサイトで従業員数にねこちゃんが含まれているのがツボ。
確かねこちゃんラベルのお酒もあったはず(カルディで見た)。

わたしこの人と栗原はるみさんの区別がつかない……事はないけど(笑)、顔が似てるなといつも思う(笑)。

突然栗原はるみさんが登場したのでしばし頭が「？？？」でした(笑)
でも確かに似てますね！

蔵之介さんは多くの素晴らしい作品で活躍されてますけど、なぜか私の中で一番「これは蔵之介さんがキャスティングされて良かった」と思うのは、実写版『名探偵コナン』のジンです。

やっとこさ後宮の揉め事から抜け出して現世に戻ってまいりました。

本日までの視聴記録(出演者編)☆
「宮廷の諍い女」全76話
最初から最後まで揉めてました。もう揉め揉め。
アマゾンプライムで(ついに加入)火曜に見始めて昨日視聴完了しました。それはそれはハードでした。途中でこれは苦役かな？と思うくらいなかなかしんどかったです。だってずっと諍ってんだもん。タイトルに偽りなし。
配役が絶妙で、見やすかったです。やっぱ個性って大切。でも、主役のスン・リーはどのドラマでもスン・リーです。演技は上手いと思うんですけどね。

「ミーユエ」で見かけた方もチラホラいました。
主役甄嬛の腹心侍女、槿汐→ミーユエの生母、向夫人(孫茜スン・シー)
前半部分の悪の親玉、華妃→いい人役の莒姫(蒋欣ジャン・ジン）
甄嬛の親友、沈眉荘(恵妃)→秦王の側室、樊少使(斓曦ラン・シー)
この3人は美人なのでいい人でも悪役でも見ていて目の保養になります。

番外編としまして、甄嬛の父親役の沈保平(シェン・バオピン)さんは「月に咲く花の如く」の主役周瑩(スン・リー)の敵役胡詠梅の父親役(胡志存)で出てましたね。

名前の漢字と読み方に翻弄されて脳みそ沸騰状態ですので、内容についてはまた☆

つづきまして、コント「宮廷の諍い女」…ではなく、せっかく5日間でがんばって視聴したので（何か制約があったとかではありません）、感想など。

視聴記録✩
「宮廷の諍い女」感想いろいろ編
原題は「后宫・甄嬛传」。こっちだったら「如懿伝」が続編って分かりやすかったかも。でも、「諍い女」なんてタイトルの方がやっぱりワクワクドキドキしますかね？

まず始めに言っておきたい一言。
「雍正帝、ちょまてよ」
あんなオッサンだかじーさんみたいなの(陳建斌チェン・ジェンビン)をみんなで争って取り合うとかナゾ。まず即位した時45歳だったらしい。ふむふむ、そんで甄嬛が17歳で入宮？話の後半で甄嬛の歳の離れた妹も側室にしようとしてたよね？50を超えて(いる予想)ティーンエイジャーを側室に？どんだけ！どんだけー！！慎刑司へGO！
でも、「如懿伝」の乾隆帝も同じですよね…奴も女好きだった。えっと、、見た目？これが「明蘭」のウィリアム・フォンだったり、「ミーユエ」の張儀(趙立新)だったり、せめて魏王のウィンストン・チャオなら…ドラマなんだから、夢が見たいよねー。年齢は髭で演出できるだろ。陳建斌さん、実際10歳くらいしか歳違わないらしいが、皇太后と夫婦の間違いでは？と誤解を招く見た目でしたぞ。
どうせどの皇帝も女癖悪くてムムムなんだから、せめて男前希望。

横恋慕とかストーカーしすぎ問題
✩果郡王→兄(雍正帝)の側室(甄嬛)に横恋慕
悪い人ではないが、とにかくベラベラ喋る男やな！という印象でした。(本意ではないが)結婚をしてからもずっと他の女を想い続けるしつこい人です。
✩浣碧→異母姉(甄嬛)の不倫相手(果郡王)に横恋慕
悪い子ではないが、庶子の身分で親王に想いを寄せるのもどやさ！と思いますし、侍女のくせに偉そうだったり、姉に迷惑がかかることを考えず自分本位だったり、可愛いけれど厄介なお嬢さんでした。いつも口角が下がっていてトビハゼみたいな顔でした。
✩温侍医→幼馴染の甄嬛をずっと好き、ほぼストーカー
何度振られても諦められない典型的な一途さん。腕のいい医者なのにもったいない。甄嬛との関係を疑われて自身のチンをチョキンするも別の側室と子供を設けている案外やり手。
✩沈眉荘→甄嬛のことを好きな温侍医をいつの間にやら好き
毎日脈を取ってもらってたら好きになっちゃうのかな。温侍医との間に子供ができたことがわかると、あんなに拒んでいた皇帝のお召しをサクッとこなす悪い女(ちょっとだけ褒めてる)。この女優さん、私の叔母の若い頃によく似ていて、どこか幸薄い最期もかぶって「来世は幸せになってね！」と応援したいと思います。
✩まとめ→恋もダイエットも腹八分

最期が長いよ長すぎる問題
ほぼ口から血を流して最期なんですが、喋る喋る。私も自分のお迎えの際にはどれくらい喋れるものか、ぜひ試してみようと思っています。

成長した四皇子と青桜問題
本編最後数話で第四皇子と青桜の結婚話が出てくるのですが、そこはウォレス・フォと周迅で見たいわけです。えっ！？スン・リーよりも周迅の方が年上ですと？大丈夫です。そこは視聴者の思い込み補正でなんとでもなるでしょう。今からでもここだけ撮り直ししてほしいです。

フィギュアスケート問題
ストーリー後半でフィギュアスケートの宴が出てくるのですが、足元を衣装で隠しても、全くもってフィギュアなのですよ、これが。ブレード見えてる見えてる。そんで寵愛の起死回生を狙う側室(これがまた根暗で陰険で性格の捻くれたお嬢さんなのです)で、必死のパッチで練習しました。しかもおへそに危険な丸薬を詰めて！それで上手いこといくのなら、現代のフィギュア選手にも教えてあげてほしい。歴史上はスケート的なものはあったらしいです。知らんけど。
てか、フィギュア宴のシーン長過ぎました。ほぼ飛ばしました。

配役は良いが、ストーリーは如懿伝の方が個人的には好みでした。

まとめ：とっても、面白かったです。


さ、冷宮でまた「如懿伝」見ようっと。

すごい！気づかなかったシンクロです。

そうか、蔵之介とはるみ…なるほど。

蔵之介さんのコメントの「相手も落ち着いた年」という表現がすごく素敵だなと思いました。
落ち着き過ぎて立ち上がるのが億劫な年齢だけど、いや～、言葉って大切。好感度アップ♪

雨の午後。ソファーでごろ寝しながら一本映画を見ました。
ああ悲しい。ああ切ない。

ーーーーーー
原題・결혼은 미친짓이다
英題・Marriage Is A Crazy Thing
邦題・情愛
ーーーーーー

相変わらず許しがたい邦題。「濡れ場まんさいでっせ」と言わないと日本人は映画を見ないとでも思っているのでしょうか。
日本の配給元は日本人を舐めすぎですが、手軽でわかりやすいものに飛びつく者たちが多いのでこんな状況になっているのでしょう。絶望的です。

現題を直訳すると
【結婚（결혼）は（은）狂った（미친）事（짓）である（이다）】
→「結婚は狂気の沙汰」

미치다は狂う・発狂するという動詞で、罵倒語・Fワードとして慎重に使用しなければならないものでした。しかし現代の若者は、日本の「ヤバい」と同様にポジティブな意味として使用することが多いそうです。
結婚（결혼）、事（짓）は漢字語なのでするっと頭に入ってうれしいです。

家族みんなが揃うリビングで見るには危険すぎる濃厚なシーン満載の作品です。見たけどね。（韓国ではR18指定）
しかし悲しい。ああ切ない。
ラブシーンはひゅーんどころの騒ぎじゃないのですが、もう最初から最後まで悲しいです。

主演のカム ウソン氏は現在51歳、作品では30歳頃でしょうか。
韓国では30歳の壁を超えることに日本以上の重みがあるように感じます。ほとんどの場面で数え年を使う韓国ですが、20代後半から多くの方が数え年ではなく満年齢で使用することが増えるそうです。（満年齢は公的書類などのみ）
結婚に対するプレッシャーもずっと重そうです。

おっと、もももさんはPrime会員なのですね。お時間があれば見てみてくださいね。（試験勉強中のご主人のそばで見るのはお勧めできませんが）
もちろん「しょうもない！」「無駄エロ映画！」「不倫バカ女！」という感想を抱くことだってあるでしょう。
でも雨の日曜日に見ると、なんだかとても悲しかったです。
しかも私は個人的バイアスが強烈にかかっております。主演の俳優さんがあの頃の私のあの人にとても似ています。思わず現在のカム ウソン氏の画像を検索してしまいました。あの人も今、こんな風に白髪交じりで、皺が穏やかな表情を作っているのかなと想像しています。

今日は選挙特番ばかり。次の１本はバカバカしいコメディーを選んであります。バランスをとって日常へのチューニングです。

★『瓔珞』51～60話

51話 ナルブ事件、袁春望の押し掛け就職
嫻さんの父ナルブが亡くなります。『如懿伝』でも先日事故死されましたね。あちらの如懿は庶人にされ冷宮の中。こちらの淑慎は既に皇后でしたがナルブの扱いはこっちの方が悪かった。
春兄は、瓔珞が円明園に飛ばされたら円明園に転勤、瓔珞が延禧宮の主になったら延禧宮総監に転勤、太監ってそんな簡単に部署変われるもの？やはり皇后の口利きがあるんでしょうね。

52話 純ちゃんおわた
愉妃はバウルサクの馬鹿食いしていた頃とすごく雰囲気が変わりました。『如懿伝』の愉妃海蘭も、如懿の陰に隠れて泣いてるような弱虫から今後どんどん強くなります。どちらの作品も、幼年永琪が可愛いんですよ。
皇后はまた蝋燭チョキン。

53話 親蚕礼をやりたい皇后
https://baike.baidu.com/item/%E4%BA%B2%E8%9A%95%E7%A4%BC?timestamp=1635666332856
お蚕さんを祀る祭礼で皇后主導で農暦３月に行うと。びっくりしたけど百度百科に美智子様の写真が…今やってる国は日本だけなのかな。

54話 あーちんへの復讐
これは語るとキリがないのでぴゅ妃たちが観てから一緒に語りたい。
弘暦ははめられただけだと私は信じてる。けど今さらそれ言っても瓔珞との溝は埋まらない。

55話 ○妊がばれる
そして葉先生の出世街道も断たれる。ちょっと虫食いがあるから皇族には使えない漢方薬を捨てないで外部に売るという案、その前に中で働く奴婢たちにも使ってやれば良かったやん。奴婢たちにも診療を！と頑張った『女医明妃伝』を思い出しました。

56話 春兄の裏切りと冷宮
春兄の執着心って本当にすごくて、辛者庫での何の感情もなく肥え桶運んでた日々の中で得た瓔珞との友情（彼のは愛情）が貴重すぎてそこにしがみつきまくるんですよね。愛→憎悪の振り幅が怖いです。
対してただのコソ泥だった小全子の忠義ぶり、可愛くてしゃーない。冷宮ヒマだから、かつて自分が富察皇后にして頂いたように、小全子や珍珠に読み書きなど教えてやります。そういう日頃の積み重ねって信頼関係作りますね。この２人の奴婢をこの時よく教育しておいたことが後々の延禧宮の安定に大いに役立ちます。

57話 乾隆帝の出生の秘密
実際に乾隆帝の出自については色々とあったらしく、『如懿伝』では地雷を踏んだ如懿がしばらく冷遇されてました。

58話 円明園に三年
最早堂々と会いに来た傅恒の笑顔が素敵♡
「やあ、久しぶり！帰ってきたで！」
「久しぶりね♡奥さん始末しちゃったわよ」
「別に気にせんでええ。そんなことより…」
今日はシューカイのTikTokを小一時間観て過ごしました。可愛くてたまらん♡

59話 順嬪と法事
順ちゃんは可愛くて性格もよくて甘え上手で、私なんか全然敵わへんねん…と珍しく弱気な瓔珞に、私は瓔珞のほうが可愛いと思うで！と言いたくなります。傅恒も絶対そう言う。

60話 順嬪と明玉の婚礼
もうすぐ明玉の年季が明けるらしい…
えっ、瓔珞の初ホニャララの夜に明玉が「瓔珞はもうすぐ年季明けるのに私のせいで一生…」と泣いてましたよ。あれから紫禁城で１～２年、さらに円明園で３年。明玉はこれから年季明けって、瓔珞より４才以上年下ってこと？最初の頃（当時瓔珞14才）あんなに威張ってたのに当時の明玉10才くらい？
女官でも採用枠によって年季が違うんでしょうか？瓔珞は５年契約、明玉は10年契約くらいじゃないと話が合いませんね。

あああ、最終回まであと10話しかない。
あの悲しみも乗り越えないといけない。
何度観ても、この壁は高いんです( ノД`)…

そんな短期間であのしんどいドラマ観たら、めちゃくちゃお疲れでしょう…一日中あのもっさり雍正帝と過ごすかと思ったら…(°Д°)
このドラマ製作当時はまだ小鮮肉ブーム前で、シュッとしたイケメンが一切出てこないんですよね。最後の最後で弘暦とか次世代皇子が出てきたのが清涼剤でした。

やっぱり雍正帝は若曦のニッキー・ウーです。

#披荆斩棘1111智趣新潮夜#嘉宾阵容官宣！
@齐思钧 @李莎旻子Leo 联袂主持，@魔动闪霸 超嗨出场，更有@尹正 @高瀚宇KD @白举纲 三位哥哥倾情加盟，继续陪你“披荆斩棘”！这次晚会会上演什么样的精彩舞台呢？属实一把子期待住了
10月31日19:00，相约#芒果TV#，不见不散

だそうで、本日19時（日本時間20時）から芒果TVにて尹正出演予定です。高瀚宇もいる～♪
コストコにもよくある家電のハイアール提供のようです。双11（11/11）商戦の一環です。

ぴゅうこさん、尹正出てきたよ～♪
青いベストが爽やか！

静かに結婚したよき例ですよね♡

諍い女、見終わりましたか？
わしは、皇后の策略で嬛嬛が前皇后の衣装と知らずに晴着を着て、ファンシャンの怒りを買ったあたりから最終話まで見ました。

しかしあのファンシャンはどの妃に愛されていたというの？ 意外と失脚していった華妃や安陵容だったのかな。

沈眉荘さんは、鶴田真由嬢に似ていたわ。

危篤のファンシャンの耳元で、嬛嬛は自分が産んだ双子の父が果郡王とは明かさずに、沈眉荘さん所生の娘の父親は温医師だと留目を刺すように暴露するでしょ？
そうしたら、そう沈眉荘さんをさして愛してなかったくせにショックで目を剥くファンシャン。

そしてファンシャンの死後、双子のうちの王子を果郡王家の跡取りとしてシレッと養子に出すという嬛嬛。自分の産んだ子は皇位争いのない地位(真に果郡王の子であるのだけど)へ、養子にした弘暦を皇位に就け、自身は皇太后として宮廷のご意見番としての最高位を獲る。
嬛嬛、お見事でありんした。

ベ妃♡
ありがとうございました。
さっきコメント気づいて慌ててアプリインストールしてみたけど辿りつけなかった（笑）
番宣は見れたんだけど（笑）

生尹正に縁がないんかな。
でもこの時間に尹正がお仕事頑張ってる♡と思えば、お尻ひゅーんなる。

アプリじゃなくて、尹正工作室のお知らせからいけるよ！
さっきピザかじってたから今ご機嫌だよ！

見れました♡
今日私も後ろ団子だったから同じヘアスタイル～♡でテンション上がった。
青ベスト、え、ドラえもん？って思ったけどカジュアルで可愛いです。
ドラム洗濯機やエアコンやらの宣伝頑張ってますね♡
カメラ目線で何か言った時は間違いなく目があったと思う( ๑•̀ω•́๑)

それにしても冷蔵庫の中にたくさんの花束入れて斬新な紹介方法ですなぁ、

https://youtu.be/vWH6T8YNKOQ

良かった♡
家電紹介のお姉さんで、一人過度にスカート短い人がいましたよね(笑)
たぶんまだぴゅうこさん見てない時のコーナーで持たされたピコピコハンマーをモミモミしてるのが可愛かったですよ。
尹正お疲れ様～♡

私は先ほど『快楽大本営』がお上のバラエティ番組規制で今放送ストップしてることを知って激しく落ち込んでいます。
またダンルンが出る日を心待ちにしてるのに…

小鮮肉！漢字のインパクトよ。生々しいです。

若曦の！四皇子～！
いやいやいやいや…今調べたらもっさりチェン・ジェンビンとニッキー・ウーが同い年でした。チェン・ジェンビンが悪いわけじゃない。ニッキーがカッコいいだけです。


＞渺渺娘娘
渺渺じぇじぇとは手を交代に重ねてちょっぴりしゃがむご挨拶をしたい☆あれとっても可愛い♪

ベリーさん命名のもっさり皇上は多分ですが華妃と皇后には愛されていたのでは？と思っています。
ただ基本的にはみんな「他の人を差し置いて寵愛されている状況」が欲しいんですよね？色々有利ですもんね、ちやほやしてもらえるし。そんな中１人しれっとしている沈眉荘はカッコ良かったです。皇太后に親孝行してるとこも偉い。
華妃はあんなにかわいらしい顔なのにもっさり皇上でいいの？と聞きたい。鶴田真由、うんうん、似てますね☆

嬛嬛は皇上の最期、１人で皇上の部屋にいましたよね、深く突っ込まないけどあの状況「皇上を○した！」とかにはならない？
そんで皇上の精鋭刺客の夏刈よりも嬛嬛のとこの小允子の方が強いというナゾ。ま、ドラマですからね～。

他の妃嬪のメイクは変わらないけれど、スン・リーはいつも途中からど迫力メイクになるスン・リーあるある。

|дﾟ)ﾁﾗｯ

パールも尹正生放送、ちょっとだけ観れたよ(*´∀｀)ﾉ
黒い服のお姉さん、スカート短かったね(笑)
ぴゅ妃が生放送観れないんじゃないかと、ハラハラドキドキしました！

ぴゅ妃～♡
ベリーさんの告知のおかげでパールもこっそり観れました♡
青いベストがあんなに似合うひと、初めて見ました♪
パール的にはお団子ヘアのぴゅ妃に、お尻ひゅーんってなったハロウィンの夜でした( *´艸｀)

最初の最初、御花園でブランコデートしていた頃は好きだったんですよね。雍正帝は果親王と身分を偽ってたけど。

華妃は高慢ちきで嫌な女だったけど、調子に乗りすぎた兄の被害者でもあるし、雍正帝を想っていたのに密かに避妊薬盛られていたし、可哀想な部分もありましたね。
今、如懿伝でも似たような話が出てきてますがあっちの高慢ちき女も重臣の娘だからと持ち上げられ、しかもちょっと馬鹿なので利用され、結果的に可哀想なんです。

『王女未央』の唐嫣も、当初前髪あり可愛い系から最後は皇太后になってめちゃくちゃ怖いメイクになります。幼い皇帝の背後で朝廷を牛耳る時にはデーモン閣下のような濃いアイメイクをするのがしきたりかも知れません。

あら、なかなか昔ながらの映画ですね～。なんですと？艶かしいって？きゃ～～ももも恥ずかしがり屋さんだからな…しっかり見ようっと。
主役のオム・ジョンファ姉さんはきっと今とずいぶん顔が違うのでしょうね。

カム・ウソン氏はいい俳優さんですよね。THE大人の魅力。
「ロマンスは必然に」「風が吹く」オススメです。BSで再放送しないかな～。

「情愛」、ウォッチリストに入れました☆

あ、そうだ、皇后を忘れていたわ。
ももも嬢解説の通り｢誰かを差し置いて｣の寵愛を求めるからややこしくなるのよね、あの諍い女たちは、確かに確かに。

皇后も実姉が愛においても処遇(姉は嫡子、自分は庶子)に置いても優先されていたコンプレックスに加え、自分が産んだファンシャンの子どもの窮地でさえ、ファンシャンに顧みられなかった切なさがあるのよね。また実姉が庶妹の不遇さえ思いやれる情けの深い人であった事も皇后には負担だったのかもしれないし。

沈眉荘さんはファンシャンに見切りをつけた後の後宮の生活は暇だもの、皇太后に嫁として孝を尽くす、良いことを思い付きましたわ。幸い、皇太后とは心を通わせあい、さりげに後ろ楯も得られると。
皇太后は最後の最後に……。さすがファンシャンの生母だと思いました。

ファンシャンに毒を盛って愛しの果郡王の敵をとった寧嬪も、ファンシャンに靡かないオンナとしての矜持を持っていましたね。

今日はパールさんは来ないかと思ったら尹正観てたのね(*´艸｀*)
てっきりゾンビのコスプレでUSJ辺りを闊歩してるのかと…

ジョンファ姉さんは、ええと何と言いますか、だいたい今と同じお顔でした。ただ「出来立て」の頃だと思います。馴染んでなかったです。
お胸のロケットも完成しており、あんなに強くつかんでいいのか心配でした。
うっとりシーンでも上目遣いを多用していました。うっとり目を閉じたり半目になってほしいな、とたまごは気になりました。
でもとにかく切なさが後を引いております。
カム ウソン氏、初めて見ました。役者さんから選ぶことがないのでいつも開けてみないとわからない…。

あ、おとといからPrime対象になった「テロ、ライブ」最高でした！見て絶対損はないです！

では、おやすみなさい。

選挙番組も見んとBS-TBSで◎「愛してると言ってくれ」放送を今頃知り、ガン見でトヨエツ見てました。
あの切ない目はなんだ。美しい横顔はなんだ。

矢田亜希子が出てた事も忘れていましたが、本当にこのトヨエツはお尻ひゅーんさせますね。
日曜日夜11時はトヨエツの日。

＞ベ妃
＞パ妃
生尹正を愛でる事が出来て本当に幸せでした。応援ありがとうございました。
まさかパ妃も見てるなんて♡
そして髪団子にひゅーんなってくれるなんて♡
てっぺん団子の時もありますよ？これもひゅーんなるかな♡♡

◎「快楽大本営」規制
中国で生きるのは大変ですね。日本の芸能人もいつ仕事を失うか綱渡りなのでしょうが、中国の緊張感はそれ以上でしょう。それぞれ必死に仕事を全うしているのに、簡単に統制って…
ベ妃が度々心を痛めているのも辛い。

も妃やたまご亭のコメントもまたゆっくり読みますね。今夜は時間が無くて ごめんあそばせ。

その映画は見てはないけど、カムウソンという名前に聞き覚えが…。画像検索したらやはり見た顔。なんの作品を見たかしらと思ったらドラマ｢近肖古王｣でした。
う～むあれは派手さの無い渋い役どころでした。御本人も渋く知性派なんでしたかね。

ジョンファ姉さんとは、｢出来立て｣の記述からオム・テウンの姉さんでもある人かしら( *´艸｀)。

おやすみ☆

★尹正が歌った曲『不可思議』
ネット上で「尹正の新曲がとても良かった」等と書かれていたため、生配信終了後に慌てて
「あれは僕の歌じゃないよ！」
「周禹成さんの曲を歌わせてもらっただけ！」
と微博に投稿した尹正。
当の周禹成さんから
「ありがとう、尹正。君がまるで持ち歌に聴こえるほどにうまく歌ってくれたからだよ」
更に謙虚な尹正
「僕の歌なんか全然で…デモテープ聴いてこれ歌えるか迷った…唄わせてくれてありがとう」
多分こんなやり取りしてます。
周禹成さん、多分尹正と同じ音楽学校の同期です。主に作曲家として活動、尹正がこないだ歌ってた一枝梅も作曲してますね。

★『大明皇妃』
渺渺さんがお好きそうな湯唯（タン・ウェイ）主演の宮廷劇。靖難の変から土木の変、永楽帝、その息子、孫センキ、更にひ孫のキチンとキギョクの５人の皇帝の御代を過ごすセンキの嫁（側室→正室に格上げ）の話です。
センキが若くして亡くなって湯唯は幼い息子キチンに継がせたいが家臣が反対してるとこ。
なんですけど、残り20話くらいあるの、もうギブアップして消そうかな…すでにBlu-rayに入れた分も捨てようかな…と悩み中。
湯唯にしろセンキの朱亜文にしろ、他のキャストもみな実力者で見応えあるんだけど、実力派の重厚な演技とオーケストラによる壮大なBGMにストーリーが見合ってない気がずっとしてる。こないだの『コウラン伝』と同じパターンいやむしろもっと酷いかも…熱演すればするほどにストーリーが空虚です。私の感受性が空虚なんかも知れへんけど。
湯唯さんについては非常に満足しています。ただ主役のわりには出番が少ないし妹を甘やかしすぎる。案の定、災いのもと。

そうそう、そのオム・テウン氏のお姉さまです。
テウン氏は色々あるみたいですが、ジョンファ姉さんがずいぶん助けているとか。
見た目も中身も姉御肌なんですな。

＞たまごさん☆
ほほう、出来立て…ロケットを強くつかむ…φ(．．)

あっ！トピずれだけど、板粕デザートは夕食後にいただきました。書き方悪くて昼間から飲んだくれる酔いどれ夫婦になってましたね。
そして私のオイルライフも順調だというとこも追記しておきます。あぶら、神！

おはようございます♪

もうUSJに行く体力はないけど、ゾンビのコスプレはやってみたいパールです♡
ゾンビの凄い動きもやってみせるYO！

ぴゅ妃♡
『愛してると言ってくれ』のトヨエツは美しいですね！
前にも書いたけど白シャツ&雪駄なのにカッコいいって反則です♪
え、てっぺん団子も出来るの～！
ひゅーん、ひゅーん、ひゅーんだよ(笑)

『如懿伝』
やっと冷宮から出れましたね。ドラマでは数話やけど三年も入ってたんですね。
しかし如懿と惢心の嘔吐シーンはびっくりするくらいリアルでした(朝からスミマセン)
凌雲徹、顔に勢いがあって頼りになります。これからもきっと如懿たちを守ってくれそうですね！
寵愛を受けてるにもかかわらず、なんでそんなに機嫌悪いねんっ！って思ってた阿箬の理由がわかりました。
阿箬は大嫌いやけど、乾隆帝にそんな扱いされたらメンタルやられるよね。
それを知ってる李玉がちょっと嬉しそうなのは気のせいではないはず。

阿箬（如懿伝）は爾晴（瓔珞）と一見似てるけど、その所行を皆の知る形で痛い目にあうのでスッキリします。ただ弘暦のやり方は回りくどいなぁ、結局一番苦しむのは如懿やん、というモヤモヤが残りました。
元々誰からもあまり好かれてなかった阿箬ですが、更に嫌われるようにやたら寵愛する、という弘暦の考え方はちょっと気持ち悪いです。瓔珞が敢えて寵愛を独り占めして妃嬪の嫉妬を煽り敵を炙り出すやり方は自分を囮にしてるからいいんだけど、弘暦がやるのは気持ち悪い。うまく言えないけど。イケメンだけど。

李玉は大好きなスイシンを虐めてた阿箬を恐らく前から嫌ってますよね。ザマーミロって思ったかな。

『如懿伝』15倍速で録画してたらさすがに画質荒すぎて、今日から5倍速に修正します。皇太后の頭の翡翠の装飾が、モザイク画像みたいになっちゃう。