【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 20

【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 20

妄想は自由だ。
国も次元もジャンルも踏み越えて、
今日もニヤついているあなた。
推しメンでも女子でもなんでもありで、
盛り上がろうじゃないの〜。
妄想竹も妄想茸にょきにょきスクス
ス。
鼻血もよだれも流してちょうだい。
さぁ、来たれドラマ好きの者たちよ!

※ドラマに限らず、この番組の話したいがな!ってのでも構いません。どなた様もお気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
もちろん雑談もOKですよ~♪

#ゾンビ#佐藤健#松阪桃李#尹正#金城武#ダンルン#シューカイ#白ブリーフ#お尻ひゅーん#ダンルン
返信 361-400/500件最新の投稿へ
間違えた(笑)
日野富子じゃなくて北条政子ですね(ノ∀`)アチャー

三谷さんが思い浮かべたのは小説なのかドラマなのかちょっと気になります。
わたしは小説の方かなと思っていますが、どうでしょうね。

なんだかまた録画しているミス・マープルを見たくなりました~。グラナダ版は動機がLGBTqに傾いているのと、マープルさんちの元メイドさんが事件に巻き込まれてふたり亡くなっている(『無実はさいなむ』『ポケットにライ麦を』)のが気になる。どんな確率?!
鎌倉殿、私は途中参加どころか、第1回と終盤の2〜3回しか見てな〜い。
興味はあったんだけどね。

気になるけど全部は見れないな、と思うドラマは、最初でなんとなく人物の傾向を掴んで、終盤は大体経緯が説明されているから、それで概要と結末を掴む、という見方をしてます。細かいエピソードはわからないまでも、全体像はそれでわかるので。
今は動画で解説とかもあるからねー。

政子といえば岩下志麻だったけど、小池栄子も加わったなぁ。「姐」的なとこも。
先週の◎「silent」
やっとこさ視聴しました。

>手話はコミュニケーションをとるための手段で、沢山のろうの人と話したからといってその気持ちを知り得るものではなかった、というようなこと。(中略)
それに気がついた時に、そっかと思って習うことすら辞めてしまった。

ぽぽりんのコメント、その意味するところを図りかねておりました。(とにかくドラマを観なければ始まらんぞ!と思いつつ一週間遅れとはどげんもこげんも)

というのも、聴者同士でさえ相手の気持ちの理解は困難なもの。言葉足らずであったり、どれだけ言葉を尽くしても気持ちが伝わらない、どうして分かってくれないのか?どうして自分の気持ちを押し付けてくるのか?
こんな行き違いなんて日常茶飯事で、アチコチで日々争いが起きているワケで。

ぽぽりんは、もしかすると手話を習ったキッカケとして、心を通わせたかった聾もしくは中途失聴の方がいらしたのかなぁと想像しました。
(見当外れならごめんなさいね。)

思い上がった自分に悲しくなった、ともコメントしてらしたけれど、新しい事に挑戦したぽぽりんの気持ちは尊いものです。

今回のドラマは元々聴者だった人が失聴しているので、過去を知る人との関係を切った哀しさとか、前は聴こえていた声が、もう自分には二度と届かない事を思い知る絶望感なんかは、到底、聴者に理解は出来ないんですよね。辛いだろうな、と至極当たり前の想像はしても。
でも、もし自分の周囲に聴くことが困難な方がいて、その方とコミュニュケーションを取りたいと思ったときに、今はスマホのメモ機能とか音声アプリもあるしハードな部分は進化していますが、手話も有効ならぴゅうこは覚えたいと思う。
相手を知りたい、知ろうとしなければ、そもそも関係も始まらないですよね。

だから、ぽぽりんは自分を責める必要は無かったんですよ♡(要点)

想くんは遺伝も心配しているし、もし結婚して子どもが生まれたら、その子の将来のことも不安になるし、簡単に「愛があれば乗り越えられる」とはならないですよね。そんな恥ずかしい着地点で終わらせる筈も無いだろうけれど。
そういう意味で最終回はめっちゃ気になります。明日ですね。
ドラマを見てて、まさか、自分の思ってたことと同じセリフが出てくるとは。と思って。
あー、そーなんだよー。そーなんだよねー。と、思わず共感。あの時の気持ちを分かってもらったような不思議な気持ちになりました。

最初は、私も多分シンプルな気持ちで始めたはずなんだけど親しくなって相談を受けたり、相談したりするくらい仲良くなると越えられない壁を感じてしまうんだよね。習っている手話は、学校で習う国語のようなもので、健聴者も誰とでも国語的に話す分けでなく砕けたおしゃべりがあるわけで、手話にも砕けた手話があって、そこは踏み込めない。まぁ、今となっては踏み込むとか踏み込めないとかそんなことはどーでも良かったことなんだよって思えるけど。悩んでしまったんだよね。
若かったわ。

余計なことを考えずに淡々と手話を習得していくっていうので良かったんじゃないのかな、と、今は思う。

ホント、ドラマの中のセリフではあるんだけど、風間くんのその言葉がズシってきたなー。

最終話、今日か。気になりすぎる。
最終回ネタバレを少し読んでみたら、『チョコレートの箱』も可能性あると思いました。ポワロさんの短編集の中のひとつなので、ポワロさん的にはマイナーとは思わないけど一般的にはマイナー扱いかも知れません。

マープルさん、LGBTqは完全に最近の風潮に合わせた改変ですよね。素人探偵なので身近な人が事件に巻き込まれてナンボ、昔仕込んだ女中見習いが就職先でとか、女学校時代の同級生が屋敷でとか、そうならないと話が始まらないのは仕方ないです(笑)
アガサ・クリスティの何をオマージュしたのか、動機なのか手法なのか、人間関係なのか。『チョコレートの箱』だとすると動機、『杉の棺』だと手法になりましょうか。

『チョコレートの箱』はドラマで見た記憶があります! 箱の本体と蓋の色が違っているんですよね、そのシーンを覚えています。

昨夜は結局『ポケットにライ麦を』を見てしまいました。かわいそうなグラディス、17歳に見えん…。グラナダ版は原作から離れたり、いかにもな美女が必ず配置されています。男優は鼻持ちならない風貌が多いです(笑)。唯一『シタフォードの謎』にティモシー・ダルトンが出ていたのが目の保養。←好みは別として
『シタフォードの謎』もJGBTqな動機だったなぁ。
シタフォードは原作は確か、ポワロでもマープルでもなくナントカ元警視が解く豪雪密室殺人でしたっけ。ハヤカワ文庫の、ロッヂの立地図みたいなんが何となく可愛かったのを覚えてます。

スーシェ版『チョコレートの箱』は、シリーズでいつもポワロさんが身に着けてるブローチにまつわるとても大事なエピソードで、ドラマファン的には決してマイナーとは言えないんですよね(*´艸`*)
ポワロさんにもいくつかロマンスはあるのです。
途中参加でも十分楽しませていただきましたけど、初回から最終回まで通して見た人にささやかなご褒美あり、ってところの三谷脚本でした。

岩下志麻女史の政子は『草燃える』(1979年)でしたね。(←っていうか、ぽちくろさん、まだチビッ子でなかったんかい?!)

確かに小池栄子嬢は新たな政子像を演じきりましたよ、脚本だけがよくても成り立たなかった。小四郎役の小栗旬氏とのケミストリー。最終回を終えてもこんなに楽しめるのもよきよき。改めて総集編はしっかり見ようかな。
「草燃える」当時は小学生。でも高学年だったと思うな〜…ちなみに原作も読みました。すでに平家物語も読んでいたから、あんまり違和感も抵抗感も分からないこともそんなに多くはなかった印象。
それに大河ドラマ自体は低学年から見てましたからね(「風と雲と虹と」推し)。

小池栄子さん、以前「大奥」で、かなり怪演を見せてくれて、この人スゲェんちゃうかと思ってたから、バチバチに底力を見せてくれて嬉しいですわ。政子姐!
北条家の面々は、今回どなたもキャラがたっていて、キャスティングがよかったですね。

わたしの推しは実衣どのを演じた宮澤エマ嬢。朝ドラ『おちょやん』の時に誰?この人、と印象深い演技だったから、今回、やはりオヌシできるな!と思いました。

『風と雲と虹と』は爺さまがみていたから覚えてます。いやぁ、でも小学生で岩下志麻女史の政子が分かるってスゴいよ。わたしが主体的に大河ドラマを見たのはたぶん『おんな太閤記』だもの。懐かし。
ベリーさん♡

Netflixでダンルンさんの
★『陰陽師』観ましたよ~♪
まず登場シーンから凛々しくてカッコ良かったです!
そして黒の衣装と帽子がめちゃくちゃ似合ってました♡

ストーリーは無知なパールにはなんとなく理解しましたが、とにかく映像が綺麗でしたね。
あと巨大蛇が大暴れ(笑)
大蛇に気を取られて油断してたら、ダンルンさんの鍛え上げられた上半身、
キタ━(゚∀゚)━!
朱雀?になったダンルンさん、さらにカッコ良さパワーアップしてました!
なんかちょっと切ないお話でしたね。
でも観て良かったです♪


ぴゅうこさん♡
遅くなりましたが、お腹が治って良かったです♪
これからクリスマスやお正月で、普段よりお酒を飲む機会が増えるけど、飲み過ぎには注意してね。
はい、パールと約束の指切りげんまんしますよ♡


皆さんの『鎌倉殿の13人』のお話や考察がとても楽しく、興味深いですね。
最終回、13人の意味を知った時、「やられた~」と思いました(笑)
歴史オンチ、鎌倉時代は特に源頼朝ぐらいしか思い浮かばなかったパールにとって、とても斬新でわかりやすく面白かったドラマでした。
終盤になるにつれ、辛いシーンが多くなっていく中で唯一、マイペースなトキューサ(時房)が癒し系でした(笑)
【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 20
★『如意芳霏』第1〜10話(全40話)
BS11の番組ページに相関図がないので、自分で書いてみました。殆どの人物は最初のうちに登場していましたが、後から後から血縁関係が明らかになって、あの人とこの人も親戚?そしてこの人とは婚約?あの人は親の敵?と矢印がゴチャゴチャしてきそうなので「今日はこのくらいにしといたろ」(byめだか師匠)と決めました。来年あたり録画を見始めるぴゅうこさんのお役に立てれば幸いなり。
男①張哲瀚と女①鞠婧祎は2018年『芸汐传』に続いて2度目の主演CPだそうで、今日の10話で女①が観ていた皮戏(影絵人形劇)が『芸汐传』の内容でした。どちらも百度百科のページからは男①の演員欄が空白になってます。ダンルンは演員欄にちゃんと顔と名前載ったままなので、脱税より靖国参拝は重罪なんでしょうかね…。
張哲瀚はあまりタイプではないし『山河令』もそんなにハマらなかったんですが、これの男①粛王殿下には若干萌えています。今のとこ俺様でもツンデレでもなく、ただ真面目で凛々しい皇子っぽく振る舞ってますが、女①に大胸筋を触られてドギマギしたり、女①が親の決めた婚約者と居たら割って入ったり、女①が足首グネったら公主抱で運んで手当てしたり、女①が呼び止めたら嬉しくて笑みがこぼれたり、なかなか可愛いところがあります。玥くんよりはちゃんと恋愛出来そうな子です。まあネタバレエンディングを観れば追々べったりラブラブになるのは明らかです。
そうです、『シタフォードの謎』の原作は警部ものでドラマではなぜかそのシタフォードの別荘?の下手の立地にマープルの甥っ子の別荘がある事になっていて、そこを訪ねるマープルさんが登場し事件を解決してしまいました。

グラナダはLばっかで偏ってるわ、啓蒙するならまんべんなく。

ぇえ、ポワロさんの愛しい人はナンチャラ伯爵夫人だけじゃないの? ブローチの事は覚えてない、残念。
ロサコフ夫人には都合よく弄ばれた感がありますが、ブローチのあのヒトはもっとピュアでほろ苦い青春の想い出なんです(*´艸`*)

マープルさんのシタフォードもNHKで観ましたよ。
マープルさんはあまり覚えてないけど、若い女性が婚約者を助けるために若い男性記者に協力してもらって、いい感じになっちゃう…?というあの3人のイジり方は原作より面白かった印象があります。
当時は流行ってたらしいけど、いい大人が集まって「コックリさん」(降霊会)をやるっていうのが、クリスティ読み始めた頃=コックリさんやりたがるクラスメイトと気が合わないお年頃だったのもありとても不思議でした。

今日は冬至なのをすっかり忘れてカレーを作って仕事に行ったけど、休憩中にコス通みたらJINJINで姐さんが冬至のことを書いてらしたので「あっ!」と南瓜1/4カットを買って帰り、カレーを温めてる隙にチンして潰してマヨネーズ混ぜて「オカンの気まぐれ南瓜サラダ黒胡椒と共に」が完成しました。芋も南瓜も潰してマヨネーズ混ぜたら満足するチョロい家族です。
思い出させてくださりありがとうございました。

中国では冬至は餃子を食べる日なので、明星たちも水餃子やら焼き餃子やら、それぞれの出身地や所在地の特色ある餃子を微博に載せてます。王鶴棣の水餃子には、醤油?とニンニク丸ごとが添えてあり、あのニンニクはどうやって使うの?かじるの?と気になってます。
迂闊にもラストをネタバレしてしまってごめんなさいでした。誰が的な事は外して書いたつもりけど、知らずに読んでしまったらしっかりネタバレだったなと深く反省しました。

トキューサは「愛嬌がある」って自他共に認めていた存在ですものね。上皇さまからの院宣を記念にもらってもいいですか、って、爆笑しました。なんの記念やねん!

史実では泰時の恋女房の初とは早くに離縁しているんですよ。でもドラマでは最後まで恋女房で、泰時を等身大に評価し励ます存在でいてくれてよかったです。

義時たちの継母だったりく殿は京へ戻された後、史実でもドラマの描写のように娘の再婚先にて世話になり、優雅な暮らしぶりだったようですよ。藤原定家だっけに日記で嫌みを書かれているそうな。

のえ殿は小四郎との縁談が持ち上がった際から、自分が嫡子を産み北条を継がせるのが目的で、そうでなければあんな辛気くさい男と…なんて言っていたのに、最後はあなたはわたしの事を見ていなかったとか、お互いさまでないかい。政村役の青年、無駄にイケメンだったね。結果論としては、政村も晩年には執権になったので、のえ殿、そんなに焦らなくてもよかったのに。それに伴う実家の伊賀家の繁栄はどうだったかはわからないけどね。のえ殿は小四郎の死の年の師走に幽閉先で危篤との報の記録が最後みたいです。
自分の考えてる事がドラマの中でセリフとして出てくるって、それは滅多に経験出来ないですよね〜嬉しい瞬間になったでしょうね。気持ちが晴れる感じ。

なるほど。
ぽぽりんの場合は、聾者もしくは失聴者の輪の中での聴者としての疎外感ということですよね?
手話は1つの言語だと言いますから、それは、方言が分からない転校生の感覚とか、まだうまく言葉を話せない留学生みたいなものに似てるかな。既に出来ている信頼関係の中に簡単には馴染めないですもんね〜。
ぽぽりんはきっと、もっと仲良くなりたかったから余計悲しかったのかもね。

手話はぴゅうこも少しずつ学ぶつもりです。
「青羽、変わってないね」の手話が「(紬ちゃんを指差し)+昔+同じ」で表現されてましたね。簡単なものだけど、読めてちょっと嬉しかったのでした。

今夜の最終回はまだ観れておりません。明日はネットニュースなどシャットアウトしよう(笑)
あ、ロサコフ伯爵夫人だったか、失敬、失敬。

大陸の冬至は餃子を食すんですね、お正月も餃子じゃなかった? そういえば映画『レッドクリフ』ではみんなで白玉スープみたいのを食べて団結していたシーン、あれも冬至だった気がする。
冬至に限定的で何かを食べるって人類には太陽がいかに重要かという証拠。柚子も南瓜もその色がその形が太陽を模しているらしい。

カボチャサラダ、大好き。マヨと合うよね~♪
◎「鎌倉殿」視聴の皆様へ。
阿パールと同じく楽しく横から読ませてもらっております♡
全話完走のぴゅうこの感想としては、主役はずっと政子(小池栄子さん)でした。前半の義時は存在感全く無かったです。役者の上手さは勿論、北条政子が政治家として源頼朝、北条義時より器が大きいのでしょうね。腹黒いイメージを払拭しましたよね(笑)

それにしても「13」です。西洋では忌み嫌われる数字ですが、何故この数字に縁があるのかな〜?泰時も評定衆を集めて13人で会議をしたみたいです。父へのリスペクトなのかしら。

りく殿は派手な暮らしをやめられなかったって聞きますね。そうですそうです、藤原定家が物凄い嫌味でりく殿の傍若無人ぶりを書き残してるんですよね(笑)
よっぽどだったんでしょう。最終回でもハツラツとしてましたね。
こうやってお話してると、ぴゅうこも総集編観たくなってきます。
最初からしっかり見たのは76年の「風と雲と虹と」からかな。
次の「花神」はイマイチ好きじゃなくて(幕末苦手は当時から?)、
「黄金の日日」は見てて、確かこれも後に原作を読みました。その次が「草燃える」でしたね。岩下政子は結構キリッと毅然としてる感じでしたね。

平家物語は平家が滅びた後の鎌倉はドラマや物語としてあまり描写されないでしょ。
当時私はすでに歴女に片足突っ込んでて、中学とかの歴史資料集を読むのが好きだったのですが、頼朝が意外に早く、しかも落馬であっけなく亡くなるとは思ってなかったんですよね。なんで?どうなるん?ってずーっと見ちゃったと思う。
ドラマではボンヤリした描写ではあったけど、公暁と三浦の誰ぞだったかが、実朝の失敗した船の中で密会…というか逢引してるシーンがあったような。今思うと当時としてはかなり大胆な設定というか描写だよね。

ちなみにエマちゃんの役は真野響子さんだったと思う。
験担ぎ事を割とまめにこなすぴゅうこは毎年南瓜の煮物をこさえます。水分多めの南瓜だったので煮崩れてしまいましたが。
今日のご飯は南瓜!と言うと中学生が残念そうに「あーねー、冬至ー」と答えました。 
先日ローカルTVで観たのだけど「あーねー」福岡市発祥ってご存知でしたか?ぴゅうこはギャル語だと思ってたので驚きました。

>姐さん♡
柚子と南瓜が太陽♡知らなかったです。夜が長いからこその太陽礼賛ですね。

>ベリーさん♡
カボチャサラダ大好きです!干しぶどうが入ってる複雑ハーモニー系は苦手やけど(笑)水分多めの南瓜がまだあるから作ろうかな。我が家の男子達もマヨラーです。
◎「如意芳霏」の相関図ありがとうございます。◎「花小厨」◎「シャーロック姫」の後になるので観れるのは来春くらいかな(笑)スクショしておかねばよ。
写り込んでいる影はベリーさんの腕なのかしら(⁠•⁠ө⁠•⁠)⁠♡

>パールちゃん♡
可愛い指切りげんまんで悶絶、血圧が急上昇中です。明日の朝は大雪予報の福岡なのです、気をつけないとヒートショックになっちゃう!
今夜も「ビール飲もうかな〜」という夫を止めました。週末クリスマスだしね!コストコで買っておいたスパーリングワインがぴゅうこを待ってるし、指切りげんまんしたしね♡

◎GyaO「花千骨」3話まで視聴。
このドラマもまた戦隊モノですねぇ。秘宝を集めるみたいだし、でっかい腕が屋根の上でうねってるし、フオがボードのようなものに乗って空を飛ぶ時の姿勢もなんか変だし(笑)

ところで仮面かぶったままの人が2人ばかし出てくるやん(泣)
そのうちの1人は集合体恐怖症には辛いブツブツもりもり密集仮面でした。うわぁ〜キモぉ〜と思いつつ観ましたよ。ベリーさんみたいにスマホを投げちゃう程ではないけどさ!やっぱり仮面もブツブツも苦手。
それにしても趙麗穎ちゃんは刀が似合いますね。口を大きく開けて笑ったりニッコリしたりキュートな役柄だけど、刀を持つと急に男前でオシヒュンします。フオはまだよく分からん(笑)
愛しのパールさんの式神になりたいよ♡

★『陰陽師 とこしえの夢』
ご覧いただき毎度ありがとうございますm(_ _)m
そうなんですよ、このシーンのために筋トレ強化して更に2日間水断ちしてムキムキ感を出した、渾身の半裸シーンです!横回転と縦回転が両方出来るワイヤアクション装備を一日中着けていたせいで、装備の食い込んだところが鬱血して大変だったようです。
朱雀像がバーン!となって中からダンルンがジャキーン!!のところもめちゃくちゃカッコいいんですよ!ジャキーン!からの長髪サラツヤ〜♪がうまく行かなくて、何度も撮り直してます。
もう撮り終わってる第二部もNetflixでは公開して欲しいんですが、やらかし監督の郭敬明はドラマ初監督に挑戦!だそうで、その前に第二部やろ!とちょっと怒ってます。

髪の毛オバケが街なかを飛んでくシーンはぞわぞわしました。お風呂の排水溝の呪いか…。

明日工事の人が来るから片付けてたら、パールさんの起きてるうちにお返事書けなかった…༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
あああああっ(⁠╬⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠ ⁠Д⁠ ⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠)
ごめんなさい忘れとった〜仮面出てきますね!
私のオススメ、賀蕭の人がバリバリお面キャラだし!
てゆーか花千骨すらも後半、訳あって仮面着けるし!
私のオススメ対処法としては、半目で観る、です。何となく存在は感じるけど、正確には見えてない状態で、ぎりぎり字幕は読める半目で…。

剣の上に乗ってサーフィン的に空を飛ぶ「御剣術」は仙人ドラマでは定番の技なので、見慣れてください。

それから言い忘れてましたが、花千骨の友だち東方彧卿は『独孤伽羅』の楊堅で、カツラの接着剤にかぶれたのかいつも生え際がブツブツでイケメンが台無しです。苗字が「東方」なキャラはたいてい何か裏があります。 

こっちも天気予報に雪だるま出てます。突風でシャッターがガタガタなってるし…明日、降る地域の方はくれぐれもお気を付けて。私は休みを取ったので1日早く鶏を焼きます。腹にはマカロニ詰める予定。
渺渺さん、おはようございます♪

ネタバレは無問題ですよ~♪
こちらこそ逆に気を使わせてしまってすみませんです。
ていうか流石皆さん、核心に触れず感想を書いて下さってます!
むしろパールは皆さんの書いて下さった感想を読んで最終回を観て、「うわぁ~!皆さんウマイこと書きはるなぁ」って尊敬してました。

トキューサは兄が義時、甥が泰時という北条家の錚々たるメンバーの中でも嫉妬したり妬んだり(ドラマの中では)する事がなく、いつもクスクス笑わせてくれる癒しの存在でしたよね。演じている瀬戸康史くんがそういう雰囲気を見事に演じてらっしゃったと思います。

それにしても渺渺さんも、ぽちくろさんも歴史家ですか?って思うほど色々詳しいので、お二人のお話、いつも勉強になります。

あ、渺渺さんも政村役の青年がイケメンやと思われたんですね(*´艸`)
もちろんパールもです!もう少し出番欲しかったですね(笑)

そして出どころを忘れてたんですが、最終回で判明しました。小四郎に『おなごはキノコ好き』を教えてたのは三浦殿でしたね。しかもあのシーンで「出任せよ」って言われた小四郎の顔、笑いました。
ベリーさん、おはようございます♪

お仕事もあって排水溝?の片付けもしてお疲れの中、お返事ありがとうございます♡

>このシーンのために筋トレ強化して更に2日間水断ちしてムキムキ感を出した、渾身の半裸シーンです!
↑以前にベリーさんがダンルンさんの役作りが大変やった、と書かれていたのを思い出したんです!
本当に凄い肉体でしたね。お仕事とはいえ、尊敬します。そしてダンルンさん色白やからお肌綺麗(*´艸`)
第二部も公開されますように!!

༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽←これやっぱり好き(笑)
ぴゅうこさん、おはようございます♪
福岡は雪、大丈夫ですか?
ちゃんと出勤できましたか?
パール地方は朝うっすら雪が積もってました。
指切りげんまんしてくれたんですね♡
じゃあ、クリスマスはパールとあみんの『待つわ』をデュエットするよ(謎)

ぴゅうこさんにおすすめの洋画も幾つか観たので、また今度感想書きますね。

今日は皆さん、雪に気をつけてお過ごし下さいね♪
サイレント。とても、刺さるドラマでした。
刺さりすぎて涙が止まらない。
いちいち、色んな俳優さんの言うセリフが刺さって頷くやら涙が出るやら大忙しでした。
全話完走とな! ふむふむ、政子どのの物語であったと。旧暦だけど義時が亡くなったのは奇しくも6月13日なのよね~。

やはり藤原定家で合っていてホッ(笑)。よほど京で放蕩しとったんだかね、りく殿は。訳ありの身だったのにって感じ?! それでも子息を亡くしたのは辛かったろうね。


>ぽちくろ さん

その頃から歴女でありやしたか?
それに各ドラマのひとつひとつの場面をよく覚えていらっしゃいますな~。

>平家物語は平家が滅びた後の鎌倉はドラマや物語としてあまり描写されないでしょ。

↑言われてみればそうですね! かろうじてあっても建礼門院のその後くらいですか、それも手短で。

わたしは歴史というより時代劇に初めて興味を持ったのは忠臣蔵ですね、それも『女たちの忠臣蔵』を見たのが大きかったかも。それからしばらくして永井路子女史の『歴史をさわがせた女たち』シリーズを読んだりしてましたが。今思うと女性側から歴史を見るのが好きだったのか(笑)。そもそも女性の記録が少ないし、あってもバイアスがかかっていたりするのがもどかしく思っていました。
わたしも、あのキノコの話が嘘で出任せと知らされた時の義時の「……早く言ってほしかったぁ~」と間を取りながら言う表情が秀逸だと思いました!

政村役の青年はとあるイケメンコンテストの優勝者らしいです。納得、納得。
こんばんは、明石のくせに寒いです。
今朝、義父の育てた私のふくらはぎより太い(太ももには及ばない)大根を、30分かけてスライスしてベランダに干しました。寒風にぴゅうぴゅう吹かれて縮こまってるはず。

★『鶴唳華亭』
「虐劇」過ぎて観るのがイヤになった…という感想をチラチラ見かけていたんですが、最近その気持ちが理解出来ました。女①は正体を隠して太子に仕えているせいで色々と誤解を受けたり陥れられたりで、その度に杖刑だの拷問だの受ける羽目になります。一応太子が助けてくれて命だけは守られてるけど、体は傷だらけだし、太子から寵愛を受けていると周りに思われて余計に命を狙われる。太子は女①に好意を寄せてるクセに、側室の夜伽に立ち会わせたり自ら杖刑を命じたりドMだとしてもたちが悪い。なのに翌朝はイチャイチャしてるの、二人とも何考えてるのかわからん!
そして朝廷の権力争いが間接的にほのめかされるばかりで難解過ぎて、なんかようわからん…(T_T)とにかく今、太子はめっちゃ危険な状況に追い込まれてるらしいです。

★『如意芳霏』
今日の粛王はもう見てられない!ベタ惚れやん!
相変わらず、女①は予知夢を見る設定なのに肝心の予知夢のシーンを端折ってるので、なぜ女①が突然そんな行動に出たか(実は予知夢の内容が現実化した場合に備えている)が不明でストーリーがごちゃつく。
女①の鞠婧祎はプロフィールだと私と同じ身長だけど体重は38kgですって(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!
色白なんやなくて栄養不足ちゃうか…とオバチャン心配になるわ。バイオリンが上手です。

★『黄金瞳』
主人公が影の悪玉と仲良くしてるのを毎回ビミョーな気持ちで観ています。EXOレイの台詞は吹き替えかな…と思ってたら原音でした。アニメのイケメン声。

★『大唐流流』
例の、夫婦の契りを結んだ翌日に、周王と仲良く長安へ帰っていく容を見て楚慕ブロークンハートの回でした。せめてお姉ちゃん夫婦に会って、お姉ちゃんから事情説明があれば良かったのに。

★『爱的二八定律』weTV
「今日、一緒に寝る?」と急に問われて固まってしまったシューカイが可愛すぎました。返事がなくて居たたまれず「ええねん、この話は無しで!」と慌てて去るヤンミーも可愛い。ヤンミー姐さんの夜伽の誘いは3秒以内にOKしないといけないそうです。

冬至の恒例、黄暁明は青島の実家でご両親と息子くんとの餃子作りを微博で披露してます。
肖戦は冬至快楽!のメッセージと、雪の積もる竹林で撮影した超イケメン写真を公開。私は空を見上げて下顎骨のラインがきれいに出てる写真をスクショしました♡世界中で、こんなにも雪の竹林が似合うのって肖戦かパンダかの二択だと思います。
時代劇好きはもっと幼少期からですねー。
落語、講談、浪曲もよくきいてました。
「新八犬伝」「真田十勇士」の人形劇も大好きで、それきっかけで歴女&古典の世界に近づいていったから、歴女歴だけは長い^^;
もっとまじめに勉強すりゃよかったな〜。好きで得意なのに、授業は楽しくないというのはつらかった。

永井路子作品は、図書館なんかで目についたやつは大体読んだと思います。だいぶ忘れてるけど。

忠臣蔵はね、悪役の吉良の領地は三河にあるんで、割と身近だった気がします。領主としては名君と言われてて「吉良の赤馬」って話が残ってまして、小学校の時に郷土の説話みたいな本で読んだと思う。
だから見方や立場が違えば、悪役も悪いとは限らないって考えはなんとなく身についてしまったような。

「草燃える」での義経は国広富之さん。八重歯の甘い顔した義経でね…義経美少年説が根強かったからかな〜(もちろん、希望としては美丈夫であって欲しいしね)。
こんにちは。
横から、しかも亀でゴメンナサイ。
軽く流してくださいね。

水っぽいかぼちゃ、かぼちゃプリンもいいですよ(お好きなら)。

蒸す(もちろんレンジ使用)→皮を除いてつぶす→かぼちゃ入のプリン液を作る(面倒だけど濾す)→蒸す

甘さ控えめにしてカラメルソースは入れず、食べる時にかけるもよしです。メープルシロップとシナモンパウダー(お好みで)も合いますよ。

ベチョベチョで、甘くなくて、味もないかぼちゃは特に向いています(笑)。
おはようございます♪
今日はクリスマスイブですね♡
特にキラキラした予定がないパールからのお知らせです。

BS12で今夜7時から

土曜洋画劇場 「ラスト・エンペラー」
の放送ありますよ~♪

確か前にBSPで放送あった時に、ぴゅうこさんが観れなくて残念がられてたので一応お知らせしますね。

今日も寒いので皆さん暖かくして、素敵なクリスマスを~(*´∀`)ノ
よしこさん♡
アドバイスありがとうございます。

カボチャプリン大好きです。昨夜マヨネーズで和えて食べつくしたので次また水分過多南瓜を買ったら作りますね!
何なら、ベチョベチョで甘くなくて味のない南瓜に明日にでも出逢いたい(笑)


パールちゃん♡
お知らせありがとう♡お返事遅くなったけど録画予約間に合いました!
残念がっていたぴゅうこを覚えていてくれたなんて、幸せを噛み締めて益々悶絶血圧上昇です。
昨日は無事出勤出来ました〜!
強風で傘をさせなかったので、顔面に当たる雪がめっちゃ痛くて「何の罰ゲームなん?」と笑えて仕方ありませんでした。

お二人の温かいお気持ち、しかと受け止めました。今夜もお酒を美味しく飲めそうです←
吉良の殿様が領民に慕われていたのは聞きます。なのにどうして松之廊下で切りつけられるに至ったのか、いまだに各説あってこれだというものが見あたらないのです、複合的な理由なのでしょう。
仇討ちが成功し、後年に歌舞伎等で勧善懲悪的に脚色され民衆に広まってしまったので、吉良の殿様が気の毒といえば気の毒ですね。

若き日の国広富之氏、品のある甘いお顔立ちでしたね、現代劇から時代劇までたくさんのドラマに出ておられましたわ。

そうそう『新八犬伝』の元の『南総里見八犬伝』のモデルとなった里見忠義と臣下8人のお墓は鳥取にあるんですよ。
まぁでも実際は吉良公がやったという証拠も記録もないし、領地そのものも少ないし飛地だし、近隣の藩とトラブったり逆に領民に労働を強いた可能性もないわけじゃないのよ。

三河はお膝元だけに、格だけは高い旗本の小藩とか、直轄領とか、遠隔地の親藩の管理地だったりが複雑に入り組んでるんです。
吉良公の領地も、河川の問題は近隣との利害関係がからんでて、堤防はなかなか造りにくかったみたいです。吉良公じゃない藩が造った可能性もなくはないとか、Wikiにはありましたね。多分、あまりにも吉良が叩かれたから、せめて地元ではいいやつにしといてやらないと、地元の立場がないやんかと美談を作ったかもしれんしね。ともあれ、吉良が造らせたと言われてる堤、現存してはいるんです。

西三河では、大規模な利水工事なんかは明治にならないとまともに進められなかったらしいんです。ようやくできたのが明治用水なんだけど、ほとんど民間資本だったらしい。けど身銭を切ってるせいか、すべて手掘りだとは信じられないくらいあっという間に出来てるんですよ…
【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 20
もう今年もあとちょびっとしか残ってない…
世間の皆さんは大掃除やおせちの準備や帰省やなんやでお忙しいことと思います。(私はやらない笑)
なので来月の新ドラマ情報をいつもより早めに出しておこうと思います。

★『家族の名において』は時間があれば、ではなく時間を作って観てほしい!と思う作品。兄妹→恋愛対象となる『みゆき』的展開に拒否感を持つ人もいて物議を醸したようですが、そこを通過して最後まで観ればやはり大きな家族愛の物語です。

★『玉楼春』は于正P作品でお馴染みのメンバーが沢山出ています。男勝り、ガサツ娘な役の多い白鹿が、今回は機転と教養で困難を乗り越える、寡黙で知的な役です。でも負けん気は充分持ち合わせてます。
マイケルダグラス系のどんでん返しが多いです。

★『狼殿下』は結構ネタバレ書いちゃったけど、というのも最初はそんな真面目に観てなくて肖戦だけ観れたら…と思ってたのが予想外に面白いストーリーで、ジワジワハマっちゃったから。『楚喬伝』前半のように天真爛漫なお嬢様の李沁がやはり色んな苦難を経験して変化していく様子とか、ブスッといつも仏頂面の狼殿下が不意に笑顔になった時の可愛さとか、そしてトコトン振られても役作りでぽっちゃりしてても隠しきれない肖戦のカッコ良さとか演技の上手さとか、かなりドロドロのラブ史劇だけど見どころは沢山ありました。

私はCSで日本初放送の2作品が楽しみ。

ホームドラマチャンネル
★『これから先の恋』(原題:余生、請多指教)
可愛いヤンズーとスーパースター肖戦の恋愛ドラマ、2019年に撮影終了したのに、その後に肖戦の活動休止があってなかなか配信されなかった、超待望作品でした。医師の肖戦とチェリストのヤンズーの、いいチュウのシーンがあるようです。今年のドラマ主役人気投票で断トツ1桁違いの得票数で1位になった肖戦ファンの組織力、ちょっと怖いです。

LaLaTV
★『猟罪図鑑』(原題:猎罪图鉴)
愛奇藝で観てとても面白かったので、日本語字幕で細部までしっかり理解したいです。
主役の檀健次、『司馬懿』でも『花海棠』でも『大唐流流』でも才能はあるのに置かれた環境や思いがけない出来事で道を誤ってしまう役でしたけど、『猟罪図鑑』ではそこで道を誤らずしっかり前を向いて進んでいくのが好感持てます。周王も可愛かったけど。

★オマケ
テレビ大阪では1月7日に映画『パラサイト』放送ありますよ。
★★★Merry Christmas★★★

ベリーさん、いつも新番組のお知らせありがとうございます♪
新年らしいシール?おめでたいですね

WOWOWで放送時、時間なくて観れなかった『家族の名において』をリベンジしたいと思います!
『玉楼春』はとりあえず1話観てみますね。


>ぴゅうこさん
『ラストエンペラー』間に合って良かったです♪
福岡も寒そうですね。暖かくしてお過ごし下さいね♡


今日はパール家、ささやかなクリスマスパーティーする予定でーす(^o^)
皆さんも素敵なクリスマスを~♪
♡♡♡Merry Christmas♡♡♡

チキンは仕事が休みな23日に焼いて食べて、24日はチキンの残りを骨ごと炊いてスープパスタにして、そしたらもう胃が疲れたので今日は湯豆腐でした。ホワイトクリスマス。

★『玉楼春』、大事な情報を書き忘れてました。
王茂雷(『瓔珞』袁春望)が大活躍します!いつもの感じの腹黒さで!!

子どもは要らんと言ってたのに、旦那が今ごろになってシャトレーゼに行った…そしてケーキ全然ないってLINEしてきました。そらそうやろ。
◎「両世歓」
【前置き】なぞなぞの答えを早く確認したいので必死に視聴していますが、ようやく5話です。まだまだ答えまで遠いです。
【本題】
男①はそれなりの顔面偏差値を持っていますが、とにかく棒。
ほんの少しの笑みで全てのシーンに対応しているのは、正直どうかと思います。
どれだけ棒かというと、ベリーさんのこのコメントを読めば良く理解出来ます。
https://bbs.costcotuu.com/fan/1627240?page=5#post_1634595

男①、時折ラビット関根が見えるのは気のせいでしょうか。
男①景辞は育ての親・昭国王から「阿辞」と呼ばれています。
◎「楚喬伝」を観ていたからこそ「阿辞」呼びも簡単に受け入れる事が出来ましたが、もしこれが初めての中国ドラマだとしたら意味不明でした。景辞なのに阿辞って何よ?下手したら別の人の事かと勘違いしますわね?
以前にもコメントしましたが「阿」は日本の「〜ちゃん」に近いそうですからね、皆様覚えておいてくださいませね。

景辞の足の腱を切ったのは女①眠晩なんですかね?景辞のおぼろげな記憶に花嫁衣装を着た眠晩が登場していましたが、ぴゅうこはアレは薬の影響からくる妄想かと思っていたんです。でもその後に眠晩の罪の告白シーンが出てきてアレレ〜?って混乱しました。
謎解きラブ史劇は、後から、実は〜でした〜!的な種明かしも多いので油断なりません。

このドラマは珍しく女①が男①にべた惚れでイケイケドンドンなのが面白いです。最初はお互いに無関心、もしくは反発しあってプンスカが多いし、ぴゅうこが今まで観てきたラブ史劇では初めてかも。