【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 21

妄想は自由だ。
国も次元もジャンルも踏み越えて、
今日もニヤついているあなた。
推しメンでも女子でもなんでもありで、
盛り上がろうじゃないの〜。
妄想竹も妄想茸にょきにょきスクス
ス。
鼻血もよだれも流してちょうだい。
さぁ、来たれドラマ好きの者たちよ!

※ドラマに限らず、このテレビ番組の話をしたくてしたくてどうにもたまらない!てな方も大歓迎♡
どなた様もお気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
もちろん雑談もOKですよ~♪

#ゾンビ#佐藤健#松坂桃李#尹正#金城武#ダンルン#シューカイ#白ブリーフ#お尻ひゅーん#ダンルン
返信 1-40/500件最新の投稿へ
改めまして、ぴゅうこさん新トピありがとうございます。そして、私が松坂桃李さんお名前を間違えていたのですね、全然気付いてませんでした。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m

お礼とお詫びの尹正
その1、出演映画。
https://m.weibo.cn/status/4854882308460730
友情出演の尹正は動画1:20で登場です。

その2、跨年晩会の後の暁明兄さんと尹正。
https://m.weibo.cn/detail/4852850972171060
はけ方が分からなくてグダグダな感じで退場(笑)

投桃报李、モモを貰えばスモモを返す、スモモが無ければビワを返すわ、と白浅上神は仰ったけど、私は桃李さんの代わりに尹正を返しました。
確か昨日が仕事始めだったと思うんだけど、いきなり今日から忙しかった。やっぱり半凶だからかいね?

とにかくまずは続きが気になり過ぎた◎「天皇の料理番」から。
9話は、即位の礼の晩餐会を無事に成功させるまでのお話でした。
めっちゃ泣いた〜。死の床にある兄やんに、オカンが徳蔵からのハガキに書かれたメニューを1つ1つ読んで聞かせるシーンめっちゃ泣いた〜。読み上げる度にそのお料理が出てきて美味しそうやった〜。
兄やんはもう食欲も無かろうに「うまそうやなぁ」って༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
鈴木亮平さんほんとに病人みたいで怖かったです。浴衣から見える胸元も骨が浮いてました。
健くんが顔をくしゃくしゃにして泣くシーンは初めて観たかも。
【余談】
高岡早紀さんがまた!健くんの服をはだけさせてましたよ!綺麗な肌でした♡

食用ザリガニって北海道でも捕れるんですね。ちょっとザリガニくん♪を思い出してしまいました。美味しいらしいね。
中国ドラマでもやたらザリガニ食べますもんね。

※ぽぽりんへ
「何という事でしょう」
この書き出しめっちゃ上手やったです!興味を掻き立てます、マジリスペクトっす。

からの◎朝ドラ「舞いあがれ!」
永作博美さんの最後のシーンがまた素晴らしかった。あれが演技だなんて。死を理解出来なくて半笑いする感じ、物凄いインパクトでした༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽

泣きすぎたので気を取り直して
◎「うっかりユエくん」
ベリーさんのコメントがまるっと腑に落ちました。ほんと、シンアルが1番可哀想や、、。小憎らしいミニスカ女と思っていたところが、やっと素直になってきてたのに。

それはさておきファン兄さん!
最初は嫌な野郎でした。(# ゚Д゚)
ベリーさんも書いてらしたけど「俺は血縁よりも善悪を取るからな」このセリフとてもいいですよね、感動しました。元々が悪役キャラだったおかげで、ユエくんをディスってアイツを騙す演技も不自然じゃないのが面白いです(笑)

ユエくんはやたらと濡らされますね。ちょっとシットリしたユエくんが色っぽいからかしらね?確かに髪がテロンってなったユエくん可愛いです♡好き♡←ベリーさんへの挑戦状。

アンシンとユエくんは知り合いのスーパーとはいえ、あんなとこで火鍋食べなくても(笑)
賞味期限が後1時間って、ちょっと過ぎたくらい平気やろがい、って突っ込んだけど、よくよく考えると「中国」やったね。

★松阪牛問題★
三重県はまぁまぁ兵庫から近いからさ、「まつざか」と聞くと松阪牛を連想なさるのかなぁと思っておりましたムフフ。
尹正の返杯ありがとうございます♡グダグダなはけ方でしたね(笑)
大晦日のライブの後に、あんなバラエティにも出るなんて忙しかったんですね。でも大好きな黄アニキと一緒だったから嬉しかった事でしょう。

今朝のベリーさんの玥様評論コメント、昼間に信号待ちしながら読んだのですが、あまりにも面白くてニヤニヤする怪しい人になりました。めっちゃ個人的感情が入りまくったダンルン最高コメントにやられました(笑)
★『あの日のI love you』第20話
30:10にダンルン超カッコいいシーン来ました!
「我不想你死!」
(字幕:死なせない)
主人公たちは大学卒業して社会人1年目。ダンルンはちょっと年上で、帰国して女①の上司です。
ネタバレしちゃうと百恵ちゃんドラマ的な重病発覚で自暴自棄になった女①を、ダンルンが叱咤する場面。母一人子一人で苦労してきた君のお母さんのことを考えろ!君がお母さんの生きる支えなんだろ?再婚した僕の父や、僕も君の家族だろう?残された家族の気持ちはどうなる。治る希望があるなら、治す努力をしよう、僕がずっと側にいるから!
こんなに、ダンルンが女①のことを真剣に心配して支えてくれているのに、女①の頭にあるのは彼氏の男①(張若昀)のことばかり。男①には病気のことは隠してるから仕方ないけど、ダンルンが男②なことに慣れていないので非常にモヤモヤしながら観てます。
せめて前髪がスネ夫じゃなければ…と思います。

GYAOの無料配信は今日までです。
中盤あまり面白くなかったけど、ダンルンが帰国した途端になかなか面白くなりました。ホンマに。
第20話の30:10のダンルン、是非ご覧下さい。
★『あの日のI love you』全22話
原題:十五年等待候鸟 または 候鸟之恋
無料配信終了前に観終わりました。後半は個人的には、男①女①の十五年に渡るすれ違い恋愛ドラマではなく、男②ダンルンの献身的かつ報われぬ愛を見守るドラマでした。
だってさぁ!女にはずーっと一途に想う男がいると知りながら、7年も経済的にも物理的にも精神的にも闘病を支えて、親の遺言だからと結婚も受け入れたけど心も体も自分のものにはならない、そんなんで一生側にいるのが僕の望みだ!だなんてダンルン、目ぇ覚ませよ!!第1話で結婚式すっぽかされてるのに、それを分かった上でその結婚式までの経緯を観るダンルンファンの気持ちを考えてよ(T_T)
…という訳で、ダンルンが一生懸命に女①に寄り添い励まし命を繋いだ7年間をただ振られたと思って過ごしていた男①に、さっくりと彼女を奪われた最終回。
※ダンルン寄りの偏った説明ですがご了承ください。

高校時代は現在(2016年)のシーンと行ったり来たりしてましたが、社会人になってからはずーっと時系列で話が展開しました。そして闘病の7年間はさらっと回想のみ。
男①の親友ダニエルは歌手として大成するために韓国の有名プロデューサーの元で7年を過ごしました。劇中では円満に2016年に帰国していますが、実際はこの年に米韓合同軍事演習に反発した中国が「厳韓令」発動して、韓国で芸能活動していた中国人も帰国してます。売れるのが1年遅かったらダニエルも夢半ばでの帰国になっていたかも知れません。
候鸟=渡り鳥に自分を例えた女①でしたが、最後まで具体的な渡り鳥の種は不明でした。とりあえず冬鳥とだけ。出会っても羽根だけを残して去っていく渡り鳥のように、あの人の心に私の記憶が残る…という女①。一方で、彼女は姿を消したけど、渡り鳥が1年後戻るようにきっと彼女もまた俺のもとに帰ってくるはず…と信じて待つ男①。納得いくようないかんような渡り鳥の比喩でした。だって全然鳥が映らんから!

しんどかったのはキャストの撮影時年齢。
男①張若昀1988(当時27歳)
女①孫怡1993(当時22歳)
男②邓伦1992(当時23歳)←2年ほど年上の設定
女②張雪迎1997(当時18歳)
27歳の張若昀の高校生姿もギリギリアウトでしたが、まだ幼さの残る女②張雪迎(白華の姫)が社会人になってからのシーンを濃いアイラインと赤い口紅とケバい服で乗り切ろうとしてるのが痛々しかった。
女①孫怡と男②ダンルンに関してはどの時代でも違和感なく良かったです。この次の作品『因为遇见你』ではこの2人で主演CP演じて無事にゴールイン♡ハッピーエンドです。観れてないけど。

報われない役でしたが、憎まれ役から始まって後半は誠実で有能でイケメンなダンルンを堪能出来ました。勢いづいてNetflixの『陰陽師』の朱雀のシーンも観ちゃいました。ダンルン素敵。最高。大好き♡
◎「あの日のI love you」GyaO
ベリーさんの熱烈プッシュにお答えしてラスト2話だけ昨日ギリギリで視聴。
(最初に配信のお知らせ聞いたときに観るつもりだったけど、結局時間がなくて無理でした。ごめんね。◎「花千骨」もやっと5話やけんさ。ちなみに、フオがムスッとした顔で心の声漏らしてばかりでなかなか進まん)

観終えた後でベリーさんの力作ネタバレコメント読みました。ラスト2話だけでも十分に全体像掴めた気がします(笑)
回想シーンで張若昀の無理くり高校生姿も確認しましたが、かなりキツかったです。
女①はなかなか可愛いかったです。展覧会で、羽根の絵の作者を女①だと張若昀が確信するシーンの意味、良く分からんかったけどベリーさんコメントで納得。
眉毛整ったダンルンは◎「楚喬伝」でも主人公2人を励ましてるし、こちらでもそんな役どころとすれば、そりゃベリーさんもご不満だろうなぁと感じました。

でね、ベリーさん。
絶対前フリで笑わせようとしてますよね?
ダンルン=スネ夫を念頭に置いて実際に観ると最高でした。特に横からのショットね!
声に出して笑いました。
&大人になった張若昀の髪型も結構変でしたね。前髪がバームロール。
ご覧になったんですね、ありがとうございます♡
あの最後の「渡り鳥」ぴゅうこさんどう思います?
ダンルンの気持ち踏みにじって飛び去っておいて、しれーっと双眼鏡覗いてる越冬つばめよ。
今までどこにおったんよ(# ゚Д゚)ノ

ベリー予想では、あの日湿地でペイを想ってたらドナーが見付かったと連絡があって、嬉しくて誰かに連絡するのも忘れて病院直行して早速移植して、快復して退院して誰かに連絡するのも忘れて湿地に直行してた。忘れ過ぎやん…別の難病の可能性か。

実際、スネ夫だから(笑)
大好きなダンルンの全てを受け容れたいけど、大好きだからこそあの髪型をすんなり認めるわけにはいかない、敢えて突っ込むしかないのです。
さっき別件で秋頃のトピを読み返していたら、ぴゅうこさんが「張若昀=中村倫也似」って書いてらしたけど、垂れ目なとこ?このドラマでなら中村倫也はダンルンポジションになりそう。

ダンルンを一生懸命応援していたら、シューカイの『爱的二八定律』が一気に全部VIP限定ロックされてしまいました(T_T)
あと数話残っていたのにぃ〜༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
という訳でweTVも1ヶ月だけVIPになるつもり。
550円/月です。シューカイに550円は安い。
お久しぶりぶりです♪
フェイクファーベストを着たらマタギになるパールです。
ぴゅうこさん、遅くなりましたが新しいトピ立てありがとうございます♡
実はぎっくり腰&めまいという凄いラインナップに襲われてダウンしておりました(T_T)
めまいはだいぶよくなりましたが、腰がまだ復活しておらず、養生しております。(だからぴゅうこさん、夜伽はもうちょっと待っててね(*´艸`))
横になったり、座ったりしてベリーさん&ぴゅうこさんの長文を楽しく読ませてもらってます。

だ、だからベリーさんとぴゅうこさんがイチャイチャしてても泣いてないもん~༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
もう少しゆっくりしますね!
あああああ༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
年末年始に頑張り過ぎたんちゃうのん…ぎっくり腰やなんて絶対痛いやんか。お大事に。

一方、年末にぎっしりシフト詰まってたので年明けは休みの多いベリーは、皆さん既にお気付きと思いますが次々にドラマ観てますよ!

>療養中の愛しのパールちゃん♡
Netflix期間はもう終わりましたか?
もしまだ契約期間内で、健さんリピートの合間があったら是非これも楽な姿勢で観てほしい!

★『金枝玉葉』Netflix限定配信、全6話
別名『延禧攻略(=瓔珞)外伝』です。
瓔珞の娘の昭華公主、蒙古の皇子拉汪多爾济、そして憎きあの女の息子福康安、おまけの腹黒女の若い4人を中心にしたスピンオフで、瓔珞、乾隆帝、李玉、徳勝、可愛い小全子、珍珠も引き続き出演してます。
主題歌やBGMは『瓔珞』そのまんま、エンディングは富察皇后の歌う『雪落下的聲音』です♡
私もまだ3話の途中なんですが、ノリが『瓔珞』と同じなのですいすい観れます。もっと早くに観れば良かった!(Netflixの画面操作が面倒くさい)
蒙古皇子役の子が結構好みなんだけど、この作品以外で目ぼしい出演がなく、所属する歓娯影視(于正の事務所)のサイトにも載ってません…冷遇?微博は更新してるので引退はしてないようです。
福康安役は王一哲、覆水みたいに腹に一物ある役です。多分オカンの仇として瓔珞に復讐したいんだけど、そもそもオカンが君の伯母様、先の皇后の仇やからね?瓔珞への復讐心を煽ってる叔父傅謙こそが、君の本当の○なんだよ…┐(´д`)┌
と、『瓔珞』でやり残したあの女の件をキッチリ片付ける話になりそうです。

ただNetflix限定なので字幕翻訳したのもNetflix側の別業者なんでしょうね。あなた事前に『瓔珞』観てないの?と言いたくなります。
傅恒と同じ御前侍衛を務める福康安、「侍衛」→「親兵」という役職言い換えは何のためか分からんけどまあ許容範囲として、
◆乾隆帝が傅恒のことを「傅恒どの」「あの方」と呼ぶ→なんで皇帝が家臣に敬称使うねん
◆乾隆帝が福康安に対し富察皇后のことを「お前の叔母」→実の父が傅恒でも傅謙でも皇后は「伯母」
特に君臣の序列や親族の呼称に細かい中国宮廷物の字幕でこうもすぐ分かる間違いがあると、他の字幕にも間違いがあるんじゃないかと不安になります。

『瓔珞』ファンサービスとしては、相変わらず要領の悪い徳勝とか、瓔珞にもて遊ばれる皇帝とか、思い出のあのオルゴールとか、クスッとなるポイントが沢山あります。そして最後に富察皇后の優しい歌声が流れるのが最大の癒やし。傅恒の不在が残念です。
愛しのベリーさん♡

去年の12月23日にNetflix契約終了してるんです~(T_T)
★『金枝玉葉』
確かベリーさんがダンルンさんの『陰陽師』と一緒にオススメしてくれてましたよね。ごめんね、時間が足りなかったよ~(^o^;)
また何かでNetflix契約することがあったら観ますね♪

お見舞いの優しい言葉もありがとうございます♡
腰は以前から時々悪くなったり、治ったりを繰り返してます。
でも痛みもだいぶマシになってきました。

『楚喬伝』
何話か忘れたんですけど、詹という人とダンルンさんが椅子に座って話すシーンがあるんですが、ダンルンさんの足が長過ぎてサイズ合ってなかったです(*´艸`)
※ダンルンさんの足が長過ぎ問題
★『金枝玉葉』第5話 Netflix
仕事終わって夕飯して娘の模試の提出書類書いて、また観ています。
面白い!面白いんやけども!!

心配していた誤訳が、5話あまりに酷い…。
重箱の隅をつつくのは好きだけどバイリンガルではないので全ての字幕と音声をチェックしている訳ではありません。ただ筋が通らない意味不明な字幕なので中国語字幕に切り替えると全く意味が違ってた、という一番アカン誤訳が5話でドカンと炸裂しました。

まず前菜として、瓔珞の一言。
■原語「小全子」→字幕「親兵」
誰が親兵やねん、太監舐めんな!うちの可愛い小全子も知らない人が翻訳してるだなんて!(私怨)

そして、メインディッシュは長文全体が誤訳。
まずは日本語字幕をご覧ください。
■福康安に瓔珞が出生の秘密をバラすシーン
瓔珞が傅恒への嫉妬から爾晴を殺したと陛下に言うぞという福康安に対して瓔珞が
「このことを陛下が知れば
 陛下は傅恒への復讐を始めるでしょう
 そなたは富察氏ではない
 それなのに爾晴は涙ながらに陛下に訴えました
 そなたは富察氏だとね
 さあ早く退出させなさい
 陛下が富察氏を一掃するか見守るとするわ」

『瓔珞』本編の爾晴最期のエピソードをご覧の方でも、「何言ってるかちょっと分かんないです」だと思います。そなたは富察なのか富察でないのか、それで何故陛下は傅恒に復讐するのか。
だってまるきり誤訳だから!
『瓔珞』観てから字幕つけてよNetflix!

一応原文(改行は字幕と一致)
喜塔腊氏为了报复傅恒 (喜塔腊氏=爾晴)
谎称你是皇上的龙子
她又以为博得同情
声泪俱下告诉皇上 (声泪俱下〈成〉涙ながらに)
你是富察氏的血脉
去、赶紧去
看皇上会不会把你外祖
全族杀个精光

ベリー訳
シタラ氏(爾晴)は傅恒に復讐するため
そなたは陛下の御子だと嘘をついた
彼女は更に同情を引くために
涙ながらに陛下に言ったのよ
そなたは富察氏の血筋であると
さあ、陛下に言いにお行き
陛下が富察一族をお前の道連れにするかどうか
見てみましょう

拙訳はともかく、悪の根源である爾晴を主語から外してしまったことは致命的誤訳と思います。爾晴の罪を福康安に知らしめる大事な場面なのに、何で陛下が亡き傅恒に復讐しなきゃならないのさ(# ゚Д゚)
生前は色々あったけどさ(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)

更にデザートもご用意。
■いつの間に富察一族は皇族になったのか
まだ抵抗する福康安に瓔珞が
「お前らの悪事を実家のばあちゃんにチクったる」
と言うシーン。つまり皇后や傅恒の母上を
原語「富察老夫人」→字幕「皇太后」
こここ、こうたいごう!?何と大それた間違い。
首がとびますよ。

長くてスミマセン。
でもこの誤訳で誰かに『金枝玉葉』おもろなかったーセリフ意味不明やしーって思われるのはスタッフ・キャストに申し訳ないって思うので、これから『金枝玉葉』観るどなたかの目に留まればと思います。
わずか10分程のシーンに誤訳目白押しで、この1話だけでゼミレポート1本書けそうです。個人的にはとても楽しい重箱ほじくりタイムでした。

こんなことしてないで早く6話が観たいねん。
Netflix側の仕事に色々と不満はありますが、とりあえず観終わりました。
中国宮廷ドラマなのにたったの6話ぽっち。物足りない気持ちもあるけど、この字幕レベルで60話は発狂しちゃうよ…とも思います。

★『金枝玉葉』全6話
于正プロデューサー、監督、脚本も『瓔珞』から続投のスピンオフというか後日譚です。これを観なくても瓔珞を主役としたドラマはしっかり完結しているので、続編という呼び方は違うかな…と観終えてからは思いました。

主役は瓔珞の娘で第七公主の昭華(15歳)と、富察傅恒の長男の福康安(20歳くらい?)です。
昭華はわがままで癇癪持ちと評判が悪く、許婚である蒙古皇子拉汪多爾济(ラワンドルジ)から婚約取消を申し出られてプライドが傷つく。母である瓔珞から、大清公主として蒙古に嫁ぐ責任と婚約取消される恥辱を何とかしろと叱咤激励され、皇子の心を得るべく奮闘します。
一方、福康安は母爾晴の仇(と逆恨みしている)瓔珞への復讐のために昭華に接近し、皇子の心を得る手助けをすると見せかけて昭華を罠にかけます。
この流れ、『瓔珞』序盤の瓔珞が姉の仇討ちのために傅恒に接近したのをなぞっているようです。2人のシーンでは、あ、これは傅恒のあのキック♡とか、これは傅恒のあの台詞♡とか、プンプン匂わせてきます。
オマージュ的なシーンで匂わすだけでなく、瓔珞本人が本領発揮して娘を陥れようとする者を精神的にバチコーン!いわすシーンも痛快です。これこれ、これが瓔珞の醍醐味!と夜中にニヤニヤしました。

昭華の年齢とか考えると、『瓔珞』最終回から5年以上後の話だと思います。セリフ上ですが袁春望や嫻妃のその後も語られます。袁春望なぁ…そっか、そんなことになっちゃうんだ…。

【ここからすごくネタバレ】

戦地に散った英雄富察傅恒の息子としての自尊心と、愛する母の仇討ちをするという目標が、出生の秘密を知ることで全て砕け散った福康安。
自分は富察一族の名誉を汚す不義の子、恥ずべき存在、生まれるべきではなかった…
昭華がそれを否定して言います。
傅恒殿があなたを息子として扱っていたのなら、あなたは傅恒殿の息子。傅恒殿は若い頃から志高く兵書を持ち歩いていたと母が言っていた。富察一族の男として、あなたも戦地で軍功を上げなさい。復讐心などに囚われてはいけない。自由に生きなさい。

ここもまた、傅恒が復讐にこだわる瓔珞に言った言葉を思い出させます。瓔珞が全部捨てて君を娶ると言った傅恒に軍人として活躍する夢を捨てるなと言ったシーンも思い出します。
前半、「憎きあの女の息子」として見ていた福康安が、ラストシーンでは「傅恒の意志を継ぐ息子」に見えてくる展開でした。
終盤のドタバタオカルト騒動は若干白けますが、それも実は『瓔珞』らしいネタばらしがあります。字幕さえちゃんとしてれば『瓔珞』ファンには非常に面白い作品です。字幕さえ…。


最後に6話で許せなかった誤訳。
腹違いの兄傅恒への劣等感と恨みをぶちまける傅謙
■字幕「瓔珞に溺れる傅恒」
溺れてなんかいません(# ゚Д゚)
瓔珞との愛に溺れたくてもそこは砂漠やったんや!
傅恒の心には瓔珞しかいなかったと言ってる。
傅恒を貶める誤訳はアカン!絶対!!

文武両道な傅恒に比べ虚弱体質な傅謙
■字幕「診察に行くだけで疲れてしまう」
富察家なら多分お屋敷に医者呼ぶよね(笑)
もしかしたら住み込みお抱え医がいるかもね。
診察ではなく、「科挙を受けに行っても体力が持たなくて」落第だと言ってる。受験は体力勝負!
庶子な上、武人一族なのに文人で科挙にも受からないので影が薄いと『瓔珞』でも言われてた。

Netflixは英語は大丈夫だろうけど中国語は弱いと思いました。近年の中国ドラマ人気でそこが改善してることを願います。
ここまで重箱の隅ほじくり返す視聴者も少ないと思うけど、今回は重箱の蓋の上にドドンと載ってるような状態でした。長々連投スミマセン。

パールさん、そういう訳でまた機会があれば是非!
『テミスの教室』を流し見。
優等生役の女優さんに見覚えあるなぁと思ったら、大姫役の人でした。なかなかおもしろかったです。

わたしコンプのひとつに人の顔があまり覚えられないというのがありますが、時々はなんとなく覚えられる顔もあります。その違いはわかりません(笑)。
★『鶴唳華亭』全60話 チャンネル銀河
2年くらいずっと日本語版を待っていたドラマが、やっと日本初放送されて今日終わりました。微博やYouTubeで観たあの素敵なチュウシーンはいつだろう…と待ちわびていたら最終回でした(笑)
話が複雑過ぎて、あらすじも感想もまとめ切れないんですが、終盤なんとなく『ハムレット』的な悲劇に思えました。
「終劇」と出てエンディング曲流れた後にまた新たなシーンが流れ、驚愕の新事実が明かされて「可待(続く)」と出ました。
そして明日から続編★『鶴唳華亭〜別雲間〜』が日本初放送始まります。続編と言っても元々一気に撮影していたのを何らかの事情で途中で一旦最終回ってことにしていたみたい。60話かけてやっとヒロインと円満チュウ出来たのに、そこで終わらずに続編では更に悲劇的らしいです。

何度も紹介してるけど周深の主題歌が最高。
https://youtu.be/HP2S0F36U4U
(イモムシ注意)
パール、ぴゅうこがどんだけ我慢してると思ってるんだ?

と、言いたいとこだけど、ぎっくり腰とめまいのダブルは辛いね༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
体調不良は気持ちも塞いじゃうから、早く元気になるように祈ってます。
めまいが落ち着いたら夜伽に来てね♡ぎっくり腰はジッとするより少し動くくらいが早く治るって言うし!(エロス担ですけん)

ベリーさん
◎「金枝玉葉」
◎「瓔珞」外伝ってどこかでCMを見かけた気もする〜。
せっかく面白そうなのに誤訳がそんなにたくさんあるのは残念ですね。「喜塔腊氏」が何なのか分からなくて訳をしなかったとしか思えなーい!Netflix限定だなんて特別感アピるならしっかり訳してほしいわ。
>傅恒のあのキック
覚えてるのは葉天子のとこで瓔珞が命を狙われたときにバーン!と扉を蹴り破ったあのキックかしら。
先日のシューカイくんの髭剃り動画を観てたら傅恒のチョビ髭を思い出しました。

◎「天皇の料理番」
観終えました。後半の健くんもチョビ髭。
とてもキュートでした♡シューカイくんに負けてないよ。

兄やんが亡くなってから最終回まで泣きっぱなし、良く出来たドラマでした。脚本家は◎「JIN」も手掛けた森下佳子さんでしたね。
このお話はドラマ化は3回目だそうです。一回目は堺正章さんが徳蔵、新太郎が鹿賀丈史さん、辰吉がさんまさんだったんですって。
ちょっと観てみたい。
怒髪天を衝いた健くんの目がカッコ良くて惚れ惚れでした。(天堂先生には叶わないけど)
小柄を強調するためかカッターシャツも萌え袖だったし、スーツも何となくブカブカしてたのも可愛かった。
殴られたり、後ろから羽交い締めされて口を塞がれたり、池に入ってアヒルの真似したり、どやっじゃあ〜全力投球健くんでした。
※お肉料理タコ糸の取り忘れがあったときに陛下が「他の人の料理は大丈夫だったのか?」と、自分のことは後回しでご心配なさったエピソードは聞いた事がありました。どこかで読んだか新聞とかかなぁ?

◎「楚喬伝」
漠然とした疑念を打ち消すためか城の高いとこに座り楚喬が笛を吹くシーンが印象的でした。オープニングでも流れてますね。
不安は的中、燕洵は燕北を見捨てるつもりだと知り傷つく楚喬。
この2人は今後どうなるのかなぁ。玥様も燕洵も選ばないような気がしてきた。
あの押し付けチュウだけで終わったら残念過ぎる。
★今日の玥様
ほとんど出番無し、寂しい!
おこんばんは。

とうとう言っちゃいましたね、
燕洵「燕北なんてどうでもいい」
李玉「ナ、な、何ですと!?」←これはウソ

今だから言えるけど、爽やか男②の燕洵と天真爛漫女②元淳がえげつないほど闇堕ちするのが分かっていたので今回観るの迷ったんですよね。
ダンルンさえ出ていなければ…(笑)
GYAOでも楚喬伝始まりましたよ。花千骨、後宮の涙、楚喬伝とチャオ・リーイン祭りですね。明蘭もまだ残ってましたっけ?

パールちゃんはしばらく私が預かります。
しばらくが何年かは保証出来ない。
「どうする家康」初回。
う〜〜ん。ながら見でチラチラでしたが、
ツカミだけにいろいろギュッとぶち込んできたなぁ…という感。

地元の描写は、地元民としては複雑な思いがしなくもないけど、まぁそうなるのは仕方ないのか…とか
氏真との確執をそんなしょーもない(←個人的な感想)とこにもってくのかよ…とか

最初から「殿はお腹が弱い」設定なのは笑ったけども。「また厠ではないか?」
だっふんだ&終焉に向けた布石デカッ!

萬斎さんの舞は流石だったな〜。
でも周囲で唱和する謡の、詞の発音ちがうじゃん…とか
「しう」が「しゅう」になってるとか、細かすぎる話です。普通は気にしないと思いますけど個人的には気になっちゃったな。
家康の情けない行動につくナレがことごとく褒め称えるとるそのズレに失笑しました。あれはどういう構成なのか、伏線回収に期待値高まるわ。
いわゆる記録の類では、褒めたたえられてる事への皮肉なんちゃう?無理すりゃそー言えなくはないよねぇ、実際のところは分かんないけどさー、みたいな。

でもいくら「隣国の跡取り息子」でも、今川家っていう足利将軍に近い名門守護大名と、地侍を束ねる程度の国衆とは、身分の違いは歴然としてるんだよな。少なくとも被官の織田を小馬鹿にするなら、松平なんかもっと下だもんな…。

だから家康がそれなりに優秀で、少なくとも太守には従順で、エリート教育がしっかり行き届いていたから一門格としての縁組がされたのだし、それで三河を名実ともに戦をせずに今川のものにするための、傀儡の役割を担ってるわけだからさ。
今川の東と北には、北条、武田、鎌倉公方とか、政治的に油断ならん奴がひしめいているんだから、西側の攻略に力を入れるのは当然だよね。親しい関係であればあるほど、家康を庇護するには大義名分もあり、実利もあり、いざとなれば武田や織田へのかませ犬にできる、便利な駒として使うつもりでいたと思うな〜。人間的にどうってより、そういう時代、それが是であるメンタルなんよな。後継問題に口出しして都合よく実権を取るのは、将軍家はじめ大名たちの常套手段、そもそも応仁の乱がそうだし。

今川義元自身、後を継ぐには北条や武田との関係で守られた経緯もあり、その後うまくバランス取るのに苦労してきた経緯もあるしねぇ…。
太守の息子として安定的に支配階級を歩むはずの氏真と、たまたま優秀で一族の末端に名前を連ねる事になった家康とでは、はなっから立場が違うのよ。本社社長の後継者と、関連子会社の雇われ(一応敏腕っぽい)社長。
毎年ほぼ観てる番組
★『さんま・玉緒のあんたの夢をかなえたろかSP』

昨日は特に良かったなぁ~!!
ドラマ好きとしてはもちろん当時『Beautiful Life』観てたから
あの演出は胸熱でした!

やっぱりなんやかんや言うても、キムタクはカッコ良かった~♪
当選されたご夫婦も素敵でしたね。
それ見ましたーー!!
キムタクのカッコいいところは、やりすぎるくらいやってくれるところかなー。あそこまでしてもらったら、一生忘れられないと思う。

ビューティフルライフ、私も見てましたよーー!!
考えすぎかもしれないけど、奥様、常盤貴子似でしたよね??似てるなーと思いながら見てました。
うっかりユエくんが終わってしまった…(T_T)

★『うっかり拾った恋なのに』全24話
原題:一不小心捡到爱(意味は大体邦題と同じ)
原作小説は『うっかり拾った社長』でまだ連載中みたいです。原作といっても多分だいぶ改変してます。
女①がバイクで撥ねてしまって記憶喪失になった男①を自宅で面倒をみるうちに2人の間に恋が芽生え、しかし実は記憶を失ってない男①は大企業の社長で、命を狙われたために女①を利用して潜伏していた…という俺様社長系のラブコメにはよくある設定。
趙露思がヒロインのラブコメだからベタ設定でもきっと大丈夫だと思って期待してたけど、予想以上に後半盛り上がりました。安心と越くんが実は昔…とか、顧家を勘当された安心の出生の秘密、安心が学生時代に起こした「事件」の真相、越くんが命を狙われた自動車事故の真犯人、方兄さんのキャラ変、馨儿の男運の悪さ、凌パパの病気、顧パパの病気…色々目白押しでしたが、まあまあどれもきちんと片付いて、登場人物それぞれが良い方向に落ち着いた感じ。
馨儿は公の場でアイツがあんなだと知ってショックだし好奇の目にも晒されて可哀想やな…と一瞬思ったけど、そもそも安心に薬を盛ろうとしたのが色々な出来事の引き金になってるので因果応報という気もします。彼女、驚く時とかに耳たぶがギュイーンと動くんです。大きな「CH△NEL」のイヤリングごと、耳たぶが動くんです。それが結構苦手です。
顧パパが、安心のDNA検査結果が○造されていたこと、学生時代の事件が冤罪なことを理解して安心と和解することが叶わなかったのが残念です。馨儿のことを安心、安心と間違えていたのは、内心ではちゃんと安心のことを気にかけていたのかな、そうだといいな、でもそれだと馨儿の立場はないよな…と思います。
第二子同士、第三子同士がくっついた凌・顧両家、シングルな方兄さんと安生兄さんにも幸せになって欲しいです。
方兄さん、「二人とも俺の大事な弟だ」的なこと言った時はオシヒュン来ました。越くんを池に突き落として水恐怖症にしたくせによく言う(笑)でもそういうとこが結構好き♡最後の遊園地のシーンに方兄さんもいたので嬉しかったです。

盛くんの父に認められない悔しさ・兄たちに対するコンプレックス、方兄さんの自分は長男だけど自分より有能な弟が後継者にされそうな焦り、全然作品ジャンルは違うけど宮廷謀略劇『鶴唳華亭』の三兄弟と似ていると感じました。
★『鶴唳華亭』
長男(庶子)…皇太子の座を奪うため弟を陥れようと色々画策するが、そんなに賢くないので失敗して辺境に追放される
三男(太子)…男①、長男・五男とは腹違い。
五男(庶子)…母上が同腹の長男だけを溺愛するので寂しさを抱え込んでいる。父にも重要視されてない。
(多分、次男と四男は夭折したか権力闘争外)
こちらも上の2人がバチバチ対立している時に、末っ子は誰にも注目されずにいます。女①を影で支える優しい皇子だけど、実は腹の底で何か企んでるのでは…と盛くんを観ていて不安になりました。

そろそろ趙露思もドタバタラブコメは卒業していいかな…と思います。撮り終えたばかりの学園物があるけど、今は仙侠物を撮っているようです。幅広いジャンルで活躍出来る実力があるので、体に気を付けて頑張って欲しいです。これからも楽しみです。

来週からは★『家族の名において』放送開始です。
何度もしつこいですが、とても良い作品だと思うので是非皆さんご覧ください。泣けるよ〜!
>本社社長の後継者と、関連子会社の雇われ(一応敏腕っぽい)社長。

↑この例え、サイコー!

勝てば官軍負ければ賊軍というけど、どちらにしても等身大の記録は残りにくいという事なのかもね。勝った方は盛り盛りに、負けた方は矮小に。

しかし今川義元が一話で去ってしもうたね。

お腹の弱いわしから言わせると、だっふんだ!はさ、極度の緊張を一気に弛緩させる一番の手立てよ。
同じめまい持ちのパールさん。
その後、お加減はいかが?

わたしも発作まではいかないちょいと手前のめまい的な不快さがなかなか抜けなくて。今のところ薬を飲めば落ち着くので、医師からしばらく服用を勧められました。

パールさん、ゆっくり養生してくださいね。モンブラン、いただきます♡
ベリー嬢はえべっさんの日のお生まれだなんて福女♡ かたやわたしは地獄の釜の蓋が開く日生まれ~どっひゃ~
いや、多分次回くらいは、幼少期あたりの回想とかするんじゃないかな?
萬斎さん見たいよー。

老舗大手企業本社社長(今川義元)
次期社長、執行役員扱いで実務研修中(氏真)
関連子会社社長、支社化のため本社にて実務研修そろそろ修了(松平元康)
本社秘書室所属、人気実力とも上々(瀬名)

と、考えると、お気に入りで目をつけてた美人秘書ちゃんが目下の子会社に行っちゃったら、御曹司が面白くないのは分かる( ̄▽ ̄)
ちいせぇなとも思うがそれがお坊ちゃま。


地元伝統企業を実質乗っ取ったベンチャー企業の超ワンマンCEO(織田信長)
元行商兄ちゃん、CEOの鞄持ちからひょんなことで認められた企画部長代理(木下藤吉郎)

例えていくとそんな感じの立ち位置よね。
信長がベンチャー準備期間の頃。元康が無理に地獄の研修に放り込まれて目をつけられ、ビシバシやられた…ってのが多分次回よね。
(人質としてさらわれたりあっちこっちやられてる頃ね)
そんで母方の親戚はベンチャー傘下に入っちゃってるんだよね〜。
ぽぽりんさん、おはようございます♪

わーい!ぽぽりんさんも観てた♡
めっちゃ良かったですよね~!
そうなんですよ、キムタクも「フルアクセルでいくんで」って言ってあそこまでやってくれたら、あのご夫婦にとって一生の宝物になりましたよね。

キムタクも自分に影響を受けて美容師になったと知って、とても嬉しくて励みになったんじゃないかな、と思いました。

確かに奥さん、常盤貴子の雰囲気ありましたね。
あの放送直後から旦那さんの美容室、予約満杯になったみたいです(゚Д゚)!!
元々お一人で全てをされてたみたいやから、嬉しい反面、旦那さんの健康面を心配するパールです。
でも夢がある素敵な演出でしたね☆
渺渺さん、おはようございます♪

めまいの心配ありがとうございます!
おかげさまで今のところ大丈夫です。

それより、渺渺さんも大丈夫ですか?
わかります、大きな発作じゃないけどなんか何もしないと危ない感じ。
パールも「あ、めまいきそう」ってなんとなくわかるようになったので、そんな時は早めに薬飲んで対処してます。
渺渺さんもご無理なさらず、なるべくゆるゆるして下さいね(*´∀`)ノ

遅くなりましたが、渺渺さんもお誕生月でしたね。
渺渺さん、少し早いですが、お誕生日おめでとうございます♪
笑顔溢れる素敵な1年になりますように( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
★『鶴唳華亭〜別雲間〜』第1話
やられました。まんまとしてやられました。
『鶴唳華亭』全60話の続編、実質61話と思って見始めたら全然違いました( ゚д゚)
これは続編ではなく、これまでに起きた事件・謀略のネタばらし、穴埋め、視点を変えての解説。
今回キーマンとなる甲氏の語りで展開しました。
例えば3つのシーンからなるエピソード、
A:太子が女①に大臣宛ての手紙を託す
B:女①は内容を書き換えた手紙を届ける
C:大臣の上奏により太子は罰を受ける
で当時は「太子を恨む女①が偽手紙で陥れた」と受け取りましたが、そこに今回新たに
A’:甲氏が女①に何やら入れ知恵する
B’:太子が大臣に上奏するよう指示する
という2つのシーンが追加されました。
AA’BB’Cの流れで観ると、「女①は甲氏に唆されて偽手紙を書いたが、策略に気付いた太子は敢えてそれにハマることで何かを炙り出そうとしている」という新しいストーリーが見えてきました。
(※構成の説明のための仮エピソードです)
元々腹の底で何を考えてるか分からない人ばかりのドラマなので、これでようやく彼らの意図が知れたような、いやそれもまた見せかけかも知れんよ?と疑いたいような、複雑な気持ちです。

【ここからクリスティネタバレ注意】
それで思い浮かんだのがクリスティ『アクロイド殺し』の冒頭部分です。この作品はポワロの側で捜査を間近に見ていたシェパード医師の手記という形になっています。冒頭部分は友人であるアクロイド氏と生前最後に会った時のことを記述していますが、意図的にある事実を伏せてあるために読者をミスリードしています。嘘は書いてないが、事実を伏せてある。その事実が明かされた時に真相が分かるという構成で、それがこの作品の肝であり、物議を醸した部分です。
もしかしたら『鶴唳華亭』の原作者か脚本家か誰かが、このクリスティの手法をヒントにしたのかな…なんてふと思いました。

クリスティといえば、BS11がマクイーワン版『ミス・マープル』を放送するようです。BS11はCMの入る回数が多いから細切れになるのが難点。
商売繁盛で笹持って来い♪
商売繁盛でミッフィーホットプレート持って来い♪
と期待してコストコ行ってきましたが、そんな福は持ち合わせていないベリーでした(笑)
パトロンはえべっさんより閻魔様のほうがかなり心強い気がします。
姐さんのテーマソングはフニクリフニクラで決定。

パールさんも渺渺さんも、めまいお大事に。お二人とも真面目で几帳面な方だから、何かと無理しがちなんちゃうかなぁ…私くらいズボラにダラダラしたらいいのにと思います。(いや、あかんか…)
パールさんは腰もお大事に。治ったと思ってもぴゅうこさんと無茶したらあかんねんで?
パールさん、めまいはどーですか??
ご無理なさらないよう。わたしもめまい持ちですが、なかなか厄介ですよね。

そうそう!めっちゃ良かったですーー♡
リスペクトされまくりで、途中、キムタクがニヤッとしてたの見逃しませんでしたよー。嬉しそうでした。
ドラマの時のソファーが飾られてて、しかも、共演者に話してから夫婦にプレゼントするという何とも粋なはからいを。キムタクカッコいいーー!!と、思った瞬間でした。

パールさん優しい。旦那さんの健康面まで心配されるなんてっ。パールさんが愛されるわけです。納得。
き、き、几帳面?!かしら?!
確かに謎の誰得な細かさはあるか(爆)、しかしそれもあるラインを超えると突如、や~めた、になるけれど。←ただの空回り

フニクラは小学校の持久走時のBGMでしたわ。聞いたら走り出しそう。もしくは「おにぃ~のパンツはいいパンツぅ」と歌いたくなるぞ。

言い遅れてごめんなさい。
お誕生日おめでとうございます♪
ありがとうございます♪

パールさんのモンブランに触発され、今年は自分のためのケーキをど~んとホールでたった今、予約してきてやったぞい(笑)。楽しみ♪
うふふ♡久しぶりと思ったら羽目はずしそうです(*´艸`)
しかもぴゅうこさん、タフそうやし。
腰の運動、運動♡←コラッ!
めっちゃ遅れてますが、今日ダンルンさんのあの屋根パッカーン、観ました~!
ダンルンさん、カッコいいわ~♪
そしてめっちゃ笑いました(*≧∀≦)
ダンルンさん、そんなに出番は多くないのに重要なシーンに登場しますよね。さすがダンルンさん♡

>ぽぽりんさん
ぽぽりんさんもめまい起きるんですね(>_<)
お互い無理しないように気をつけましょうね。
あの放送から、パールの中でキムタクの株が急上昇してます(笑)

>ぴゅうこさん
体の心配をして頂きありがとうございます♪
もう腰はほぼ治ってますので、いつでも夜伽に参ります♡(昨日の大奥観て触発された)
『天皇の料理番』こちらで放送なかったのでぴゅうこさんの感想を読んで思い出してました!もう一回観てみたいです。

>渺渺さん
おっ!!ワンホールで予約されたんですね。めっちゃカッコいいです!お誕生日、楽しみになりますね♡
パールも昨日のベリーさんのケーキに触発されたので、今度久しぶりにコストコででっかいケーキ買おうと思います。
歴史の授業もこんな風に例えてくれたら、ぐっと興味をひくのではないかと思うなぁ。

今朝の読売新聞の記事。歴史学者の磯田道史氏の『古今をちこち』によると、家康の生年(月日)について論議があるそう。一般的には1542年寅年寅月寅日の生まれとされているそうですが、実はその翌年の1617年卯年生まれではないかと。
大御所さまになると生年月日も神格化されちゃうのね。

氏真と家康は4~5歳の差で、後には主従が逆転しちゃう運命だけど、ドラマがどう転回していくか、やっぱり見ちゃうか。
まだ間に合うから言いますよ!
9時からNHKBSプレミアム
★『名探偵ポワロ ABC殺人事件』
絶賛放送中!ボン!!

ちなみにBS12は『白虎隊』第1話、第2話連続放送
◎「どうする家康」
面白かったですね♡
◎「鎌倉殿の13人」の後ですし、どうかなぁ?と少し心配していましたが杞憂でした。
CG多用を批判されているような話も耳にしますし、確かにちょっと歴史漫画を読んでいるような錯覚も感じましたけれど終わってみると来週も楽しみです。
Twitter#どうする家康で、各分野の方々の考察や感想も読んだのですが、なかなか評判が良かったですよ。
特に褒められていたのは、当然ですが野村萬斎さんの太守様です(笑)主役を食うような圧巻の舞で、これは1話退場もやむ無しというご意見が多かったです。
あと織田信長が強そうって(笑)
ぽちくろさんも姐さんも今回は全話完走しましょう♡

>パールちゃん
>ぽぽりん
ぴゅうこもキムタクのサプライズ観ました〜!
号泣しました(笑)
何方かを元気づけるサプライズは、関係ないイチ視聴者をも幸せにしてくれますね。
奥様がとても素敵な方でした。「パパ、かっこいいよ!」って、キムタクが近くにいるのに(笑)あんなふうに直球で愛情表現出来るってなかなか難しいですよね〜
ぴゅうこも時々は夫を褒めようと思いました。例えカッコよくなくとも!

>ベリーさん
ちょっとちょっと!ぽぽりんが我らのパールちゃんの魅力に気づいたみたいですよ?ふいっと攫われないように気をつけないと。
それに、パールちゃんがどうしても腰の運動をしたいらしいし随分と触発されて頬を染めているようです。急いでぴゅうこへ返却願います。タフですけどパールちゃんには優しくするんで、ご心配無用。
※パールちゃん!徳蔵健くんも「ワシが強いって事だ」って鼻の穴を広げて言ってたよ。ぴゅうこも負けてないから。

◎「あの日のI love you」
★越冬つばめについて★
♪ヒュールリーヒュールリーララー 聞き分けのない女だったって事かと思うの。
・・・じゃなくて!
最後の2話しか観てない自分がおこがましくも意見を述べさせていただくとするならば、アレはこういう終わり方をしたかったという希望みたいなものかなぁ。女①の見てる夢みたいな。
ベリーさんの推察もすごく面白いですね。でも確かに違う病気が心配(笑)
てかね、もう一度ベリーさんのコメントを読みなおして大失敗に今頃気づきました༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
カッコいいダンルンは20話30:10なのに観てなかったです。。すみません。
でも21話も最終回もカッコ良かったよ!
それと、張若昀=中村倫也くん、そうです、垂れ目が似てると思います。え?似てませんかね?

昨日今日とちょっと色々忙しくて
◎「楚喬伝」を観れておりません。玥様はちゃんと走っているでしょうか、それともまたウジウジしているのでしょうか。
◎「大奥」はエロスを触発されるようなので早く観たい。これも森下佳子さん脚本でしたね。

最後に。すっかり遅くなってしまいましたが
姐さん&ベリーさん
♡生日快来♡
お二人の1年が素晴らしいものになりますように。
◎「悪の花」19〜22話
★長文にご注意ください★

1話目からストーリーが非常に複雑に入り組んだドラマでしたが、終わりが近づくにつれて益々ややこしくなりました。
ネタバレ無しではとてもこのドラマの出来の良さを伝えられそうにないのですが、ちょっと書いてみたい。

ヒョンスの父親は真正のサイコパスでした。息子にも同じ血が流れていたはずが「アイツは俺の失敗作だ」
息子の代わりにその素質を見出し、自分の連続殺人の協力者として選んだのが、現在ヒョンスが入れ替わっているヒソン。
ヒョンスは他者への共感能力に欠けており、幼い頃から専門家のカウンセリングを受けている。そこに同じく情緒障害のために通っていたのがヒソンでした。

その後、父親は連続殺人が発覚し自殺、世間からの風当たりに耐えられず母も自殺し、残された姉ヘスとヒョンス。感情表現が苦手なヒョンスは、父親と同じ血が流れているのでは?と村人達から恐れられ、妙ちきりんな祈祷を強制されるなど差別を受けて暮らしておりました。ある日、村の自治会長が殺されます。ヒョンスは自分が犯人である証拠を残し失踪、ひょんなことからヒソンと出会う。
ここまでがプロローグ。

ヒョンスが何故ヒソンと入れ替わり生きていくことになったのか?ヒョンスは本当にサイコパスではないのか?
父親が冒した連続殺人の被害者のうち遺体が見つからない女性がいたり、ヒョンスが犯人と思われるような殺人事件が発生したり、人身売買組織が話に噛んできたりで、次々出てくる登場人物達の複雑な事情がややこしく絡み合いもつれ合うので解くのが大変です!脚本家大丈夫?

ヒョンスの妻であり警察官のジウォンが、天性の推理能力で夫の無実を証明していくストーリーだとぴゅうこは思っておりました。確かにそれもあるんだけど、それだけじゃない。そこには夫婦愛、家族愛、同級生愛、同僚愛などなど、人は一人で生きているんじゃないんだよ、というメッセージ性を感じます。

途中途中、ジウォンは夫を信用出来なくなったり、実は家族を守る為に嘘をついていた夫だと分かり愛を確かめあったりするのですが(白ブリーフ無し)、愛って何や?理解出来ん!と思っていたヒョンスが、段々と妻と娘を大切に思い始め、また、協力してくれる友人への感謝の気持ちを自覚していく過程に胸を打たれます。
パパを心配し駆け寄る娘を思わず抱きしめ、涙をポロポロと流すシーンはもらい泣きせずにはいられない!
が、残りあと2話にしてとんでもない展開となりました。そもそものキッカケは、捜査の進捗具合を隠し真犯人をおびき寄せるための作戦だった「1つの嘘」がヒョンスの闇の部分を引き出してしまいました。
ガラッと顔つきが変わったイ・ジュンギさん、目が震えるほど怖いです。
どうか最後の一線を超えず家族の元に戻って欲しい。
そんな気になる残り2話は今週金曜日。

本物のヒソン役を演じているキム・ジフンさん、勿論ぴゅうこは初めましてでしたが、かなり人気俳優なんだそうです。この方もイ・ジュンギさんも40代。決して若くはないけれど、お二人ともおなごを引き寄せるオーラをお持ちです。
Netflixでも観れるそうですので、興味のある方は是非ご覧下さい。
「どうする家康」
年末年始にNHKが垂れ流しまくった番宣で、ちょいちょいチラ見せしてたメイキングから推測するに、多分次か、この先に家康の生い立ちみたいなストーリーが何話か出てくると思いますよ。そこで萬斎太守様がもっと出てくるはず…と期待。

子ども時代が出てくるし、織田家にいた頃のシーンもあり、そこで信長にコテンパンにやられてました…相撲という名の取っ組み合いで。その動きをつけたのは信長役の岡田准一だって話(各種格闘技経験者)。

ただ全話走破できるかは私は微妙かもしれません。悪いとかじゃなく単にめんどくさくなるってパターン。
おはようございます。
『悪の花』、最近色んな局で放送してますね。映らない局含めて。サイコパス系は怖いから苦手なんですが、ちょっと興味でました。でも怖そう。

>宇文のユエくん
走ってたし、ウジウジしてました。
そこまでしといて、置いていくんか〜ぃ!?
51話では洵くんもウジウジしてました。
ダンルンの出番がないからもうどうでもいい。←

>うっかりユエくん
全然ウジウジしないから清々しいですね!
でも最後に、一瞬ちょっとだけ不安気な表情をするのが堪らなく可愛いです。質問に対する安心の返事を待つほんの一瞬。
それに対し、普通ならこういう時は
「我愿意」(ハイ♡とか喜んで♡とか)
と答えそうなところを、安心は
「没问题」(かまへんで〜)
と『あ〜ら奥さんお元気?』の動きで答えました。
趙露思らしいシーンだなーと思いました。
DNA鑑定結果を捏造した、シャオ医師の恩師はどうなったんでしょうね。確か登場した時は別の病院だったのに、いつの間にかシャオ医師と同じ病院勤務になっててました。ウー兄さん(五哥)の本名が「龍五」なことが名刺で分かりましたが、結局何者?

>あの日のI love you
勝手にダンルンのことを勘違いして被害者ぶって、結果的に娘盛りを無駄にしたことは間違いありません。
そして彼女が聞き分けのない女なばかりに、ペイくんは待って待ちわびて立待岬の花になりそうです。その命枯れ果てるまで。
ちなみに間違えてました、30:08でした(笑)

『慶余年2』がようやく撮影に入りそうだけど、キャストが変更になるらしい、という噂が色々出てて、鶏脚の君も李沁が降板みたいなんです。なら越冬つばめリーリー役の孫怡が代役なら李沁と雰囲気似てるんだけどな。でも背が高すぎて張若昀とバランス悪いか…なんて考えてます。
肖戦の続投はとうに諦めてたのでいいんですが、他の、続投する意志があったのになかなか製作が進まなくて結果的に降板になる名優たちが残念です。
★『大唐流流』第30話
色々観たいドラマの多かった年末年始、これを放置していました。10話近く貯まってます。

遭難したどさくさに紛れて蘇州まで駆け落ちした傅柔と盛楚慕は二人だけで婚儀を行いました。しかしその翌日、楚慕のいない隙に姉夫婦のトラブルに巻き込まれた傅柔は役所で周王に出会い、共に長安に帰ることに。周王は駆け落ちのことも、今自分たちを楚慕が見ていることも知った上で、傅柔を親しげに馬車に乗せます。
あああっ、このシーンの檀健次(周王)誰かに似てるよ?悲しそうに二人を見つめるシューカイ(楚慕)はこれが初めてじゃないよ?

|д゚)チラッ       ペッ(゚Д゚#)人(*´-`)

そう、★『瓔珞』第41話、円明園での傅恒、袁春望、瓔珞のあのシーンと同じじゃないか…(;゚Д゚)
しかも今回、敵は宦官ではなく皇子!格上!!
傅恒は「あの宦官、邪魔やな!」くらいで済んだだろうけど、楚慕の心はもうズタズタです。

そして帰京した第32話、皇帝陛下が楚慕の功績に何でも希望のものを与えると仰せになる。
これは傅柔を公式に娶る大チャ〜ンス!
ドキドキしながら見守る、太子、韓王、傅柔、厳子方、周王。うわぁ~傅柔を楚慕に奪われちゃう…と焦る厳子方に対して、事情を知ってる周王は余裕の笑み…『司馬懿』の司馬倫みたいな腹黒い檀健次も好き♡
「陛下、辺境に行かせてください!」
「私を娶るんちゃうんか〜い!」
馬車に乗るところを見られていたとは知らない傅柔、期待が外れて大ショックです。
★『コウラン伝』ノーカット字幕版

https://www.ch-ginga.jp/news/u4x4456hok0bj0g2.html

「NHK BSプレミアムで全34話の吹替版が放送され好評だったドラマを、多くのリクエストにお応えし、全62話のノーカット字幕版で放送します。」
好評だったんじゃなくて、カット済み吹替版に不満があった中国ドラマファンのリクエストに応えたというのが真実でしょうね。チャンネル銀河さん、いつもはこんなにも「ノーカット」を強調しませんから。

呂不韋は良かったけど異人が後半面倒くさい奴だったから、観ようかどうか迷ってます。