【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 24

現地の評価とか作品の完成度とかより、主演のネームバリューとか仕入れ単価の安さとかが優先されてるんじゃないかな…と思うことは多々ありますね。
華流ブームだけどそんなに情報源はないのを良いことに、「『◯◯』の◯◯主演！」と売り文句にしてるけど、『◯◯』←ヒットしてない、◯◯←端役だった、というパターンも多いんです(笑)
円盤は出てないけど放送はされてる作品もあるし、業界人ではないので全く予想つかないですね。だって可愛いヤンズー、トップ女優ヤンズーのドラマがBSで放送されない理由が全く見付からない(# ﾟДﾟ)ﾌﾝｶﾞｰ
白宇も実力も人気もあるんだけどキラキライケメン系じゃないし渋い作品が多いから、チャンネル銀河が放送してくれたらその後BS11に行くかもなぁ…でも放送予定は詰まってるから実現するとして来春以降かなぁ…と思います。白宇の弟役の張晩意はこの夏ベリーがハマっていた『長相思』の男①でグ～ンと人気上昇してるので、それもあと押しになればいいですね。

BS11のお客様の声みたいなとこに投稿してみたら？白宇は前に『紳士探偵Ｌ』で扱ってるし。
1月の放送予定が出たけど『宮廷の諍い女』『六扇門』とどちらも2016年頃のドラマです。新作を楽しみにしてたので少し残念ですが、スン・リーの紫禁城辮髪ドラマ『宮廷の諍い女』はパールさんぴゅうこさん必見です。（まだ観てなかったよね？）

優しい気遣いありがとー♡
おっさんみたいな声ですが、食べるのはいつも通り、ドラマ観るのもいつも通り元気です。
いつもより長文多投気味で申し訳ありません。

ベリーさん、早速教えて下さってありがとうございます♪

＞華流ブームだけどそんなに情報源はないのを良いことに、「『◯◯』の◯◯主演！」と売り文句にしてるけど、『◯◯』←ヒットしてない、◯◯←端役だった、というパターンも多いんです(笑)
↑こんなこともあるんですね！
やっぱり主演のネームバリューは関係ありますよね。そしてベリーさんも業界人じゃないから確かに予想つかないですよね。ついつい中国ドラマやあちらの芸能情報とか色々詳しいのでベリー先生に聞いてしまいました(笑)
パールとしてはWOWOWにきてもらうのが理想的ですが、とりあえず気長に待ってみます。

『宮廷の諍い女』はスン・リーも好きやし観てないので楽しみです♡

ネームバリューでいくと、人気も実力もトップのヤンズードラマが放送されないのはホンマにキミらの審美眼は節穴か！？と言いたいですけどね！←しつこい
まあ、若い人たちはオーディション番組出身の若手俳優が主演のを求めてるんだと思います。あっちはセリフ吹替という伝家の宝刀があるので、多少演技力なくても大丈夫です(*ﾉω・*)ﾃﾍ
※オーディション番組も、名門演技大学出てから出演してる実力派もいるので全部が全部ではないことは補足しておきますよー。

昨日ちょっと書いた
★『そして救いの星が輝いた』
OP/ED共にスタッフロールそのまま残してくれてるんですが、キャストの最後に「男主光替：◯◯」「女主光替：◯◯」と書かれています。光替というのはカメラ調整用のスタント（替身演員）のことだそうで、スタントさんがキャストとして記載されてるのを初めて見ました。普通はどうなんだろう…エキストラ一覧的なところに記載されてるのかな？吹替俳優さんもスタッフロールに載ったり載らなかったりまちまちです。
よく、クランクアップ記念の全員集合写真には、中央にいる主役スターと同じ衣装やカツラをつけたごく一般的顔（ごめんね）の人が端のほうに写ってます。たいてい日焼けしてるので、多分ワイヤーアクションや戦闘シーンのスタント（武替）だと思います。
最近はそういうスタントさんを探すのが楽しみのひとつです(*´艸｀*)

『どうする家康』第44～45話。

直政が逝き(しかも劇中の台詞で)、平八郎(忠勝)も小平太(康政)もとうとう逝ってしまった…。山田裕貴くん演ずる平八郎(忠勝)が好きだった。寂しいのぉ(;´༎ຶД༎ຶ`)。爺になってからの平八郎と小平太のやり取りがコミカルでだけれど二人の間でのみ解りあえる老将としての哀愁に泣き笑い。それは家康と氏真との間も同じで、ふたりの間でのみ吐露しあえる家康の心情が描かれていました。

成長した秀頼が蘭王陵を舞っていた。二人のプリンス。秀頼と秀忠。史実は知っているけれど、なんだかんだといいながら最終回まであと少しになっちゃったな。鎌倉殿からもう1年間も経つなんて。いまだに鮮烈な最終回だった。

★『尚食』33話
ハッと真相に気付いた後のシューカイが素敵♡

中居くんの場合…なりたい
小衿の場合…なっちゃった
ってことですよね、パールさん。

あ、あの…ホニャララの時にもバレなかったのね…声出したら規則違反なんだっけ。
↑ぴゅうこさんがめっちゃ気になってきてるはず

ここ数日、眠くなる咳止め薬を飲んでは爆睡していたので、今はランラン(⁠╬⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠ ⁠Д⁠ ⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠)です。

麦茶を作りながらミステリCHをつけたら
★『アガサ・クリスティ　ミス・マープル』s2-#3
『親指のうずき』が始まったところでした。本来はトミーとタペンス夫妻が主役の「おしどり探偵シリーズ」のひとつです。

事件の発端は老人ホームで亡くなった叔母の
「ランカスター夫人は安全ではない」
”Mrs.Lancaster is not safe."
という遺書めいた手紙の１文。
ランカスター夫人は「安全」ではない…
叔母は亡くなり、ランカスター夫人は行方不明。
まさかさらわれたのでは？危険な目に？
というタペンスの心配そうな様子に、ドラマではたまたま居合わせたミス・マープルが声を掛ける。たまたま居合わせるのは名探偵に必要な能力のひとつです。

これもまた、「ランカスター夫人は安全ではない」という１文にクリスティの面白さが詰まってます。
そうか、ランカスター夫人は安全ではないのか…、と思いながら1回観て、ちょっとちょっと！ランカスター夫人は安全ではないやんか！と思いながら2回目観るのも楽しいです。
っていうか、老人ホームのやる気なしオバサン、芝生用のハサミでバラの剪定（してるふり）してる(笑)
こんな細かいネタがあるのは初めて気付きました。

BS11では多分12月21日に放送されますよ。

ベリーさん、おはようございます♪

＞最近はそういうスタントさんを探すのが楽しみのひとつです(*´艸｀*)

うふふ♡もうベリーさんクラスになるとこんな楽しみ方までされるんですね(*´艸`)
ドラマや映画制作に携わったスタッフさんたちをなるべく多くスタッフロールに記載してあげて欲しいですよね。

渺渺さん、おはようございます♪

＞山田裕貴くん演ずる平八郎(忠勝)が好きだった
パールも好きでした♡ふたりとも居なくなって寂しいですね。
忠勝が絵師に肖像画？を書かせてるシーンも面白かったです。
何回も絵師に書き直しさせてる忠勝に康政が「もはや絵師もお主(忠勝)をもう見てない」ってツッコミ入れてるシーン、笑いました～(*≧∀≦)

え、中居くん？って何のことやろ～、と思って朝から動揺(笑)
あらすじ読んできて思い出しました！

そうです、そうです中居くんは『なりたい』です。
自分の記憶力の無さに失望した日曜日の朝でした(笑)

おはようございます。

( ･∀･)ｷｬﾊﾊハハハ八八八ノヽノヽ、そうなのよ。小平太のよいツッコミ。
そんな小平太が先に逝き、４年後に平八郎が逝ったと字幕死でした。どんな偉人でも老いと死からは免れないにしても寂しいね～。小平太も平八郎も熱演でした。いや徳川家臣団はどなたも熱演でした。

二代目たちも凛々しくてよいですね。

グラナダ版のお得意の原作ミックス&改変ですよね。何も知らなければそれなりに楽しめますが、現作ファンにとっては複雑な心境かしら。

＞芝生用のハサミでバラの剪定（してるふり）してる(笑)

↑全く気づきませんでした。さすがガーデナーベリー嬢。ミスパッカードさんの声がチャングムのチェ尚宮を想起させます、たぶん同じ人。

改変の完成度としては高いと思いましたよ。老人ホームに旧友を訪ねていたというのも自然な登場だし。
でもしっかり者でトミーを引っ張ってきたタペンスが必要以上に空の巣症候群や更年期症状やアルコール依存な感じにされてて、何となく悲しいのも正直なところです。少しポワロシリーズのオリヴァ夫人に寄せてるのかな…とも思いました。
おしどり探偵シリーズの実写版は若い頃の事件しか映像化されてないので、あの時のキャストのままで、子育て終了後の事件『親指のうずき』と『NかMか』を撮ってくれたらいいのにな…と思ってました。

芝生用のハサミは握りの部分と刃の部分の向きが90度曲がってる優れものなので、すぐ分かりましたよ！あれを発明した人は天才やと思います。

本当だー、同じ人でした！

宮寺智子さん
アガサ・クリスティー ミス・マープル
親指のうずき（ヴェラ・パッカード）
ゼロ時間へ（メアリー・アルディン）
なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?（シルヴィア・サヴェッジ〈サマンサ・ボンド〉）
（Wikipediaより抜粋）
ミス・マープルシリーズでは3役吹替されてますね。
韓流ではチェ尚宮以外にも、『イ・サン』でもキョン・ミリさんの役を吹替してるそうですよ。
キョン・ミリさん本人は優しい人なんです！って当時よく紹介されてましたよね。チェ尚宮怖すぎて(笑)

そうそう、タペンスがアルコール依存気味に描写されていましたね。配役はとてもよかったと思います。

エイダおばさんの小姑ぶりが洋の東西を問わずって感じで。あんなにタペンスをいびった割には遺言のような謎を解いたのは、愛しのトミーではなくタペンスですからね。登場人物が盛り沢山でした。

わたしも純正トミー&タペンスのドラマを見たいです。

追伸

キョンミリさんはその容姿端麗さから正統純情派な役どころばかりだったそうで、チェ尚宮役が初めての憎まれ役だったとインタビューでお話されていたのを記憶しています。

そうなんですね。確かに正統派美人タイプですね。それであの振り切った憎まれ役は、長年のファンの方には衝撃的だったでしょう。

チャングムについて語りたくなったけど、息子が

♪テッテレ〜　給食当番のスモック〜

とひみつ道具を取り出したので失礼します。

スモックは階段上に干してあるので、朝忘れずに本人が畳むことを願います。

★『そして救いの星が輝いた』第3話
今日はスポーツ中継があり1話だけの放送でした。
女①が医療支援で派遣されている山村の小さな医院が豪雨災害の影響で孤立し、たまたま遭難した男①（翌日から女①の勤務先大病院の院長となる予定）も復旧するまで医院で世話になったのが先週の第1〜2話。
無事都会に戻った男①が約束通り、物資の不足する医院に医療機器や大量の薬品を送ってきます。エコーがあると助かるわ♡と喜ぶおばあちゃん院長が可愛い。
山積みの段ボールの中には例の999感冒灵粿粒もあります。その横に日本の企業発見！Fujikuraのロゴは株式会社フジクラだそうです。Wikipedia見たら、「電線御三家」と書かれています。電線御三家（住友電工・古河電工・フジクラ）…おおお！あのフジクラ！電線発注したことあるわ！！と21世紀初頭の記憶が(笑)
内視鏡ケーブルか何かが今回のドラマで男①が購入したフジクラ製品かと思います。
しかも更にWikipediaによると
＞宇宙船サジタリウス
＞テレビ朝日で放送されたテレビアニメ。番組開始当初は同社の一社提供番組で（以下略）
うっわー、めっちゃ好きだったアニメ！謎の料理ラザニアにめっちゃ憧れたあのサジタリウス！
何故かEDの『夢光年』を休み時間にクラス全員で斉唱したことがありました。すっごい音外れてた(笑)

他にもたくさん高価な医療物資が入ってるであろうに、カッターの刃を5cm位出してシャーッシャーッと梱包テープを切り開いていく女①。あかんて！刃先5mmだけ出してやらんと、中の製品にキズいかすって！開梱の仕方は新人にまずしっかり教えとかなあかんやつ。一度は製品か納品書を切ってしまいがち。
段ボールが気になって話が入ってこない(笑)

男①が院長に就任した病院は、医師と事務方の2人の副院長が水面下で勢力争いをしているらしい。若くて舐められてる男①がこれを抑え込めるのか…男①も医師ではない（たしか理事長の息子）ので医療ドラマでは無く経営者視点になるのかなーと思います。

またまた久しぶりコメントになってしまいました。
バタバタの日々。
師も走るし、ぴゅうこも走る。
恐らく今後も走り続ける。

ドラマトピはちゃんと読んでます！
笑ったり感心したり、毎日の楽しみですよ♡
でも、せっかくトスを上げて頂きながらもナイスアタック出来ず本当に不甲斐ない、申し訳ない、と頭を垂れるばかりです。

姐さんとベリーさんは履修専門科目が近いのでしょうね♡
知らない事ばかりで、ちょいちょいググっておりますが、お二人のコメント非常に楽しく読ませて頂いてます。
ごころっこさん♡
◎「BORDER」
ABEMAはアカウント取らなくても観れるのかしら。あのドラマ、怖かったですよね。気になる！Primeに来ないかな。

ベリーさん♡
＞なんか穴に詰められるらしいし( TДT)
変わったリンクだなぁと思っていたら、ベリーさんからのお詫びがありました。
ですよね！
コレちょっと面白かったです（笑）

◎「尚食」BSにくるんですね！ヤッター！いつ見れるかしら？て感じなんですけど絶対に録画します。
声を出したらダメって何！？

姐さん♡
甘葛の記事、興味深く読ませて頂きました！かき氷食べてみたい。
ふわぁっとした甘さなんだろうな。

パールちゃん♡
白宇の事になると饒舌且つ貪欲なパールちゃんにオシヒュンよ。
新しいドラマ、WOWOWに来るといいね♡

◎「清越坊の女たち」
遅れに遅れ完走しました。

妻にしろ娘にしろ男性優位で弱い立場である女性達。その運命は男と共にあり、父が、夫が、落ちぶれてしまえば自身に何の咎も無くても身を貶められる。

置かれた背景は様々でしたが、それぞれ自らが最終的に「自主的に」進む道を選ぶ姿を描いたドラマでしたね。

反目し合っていた沈翆喜と曹宝琴。
それぞれ辛酸を舐めた過去がありながら、それをも糧として似た立場の女性達を力を合わせて救おうとする姿に感無量でした。元々お互いが気になる存在だったのでしょうね。こんな関係に憧れます。

温室育ちのお嬢様とばかり思っていた曹幺娘、意外にも芯がしっかりしていた事に驚きました。自分が生きるためには親をも捨てる勇気があった。
何せ従兄弟の若い頃に似ているので感情移入甚だしく、翆喜に「男を手玉に取るおなごになってますよ？」アピールシーンは涙無くしては見れなかった。
めっちゃ無理してるやん༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
曹幺娘を救いたいと皇后に直訴したシーンも良かったです。あの時、宝琴の心の傷も治しました。

ラストシーンぴゅうこは好きでした。蘇州だけに落ち着かず、わざわざ苦難の道を選び外界へ旅立つ翆喜の姿は、女だからとか、妻は夫に従うものだとか旧態依然の思考にがんじがらめになっている世のおなご達へのエールだと感じました。

【その他】
◎「暴風眼」も完走しました。
◯◯の殉職が辛かったです。
◎「恋玉」←録画していますが未着手です。

どちらの男①とも、髭の剃り跡が時々とても青々しくなり、撮影が長引いて大変だったんだろうなぁと思わせる◎扶揺と◎「長夜行」が終わったら◎「狼殿下」と◎「斛珠夫人」を観ます。こちらは髭跡濃いかな（笑）

◎「扶揺」を観ていたら←早く寝ろ
なんと言うことでしょう！
◎「扶揺」の後のテレビ九州ですが、
明日から◎「尚食」が始まるそうです（笑）
BSとどっちが良いかな（笑）

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
木曜にチャンネル銀河の『尚食』が最終回迎えたばかりでもう地上波！？
テレビ九州すごかばい！？で合ってる？
結構イケメン好きの担当さんがいるのかな？

ぴゅうこさんお久しぶりです。
お元気にしてらしたなら良かったです♡
パールちゃんのことは私がしっかり面倒見てるので、安心してくださいね(*´艸｀*)

そうそう、『清越坊』の従妹さん、私も途中でいたたまれなくなって、これぴゅうこさんに勧めて良かったのかなぁ…と不安になるほどでしたが、しっかりした従妹さんで良かったです。『尚食』でも従妹さん大活躍なので引き続き見守ってください。
『玉昭令』再放送のCMを見ていて気づいたんですが、官鴻のことをグァン・ホンじゃなくてグァンホンと表記してありました。本名：陳官鴻なんですよね。あ、ちゃんと「・」無しにしてあるんだー、と思いました。また何かもっと良い出演作品来るといいですね。

＞BSとどっちが良いかな
BS12とテレビ九州と、CMの入る回数少ない方で録るのが私はおすすめです。それと『尚食』は1話が44〜49分と少し幅があるので、BS12は少し編集してくるかも知れないけどその辺テレビ九州はどうなんでしょうね。『玉昭令』はEDがフルサイズの時とカットされてる時とありましたから、そのパターンも考えられます。あとはBS12が話数カットしてないかどうかまだ確認出来ないのが引っかかります。

ってそこまで細かい検討求められてない？(笑)

★『検事霞夕子』フジテレビ沢口靖子版
鷲尾いさ子版派で火サス派なので観たことなかったんですが、今ちらっとCSで放送してるのを観ました。
霞検事付きの事務官は西村和彦。
白い上着を羽織った沢口靖子と西村和彦が事件現場で並ぶと…もう鑑識の人にしか…京都府警と警視庁が合同で鑑識作業してるようにしか見えません。本田博太郎さんがヤキモチを焼きそうです。

ぴゅうこさん、12月1日の尹正超クールやん！！
https://ez-language.net/2023/11/post-4804.html
遥！遥！领！先！とのコメントしながらHUAWEIのスマホ使ってるのはこういう事情みたいです。
最先端の尹正カッコいいね( ´∀｀)bｸﾞｯ!
今月はお誕生日もあるから要チェックですよ。

★『xxxHOLiC』実写映画版
原作は読んでなくてアニメをちらちら観てただけなんだけど、CLAMPの絵や雰囲気は好きなのでちょっと気になっていた映画でした。
神木くんは期待を裏切りませんね！割とすぐ四月一日くんに見えてきました。『３月のライオン』もすぐ零くんに見えてきたし、でもちゃんと神木くんの存在感はあるのです。侑子さんは私は菜々緒のイメージなんだけど、柴咲コウめっちゃ良かったです。百目鬼くんの松村北斗はまあ特にないですが、中国ラブ史劇でのお約束、お姫様抱っことバックからの弓矢指導を実演してくれたのが良かったかな(*´艸｀*)
CLAMPの独特の世界観が、蜷川実花監督の花だらけ世界と絶妙に一致していました。ラスボスも、『ロード・オブ・ザ・リング』のサウロンを花まみれにしたような、サウロンが神戸ルミナリエの東公園に参上！みたいな、恐ろしくもきらびやかなビジュアルで、キモいの苦手な私にも観てられました。朝ドラ俳優率かなり高かったです。モコナはいなかった(笑)

★『命がけブライダル〜宮廷密使の花嫁は暗殺者〜』
原題：念念無明　全6話
4文字の原題からめっちゃ長い邦題にしています。あらすじは邦題でほぼ説明済。『Mr.＆Mrs.スミス』の中国時代劇版、SPYFAMILYのアーニャ抜き。互いの裏の仕事を隠して恋愛結婚した2人が、同じターゲットを狙う側と守る側になってしまい、さらに帝位争いの陰謀に巻き込まれていく…のを基本はドタバタコメディ、時折シリアスでコンパクトにまとめた作品でした。
男①は『玉昭令』で官鴻の義兄弟の上官策。
女①は『贅婿』でピータン屋の女将となった聂云竹。
短いけどしっかりした起承転結、アクションもイチャイチャもあって面白かったです。

おはようございます♡

ベリーさん、色々話題をありがとうございます♡
そうなんですよね〜
官鴻て作品にイマイチ恵まれていませんよね。
◎「成化十四年」はなかなか良かったんだけどな。
白宇のような味のある演技は出来ない気がする。
人物が軽く見えてしまうのは口元がいつも笑ってるのが多分一因。

尹正の微博♡
ぴゅうこもHUAWEIのスマホに替えようかな！
どれもカッコいいんだけど、9/9だけ、ちょっと笑ってしまったのはどうしてだろう！
こんなに大好きなのに！！

◎「尚食」BSとテレQどっちにするん？問題
テレビ九州すごいやろ（笑）
→すごいばい、使い方バッチリ合ってますよ♡
いつでも福岡に住めますね。

考察ありがとうございます。
実は求めてました（笑）
CMの入り方で考えてみるの良いですよね。とりあえずこのままテレビ九州の録画を続け、BSスタートしたら1話目を比べてみますね。
そんな時間あるのか知らんけど。

◎「扶揺」も時間調整するためか、毎回始まりは前話の終り部分をなかなかの尺で冒頭に入れてきていました。なもので、毎回冒頭はスキップしていました。
恐らく同じパターンのような気がします。

出遅れました、出遅れました～！
ぴゅうこさん、お久しぶりです♪

お忙しそうやけど元気そうで良かったです。
でも走り続けてるぴゅうこさん、タイミング良く始まる『尚食』をご覧になってたまにはひと息ついて休んで下さいね♡

ベリーがどんなにたくさんカッコいい尹正や録画チャンネル選びの情報をあげようとも、パールちゃんのコメントのほっこりパワーの方が断然ぴゅうこさんの疲れを吹っ飛ばすんだぜ。

★『薔薇の名前』全6話
土日で観終わってました。英語音声日本語字幕、全6話にしては手こずる濃厚なドラマでした。
「教皇庁による異端審問」（民間による吊し上げ・魔女狩りやスペイン宗教裁判とは分けて考えるためにそう呼ぶのがいいらしい）の中での連続殺人事件。主人公は修道士バスカヴィルのウィリアムと弟子のアドソでバスカヴィル：ホームズを想起、アドソ：ワトソンに似た発音でホームズ＆ワトソンの探偵コンビのオマージュだそうです。知識の塊ウィリアムが、純朴アドソのちょっとした呟きに「それだ！」と閃きます。
当時の教皇庁と神聖ローマ皇帝の対立関係とか各修道会の違いとか、福音書がどう黙示録がどう、写本の作り方、ラテン語と北イタリア周辺の言語など、知ってたら役立ちそうな知識教養が山のように詰まってて一朝一夕で理解出来る量ではないので、自分に分かる範囲で連続殺人ミステリーとして楽しむのがいいかもなぁ…とは思いました。掘れば掘るほどドツボにはまって、ローマに地下鉄掘った人ってこんな気分？と思いつく例えも教皇庁寄りになりました。※でも当時の教皇庁はバチカンではなくアビニョンです。
それでもWikipediaと渺渺姐さんの助けを得ながら色々調べてみたことで、登場人物たちの主義主張の理解が多少は深まったのは確かで、知識はあればあるほど楽しめる作品、無いと損するな…と思いました。作品の主題も突き詰めれば知への欲望。無欲を善とする修道士の抑えきれない知への欲望。
ベリーはだいぶ損してます。時折出てくる福音書などの引用は全スルーしています。ラウレンティウス以外の聖人のこともスルーです。大損です。面白かったけど、まだ未消化なところがたくさん。いつかまた見直して、もっと理解出来るようにしたいです。

アドソ役の若いドイツ人俳優さんが可愛いな…と思って調べたらドイツで出演してる人気ドラマがNETFLIXで配信されてるとあり、早速探しました。
★『ドラッグ最速ネット販売マニュアル』
に登場するモテモテ俺様イケメン（初期のディラン・マッケイみたいなキャラ）で、陰キャな主人公をいじめていました。何だよイヤな奴だな(# ﾟДﾟ)丿
清貧の修道士見習いとのギャップがゴイゴイスー！

いやいや、わしゃ何もしとらんよ。それこそ修道士と同じくベリー嬢の知への探求心の賜物です。

いやいやいやいや…迷えるベリーを何度も導いていただきましたよ。みんな見てましたよ。

機会があれば是非ご覧になってください。NHKでも4Kでは放送実績があるようです。

ぴゅうこさん、疲れが吹っ飛んだかな？
いやいや、ベリーさんのアシストはいつも完璧やからぴゅうこさんも助かったはずです♪

今日も『瓔珞』チラチラ観てました。
あの腹黒女がめちゃくちゃ威張ってましたが、瓔珞にぶっ叩かれてました(笑)
でもある意味、こんなに視聴者に嫌われるって事はあの女優さん、役者冥利に尽きますよね。

勝手に全８話と思っていたけれど、６話でしたのね。いやいやいやいやいや、エーコの本は結局は眉間に皺が寄っただけで全く読み解けず終いで幾星霜。←ここ大事

さて『DOC あすへのカルテ』season２第11～12話

アニェーゼの仮養子マヌエルの実母ミレーナが、病院へ救急搬送されてきます。彼女はシングルマザーで出産後まもなくから体調が優れず全身の痛みに悩まされてり常に鎮痛剤を服用しています。しかしその原因がなかなか判明せず治療につなげられません。ゆえに仕事が長続きせず子育てもままならず、ついにマヌエルを里親へ預ける事に。幾人かの里親を経て、今はアニェーゼとダヴィデのもとで仮ではありますが養子として暮らしています。

アンドレアを内科医局からあの手この手でなぜか追い出したい院長代理のカルーゾ(元々は病院の事務局長で弁護士)は、内科医チェスコーニの父がローマで医療裁判の被告となっている事を知り取引を持ちかけ、アンドレアを陥れる片棒を担がせます。

しかし蓋を開けるとチェスコーニの方が一枚ウワテで、父の裁判を取り下げさせ上で、アンドレアの面目を保つ結果となりますが、ジュリアからもアンドレアからも信頼を失います。カルーゾはカルーゾで子飼と思っていたチェチーリアからも肩透かしをくらいます。

パートナーとも養子ともうまくいかない上に精神科医としてのブランクに(臨床を離れ院長として病院経営に当たっていた)自身の医師としての至らなさを痛感するアニェーゼは八方塞がりな気持ちから、復縁を熱烈に望むアンドレアの気持ちに一瞬応えそうになりますが…。

今回もアンドレアの卓越した観察眼がミレーナの診断、そして治療へとつなげました。

カルーゾはどこぞの医療機器会社の重鎮らしき男の案に従い、またもやアンドレアを窮地に陥れようと難問を仕掛けます。

一時は医師としての安全策ばかり取る事で何一つ解決できずに万事休す状況に陥るアンドレアでしたが、ジュリアの言葉が切欠で自身の理想とする医師としての矜持を取り戻します。

カルーゾは敗北を認めざるを得なくなりますが、あの男が病院内を盗聴していてまたもや良からぬ事をたくらむような流れに。

チェチーリアったら…。自分も医師なんだからあんなに慌てなくてよいのに。アンドレアの足を引っ張りつつも、困った時に頼るのは医師としての力量を(自分よりも上だと)認め信頼しているからなのかしら。

しかし自分のおいたの尻拭いをアンドレアにさせないでよね。そのおかげでアンドレアに借りを作った結果になりました。カルーゾの秘書もアンドレアのファンだったし。見えない所にもサポーターはいる、がんばれアンドレア。

おはようございます♡

昨夜の20:33のベリーさんを筆頭に、御三方がそれぞれ「いやいや」言っててめっちゃ笑えました（笑）
いやいやトリオ（笑）

優しいパールちゃんのコメントも勿論、そんなやり取りに疲れも吹っ飛んでます♡
お陰様でぐっすり眠って、今朝は20分寝坊しました。
慌ててお弁当準備して高校生を送り出して、やれやれ、と自分のお弁当を支度していたら、ぴゅうこの箸と高校生の箸が一本ずつ残ってる༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
やっちゃった（笑）
ぴゅうこのは短いから長さが違って食べにくいだろうなぁ（笑）

早く◎「尚食」観たいんだけど
◎「扶揺」がまだ数話残っているので、まずこちらを終わらせたい。

いつも飄々として余裕たっぷりだった無極がものすごくメソメソしております。
憎い相手がまさかの◯◯だった！
髭跡を青々させながら扶揺にしがみついて、うえ〜ん、うえ〜んと泣いてます。青い。
さて、この2人はどうなるのでしょう！


宗越（賴藝）が出てこないからつまらん←

いやいやいやいや！全8話で合ってます！
6話は私の打ち間違いですm(_ _)m

＞ぴゅうこさん
そうそう、ラスボスはまさかの◯◯！
頼藝もちゃんと出てくるから安心してください。

★『以爱为营』芒果TV　全36話
白鹿と王鶴棣がCP組むって聞いた時、絶対にこの2人は相性いいと思ったんです。どっちも芸達者だしサービス精神旺盛だし当然ながら美男美女。俺様社長モノって色々あるけど、王鶴棣のドSっぷりは普段から你好星期六でも発揮されてて、でも白鹿ならおめおめ虐げられてばかりはいないハズ。
という訳で結構楽しみにしてました。人気の2人なので前評判も良かったのだけど、告白しようと思ったら電話、チュウしようとしたら電話、たまたま女といたら浮気と思われ、たまたま男といたら乗り換えたと思われ、勘違いやすれ違いが多すぎてちょっとイライラ。自分の恋愛がうまくいってない女②が女①にする恋愛アドバイスが全部裏目に出てるのに、①も②も気付いて無くてイライラ。男①〜③、女①〜③の6人はそれぞれ友だち、親戚、同僚と近しい6人なのに、互いの恋愛相手を知らないせいでまた誤解を重ねてすれ違い。そんな回り道に話数を割いておいて、最終回は男①の会社の経営危機も、女①が企画した渾身のプロジェクトの成否も、CP①、CP②、CP③それぞれの結末も、なんだか駆け足でダイジェスト的に片付けていき、男④はニコニコしてるだけで終わり、ラストシーンは女は①〜③とエキストラたちのジャンプ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
しかもCP①の結婚式は番外編（有料）での公開！
繰り返します、結婚式は番外編（有料）での公開！！
非会員はまだ分かるとして、有料会員でも別途有料ってことなの？それはえげつないよ！
これ日本語版が出るとして、全36話でしか放送されませんよね。円盤には特典映像としてつけるかも知れないけど…。最近こういう有料番外編ビジネス増えてるから、早く当局が有料番外編禁止令だして規制して欲しいです。禁止令出すの好きでしょ？早く出そ？

でもね、ドラマ面白かったのは面白かったんです。
白鹿が仕事は仕事、恋愛は恋愛と割り切って、あくまで取材対象として王鶴棣に突っ込んだ質問をぶつけていくとことか、たまたまタクシーでもらい事故に遭った白鹿のふとした疑問から、事故った電気自動車の電池メーカーに投資予定だった王鶴棣が再検討していく流れとか、2人が仕事上でもよい影響を与え合っている描写は良かったと思うんです。
普段俺様な王鶴棣が、白鹿のことを「仙女♡」って呼ぶ時の呼び方も可愛いから好きでした。
そしてもちろん、怪我をした白鹿の世話をしながら頑張って禁欲していた王鶴棣が、セクシー白鹿にもう我慢出来なくなってバーン！パサーッ！ブチュー！ってなるとこの野性味も大変よろしかったことを申し述べておしまいにしたいと思います。翌朝も続いたあたり、夜華さま並に激しかったと思われます♡

★『尚食』全40話（チャンネル銀河）
観終わりました〜！
パールちゃんの楽しい一言感想を見返しながら、シューカイの凛々しい殿下→陛下姿に見惚れながら、美味しそうな宮廷料理の数々によだれ垂らしながら、で都度溢れかえる雑多な感想は書き散らす余裕がなかったです。本当はいっぱいいっぱいあるけどトピ1個食い潰しちゃうくらいあるから、テレＱ版をぴゅうこさんが観る時に小出しにします。
第1話が永楽20年（1422）で最終話が宣徳2年（1427）、ほんの5年間の物語なんですね…尚食局の選抜試験で受かった（すべり込んだ？）同期三人娘それぞれの波乱万丈の人生を描くドラマ…と思ってたらほんの5年であんなことに…( ﾟдﾟ)
朱贍基は実のところ糖尿持ちのお父ちゃんより短命なので、親征でズタボロになったり病に倒れヘロヘロだったり『大明皇妃』でうんざりした辺りまで話が引っ張られずに、カッコいいシューカイのまま終わってくれて良かったです♡
ただ、この終わり方だと張氏の子朱祁鎮（1422生）はともかく呉氏の子祁鈺（1423生）は無事生まれるのか？と心配になりますね。ま、いいけど。

ところどころ、話が一足飛びだな…と思う場面がありましたね。これもやはり話数制限によるカットがあるのかな？制限令が出てから撮影開始だけどな…と思って調べてみたら、最初の製作許可申請は2018年、全50話だったようです。
しかもあらすじを読むと、ほぼチャングム(笑)
庶民子衿が一介の宮女からコツコツ出世して尚食を目指すけど、最後には皇宮を出て民間で料理の道を極めることを選ぶ…朱贍基とのロマンスどこー！？
多分途中で子衿の身の上話を追加して、でも料理の道を極める選択も捨て難いから◯◯に…あ、そういえば朱贍基の息子の嫁の『女医明妃伝』も良かったよねと、では医術の道を極める選択も□□にさせちゃおー！という感じかな(笑)

最後に選んだ道が、残念だった人もたくさんいます。誰がを書くとネタバレになってしまうけど。
30歳の彼は一番残念でした。尻に矢が刺さっても貫いた忠義を捨て、温情で与えられた最後の機会を棒に振ったのは彼自身。零れ落ちた涙の責任は重い。
胡善祥の貼身女官はＷケントと同じ大学卒の安安ちゃんでしたね。皇太孫妃のうちはまだ良かったけど、皇后の貼身としては頼りなさ過ぎでした…もう少し出来る貼身だったら胡善祥ももっとうまく立ち回れたのに…と思います。その点、阿金はしっかりしてて子衿の意向を汲めるので期待出来そうです。

https://m.weibo.cn/status/4745935420920453
子衿が尚食局を出て嫁ぐ話の配信時に何瑞贤が微博に投稿した文章がとても良かったので貼っておきます。このうどんシーン、何だか泣けちゃったなぁ。
嫁に行った子衿をいぢめるやつが誰であろうと、箒を持って駆け付けるよ！←ホンマにやったら棒打ちでは済まないけど(笑)
子衿と紫萍の友情が、一番安心して見てられました。

ベリーさん、『尚食』完走お疲れ様でした♪
もうすっかり内容を忘れてしまってるパールですが、『尚食』ってたった5年間の物語やったんですね( ﾟДﾟ)
最初は子衿が何者なのかわからなくてちょっと戸惑いましたが、少しずつ明かされていきましたね。
とても印象に残ってるのが30歳の彼にくだされた罰の恐ろしさです。(検索して調べた)こ、怖～((( ；ﾟДﾟ)))

↑の投稿でも充分内容が濃くて読み応えありですが、またぴゅうこさんが視聴し始めたらベリーさんの投稿を楽しみにしてますね♡
あ、でも咳や体調が悪い時は無理しちゃダメですよ！
とにかくベリーさんとの芋天談義が楽しかったです(*´艸`)

ありがとう♡
咳はだいぶ収まりました。気道が正常な太さになると呼吸が楽ですね〜♪粉薬めっちゃ苦いけど我慢。

今日は朝から30歳の彼の結末にどんよりしちゃいました。なので昨日観た『爱的二八定律』での彼の熱い友情ほとばしる名シーンをもう一度観て気持ちリセットしましたよ。これが彼の来世か来来世ならあの涙も報われるというものです。

シューカイの来世、来来世といえば、李泽锋とシューカイの因縁も深いです。今日のBS12『千古の愛、天上の詩』では共に神界の存亡をかけて戦ってました。神サマの時はお互いに超越してるのでそんなに揉めなかったけど、『大唐流流』ではこじらせ皇太子と韓王の義弟として色々ありました。皇太子は李泽锋の中でも有数の面倒臭いキャラでした。特に檀健次の周王とは異母兄弟なので揉め散らかしてました。
そして現代、『爱的二八定律』ではシューカイの愛する妻の元カレが李泽锋！なんで眉目秀麗シューカイが李泽锋に劣等感抱かなあかんの(# ﾟДﾟ)丿

そんな李泽锋が先週の『你好星期六』にゲスト出演しまして、シューカイは出てないんですけど、檀健次と例のあっち向いてホイ水掛けゲームをやったのがこちら。
https://m.weibo.cn/detail/4974589514617176
ベリー的には「皇太子VS周王」なんですが、番組的にも恐らくぴゅうこさん的にも、『三十而已』の
＞帮好姐妹顾佳惩罚“许幻山”
親友顧佳のために許幻山（李泽锋）を罰してやる漫妮（江疏影）と晓芹（毛晓彤）という構図なようです。伝説のクズ亭主なのか許幻山…。

個人的には『爱的二八定律』のインタビューで、
「シューカイさんはこれが李泽锋さんと3度目の共演ですが、プライベートでも親しいのですか？」
「いえ…彼のことはよく知りません」
と真顔で言い切ったシューカイがツボでした。
でも生配信では楽しそうに会話してました。

BS12は尚食だけでなくコウラン伝も再放送するから年明けは呉謹言祭りですね。この勢いで伝家もやっちゃう？30歳の彼も胡善祥も全部出演してますよ！

★『乐游原』weTV　〜第9話
樂游原というのはかつての都、長安の近郊にある小高い丘に由緒ある寺や美しい池があり都を一望する名刹で、有名な唐詩にも数多く謳われているそうです。弘前大学名誉教授植木先生の『唐朝長安樂游原詩行』によれば、その多くは栄華を極めた唐の最盛期を懐かしみ、安史の乱以後の衰退を嘆き再興を願う気持ちの象徴となっている、とか何とか。劇中でも、李商隠という唐代の詩人の『樂游原』を暗唱してました。
そんな樂游原をタイトルにした、皇太孫シューカイが主役のラブ史劇。またしてもカッコいい皇太孫ですが、冒頭で謀反が起きてからのスタートなので、やはり王朝の運命は先行き不透明です。
相手役は『麗王別姫』の景甜。皇太孫とは別の軍の女将軍で、敵対まではいかないけど共闘したり反目したりしつつ惹かれ合っています。景甜もアクションきれいなのでシューカイと息ぴったりの組手は見応えあらります。
ちょっと字幕が難しくって、政治軍事面での関係性はよく分からずに観てます(笑)

https://m.weibo.cn/detail/4976693075249295
こないだジャカルタにファンミに行った時のシューカイがご機嫌なので貼っておきます。爱你哟♡

このところWi-Fiの具合が悪くて家にいても時々ギガを消費してしまうので、逆にWi-Fi限定モードでスマホを使っています。だからしょっちゅう通信不能、『乐游原』も頻繁に画面が固まります。

★『DOC2 明日へのカルテ』第1〜2話
イタリア人の名前は聖人にあやかった系が多くて大体知ってる名前なんですが、その分誰がアンドレアで誰がガブリエルで誰がリッカルドかがなかなか覚えきれず、1話だけで3回くらい見直しました(汗)
素朴な質問いいですか？なんでアンドレアはドックと呼ばれてますか？皆もDOCTORじゃないの？

あの当時の「中国でなんかヤバいことなってるらしいよ」「でも中国の一地方の話でしょ」的な空気は覚えています。だけどイタリア、特にミラノ辺りのハイブランドはほぼ中国狙いの顧客戦略で、オーナーも中国資本だったり、直前にダンルンもミラノ行ったり、中国との接点は結構濃かったのですよね。冒頭からコロナ禍を予感させてドキドキしましたが、渺渺姐さんが仰るように巧みに時間軸を操作してみせる構成ですね。

ロレンツォくんがコンマリ式片付けにハマっていましたが、「ときめく」は 'mi dà gioia'（それは私に喜びを与える） と表現するようです。英語だとpleaseが「わたし」主語なら受動態になるみたいな感じ？daは前置詞でdàは動詞dareの活用とかラテン系の活用はややこしくてワケがわからないのです。
「私のことはときめく？それともさよならする？」
コンマリ式を踏まえてのシーン、職場で何してんですか(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ♡と思って観ていたら、なんと2話でびっくりですよ…そう来ましたか(T_T)
あの誕生日に彼のところにいたダウン症？っぽい女の子は家族ですか？

学生時代にアンドレアとアニェーゼと三角関係だった？っぽいチェチーリアが何かのドラマの誰かに似てる…とずっと気になってるんですが、それが日本人なのかまた中国人なのか全然分かりません。芸名がちょっと似てるチッチョリーナ？って議員がいましたね。
吹替は苦手なんだけど、時々関さんが登場するのが嬉しいです。相変わらず良いお声♡

ゼニアオイのハーブティー、私も飲んだことあります。例の、レモンで色が変わる系。園芸ではマルバという呼び名もあるのですが、勝手に丸葉だと思ってたら学名malvaでした。葉っぱ丸こいからマルバアオイって別名もありそうやん…無いけど。
あのおじさんは結局疾患によるものだったけど、コロナ禍での激務で心身を病んだり離職したり、二次災害的な苦労をされた医療関係者は多いでしょうね。マスク争奪戦の時の罵声とか、明日尻が拭けない人たちの紙の奪い合いとか、今思い出してもうんざりします。そら、おじさんも頭おかしなるわ…と少し思ってしまいました。奥さんも気の毒でしたが、娘は介護施設で横領してたってことかな…勝手に処方薬飲ませるなんて割と危険なことしてますよね。

おはようございます。

アンドレアがDOCと呼ばれているのは、彼が頭部を撃たれた事により12年分の記憶を失くしている、それは医学知識も12年前で止まっている事を意味し最新の医学的知見を持ってない、ゆえに彼は半人前の医者的である、という意味合いです。

あの女の子はロレンツォの双子の妹です。ロレンツォと妹にまつわるエピソードはseason１で丸々１話を使って語られています。

疾患や服薬に影響を及ぼすハーブもあるのですね。あのおじさんはいかにもなイタリアのお父つぁん的な人でした。

おはようございます。
早速回答ありがとうございます。

半分だからDOC( ﾟдﾟ)!
まだ'TOR'が足りないってこと…違うかな。12年分失っても他の若手医師よりはバリバリ有能だけど、個人的記憶だけでなく医学的知識も失ってるんですね。season2ではそれもずいぶん埋め合わせてきてるって感じなのかな。