赤磐出店が本当なら凄いですね!
四国民には遠くないのかな?
玉島説に期待します笑
その他
サンキュ【コストコ遠征って?マニアが遠いコストコにわざわざ行く理由】
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=155626
コストコ遠征の理由その4、ふるさと納税で会員更新。
まさかの消費者庁から「コストコ」の名前が出てきましたので、久しぶりに注意喚起。
消費者庁【人気インテリア家具や雑貨等の公式通信販売サイトを装った偽サイトに関する注意喚起】
https://www.caa.go.jp/notice/entry/033042/
昔は「変な日本語」とか「簡体字・繁体字」(中国語で使われる文字)が使われてるとかで見分けが付きやすかったですが、このところの偽サイトは本物サイトをコピーして作ってたり自動翻訳の精度が上がってたりするので、どんどん見分けが付きにくくなっています。
本物のコストコ公式サイトのアドレスは
https://www.costco.co.jp/
これをよっく覚えておいてください。
前はhttpにsが付いていれば安全というイメージがありましたが、今は偽サイトでもs付きはいっぱいあります。(どうやらhttpsと表示させるための証明書を取得するのは簡単らしいです)
あと覚えていて損はないと思いますが、ドメイン(https://から次の/までのあいだの固有の表記)最後の文字が示す意味。(組織だったり国だったり)
コストコ公式サイトの最後、.co.jpが日本の会社というのはイメージつくと思いますが、よく偽サイトにあるのは最後がcn(中国)のケース。(中国だから悪いってわけじゃないんだけど)
国名の略称が2文字で決まりがあるので、興味がある方は「ドメイン 国名」で調べてみると面白いです。(deはデンマークかと思いきやドイツで、デンマークはdkで、ドイツっぽいgeはジョージアだとか)
これはメールのアドレスでも一緒です。迷惑メールのアドレス見て、「お前、~~の手の者だな」と心の中で呟けます。
あと犯罪に使われやすいドメインの1つが、.xyzで終わるパターンです。(助けを求める合図ではありません)
そういえばコストコ公式サイトは
韓国 https://www.costco.co.kr/
台湾 https://www.costco.com.tw/
は日本の公式サイトから右上のメニューで切り替えできますが、なんで中国は表示されてないんだろう。。(.com.cnが本物っぽいんだけど、.co.cnで打つと警告される)
