つぶやきコーナー その44

つぶやきコーナー その44
ユル~い雑談板の、ユル~いつぶやきコーナー。
 誰でも、ツブやいて...
 誰でも、流れに乗っかって...
 誰でも、流れを止めて新しい話題で...
 誰でも、また乗っかって...
返信 121-160/500件最新の投稿へ
そうだと思うんですが、本人は覚えてないらしいです、だからかなあ所々左を使うから私からは、え~今のは左を使うんかいとなります。
右利きならあまり左は使わない気がしますが、旦那は結構左を使います。
♪意地ぃ 悪ぅ イ〜ジ〜ワルナノ〜♪

ハァ〰大昔ィ〰❗️ Σ(-᷅_-᷄๑)
ランドセル背負ってたんですけどぉ! 何か?
左を使えば「ぎっちょ」と笑われ、つい箸とスプーン両手に持って使えば「どろぼう食い」と言われ叱られ…
「箸を持つ方が右」と言われても、左でも使えるから「ん?」と考えてしまうのに、即答しないからと「そんなこともわからないのか」と散々馬鹿にされたの。
それが今は「左利きは両方使えるからいいよねー」とかさ。
好きで使えるわけじゃないわ!
利き手を使うなと言われ続けるって、どんな気分なものか想像してみろっての。
「左は使えないから分からない」
…そういう無神経な奴がいるのよ〜〜。
(アンコではない)

左利きに言わせりゃ、手が二本あるのに同じように使えないだなんて、努力が足りないか、ただ不器用なだけよ。左利きは否応なく努力せざるを得なかったのよ。それを両利きで器用とか言われても違和感しかないんだよなぁ。
幼稚園児のころだったと思うんだけど、他所のおかぁさんとおばぁちゃん(たぶん父方)とぼくちゃんのご家族とデパートの食堂で相席になって、

同世代のぼくちゃんがお子さまランチを目の前にして思わず左手でスプーンを掴んだ時に、おばぁちゃんがピシャリとその左手をはたいたのです。
そして子ども心にもわかるくらい厳しい事をそのおかぁさんに言ってるし、もちろんぼくちゃんは、しまった、手を間違えちゃったって、そのせいでおかぁさんがおばぁちゃんに叱られているのがわかって今にも泣きそうな顔しているし。
そばですごく居たたまれなかった。
今思うと重大な人権蹂躙だよ~~~!

歌舞伎役者さんで、両手でメイクが出来るから支度がすごく早く出来るって人がいたんだけどどなただったかしら。
確かに、両手使えるとメイクがシンメトリーに出来ますね(´∀`)b。
似たような事、私は保育園でやられましたよ。その時はハサミでした。
ハサミを裏返して…つまり右で持つ向きのまま左手で持って使っていたの。
折り紙で花を折って、花びら部分をいろんな形に切って仕上げていたのですが、左で使っていても正直他の子より上手く作れてる自信があったのです。しかし無言でツカツカとやってきた先生にハサミをひったくられて「こっち!」右に持ち替えさせられちゃったんです。
…その時作っていた作品、渡されても見たくないと母にしまってもらったのです。その後間もなく偶然見つけましたけど、その棚を見るたびハサミの件を思い出し、作品をもう一度見る気になるのに小学高学年くらいまでかかったの。
見直してみて、保育園児にしては良くできてると再確認し、矯正された時のあのショックは、ナチュラルな自分を否定された屈辱感だったと認識したのです。

思えば保育園ではそれから左を使わなくなりました。当時としては見事に「矯正に成功」したわけです。ただし…それは後で作品を見直して気がついたことですが、ハサミの一件以来、大袈裟に言うと「心を閉ざした・気を許さなくなった」のですね。黙々と右でハサミを使う園児が「右でも上手く使いこなしてやれば文句ないんだろ」って、根深い怒りを持ってるだなんて、先生も気付かなかったでしょう。
今ならハッキリ言えます。
「あれはひどく子供を傷つけるやり方でした」「当時は仕方なかったなんて言い訳です」「他にやり方はあったはず」

で、いろいろ気がついてからは随時左も使うようになりました。歌になった♪サウスポー♪はもてはやされるのに、相変わらず左利きは揶揄されるのが腹立たしかった。左利きが日常的に不便を強いられる現実が一向に理解されないのが悔しかった。それは「ナチュラルな自分でいることは許容されない、理解されない」ってことだから。思春期にはコレかなり重い気持ちの負担でしょ?左を使う事が、一つの抵抗で反発だったのです。
それでも世の中右用に出来てるものが大多数。あまりに不便だから右も普通に使うけど、左でも支障のないものは左右両方で、現在に至るわけ。それが「ナチュラルな自分」で生きる方法だから。

長々とすみません。でも左利きを矯正された経験を持つ人たちが、自覚の有無はあるにせよ、大なり小なり傷つけられてきてるってことを分かってもらいたかったのです。
今は矯正とまでキツくなく、ゆるやかになったとはいえ、左利きそのままでは何かとやりにくい。やっぱり右手の訓練も否応なく必要になっちゃうのが現状ですけど、それを自己否定感なく出来るようにしてあげてほしいんです。
長々と書いた上にもう少し。
「右に直すと性格が歪む」説もあるんだけど、要は「あなたのままでいいよ」ってのをハナっから否定しといて、個性だの自己肯定感を持てだのお題目唱えられても「嘘つけ!」となるの、当たり前ですよね?何を都合のいいことばっかり言ってるんだと。その上「歪む」呼ばわりとか、ふざけんなですよね。

両方使えるのは、実際には大して役に立たなくて、不利にはならない程度ですけど、有利にもなり得ます。左も右も使えるのは楽しいよとプラスに捉えてあげてほしいです。
散々、歪みに歪んじまった元左利きからの、切なる願いです…。
世の中のいろいろな分野で、少数派or弱者=誤、多数派or強者=正の考え方があると思います。
右利きの人が左も使えるのは能力アップ、左利きが右を使うのは正しい、この正しくあるべきだ論は、アイデンティティを否定してまで当時の正しい姿へと強要するでしょう。
例えば同性愛者。とうの昔からある事なのに「誤り」として認識され、個性ではなく人格を否定され、しかし今では法レベルで認められるようになりました。
昔は双子が忌み嫌われ、殺生されたと聞きます。人格否定以前の問題です。

左利きが法的に認められる、とは考えにくいですが、今や左利き用のグッズも多く作られ、左利きである事の優位性も浸透しつつあると思います。
過渡期にあった方々は、歴史の流れとは言え、心に追った傷は間違いない事実です。

個性を尊重するあまり、常識が通用しない世の中も「何だかなぁ」と思います。
いつの世にも、負の立場の人々は存在してしまうのですね。
左利き優位の時代が来るかもしれません。
めっきりお姫さま信者の娘のために、産後初の鼠大国へ行って参りました。
何もかも微妙に値上がりしてる事に愕然とし、インスタだか何だか知らないけど、周りに全く配慮せずにキメ顔で撮影している輩に苛立たされたり。どこもかしこもマナーの悪さに辟易します(-""-;)

鼠の大将のエンターテイナーっぷり、パレードの華やかさに癒され、何よりも我が子の嬉しそうな顔、倒れそうな程可愛い笑顔に癒されました(*´ω`*)
髪の薄さと父ちゃん似のお顔のせいで、ピンク色を着せても僕と呼ばれる娘に、無理矢理ドレスを着せてみましたが、似合わない…(T_T)
いつかドレスの似合う素敵女子になっておくれー(*≧∀≦*)
まりこっこ様

ごめんなさい!
質問カテのレスに気づいた時は、今さら感があってポチ♥だけしました。
次なるチャンスを狙ってましたが、、、来た!逃すまい!

トピへは役に立たない情報で、失礼しました。
KSベビーワイプを使われるまでに成長されたんだなーと嬉しさイッパイで、つい書き込みしてしまった!私の体験談は、実は口実でしたf(^_^)

お餅を担いだ美人さんをイメージしてたんだから、⬆は訂正して上書き保存。私の中では、ピンクのドレスにお花の付いた白い靴の似合うキャワー♡な女の子です。
「ウチの子左利きみたいなの。直した方がいい?」って、たまにきかれるのですけどね…
「その『直す』って発想からやめて。やりやすい方でやらせて、できれば両方使えるようにしてあげて」と答えてます。

左利きは困る、『直す』と性格『歪む』って本当、多数派右利きの驕りそのままなのよね…
辛い記憶を呼び起こさせてしまったかと申し訳なくも思いましたが、ここで吐露してくださってありがとうございます、という気持ちでもあります。

屈辱感、まさにまさに。
それも理不尽な。
例え年端のいかぬ幼子であっても尊重されるべきものを、理不尽な有無も言わさぬやり方で踏みつけられた事実。
それを味わった立場からの今に続く思いが切実に伝わります。

わたしが目の前で繰り広げられたぼくちゃんの左手の話を今でも鮮明に覚えているのは、どうしてあそこまでぼくちゃんが打ちのめされなくてはいけなかったのか衝撃的だったからです。
サウスポーといえば聞こえがよく感じるけれど、日本では少なからず侮蔑や揶揄的な意味あいが含まれたギッチョと呼んでいたのが主流だし。英語だって右は正しい(right)ですものね。

わたしは真正の左利きではないので主流に埋没していますが、改めて左利きを理不尽に矯正(この言葉自体が理不尽だ)されるに伴う感情を知ることで得た気づきを忘れないでいますね。

奇しくもまぁ~さんさんが言及されていますが、LGBTなどの話にも通じていくと思うのです。
日本の場合は不浄の手、悪魔の手から独立して発展してしまった感があります。
左利きは駄目のソースを知らずに言ってますが…。

ワンニャンにも左利き右利きがあるというのに、直されたワンは聞いた事が無いです。
ネコパンチで、最初に出す手が利き手だそう。

私の利き足は、どっちだろう?
駆けっこのスタートは左右気分だし、湯船に入るのも気分。
構造上、車のブレーキとアクセルは右でしたけどね。
足マークも肉球マークも、右の方が先に出てる!
足も右利き社会?
以前、義妹が『お下がりなんて、息子に着させたくない』(しかも結構強い口調)と言っていたので、長男の男っぽい服は友達にだいたい譲ったのですが、義母は『他にあげるなら妹にあげなさい』の人。って言っても、もうないけど。

これからどうしたらいいものか悩み中。個人的には快くもらってくれる人にあげたいけど、義母との家庭内不和が…。
この義妹、内祝いも全部置いていったので、気に入らなかったのかと思い反省してたら、まさかの内祝いを同じもの選んで渡してきた…。名入れの容器は捨てるのにも使いづらかろうと敢えて入れなかったのに、入れてきたのよ…。
この子に物をあげたくないのが本音( ̄▽ ̄;)
今年は開園35周年だそうですね。

開園2周年の日に初めて鼠王国に行って、入園時に記念の缶バッジもらいました。
以来、周年の数を見るたびにあれから幾年月かを計算してしまいます。

ご家族のご様子を想像してこちらまで幸せな気持ちになりました( *´艸`)。
左利きのお兄ちゃん
小学一年の頃 担任の先生から 右手で鉛筆を持つように指導されたそうですが 先生が見てる時だけ 右手 見てない時は左手使って器用に授業を受けていました
左利きは個性だから あえて矯正は必要だと思いませんでしたね
左利きのおかげで ピッチャーに抜擢されたり
器用にこなしながら 楽しく生活しています(=^ェ^=)
かぁちゃんも 交通事故で怪我した時 右手がしばらく使えず 左手で字を書くことができるようになったら 退院 当時はありがたい左手でしたね〜
私ね〜〜、家族にずっと「ぎっちょ」そして「ぶきっちょ」と言われ続けて来たのです(T_T)。「ぎっちょ」は『克服』したけど「ぶきっちょ」はなかなか…と思っていたら、実際には、世間的にいう「器用」の部類に入っていいらしいと分かった時の拍子抜けときたら!今まで抱いてきたコンプレックスをどうしてくれるんだ!みたいなね〜〜。

LGBTの問題にしても、その枠では収まりきらない、個人個人で色んな違いがありますよね。だけどなんだか他人事に思えないのは、社会的マイノリティって事なんですよ。当事者に話を聞いたことがないから、なかなか本当には理解がつかないところが多いけど、全部理解はできなくても共存なり並存なり良い方法を探せるといいのにな〜と思ってます。
息子がそうだったら?戸惑いはきっとあると思うけど、本人の生き方はそうなんだって思うしかないんじゃないかな。
まぁいいじゃないか、人間だもの( ̄∀ ̄)
なはなは!←みつお違い

かたいこというと、多数決って本来は「より多くの人が納得できる方法を決める」手段だったはずだけど、今はどっちかというと「少数意見を切り捨てる」手段になってるように思うのです。
だから多数が是であり少数は非、みたいな風潮になってるんじゃないかな…?
結局、ガッコがやり方教え方を間違えてんのよね。拾うべき少数意見はなかったかキチンと検証した上でなきゃ、多数決はただの衆愚に成り下がるのよ。
特に「多分これは趣味じゃないだろうな」と思うものを、お義母さんの目の前で「着せるなら…」ってやりとりしてみては?
義妹さんは多分遠慮がないのでしょうから、自分の母親の前でも「着せたくないからいらない」「お古なんか」とか、ズバリと言うタイプのはず。
そこでお義母さんが「そんな、もったいないからもらいなさい」とか口を挟む前に「そうよね、じゃ私の友達にあげてもいいかな?一応聞いてみてからと思ったんだけど、友達に回すわね」と、かます( ̄∀ ̄)「そうしてよ」だよね。きっと。

これを2回ほどお義母さんに見せておいて「お古はイヤだって言っていたし…」と、あとは黙って事を進める( ̄∀ ̄)。
どうでしょうか?
そうそう、多数がただの数の暴力になりつつある。
切り捨てる手段に成り下がっちゃダメなのに。
マジョリティにはマジョリティのオブリッジがある事をガッコでちゃんと教えてください。

家族によるこれまた理不尽な刷り込みってありますよね。
モチベーションの上がる刷り込みならまだしも、大抵は貶める方向に行きがちだし。

大人になって家族の価値観から離れられ、解放感を味わったクチです。
内祝の事、どう受け止めたらよいのかわたしなら永遠の謎。
同じ事されたら、わたしもものをあげたくなくなるなぁ。
私は「ワガママで不器用であまのじゃく」。…誰がそうさせたんだ!って思うけど、従順で器用で素直な子なんておるわけないやん!おったらコワイ〜だ。
ウチの子がまだ小さい頃、親戚から姑を介してお下がりをもらいましたがコレがまぁタバコのにおいが染みつきまくったシロモノで、中にはクリーニングのタグが付いたものもあったのですがソレに「汚れが落ちませんでした」と書かれていて…その親戚はお下がりのふりしてゴミ処理をしたのかと勘ぐったことがありました。
それが、表向きは『ありがとー♪』って一旦、受けとる。けど、お土産とかあげたものは置いていく…最初は、忘れちゃったのかな?と思いましたが、ほぼ毎回。
だからお土産等は義母の家で消費してます。お菓子はその場で開ける。お茶は急須がないから持って帰らないらしいですが、そんな事もあろうかと、あげた内祝いティーバッグだし。なのに返ってきた内祝いリーフティーだし…。本当、なに考えてんのか。

服を渡しても『収納ないから、とりあえずここに置いといて』と言われるだろうな~。結局持って帰らないから娘が着る(笑)そして義母に『そんな男みたいの着せて』って言われる。いらないなら、いらないって言えば良いのに(^_^;)まあ、ちょいちょい他にあげてるけど。

私が貰う困ったお下がりはパンツ(下着)
これは親戚といえど、あげるものではないのでは?と思います。ちゃんとあげる時はオキシクリーンで染み抜き、赤ちゃんの産衣は煮洗いしてますが、染み抜き出来なかったのはサヨナラしてます。中古が嫌な人も一定数いると思うので、欲しいって人に貰って欲しい。
タチのよろしくない、ちゃっかりぶりっ子さんなんだ…
そりゃ面倒くさいですねぇ( ̄∀ ̄)

しょっちゅう来るんでなければ、置いていかれて一定期間過ぎたら「子どもは成長が早いから」と次段階に回す。
お義母さんのチクチクは
「あはは〜、でもなんでだか可愛いのが似合わなくて〜〜」と受け流し聞き流す。気にしていたらキリが無いです。どうせ何着せたところで、ケチをつけたいのが姑というもの…。

旦那様がその「似合わなさ」に同感なんであれば、旦那様にそれを言わせる…「俺に似ちゃったからさぁ〜」
女の子に姫フリフリ着せたい病の旦那様なら「可愛いの買ってやってよ〜〜」とおねだりさせる。
この場合、似合う似合わないは目をつぶります。乳幼児の服は、似合うかどうかと着たい着せたいの価値観は別モノです←ココが大事
成長した後で、ご本人が冷静に判断することでしょう。
「げっナニコレ似合わない」と言ったら「でも着せたがってたから」となすりつけておく。「へー可愛いじゃん」と言ったら「そうね〜」と返しておく。

まだまだこれから、長期戦ですわよ。節目節目での衣装合戦つばぜり合いがありますから、お古ごときで悩んでちゃ負けるわよ!

個人的には私も姉や親戚のお古を着せられていたから、お古着せたくない気持ちはありました。でもウチは野郎なんで、あっという間に汚れる破れる色あせる。ガンガン洗える安物とお古で結果オーライ。でもさすがに下着のお古はなかったな。
利き手の話になるとついエキサイトしちゃって(^^;)スンマソ〜〜ン

でも、理不尽な目にあったことが、幼い頃から大人や他人の言動を一歩引いて見る事につながったような気がします。
早熟というか老成というか、歪みというか( ̄∀ ̄)…他人から見たら、大人しくても可愛げのない子、従うようで素直でない扱いにくい子だっただろうけど( ̄∀ ̄)
多数派の右利きだったら持てなかった視点かもと思えば「禍福は糾える縄の如し」なのかもね。


多数決の落とし穴「少数意見潰し」。それは意見交換や議論の手抜きを隠し、多数派を正当化して従わせる同調圧力でしかない。
しかも学校は「適応」しろと言うけど、実際に求めてくるのは「順応」。

「適応」適切に、適時に対応する。つまり主体性を持って何が適切か考え、方法を選ぶ必要がある。適切であれば、適当に応じる( ̄∀ ̄)ことも、言葉の意味からは許容範囲であるはず。

「順応」したがって、なれて、つまり従順に応じる。主体性は求められず、その場の状況に一体化してしたがうことが求められる。

混同しちゃいけないよね!
あぁぁー(-_-;)今正にお下がりで困ってるのです。
身内ではなく近所の奥様。自分の娘(大学生と中学生)のベビー服を持ってきては娘ちゃんに似合うと思ってー(*´-`)と…
もはや黄色と呼べる元白レースのワンピースや、擦れて股の部分が薄くなったレギンスやらをせっせと運んできます。
その度にこの服は長女ちゃんが○○の時に着たの♪とご丁寧に説明まで。
本人に悪気は全くなく、これ以外は本当に良い方。娘の事も我が子のように可愛がってくれているのでむしろありがたい存在です。
ですが、しっかり保管させていたものではない、綺麗とは言い難い服を娘に着せるには抵抗が(T_T)
近所ということで、頻繁に会うし全く着せない訳にはいかず、その中からまだギリギリ許容できるものを洗いなおしてから着せてお散歩したりしてます。正直苦痛です(T_T)
ベビー服がどれくらいの赤ちゃんレベルか分かりませんが…。
私はお古をあげるのももらうのもよくしてますが、あげる時は「カレー食べる時に使って〜」とか「お砂場遊びの時にでも」とか「胃腸風邪やノロとかになっちゃったら吐くから、そういう時の使い捨て用にでも」って言ってあげてます。
で、あげたものを相手のお子さんが着てると嬉しくなりますが、着てなくても何も思いません。
年齢の離れた姪っ子から年季もののお下がりが衣装ケース単位できますが、年数が経ち汚れが定着してて…そんな時は着れるもの、パジャマになりそうなものを選び、それ以外は中古買取へ持っていきます!何十着と持参して300円とかですけどね。ま、この中には当時新品として私が姪に貢いだものが色々あるので罪悪感は全くなしです。(店によっては買取はできないけど不要ならこっちで処分できます、という事も。外国とかでリサイクルなのかな?)
頂いたものを使わないと悪いという優しいまりこっこさんには役に立たない経験団かもしれませんが、捨てるにもゴミ袋が透明だと気が引けますよね。でも、着ない理由なんて、既にサイズアウトしてたとか本人がお気に入りばかりに執着する(まだ早いのかな?)とか色々あるので、気にしなくても良いと思いまーす。
ここで自分の利き手とは違う手で食べると、ダイエットになると聞き早速やりました。何とかスプーンなら出来て、朝ご飯はこうして食べようと思いました。
旦那にも言ってやってもらったら、普通に箸を持って食べてました、箸は持てないと言ってたが、やっぱり元左だから出来るんだとなりました。
お久しぶりです(^^)

突然ですが、ココアさんはこちらに投稿される時、スマホ?タブレットまたはパソコン?
仮にスマホかタブレットだとしたら、どちらの手のどの指で入力されていますか?
(両手親指入力という、家の娘みたいな人もいますが…)

提案ですが、いつもの入力方法と、違った手や指を使ってみたらいかがかなと思います。
食事の時と同じように動作がゆっくりになるので、文章にも注意がいくと思います。
経験上、やりにくい方法で物事を覚えた場合、忘れにくいです。
パソコン入力の場合は、ローマ字打ちならひらがな打ちにしてみるとか(邪魔くさいでしょうが)

あ、ちなみに私は、矯正右利きです。
初めてのことは、左手からでないとできません。それから右手に覚えさせるという動作をとります。上半身は矯正右利きですが、下半身は左利きのままです(なんかヒワイな言い回し)
利き手の話題にも入りたいのですが、それはまた後日にします(^_^;

こちらにはなかなか来られず、見るだけでしたが、ココアさんのことは気になっていました。
句読点、名詞、あと漢字にも注意ですよ~。
上からの物言いに感じましたら、申し訳ございませんm(_ _)m
スマートフォンで打ってます、右手で打ってます、これからは左で打ちます。
後良く考えて打ちます。
まーたろうさん

汚れる時に敢えて着せるという発想はありませんでした!
着せてる時にお会いすると、ものすごく喜んでくれるし、思い入れがあるなら戴いたのに全く着せないと悪いと思っていましたが、あげた側は気にしないものなのですかね。
転売も検討してみます!ありがとうございます(*´ω`*)心が軽くなりました!
私は、右で覚えたものは(大抵右で教えられますからね)、左にそのまま同じ動作をさせる…って順ですねー。いろんなパターンがあるのねー( ̄∀ ̄)

足はその時の気分( ̄∀ ̄)
余程暇なのか週5で来てるので、嫌でも置いていったのが目に入ってきます( ̄▽ ̄;)毎度、義母とも出掛けるので新品のお高い服をねだってる様子。お義母さんよー、うちの子達に中古着せといて、そっちに良い服買うんかい!息子達には赤札の服買ってきます(笑)嫁姑問題は続く…。

親の私が言うのも何ですが、娘の顔は可愛いのに何を着ても男の子っぽい(^_^;)多分、旦那似だから。一方、息子は何を着ても女の子っぽい。私似だから。保育園の時はお下がり、休みの日は私の趣味の服を着させてます。

貰う服、たいてい義母と義姉がどっかから貰ってくるので、私と趣味が違う(^_^;)なんか女の子のは茶色い、よく言えばナチュラルでも着方が難解な服多数…←多分、姪の。男の子はB系?ジャージみたいな…←保育園で貰ったの。

まりこっこさんは優しいな~。もらった服、半分くらいに精査して、1ヶ月かけてゴミ袋にまぎれて捨ててます。レギンスもタイツもお下がりにあげるもんじゃないだろってね…( ̄▽ ̄;)せっかくタンスに収まったのに、気づけばまたあふれ返る服たち。私も売りに行こう。
左利きの人に教えるのに、苦労したなぁ。
まずは自分で左手作業し、それから教えてました。

左手と右手は繋がってる筈なのに、頭を経由すると、こんがらがる事が多い。
渺渺様から言われて、あらためて「右脳とは何ぞや」を調べたところ、
『動物的な脳』と書かれていました。

だって、熊だもの・・・
えぇ~!
全くそんな意味で言ったのではありませんよヾ(゚д゚;)アセアセ。

右脳は創造性や芸術に関与していると思っています。
動物的な脳といえば、大脳皮質の中の旧皮質じゃなかったかしら、アロマテラピーの勉強した時の杵柄。
ここを見て、ムーディ勝山の「右から来たものを左に受け流す歌」が頭の中に流れる…(¯―¯٥)

♪右から 右から 何かが来てる
 僕はそれを 左に受け流す~

ちなみにムーディ勝山は、左から右には受け流さないそうです( º_º )
私は
♪左からも右手に受け流す〜〜( ̄∀ ̄)

洗剤の計量キャップがどうも使いにくいなと思っていたけど、そういえば左で扱ってたんです。
試しに右でやってみたら、なんのことはない、うまく行くじゃないの。右で使えば数字も見やすくなってるんだ…(いつも裏向きだったのです)
つまりは、こういう細かいところにまで、右利き用にできてるのが本当ストレスなのよ…。両方で使えるようにしてくれよ〜〜!

でも多分明日も左で、使いにくいなと思いながら洗剤入れると思う…( ̄∀ ̄)
だって利き手なんだもん。
わたしは右利きですが、所々で無意識に左なのです。夫も。
みかんの皮をむいたり、何かの蓋を開けたり、シールを剥がしたり、古くは牛乳瓶の蓋を取る時など。
なので、ぽちくろさんの洗剤のキャップの使いづらさに、そういうことだったのかーと今更ながら思いました(*´-`)
左利きの子の字の書き順が好きで、いつも見入っていたのを思い出します♪
ぽちくろ@ちうぶ様
洗剤のキャップ、、、。知らなかった、、、。どうりで毎回使いづらいと思ってました、、、。毎日洗濯し、洗剤を使っているのに、使いづらい理由が分からず、はや何年。そういう事だったのね(。>д<)毎回の微妙なプチストレスが解明されました。
私も左利きです!
私の兄は、元は左利きだったようですが、
祖母と同居していた事も関係しているのか(どうかはわかりませんが)、
小さい頃に矯正されて右利きになりました。
私の時は、母が無理に矯正した兄を見て、
やはり無理矢理、矯正するのはどうなのか。と思ったらしく、矯正しなかったようです!
ですので、私は鉛筆、お箸、包丁などは全て左で持ちます!
包丁は刃の向き?などがあるから、本当は使い辛いのでしょうけど、私は特に不便には感じておりません(笑)
ハサミだけは、小さい時は左で(右用のハサミを)持ってましたが、使い辛さを感じて自分で右に直しました!
基本的には左なのですが、ぽちくろさん、nacoさん、ちょっといっトコさんとは反対で、洗剤のキャップは右です( ゚д゚)
それと、nacoさんと反対でみかんの皮をむくのや、容器の蓋を開けるのも右です(*^^*)
あとは、携帯の操作(文字打つ時は両手ですがw)やリモコンなども右で行います!

最後に利き脚は右です(*´∀`)♪
って、誰も興味ないですよね(笑)長々と失礼いたしました(´ε`*)ゞ