【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 3

【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 3
天高く、肥ゆる妄想竹♪

イケメン、筋肉、朝ドラ、ラブストーリーにサスペンス。
妄想竹を生やす場所は無限大∞
ドラマに限らず各種テレビ番組、映画もどうぞ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )。
いざ、出陣!
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ぽちくろさんへ業務連絡~
来週火曜夜 仕事の流儀「包丁研ぎ職人」
ご苦労された今までの紹介だと思います。
予約2年待ちのその技が垣間見れるかも。
ほほう〜〜面白そう( ̄∀ ̄)
お知らせありがとうございます٩(^‿^)۶
( ̄∀ ̄)Kさ〜〜ん
お背中、ご覧になりましたぁ?
個人的にはサウナでの
「声が聞きたかったんです」。
やっぱ吹き替えよりイイわぁ←

話をざっくり追ってしまえば、まぁありきたりなんだけど、ちょっとした気持ちの揺らぎとか、思い止まろうとしながら流されてしまうとか、、、双方に共感を呼ばなければならないから〜。

多分、男は自分の中に後悔の苦味をかかえながら生きる責めを負う選択をし、
女は子供に対する負い目は持ちながらも後悔しない自分でいる選択をした…のだろうなぁと。

一応真面目に観てるでしょ( ̄∀ ̄)
セクスィー狙いだけではなく( ̄∀ ̄)
ぽちくろサーン♪

まだ前半を、他事やりながらチラリチラリとしか見れてないんです~(TдT)無料期間内にはキッチリと!………って、あと何時間だ!?

お背中はチラッと(///∇///)肩甲骨が美しい…
小顔だから肩幅が広く見えてナイス!

前半では、ただのW不倫かーい!と思ったんですが、後半で深くなるんですね~♪
明日こそは通しで見るぞ~
ちょいと心が荒み中なので、じっくり鑑賞して癒されたいと思いま~す(笑)
やっと見終わりました~!
なるほどね~ま、ハッピーエンドにはならないですよね~
似た境遇の似た悩みを持つもの同士、惹かれ合うのは必然?現実では行動に移す人は少ないでしょうけど。たぶん2人ともが家庭を捨てて一緒になっていたとしても長続きしないだろうな、とも思いましたね~

ストーリーはさておき、お背中も声も吐息も←(笑) しっかり堪能致しましたわ♥️
イイよね〜〜( ̄∀ ̄)
その「声が聞きたかったんです」
って言いたくなる( ̄∀ ̄)ふふふ

お互い孤独感というか、誰にも理解されない寂しさや辛さをかかえている分、一気に溺れてしまった…
最終的に男は逃げたようでも、結局一生己れを偽って生きなくてはならない。でも女は、つらくとも正直に生きていけると思うんだよねー。
と、ただのW不倫にならないのは、演技巧者に負うところも大きいわけで、だからお背中にも情趣( ̄∀ ̄)

それにしても、キャッチコピーの
「究極のラブストーリー」はちょっと違う気がする。「珠玉の」なら分かる。
せっかくごころっこさんに教えてもらったのに「プロフェッショナル 包丁研ぎ職人」半分しか見れなかった〜〜(T_T)

でもその後半。包丁研ぎっていっても、鍛造包丁じゃなくて研ぎ出しで作る包丁なんだ…そりゃめっちゃ大変、素人がどうこうできる技じゃないですわ。

何日もかけて研ぎ出した包丁を受け取る料理人の目つきが、一瞬にしてギョロリと変わったよねー。コレは嬉しいだろうな。毎日見るたび使うたびに、闘志がフツフツと湧くだろうなぁ。

切れる包丁を怖いという人がいるけど、切れない包丁の方がかえって刃が滑って怪我をするのです。
切れない包丁は余計な力がいるし、余計な力をかけるからうまく切れなくて疲れるし、仕上がりも口当たりもよくない。
仕事の流儀 録画見ました。

「切る」包丁ではなく「切れる」包丁
研ぎ依頼の使い手の身長、まな板の高さ、使い方の癖をその依頼された包丁から読み取り、歯の欠けた部分があればどういう作業をすれば欠けない包丁にするか。次回の研ぎ依頼では刃が欠けていない研ぎの依頼になるように、実直で見ていて苦しくなるような仕事の流儀でした。

10/1その日の深夜(10/2 0時20分)に再放送されます。
まさに「使い手を選ぶ」包丁ですね。いい加減な使い方すればすぐバレる。

道具を作る職人は、大なり小なり使い手のクセや身長などを見て微調整をするもの、なんですけれども(職人にオーダーする意味はそこにあるので)…
包丁の技は日々の鍛錬によるものだから、お互い手を抜かない上での注文と研ぎ。キワキワの勝負みたいなところがあるよね〜〜。
ぽちくろサーン♪

木曜AM3:05 TV愛知の新番組、ご覧になりましたかーーー!?もし見てなかったら、来週ぜひ!山本氏のプリ◯ツがーーー(///∇///)
新ドラマは初回を見て次週以降の判断をするために、一応全部録画してるんですが、話の内容はさておき(←即興ドラマなので、本編は微妙?)継続視聴決定~!
オープニング映像で、肉体美を惜し気もなく披露されておりますですっっ
筋肉LOVERの皆さまも、ぜひ!(笑)

グルグル先生の検閲に引っ掛からぬよう言葉を選んだつもりですが、万が一の時は申し訳ないですm(_ _)m
お知らせありがとうございます!
テレビ愛知の番組表見てきました〜。
…うーむ。う〜〜ん、そうか〜〜

確かに筋肉は見ごたえありそうですが…ドラマの中身がちょっと苦手な部類かもしれません…チェックはしてみます〜〜
ごめーんKさん(>_<)
プリッツ山本氏のドラマ、第2話を録画してあったのをやっと見始めたのですが…オープニングの筋肉はとっってもムフフなんだけど、女優の「設定」の時点で拒否反応が出ちゃってムリだ…_| ̄|○

他の女優さんならもしかしてと思わなくはないし、即興からの山本氏の返しがみたい気もするけど、あの「ルール」の決めゼリフがダメ〜〜(>_<)寒ボロがっっ!

いやいやそこはセリフじゃ野暮でしょ〜
お願いなんてつまらんがな←アレ?
オトナなんやったら、アイコンタクトでなだれこむとか、他にやりようがあるやんか←コラコラ!

せっかくお知らせいただいたのに、ワガママでごめんよ〜〜(>人<;)
ぽちくろサーン♪

いえいえ、全然OKでーす(≧∇≦)b
私も、オープニングはさておき、内容はきっと(絶対?笑)ぽちくろサン合わないだろうな~と思ってました(笑)
本編で脱いだのは結局1話目だけだし、相手によっては……かもしれませんけどね~
即興なんだから、決め台詞も臨機応変で多少アレンジされれば、少しは面白味もあるのかな~?とか思いつつ。

プリッツのシャワーシーンだけ、切り取り編集して保存しときます?( ̄∇ ̄*)←余計に変態チック
大丈夫、ソコんとこは脳内に編集保存…←変態チックでなく、ただの変態←
CJロードショーが始まるので気になる商品を予習していたら、
海苔ふりかけのパッケージにパクソジュン(白イモリ)さんがいるよ~
実に残念な事に衣服着用←当たり前
スプーン持ち上げて笑顔←かえって○○○

以前、鶏コムタンに載ってたという情報がK情報局員から報告されておりますね。
別の意味で(どんな)CJロードショーが楽しみ。
先月レゴFriendsのアドベントカレンダー買ったんです。
表向きは娘がFriendsシリーズ集めてるから。
でも本当は、箱に描いてある雪の結晶が欲しかったから。

大好きな、錦覓の真の姿「六弁霜花」

毎日楽しみに開けているのに、22日の今日になっても出てきません(泣)
錦覓を探して六界を旅した鳳凰と同様、
「錦覓、どこにいるんだー」
と悲嘆に暮れる毎日(ウソ)。
まさか雪の結晶がイブに出ないよね?サンタだよね?
つまり明日こそ結晶出るよね?
と子どもとソワソワしてます。
今年は霜花にどっぷりハマりました(*´-`)
【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 3
H&D「雪の妖精だぞぉ~♪」
決戦(結晶)はイブ⁈
結晶きっと明日ですよ、ドリカム(夢は叶う)〜♬

ソワソワドキドキ、ベリーお値段以上のアドベントカレンダーでしたね。
確かに
『妖(しい)精』
ですね・・・。
あああ、錦覓が丸っこくなってしまった(°Д°)

お楽しみが最後まで続いて良かったですけどね。
待ちきれなくてレジンで自作出来ないか本気で考えてしまったくらいです(笑)
鳳凰の方は北京オリンピックの広報に就任したようなのでこれからも楽しみです。
ありがとうございます!
本当に、最後の一部屋まで私が楽しむことになりそうで(笑)
結晶が出たら娘に譲るつもりでしたが、娘にはハリポタもあるのでまだ私専用です。

ドラマネタなのかレゴネタなのか微妙でごめんなさい。
最近はYouTubeであっちのドラマを原語+辞書で必死に観てるので、コストコ通を観る時間が減ってしまいました。コストコにも行きたいけど混んでるから年明けまで我慢。
「みをつくし料理帖 スペシャル」
レギュラー放送の時はほとんど見れてなくて、先日の総集編を一部見ました。
原作は読んでます、全巻図書館で借りてだけど(^^;

スペシャル、思ったより良かったです。別れのシーンは意外にグッときました。炒り豆からの回想シーン見て、本編見ておけば良かったかな?と少し後悔。
「そんなにお好きなんですか?炒り豆が」
「ああ」と、澪を見返し、
「好きだ。……この上なく、好きだ」
豆のことなのに妙に大げさなと微笑む澪、見つめる小松原。

うぎゃっ寒ボロッ!
時代劇のセリフとしてはちょっとどうなんだと思いつつ、この上なくのタメにやられた〜〜あーちくしょー!

宴の料理はドラマでは紅花だったけど、原作では菜の花でしたね。時代的な背景の説明が少し難しいかも。その場の展開とかは、私は少し「うーん?」だったけど。全体的に説明的なセリフが多いのは仕方ないのかな。
こんな「好き過ぎて『ほのかに関係あるような...モノ』まで好きになる」って、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の反対だなぁ~と、調べてみたら「アバタもエクボ」が対義語だって...
なんか違う...(ーー;)
調べてみたら、近いのは
「屋烏(おくう)の愛」みたい…へぇ〜聞いたことないわ〜〜。
一応、故事に基づくらしくて、
「人を愛するものは、その家にとまる烏まで愛おしいと思う」という意味だそうです。
ぽちくろ教授でも聞いたこと無いって、ドンだけレア~!!!( ; ロ)゚ ゚
正に今の私のことですね(笑)

実はカラスもドラマの中で大事なキーワードなんです!
文字通りカラスも愛しい!
(品種が違うからごみ捨て場のカラスはさすがに愛しくない)
教えて頂いた故事成語、中国語辞典にも載ってました。
愛屋及烏(ai4 wu1 ji2 wu1)
家に対する愛が烏に及ぶ
転じて 好きな人のものなら何でもよく見える
しっかり覚えておきます。

最近の若い子の言い方だと、「沼にハマる」って感じでもう首までどっぷり(笑)
私はその故事の方を覚えておきたい←忘れる自信しかない

殷王朝を滅ぼし、周の王として即位した武王が、なかなか落ち着いてくれない旧殷朝の民をどう扱えば良いかと家臣たちに問うた答えから出てきた例え、なんだけども…

こっから出典によって少し話のニュアンスや登場人物が違うようで…。
でもまぁ結論としては、殷の民だった者でも国の民として広く心を配ることにした武王は、徳の高い王として慕われることになるのですけどね。

殷の紂王を、軍師である姜尚(呂尚、太公望)と共に牧野の戦いで破って建てられた国が周、春秋戦国時代に入る前の時代。春秋戦国時代を経て秦、漢、それからやっと三国時代…
流し見で見ました。
主役が北川景子の時にも見た記憶。
来年は松本穂香主役で映画も上映されるらしいデスよ。
黒木華含め、いずれも大阪弁が出来る女優さんばかり。

劇中で澪が作った高価な紅花をふんだんに散らしたメニューを、采女が素材が庶民的なものばかりだと酷評したのに違和感があったのだけど、原作では菜の花だったのですね。それなら納得。
確か…原作の時代設定では、江戸ではまだ菜の花栽培があまり進んでなかったんですよね。でも関西ではかなり広まっていて、澪自身には菜花は花の景色にも馴染みがあり食べたこともあったとか書かれてたような。
で、菜の花油は主に灯りに使われていたのですが、関西から運ぶからか江戸では高級な灯りの油、とても高価な油だったんだとか。菜の花の何が贅沢なのかというと、そのままにしておけばたくさんの種ができて油が取れるのに、種ができる前にそれを摘み取って食べてしまうというのが、澪が供した贅沢の極みの趣向だったのです。
つまり、こんだけ説明しなきゃいけないので、ドラマではまだわかりやすい紅花にしたのかなぁと…紅花は夏に咲くんじゃなかったかな、一応乾物状にはなってたみたいだけど…と、個人的には、桜の宴に紅花は若干違和感がなくはなかった(-。-;←細かすぎ〜〜
でも紅花でないと歌の末摘花に繋がらないか…展開もちょっと無理くりだったような印象になっちゃった。

原作の料理の記憶はあるのに、内容はあんまり覚えてない←あかんやん
出来栄えと粋な趣向で、澪と摂津屋との接点が出来たのは記憶してます。
紅花は、漢方薬としても用いるけど妊婦には禁忌なようです。
今サンテレビ(ローカル局)で放送中の医女のドラマ、まさに紅花が混入した薬で皇后を流産させた罪を着せられた太医の孫娘が主役です。
史実の改変は酷いのだけど、歴史には弱いし劉詩詩が好きなので観てます。

カンニングしたところ、やっぱり明日が雪の結晶でした。
皆様お付き合い頂きありがとうございました。
またもや浅学を露呈してしまった…orz。
わたしのような人たちに対してわかりやすく紅花にしたのでしょう。
菜の花が江戸ではそんなに高価な食べ物だったとは。わたしも温暖な西の方に住んでいるので、菜の花は割りと身近な食べ物の感覚でした。

桜の花見の宴なのに、摂津屋は亡くした娘と僅か数回過ごした雛まつりの膳を思い起こしたと言っていましたね。雛だったら桃だろうし、でも菜の花なら貝と合わせた汁物が雛の膳に上っても不思議じゃない。紅花が材料であろう、澪と野江が共有する幼き頃の口紅の思い出とか、ぽちくろさんの指摘される野江が歌った末摘花とか、頭の中が桜、紅花、菜の花と、はてさてどのお花なら納まりがよいのやら。


ペリー さん

紅花は血の巡りをよくするといいます。
婦人薬として不妊に使われたりはするのでしょうけど、いざ身籠ると今度は降りる方向へ効くので妊婦には使わないのでしょう。益母草も同じくです。
桃の節句が旧暦なら桜と被るのか、たぶんそうね。
そうなんです。雛祭りと花見ならまだ近いけど、紅花は初夏のはずなのになぁ。
江戸近辺で紅花やってたところなんかあったかしらん?とかね、いろいろ頭にとっちらかっちゃって、今ひとつしっくりこなかったのです。黒木華ちゃんが熱演してただけに、惜しいなぁ。
前半の悲恋部分からの落差が激しい…

中途半端に原作を知っているだけに、そのまんま素直に受け取れないのが厄介なんですよね〜〜。
原作を読んで考えてみたくなり図書館へ行ってみたけど、あいにく貸出中でした~。
ドラマ見て、改めて読み直す人も多いかも…
ストーリーはいいのだけど、どっかセリフや場面の展開がマンガっぽいと思っていたら、この作家さんは漫画の原作を書いていたこともあるそうで…映像化のしやすさもそこに要因があるのだろうと納得。
ただ個人的には、もうあとちょっとだけ、重みが欲しいかなぁと思うことも。物語としては鮮やかだし、引き込まれる感はあるんだけど、もう一歩、グイと迫られて翻弄されたいというか。
なるほど~。
視覚化しやすい表現に長けているのかも~。題材は重いところも含んでいるから、あとは表現の重厚さが欲しいってところでしょうか。

北川景子編は最初の方だけで終わっちゃったので、黒木華編では原作のある分は最後までドラマ化して欲しいなぁ。
だって気になるもん、野江ちゃんと澪との行く末、澪の今後とか。
原作を読めばいいけど、ドラマも捨てがたい。
横入り、おじゃまします。

大阪にあびこ観音と呼ばれる大聖観音寺があるンやけど、境内の護摩堂に油之不動明王さんがまつられてますン。
なンで油なンかと言いますと、一説ではこのあびこ観音がある一帯はその昔、菜の花の栽培が盛んで、つまりはその菜の花の種で取る菜種油が特産品やったンやって。
それでそのお不動さんは、その菜種油との関連で油之不動明王というンやないかといお話。
ここあびこ観音さんは、西暦500年代半ばに開山の日本最古の観音霊場なンで、みをつくし料理貼の江戸時代にも大阪では有名やったンではと。位置的には今の大阪市の南端、少し行けば和泉国との国境大和川、住吉大社とも近いンやわ。

オマケやけど、ここあびこ観音さんの節分祭は大層に賑わい、護摩堂での加持祈祷の護摩焚きの炎には見入ってしまうンです。
先日ちらっと話題にした、ローカル局で放送中の中国医女ドラマ。
今日は大量に吐血して瀕死の皇帝を、牛の腹を裂いた中に詰める、という驚きの治療法(?)で救命していました。
オイラトに古くから伝わる方法だ!とのことで、「またまた、ご冗談を…」と思ったら実際にチンギスハンが家臣に行ったと文献に残っているようです。
牛の腹…(°Д°)
現代医学で説明つくのか気になります。
ふと「女殺油地獄」は大阪天満が舞台だったなと思い出した…豊富な油は関西ならではのものだったのかな。
ちゅうにびょう患者が考察するに...
レオ様がアカデミー賞とった『レヴェナント: 蘇えりし者』にも似たようなシーンがあったように、『極寒での体温維持』以上の意味は見当たらないなぁ~ 先ず、感染症の危険性マシマシじゃんかぁ(笑) あの時代の医術はドリームな魔術だもの、内臓にしても五臓六腑にホントにある肝臓や腎臓に混じって『三焦』って謎臓器が混じってるもんなぁ~♪
っと、テキトーに言うておいて~ま、よう知らんけど~♪

入退院繰り返しの爺婆様に「あんなモン、漢方薬飲んどけばなおるんじゃぁ~!」と、強固に言うヤツがいてオイコラな羊です。風邪引きの葛根湯や日頃の健康への引用は経験的に積み重なった結果で実績を認めるけどね~