【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 4

【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 4
おこもり生活推奨の今こそ、ドラマや映画にどっぷり浸かろう!
誰ですか?
令和の世に光源氏に夢中なのは?

イケメン、筋肉、朝ドラ、ラブストーリーにサスペンス。
妄想竹を生やす場所は無限大∞
ドラマに限らず各種テレビ番組、映画もどうぞ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )。
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しつこいんですけど、中国ドラマの邦題の件。

原題と全く関係ない浮わついた邦題付けられたドラマの、続編製作が中国で発表されたんです。当然観たいわけですが、浮わついた邦題の続編はやはり浮わついた邦題付けないとバランス悪い(日本でのセールス上)ので、つくづく最初の邦題付けた人、やってくれたな!と。

明日はNHKのBSで岡田准一主演のドラマ大化改新があるようです。
15年くらい前の作品?大杉漣さん出てるみたい(大杉◼️って書いてある…)
最近韓流・華流ドラマの邦題つける人とか訳者とか、双方のスタッフという方がいいのかなぁ…日本語表現に必ずしも詳しくないのではないか?中国古典にもあまりふれてないのでは?いう疑問がわきます…

浮つき薄っぺら上っ面な邦題では見る気無くす層もいるんよ〜、と言いたいわ。内容もわからんし、観たらなんか違うやんみたいなこともあるでしょ??
そうなんです。
何を根拠にそんなワード出してきた?って。
タイトルや字幕ってドラマを一通り観てから付けないのかなぁ?語学のプロか、書きもののプロか、どちらにしても言葉を仕事にしてる人だと思うのですがストーリーの理解以前に国語力の低さ。
先日も、うろ覚えですが、『あらがう』と『あがなう』みたいに、ちょっと読み仮名似てますけど全然意味合い違いますよーな誤訳があって、話が噛み合わない!結局ネットで中国語字幕で見直して答え合わせしました。
字幕は人が読みきれる字数で意訳するのが難しいのだけど、だからこその字幕翻訳者というプロの仕事をして欲しいです。まだ競争率が低いのかなぁ?
中国ドラマに限らず、洋画翻訳界の女帝奈津子女史も色々やらかしてますけどね。
なんか時々ニュアンスちゃうよな〜みたいな訳になってるのありますよねぇ。

極端な意訳であっても、ストーリーを的確に表す訳をして欲しいなぁ。

で、吹き替えになっちゃうと今度は
「アニメか?」……芝居の吹き替えなんだから芝居をしてくれ。過剰な声の演技(しかも類型的、型通り)は、聞いていて恥ずかしいというか見る気なくすのよ。
一時の韓流ブームで粗悪品乱発していた頃は本当に酷かったですね。字幕も吹き替えも。それで韓流ドラマから足を洗いました。

中国ドラマはですね、もう本国で中国語で初放送してる時点で吹き替えです。訛りが取れない俳優さんだったり、ワイヤーアクションでいろんな雑音が入る撮影現場だったりで、基本的にアフレコみたいです。最近は俳優さん本人がアフレコしてるドラマも増えてきて、やっぱり本人の声ってファンにとっては嬉しいのですが、滑舌悪くてがっかりな人も稀にいます(笑)
バラエティ番組だとお国訛りバリバリで喋ってて字幕の普通語と全く違う言語になってる人もいて、もうお手上げです。
私、国内のドラマすらあまり見ないのです…なんていうか、セリフも演技にも、ほぼ入り込めない…展開にだいたい予想がついてしまうし。時代劇だといろいろ制約があるからか、または出来る人しかできないからか、メリハリのある芝居になる気がするんですよね。ダメダメなのも大分増えましたけれども…
韓流はたまたま見た主役がストライクな顔だったから( ̄▽ ̄)いくつか見ましたが…顔頼みは長続きしないぞ〜。
あとは第一次ブームの頃?に、話題になっていた奴を数本かな。俳優さん女優さんの好みだけで見てるかも…でもやっぱり時代劇が多いです。ほぼファンタジーとして見られるから。
現代もので恋愛がらみは、あんまり見る気が起きない(ほとんどやん)…「そんなヤツおらんやろ〜〜〜!」というツッコミしまくる事を楽しむようなものかな。

中国ドラマはそれこそ古典なやつしか見る気起きません…ただまぁワイヤーもなんでもありありなアクションが…完成度高いやつならいいけど…( ̄▽ ̄;)
中国はすぐ飛びますからね(>_<)
武芸と軽功の境目があいまい…
昨日もいきなり公主が屋根を飛び越えたので、あれ?宮廷物じゃなかったの?と。
ドラマじゃないけれど、21日18時~NHK-Eテレにて「鶏とパンケーキ ターシャ・テューダーファミリーの四季~」が放映されます。

番宣Vを見ましたら、パンケーキ(朝食らしい)がシンプルでとても美味しそうでした。載せていたお皿もまたステキ。
教えて下さりありがとうございます!
ターシャさん大好きで、庭作りも規模が大きすぎて真似は出来ないけど出来る範囲で参考にしてます。
録画予約しておきまーす!
お役に立てたならうれしいデス( ゚Д゚)ノ。
ターシャ女史の事は全く詳しくなくて恐縮ですが、彼女のひ孫さんたちの暮らしを収録した新シリーズのようでした。
最近ガーデニングスレの方にもちょこっとお邪魔して、ちょうどターシャさんのこと思い出してたところに朗報でした。
オタク活動にかまけて庭を放置してると、こうやって庭の神様が呼び出しかけてくる…

一昨日はミス・マープルの録画を編集していたら、冒頭に鈴生りブラックベリーの生け垣が映ってたので、反省して庭に出てブラックベリーの蔓を柵に固定する作業をしたのです。

ターシャさんの庭を観たら、庭仕事が捗る気がする!
チラ見では広大な敷地のお庭ですね。ガーデニングがお好きな人の聖地のよう、うん、想像にかたくない。

わたしもミスマープルシリーズのドラマが好きです。うちにある録画はマクイーワン→マッケンジー版です。無いお話も2話くらいあるけれど。
たわわなブラックベリーで始まるお話は、どれかしら?!
子育てが終わってから、山まるごと買って開拓したそうですよ。DASH村を一人でやってるような…スケールが大きすぎます。

残念、私のミス・マープルはジョーン・ヒクソン版です。
今AXNミステリーでポワロもマープルも全エピソード連続放送をしてくれてるので、この機会に全部録画して保存版を作ってます♪
ヒクソン版でしたか~。
ヒクソン版の方が原作を読んでいる人には評判が高いです。

山ひとつ!!( ; ロ)゚ ゚。
やはりスケールが大きいね。
わたしも番組が楽しみデス。
そうですね、私もどちらかといえば原作遵守派なので、マクイーワン版マッケンジー版はちょっと「えっ?」てなることがあります。
特にマッケンジー版の最近のは、マープルシリーズではない作品(おしどり探偵や単発物)にマープルが入り込んでくる力業なので、受け入れがたい人も多いのかも知れません。
おしどり夫婦はタペンスさんが主人公の『親指のうずき』ですね。お話はおもしろかったですが、マープルさんは添え物でした。
『終わり無き夜に生まれつく』も原作はマープルさんは関係ないですね。
個人的には『青ざめた馬』が好きです。

ヒクソン版を見てなくてマクイーワン版とマッケンジー版しか知らない、原作も詳しくないわたしには、
ヒッチコック作品に出てくるような女優さんが各作品にキャスティングされているのが魅惑的です。
なぜかLGBTQ的な人間関係が折り込まれてる作品が少なくとも3つはあるのは、原作もそうなのかな、原作を読んでないから謎のまま。
終わりなき夜に生まれつく、原作関係なく観たらすごくいいドラマでしたね。主人公の屋敷が、有名な建築家の設計らしいです。マープルさんの混ぜ込み方が他に比べて自然でした。
トミタペ夫婦が好きなので、2人の作品にマープルさんが介入するのはなんだか悔しい(笑)

LGBT的表現は原作には無くて、むしろ某エピソードで犯人を別人に変更してまで登場人物を同性愛者にしていたことが初放送時に物議を醸したのを記憶しています。同じ頃、名探偵ポワロでも同様の改変があり、何だか今までのポワロさんの世界観と違うなぁーと思ったものです(実際に製作会社が変わったのです)
そうなの『終わり無き夜に生まれつく』は配役の妙もありいい出来でした。
この作品でも、建築家が主人公にBLぽい感情を抱いているような描き方でしたね。

ベリーさんがおっしゃってる某エピソードはたぶん『書斎の死体』かしら。
原作を知らなくても、謎解きの時はえぇ~?!と思いましたもん。設定が1950年代なのにって。
グラナダ、恐るべし。
ご明察にございます。

残された息子さんがねー、わざわざ改変して更に傷付くよねーっていう( ノД`)…

クリスティは、単発物に案外いい作品があるのです。マープルやポワロのキャラに縛られてないからでしょうか。クリスティ自身の化身とも言われるオリヴァー夫人が作中でよく「あんな探偵つくるんじゃなかった」とぼやいてます(笑)
でもなかなか単発物は映像化されないので、マープルが絡むことで映像化してもらえ、日本でも観られたと考えれば嬉しくもありますね。
やはり。少し救いのない終わり方でもや~んとしました。

ありがたき指標。
単発物がオツなのですね。
ボツボツ読んでみようかしら。
ドラマがきっかけで原作を読むという流れ、侮れません。
銀英伝ノイエ版。アムリッツァ会戦まできました。
原作を知らぬまま見ているので、軍人の名前、所属、階級が一見ではほぼ覚えられましぇん(笑)。画面の文字がローガンには小さくすぐ消える。
物語の展開の視点が同盟軍よりに感じるのはなぜ。ラインハルトが勝利しているのに、ヤンが勝ったみたいな錯覚を覚えちゃう。
7月にNHKBSでファンタジー時代劇やります!って予告してました。大江戸もののけ何とかって、天の邪鬼とか河童とか特殊メイクとCGでリアルに映像化しますよ!って話なんですけど。
エンディングでメインキャストが「もののけ音頭」踊るので皆で踊りましょう?
それってどこの妖怪ウォッ◯?
キングダムにも出ていた本郷奏多の天の邪鬼はなかなかひねくれ妖怪っぽさがでていました。
中国ドラマ好きすぎて百度百科とか微博とかばかり見ていたら、この↓画面下にでるスポンサーリンクが、総務省の給付金のお知らせ中国語版になってしまいました。
もう無事に給付金は振り込まれてますので大丈夫です。謝謝。
アハハ~(≧▽≦)

ベリーさんのコメントでまた爆笑してしまいました♪
謝謝←今回はこれがツボです!!

ちなみに私の↓のスポンサードリンクは「何色が強く見える?」です。

ス、スピリチュアル系!?
仕方ないけど、「逃げ恥」再放送終わっちゃったよ~(。>д<)

これからが面白いのに~♪いや、一回みてるんですけどもね、すごい気になるところで終わったもんですから、、、

残りの話は後日、放送あるようなのですが、地方の壁があるから見れるかな?
ちょっとBBA、調べてきます( ̄▽ ̄)ゞ

それにしても、源ちゃん、ガッキー可愛いなぁ~(о´∀`о)
わざわざお役人様が中国語でご案内下さったのでね、こちらも中国語で返さないと(笑)

余談ですが、スポンサードリンクってどうしても
「このトピはアサヒ飲料の提供でお送り致します」
って思ってしまいます。
Sponsor drink? No, sponsored link!
イイなぁ~ ウチの最近はピーコちゃんと柚ちゃんの参考ポーズの画像をググったから、ヘビさん用の姿チューちゃんと、焼き鳥用のスズメ開きと出汁用のコッコちゃんヘッド(大量)だもん...エッグ…エッグ… 全部冷凍お買い得マーク付きやぁ~!チッキショー
「365日無料運勢占い」「金運は99%誕生日で決まっている」あたりをググってみて下さい。
そのうち、スピリチュアル系が表示されるかと、、、あ、そういう問題じゃないですね(笑)

他の2つは大丈夫ですが、ヘビさん用の姿チューちゃんはおすすめして欲しくないですね(>_<)
『逃げ恥』に便乗〜 (о´∀`о)
成人してからコミックに縁無かったけど、ドラマ化された『逃げ恥』とか『コウノドリ』は再放送でもCM中以外画面から離れられない程ハマりました。
ここでハムレットになる私、原作コミック見るべきか見ざるべきか。
読んだ小説のドラマ化は、キャストで決められるんだけどなぁ〜。
『逃げ恥』はやっぱりガッキーとお源さんの魅力と演技力の賜物なのでは?と思うんだよね。だってガッキー以外のみくりって思い浮かばなーい!

独身を謳歌し過ぎ結婚の気配1ミリも無い娘たち、『みくり』と『平匡』を孫の名前候補にと思ってるのは秘密です。
初めて「逃げ恥」を見たとき、軽く衝撃を受けたのを覚えています!
こんな恋愛ドラマ、今までなかった、、と。

私もコミックは未読ですが、脚本の面白さ、テンポの良さ、キャスティングの良さ、そして恋ダンス!!流行りましたね~♪
ガッキーは言わずもがな、はまり役で星野源ちゃんをキャスティングした人、天才~って思いましたもん!

「コウノドリ」も、もちろん見てました~♪
こちらの源ちゃんも素敵な役でしたね。綾野剛も良かった。しょっちゅう号泣してました!

未来のお孫ちゃんへの野望、素敵な名前だから娘さんたち、案外気に入ってくれるかも!?ですよ~♪
今夜3日22時~NHK-Eテレドキュメントにて「『王妃マリー・アントワネット 最後の日々とは』研究者の解説と緻密なドラマでひもとく!」

が放映されます。
♪♪薔薇は、薔薇は、美しく咲いてぇ~♪


『銀英伝ノイエ』
「死線前後編」~「アムリッツア」まで4回ぐらい見て、ようやく主人公以外の登場人物が飲み込めてきました。
今のところ好きなのは、キャゼリヌさんとアッテンボローさんかな。
帝国軍の方は各人のエピソードが今のところ少ないので、まだ感情移入しずらい。
マリー・アントワネット……。
あれ、前にもここでマリー・アントワネットを書いたような…。
調べたら昨年11月にも同じ枠でマリー・アントワネットをやってましたね。

『マリーアントワネット ベルサイユの秘密 前編 後編」
‘’豪華再現ドラマで描く愛と秘密の田園生活‘’』

↑前回のタイトルです。
まさか同じものじゃないよね~?!
「銀英」録画したまま寝かしております。
今夜のETV予約完了です。

勝手につぶやき。書き逃げ。
今夜「金曜日のソロたちへ」
初めて見るのでどうなんでしょ。タイトルがあざといが録画がしてみる。こういう番組ってNHKらしいですね。

明日BS1「家ピアノ」再放送
駅、空港、街角ピアノのお家版
コンサート自粛期間中の著名人のピアノ。泣く準備完了。

明日夜 NHKスペシャル 人体VSウイルス
興味深い免疫がテーマです。タモさんの番組は何故か寝落ちしてしまう。

最近、昔の再放送したり、自粛で止まっていた番組の放送が入り乱れ録画が忙しい。
そんな中、ドラマ「あんどーなつ」がBSTBSで再放送開始。この番組を見ると無性にお抹茶とお饅頭が食べたくなる。
前のは、どちらかというとベルサイユ宮殿の建物や芸術性から、マリーアントワネットの本質を探る、といった雰囲気のものでした。歴史的背景が分かると、その言動の理由が納得いきますよね〜。
相対的に、マリーはフランス王室の慣習にあまり従わない、ちょっと独自路線を行く王妃だとみなされていたようです。デザイン性を重視して女性を重用したりということもあったような。浪費という面では確かにやっちまった感はあるにせよ、それも彼女というよりは周りの貴族たちがジャブジャブやり放題してきたのをみんな押し付けられた形に近いです。

今回の『マリーアントワネット最後の日々』は、続編のような形をとりながらも内容は全く違いました。革命政府がいかに彼女を貶め陥れて死刑に追い込んだか。またその背景にあった政治的理由(お決まりの権力闘争)。宮廷政治を実質的に仕切って来た女性という存在に対する、男性による強烈な女性蔑視に基づく復讐。いろんな見方がありましたが…ヘイトを利用し扇動し恐怖と圧力で支配するやり口は、最近もよくみる手口だよなぁと薄寒い思いでした。
いやーそれにしても、革命政府のムナクソっぷりがもう〜、見苦しいの一言よ。人間、権力が手に入ったとか入りそうなときには、どんだけ恥知らずになるか、人を蹴落とそうとするか…ここまでするんだなと思いますよ…多分、権力の場では今でもあるんだろうな。

でもフランス革命がね、さも正しくて新しいことなんだ、みたいな教えられ方して来たような気がしません?…それを踏まえて。
もう少し後だよねぇ「明治維新」。
…ほら。なんか薄ら寒くなりません?
今の政治トップはいまだに薩長閥系よ。
…勝てば官軍ね。ばらまいても、バレても、バッくれてトカゲの尻尾切り。

ああホント、知識や知見は自分で獲得しにいかないと、いつの間にかバイアス(偏り)が入り込んでる。バイアスはあっていいけど、それを自覚してないと怖いわ。
違うものでした。

が! 胸にいろんな思いが行き交う内容でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)。
そうなのよ、胸くそ悪すぎて途中から見ていて苦しかった~。

問題の本質を事実を都合よくねじ曲げすり替えやがって、あぁ~、腹立たしいったらありゃせん! 何が恐怖政治よ。
人を呪わば穴二つ、自らも恐怖に喰われて、とかとかとか、胸のうちにぐるぐると渦巻き消化不良中。

「新」「革」に正義があるとは限らないの、いつの世にも似たような構図があるよね。
まぁ現場にいた実行犯らはほとんど次の段階に行けずにギロチンにかかりましたけども…いやいやそれで落ち着く話じゃないやんね。さらなるムナクソがあるわけで。

フランス革命がアメリカの独立を誘発し、その後黒船とか咸臨丸でサンフランシスコに行って「自由の気風」を学んできたら、そりゃあフランス革命を否定はできないよねぇ…君主制を幕府になぞらえれば、なおさら「正しい」としておかないとマズいと。

社会構造を変化させる現象として、革命は必要だったにせよ、恐怖政治が必要だったかどうか。極端から極端に走る場合はありがちなことだし、今も恐怖や圧力で自国民を押さえ付けてる国は少なくないのを見ると、必要というよりは政治的な有用性があり、為政者が利用しやすいシステムだということなんだろうね。国民には必要でないんだけどさ。
ゼェゼェ、はぁはぁ、BBAは「逃げ恥」の後日の放送日を調べてきました!

無事に最終話まで見れそうです(≧▽≦)

「コウノドリ」の綾野剛くんで思い出したのですが、私の今まで見たドラマのトップ10にも入っている大好きなドラマがあります。

「最高の離婚」あ~このドラマ大好き❤️

綾野剛くんの悪びれた感無しの飄々とした演技、永山瑛太くんの普段のイメージと違う度肝を抜かれた役柄、尾野真千子ちゃんのがさつだけど繊細な役柄、真木よう子ちゃんのだだ漏れる色気と後半男前になる所、本当に面白かった~♪

このドラマで永山瑛太がちょこっと、コブクロの歌を唄うシーンがあって、コブクロファンの私は、その上手さに驚いた記憶があります!!

坂元裕二さんの脚本は面白いのです~♪
ドラマオタクなもんで、つい熱く語ってしまいました(///∇///)
今日から新番組♥
やっぱり 多部ちゃん、結婚されてもカワイイなぁ~。
『はたらく細胞』
地上波でも放送されますよ~♪

今日の夜中(日付的には7/8)AM3:05から、テレビ愛知……
全国的には、なにテレビかな?( ̄▽ ̄;)テレ東系?
と言うか、全国的に放送するのかな……?