【図書室】活字ならなんでも~♪

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本のことなら何でもどうぞ♪
図書室ではお静かに…?
本についてのおしゃべりはOKですわよ~☆
お困りのことがあれば司書の塩子まで(^_-)≡★
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エコバッグじゃないけど、大英博物館で買ったロゼッタストーンのマグカップは大事に使ってます。

作家の資料館とかにもありそう。
「トンネルをぬけると~」とか
「メロスは激怒した。」とか
栗原はるみさんのharu-miの夏を買いました。
雑誌としては高いけれど、お楽しみなのでやめられない。美味しそうな料理の写真で癒されます。
(癒されてないで作れば?って話しですけど)

たまに、ぱらぱら〜〜っとめくって作ると、これ美味しい!!っと子供達。よくわかっていらっしゃる(笑)。栗原はるみのレシピだよ〜〜って言うと、栗原はるみハンパない!神〜〜!とかって言ってます(笑)

ファッション誌よりも、今はこっちにトキメキを感じる〜〜外でないからね(笑)
はるみさん、いいですよね。
NHKきょうの料理に月イチで出演されるのを楽しみにしています。
画面や本を通してだけだけど、ご本人もかわいらしいお人柄のようだし、お料理だけでなくその周辺のスタイリングもご本人らしいセレクトだなと思って見ています。
今晩のクローズアップ現代のゲストは栗原はるみさんですね。今回はお料理ではなく絆、亡くなられたご主人とのお話みたいです。
わぁ、情報ありがとうございます。

ご主人を亡くされたのでしたね。
ご主人を思っては泣いているって少し前のインタビューで話されていました。
平野レミさんもご主人を亡くされて。
ぼぼ同世代?の料理研究家or料理研究家が相次いでご主人を亡くされて……と思っていました。
最近、堂場瞬一「空の声」、今野敏「清明」読み終えました。
「空の声」は、実在したアナウンサーの話で、これ以上は、、
警察小説もいいですが、スポーツの話も好きですね。
「清明」は、隠蔽捜査シリーズの最新刊で、
主人公竜崎が、神奈川県警へ異動して、初めての物語になります。
どなたかの参考になれば。
ナナくんさま
おはようございます。二冊とも読んでみたいですね。
私は娘に借りた、窪美澄さんの「やめるときも、すこやかなるときも」を読み終えたところです。
とても、素直な気持ちで読めました。
元厚労官僚の村木厚子さんがミステリー好きで、今野敏氏との対談番組を観て興味持ち、気になる作家さんです。
只たくさんシリーズがあってどこから?迷う。

その前に1ヶ月経っても読み終えない「暗約領域」
ハード版は持ち歩きできないからぁ〜と言い訳。( ; ; )
ミルママさま

窪美澄さんは、存じ上げないですが、
素直な気持ちで、読書できるのは、いい事ですね。
めいめい@中部さま

今野敏は、
杉本哲太か、佐々木蔵之介かです。
女性の皆様が大好きな西島秀俊は、映画ですが、、
中山七里の「帝都地下迷宮」読み終えました。
奇想天外な話です。
犯人が、意外でした。(個人の感想です)
えぇ〰、、、
男優名出されたらぁ〜♡「任侠」即断だわぁ〜〓
今野敏さんの安積班ハンチョウは蔵之介さんがピッタリでニマニマしながら見ました。

哲太さんの隠匿捜査も面白くスルスル読めました。なのに何故かドラマ化した哲太さんと新太さん二人とも好きなのに寝落ちして最後まで見られませんでした。

STシリーズは特殊?能力があるチームが活躍する話はドラマ映えし、キャストもほぼイメージ通り。原作結構好き。

今野敏さんの文章は読みやすいしドラマ化しやすいようにキャストが立ってると思います。
ごころっこ@中部空港さま

また、ドラマやって欲しいですね。2作品とも。
独身女性の最後の砦、蔵之介には、頑張って欲しいものです。女性の皆様が、「蔵之介ロス」にならないように、、
そう言えば、みんな大好き西島秀俊と映画「空母いぶき」で、共演してましたね。
これには、皆様たまらなかったのじゃありませんか?
堂場瞬一のラストラインシリーズ「迷路の始まり」を
読み終えました。
最近、仮面ライダーが主人公役で、ドラマありましたね。志田未来可愛いかったあ〜
大友鉄や、鳴沢了と作中出てきます。ファンには、嬉しい表記です。
今回で、話終わらないです。次回続きそうです。
楽しみです。
堂場瞬一の
スポーツシリーズ「チームⅢ」読み終えました。
マラソンです。
これ1から読まないと、話がわからないです。
あの変人天才ランナーが、コーチをやる話です。
これ以上は、、、
まだ話は、終わらないです。
次作が、楽しみです。
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ホコリを被ってるのを引っ張り出しました。バッタで思い出した次第。
うおっエリ8やん!
今、手に取って見てみたい図鑑。
覚書。

☆『王立植物園キューガーデン版 世界薬用植物図鑑』原書房刊 3800円+税
※ガーデニングトピにも書込み

☆『ビジュアル ハッブル望遠鏡が見た宇宙<コンパクト版>』日経ナショナルジオグラフィック社刊 3000円+税
100億光年先の銀河を捉える事ができるハッブル望遠鏡。カラー画像で時空の旅を。
はじめまして(^-^)
思わず二度見しました!エリ8〜✨しかも私もコレ持ってます!

まさかコチラでお目にかかれるとは思ってもみませんでしたぁ(^o^)

しかもバッタから思い出すとは…。渋いお話を覚えてらっしゃるのですね。

私はうろ覚えなので、あとで息子の部屋にあるコミックス、ひっぱり出して再読します(´∀`)
塩子さんが司書子さんに(笑)
有栖川有栖の「濱地健三郎の幽たる事件簿」を読み終えました。短編集です。
特殊な能力を持った主人公が、事件を解決していきます。
書名を見れば予想が、つきそうですが、、
渺渺さん

昨日のハーブトピでの話。
『グリーンショウ氏の阿房宮』の荒業についてですが、これはマッケンジー版の仕業ではなくクリスティ本人によるもの。同じプロットで3作発表されています。
①1954年『グリーンショアの阿房宮』ポワロ中篇
②1956年『死者のあやまち』ポワロ長篇
③1960年『グリーンショー氏の阿房宮』マープル短篇

①がページ数不足?で出版されず、書き足した②が出版され、なぜかマープルに改変した短篇も出版され、①は本国ではどうか分かりませんが、日本で初翻訳されたのが今手元にあるハヤカワミステリマガジン2014年11月号です。(上記は全部その書き写し(笑))
気に入った短篇と同じプロットで新たに長篇を書きなおすのをクリスティは何作かやってますが、その中でもポワロからマープルには珍しいと思います。

ポワロ長編『死者のあやまち』、多分近いうちにNHKBSで放送されると思いますので、マープル版と見比べてお楽しみ頂けたらと存じます。
はっ、そうなんですか!
手元にあるマッケンジー版マープルドラマしか知らなくて、この版はご存知の通り、マープルが主人公でない原作にマープルを登場させていたりするので、ダダッと検索かけたらポアロと出るため、すっかりドラマが荒業で主人公を置き換えたのかと早とちりしちゃいました。毎度毎度スットコBBAでずびばぜん(/。\)。

今うち、数年前からBSが見られなくなっちゃって……。Gに降りて来ないかしら、しくしく。

クリスティさん、よほどこのプロットがお気に入りだったのかしら、でも主人公が変わればアプローチも変わるのかしらね。
面白いアプローチだわ。
やっぱりマッケンジーさん濡れ衣着てましたか(笑)
先日ドラマトピのほうで荒業のお話しちゃったから、もしかして…と一晩明けて思い当たりました。
クリスティさんは時々短篇と同じプロットで長篇書いたり、実際にあった同一事件をモデルに全然違う複数の作品に仕上げたりしています。
読み比べるのもひとつの楽しみ方かと。
そうとも知らずに全作品読破目指していた頃は、
あれ?これ読んだっけ?
おかしいな…何故か犯人が分かる(°Д°)
と、よくうろたえました。

BS観れないんですね、失礼しました。
では是非、原作で。
役場に用事のついでに隣接の図書室へ。

検索機で蔵書にキューガーデンの図鑑を発見( ゚Д゚)ノヤッタ~。

現在貸出中にその後予約が3名入っているとか、予約4番に手をあげてきました。秋ごろぐらいに順番が来そうデス(笑)。クリスティ関連の本は画面上では600冊くらい蔵書があった(ほんとかな)ので、じっくり検索したかったけど機械が1台しかない上に、後ろのGGEが密に迫って圧をかけてきて(早くどけよの念が飛んでくる)ウザイので退散(笑)。

チラリと『アガサ・クリスティの大英帝国 名作ミステリと「観光」の時代』はタイトルが魅力的、教えて下さった『アガサ・クリスティと14の毒薬』と『ポアロとグリーンショウアの阿房宮』は蔵書にありました。いずれも貸出中で一冊も借りられず。
なんて素敵な図書館!
早く順番が来るといいですね(*´-`)
キューガーデン、うちの市立図書館の本館にも分館にも蔵書あるけど『禁帯出』扱いでした(°Д°)
結構本の扱いマナーの悪い利用者がいるからかなぁ…
図書館の駐車代が高いから、仕事休みで自転車で行ける日にゆっくり見ます。
検索機が有るのだったらネットで検索は?
私んとこは市立なので利用者が使える端末は四台(今は使用不可?)、二台にはプリンターと言ってもレシートペーパー(コストコのと同サイズ)の印字機が接続されてて、検索結果の詳細情報のみプリントアウト可能。閉架書庫の本を借り出す時に使ってます。
このプリントアウト、土日にお子ちゃまが……。二桁、それもかなりな数? 

アガサ・クリスティと14の毒薬 〇
キューガーデン        ×
ありがとうございます。
ネットで蔵書検索した結果が上記です。
一応、ネットで予約も出来るのですが、禁帯出なので…。現地に行くしかないのです。
キューガーデン、見てみたくて調べたら、市立図書館は禁帯出でした。
しかも、中央に1冊あるのみ。
府立図書館は借りられるけど貸出中。
近場の一般利用できる大学附属図書館にはなし。
遠いけど、市立中央まで走った方が早そうです。
雨は上がったし、夕方日が傾いたら行って来ようかな。
辞典系や希少な全集、高価な図鑑は禁帯出が多いけど、そうなんだ、これも禁帯出の所があるのですね~。
田舎の小さな図書室(支所)だけど、近隣の自治体の図書館も同じカード共用で借りられ、本館に行くより隣の自治体の図書館の方が近いっていうのもあってありがたく思っています。
村上春樹の「村上T」読みました。
お笑い芸人の持ちネタTT兄弟とは、関係ないです。
氏が、集めてるTシャツにまつわるエッセーです。
写真と文章とわかりやすかったです。
名古屋メシのも、ありました。
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新作買っちゃった( 〃▽〃)

年間の発行予定を見て買おうと決めてた本です。
左が新作、右の2冊は長女とちび娘ちゃんがそれぞれ幼稚園の時に買った物。
「こどものとも」は月刊誌で買うと安いので、年に何冊か買ってしまいます。
この絵本たちが孫への読み聞かせで活躍するのは何年後になるのか・・・f(^_^;
堂場瞬一さんのアナザーフェイスシリーズの親子の肖像(特別外伝)と闇の叫びを読みました。
特別外伝は、子供が産まれる時から、奥様を亡くされて、憔悴しながらも子育てと仕事をする大友鉄さんの様子が書かれています。
闇の叫びは、子供が巣立っていこうとする様子が書かれていて、二冊とも考えさせられました。
良かったら、読んでみてください。
ミルママさま

大友鉄は、他のシリーズの主人公と比べると、一番常識人ですね。鳴沢、高城、、山城
また、テレビでやってくれないかな?
イケメンの設定だから、西島さんでしょうね。
今野敏「任侠シネマ」読みました。
このシリーズ映画化されて、主人公が西島秀俊、親分役が西田敏行なんです。
そのイメージで、読み進めました。
それにしても、
かっこいい役は西島秀俊ばかりですね。(批判じゃないよ)
ナナくんさま

今野敏さんも大好きな作家さんです。
任侠シネマ、読んだことがあるような?
探してみます。
ナナくんさまは、たくさん本を読まれるのですね。
私は、老眼。たくさん読みたいのですが、なんだか面倒なんですね。
ミルママさま

私も本読むとき、メガネ外します。
通勤に1時間かかるので行き帰りで、
文庫本(300ページ迄ぐらいの)1冊位読みます。
休みの日に、単行本読んでます。
佐藤青南の「ツインソウル」読みました。
楯岡絵麻シリーズです。
ドラマでは栗山千明が主人公役ですね。
美人というイメージぴったりです。
久しぶりの短編集ですが、最後の話は、以前の話と
繋がってます。書名の意味もわかります。
このこのシリーズまだまだ続きます。
興味ある方は、ぜひ一読を。

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