【図書室】活字ならなんでも~♪

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本のことなら何でもどうぞ♪
図書室ではお静かに…?
本についてのおしゃべりはOKですわよ~☆
お困りのことがあれば司書の塩子まで(^_-)≡★
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濱嘉之「動脈爆破」読みました。
文春文庫では、青山望シリーズ(カルテットの活躍)
が終了したので、代るシリーズみたいです。
その第二弾です。
主人公片野坂彰が、何でも知ってるんです。
これ以上は、、、
堂場瞬一「ダブルトライ」読みました。
7人制ラグビーと円盤投げと2つの競技で、オリンピックを目指す1人のアスリートの物語です。
彼と専属契約を結びたいスポーツメーカーの営業マンの視点から描かれており、、ラストが、泣かせます。
作者のスポーツ小説は本当に面白いです。
こんばんは!
堂場瞬一先生の警察小説は、私好みっぽいです多分。今、ネットで調べてみました。
読んでみたい本があるって良いですねえ。昔はもっとあった気がするのですが。
ニャン丸殿~!
やっと東野圭吾先生の『どちらかが彼女を殺した』を読み終えましたよ~。何度読んでも犯人が解らずだったのですが、今回も分かりませんでしたよ(´・ω・`)
なので、答えを調べてしまいました!それでもよく分かりませんでした。←おーい。
私には難解推理小説であります。解けてないけど。
外山滋比古先生がお亡くなりになりましたね。

『思考の整理学』はとても有名ですが、
買うだけ買って…どこへ行った?

『乱読のセレンデピティ』は去年読了。確か新聞の受け売りに触発されたような。これはすごくよかったです。
あまりによかったので、家族に「これ読んで読んで攻撃」をしかけましたが、華麗にスルーされ…

『乱読のセレンデピティ』読書好きの方にこそ!オススメしたい1冊です。
思考の整理学、読みたいと思いながら読んでない…それより前の著書をいくつか読んだ記憶はあって、だから興味があったのだけど…
もうしばらくして落ち着いたら(亡くなった後はしばらく本が売れるから)ゆっくりしっかり読みたいですね。乱読云々も。
新人隊員様はじめまして。
シリーズものは全部オススメです。
最近はスポーツ小説が面白いです。
ナナくん様、はじめましての挨拶遅れました
("`д´)ゞ
スポーツ小説がおすすめなんですね。了解いたしました(^-^)ゝ゛次回の買い物の時に本屋へさっと行って、さっと選んでみたいと思います
。選べるかな?
スポーツ小説は、読んだ事がないかもしれません。東野圭吾先生の本でスキーの小説があったと思いますが、ちょっと違いますかね?

>ももも殿!
お久し振りです(о´∀`о)他のお部屋にいましたか?
『乱読~』も気になります!
今野敏の樋口顕シリーズ「焦眉」読みました。
今野敏の人気シリーズの1つです。
今野敏の描く刑事像は、人間味があり好感が持てますね。
最後は正義が勝つ!読後感がいいです。
堂場瞬一の「ホーム」読みました。
野球の話です。
「8年」を事前に読んでたら、より感動します。
(もちろん、読まなくても充分面白いです。)
野球好きの方、一読お勧めです。
堂場瞬一の「バビロンの秘文字」読みました。
文庫本上下で約1120ページの長編のため、連休じゃないと無理だなと思いこれまで取っといてました。
刑事が主人公じゃないんです。
なんか真保裕一的な感じがしました。
堂場瞬一の「垂れ込み」を読み終えました。
警視庁追跡捜査係シリーズですね。
冷静な西川と熱血な沖田のコンビで、過去の事件を解決していくシリーズです。
今回の犯人はちょっと怖かったです。
最後にちょっとうれしいサプライズあります。
興味ある方は是非一読を。
JINJINでシルクロードの話題が出ていたので、それ関連のおすすめ本をば。
高山なおみ『ウズベキスタン日記』(2016年)
料理家の高山なおみさんが武田百合子『犬が星見た』(1969年ソ連旅行の紀行文)の足跡をたどったエッセイです。
今野敏の「黙示」読みました。
ソロモンの指輪って、話が奇想天外過ぎて、
私には、ついていけませんでした。
現実的な事件物がいいですね。
麻見和史の「銀翼の死角」読み終えました。
テレビで鈴木京香さんが、主人公のシリーズです。
(本では、波瑠の役は、脇役です)
ドラマ毎週見てますけど、出演者豪華ですね。
女優陣は、上記御二方。俳優は沢村一樹、谷原章介、
先週は、「必ずホシを挙げる!」が出てました。

本の感想ですけど、毎回最後、予想裏切られます。
飛行機のハイジャックの話です。
その裏に隠された本当の目的は?
興味ある方是非一読を!
正式名称は著者名と題名の一部で検索してください。
森川万智子、ビルマ戦線。まだ三分の一しか読んでませんが、なんでこの手の問題がここまでこじれるのかが不思議です。取り上げられてるお方は多少特殊としても、大多数は同じでしょうから。それにしても、戦争してはいけない悲惨さがひしひしと……。

やはり、アノ国は「〇つき」としか……。そしてわが身の方も同様?
一読に値する著作と思い取り上げました。
久しぶりに海堂尊の本読みました。
「コロナ黙示録」です。
コロナウィルスを扱ったタイムリーな話題の小説になります。
お馴染みのメンバー出てますが、前と比べて感動が薄くなりました。(あくまで個人の感想です。)
それにしても作中の速水ドクターは、かっこいいですね。
ドラマでは、西島秀俊が演じてるんですから。
かっこいい役は全部西島秀俊!!
今野敏氏の「オフマイク」読み終えました。
スクープシリーズですね。
刑事よりも記者の方が活躍するんです。
今回はちょっとありえない設定でした。
4連休中あまり本を読めませんでした。
東野圭吾先生「夢幻花」
堂場瞬一先生「垂れ込み」

の2冊を買ったのですが、まだ一頁も読んでないという報告ですΣ(-∀-;)
それも、買ってしばらく経つという。
堂場瞬一先生のスポーツものは、わたくしが行った本屋にはありませんでした。せっかくナナくん殿に薦めてもらったのに。
探し方が悪かったのかなあ?
東野先生の本は短編集と迷ったのですが、直感で買ってしまいました(*^^*)
新人隊員さん

「垂れ込み」読みましょう。
他のシリーズも読みたくなりますよ。
スポーツ物は、実業之日本社で、文庫本の背表紙の色は、白色です。
はーいヽ(*´∀`)ノ♪読みます!
背表紙に違いがあったのですねえ♪あと、シリーズものが多いと思いました。
ナナくん殿の読書量にも驚いております。
芦辺拓の「鶴屋南北の殺人」読み終えました。
久しぶりに森江春策シリーズです。
テレビの影響でしょうか、どうしても中村梅雀思い出します。
歌舞伎わからないので、入り込めなかったです。
奥泉光の「死神の棋譜」読み終えました。
氏のクワコーシリーズ好きなんですけど、棋譜と言う文字に目が止まり(多分将棋の話なんだろうなぁ)興味持ちました。
幻想的な話で、ちょっと苦手です。
中山七里「毒島刑事最後の事件」読み終えました。
面白かったですね。「教授」が、誰なのか?
毒島刑事キャラが濃いです。
最後と言わず続編期待してます。
オーマイ、か、借りてきた本が……。予約中の本の順番が回らないので書棚の在庫を調べて借りたら数ページがごっそりと取れそう(驚)。それも、2冊とも同じ14ページで。首の皮一枚?で繋がってるので開いたら危険。

何故、返却する時に教えない?

仕方ないのでン十年振りに発見した三島由紀夫本でも読むか(苦笑)。
最近はまってしまった漫画がありまする〜〜。

題名がこれまた長いんですよ。
誰かこの状況説明してくださいっ!って題名。
絵を描いてる方と物語を描いてる方が別のようで、そんなの初めてでへえぇ〜〜!って感じでした。もともと、無料サイトで読んだら続きが気になっちゃって(笑)
買っちゃいました。紙で。また、家が重くなる〜

伯爵とか貴族とかちょっと舞台はベルばらな感じなのですが、出てくる方の今時の言葉の心の声とかがブハッてなるほど面白くってハマっちゃいました。絵もなかなか可愛い〜〜。ドレスとか。
図書室にお邪魔するのは初めてです、ドキドキ。
よろしくお願いします。
司書の、ももも様お元気ですか。

浩志様、こんにちは!
ワタクシ今丁度、三島由紀夫もう一度読み直してみよう強化中なんです。
過去何を読んで来られましたか?

昔はサラーっと読んでいたようで、再読すると分からない単語が目白押し。
辞書を引き引き読むので時間が掛かって仕方ないのですが、あの語彙力には本当に驚かされます。
『小説家になろう』で原作あったンで、読み上げアプリで読んでもらいながら家事してました。
逃げ恥的な~、いや、最初の方、男がクソやけど(笑)
ベタ甘になった頃に父ちゃんが帰ってきて「アホ」って言われました!オッサンは乙女の夢がわかってない!ヽ(`Д´)ノプンプン
そんなアプリがあるんですね!!
これまたへえぇーーー!です。(笑)

男がクソなんですが、女の子の方のそれならそれもいっか!みたいな楽天的というか、あっけらかんとしてるというか。そのキャラクターが笑えます。思わずツボっちゃう。

クックック(笑)おっさんにはわからないかも。
この面白さ。あまりにも相手にされないから、結局気になりだして、でも、奥様はそれほどでも〜なところが笑えます。
ベタ甘なところ、朗読になるとどんな感じなんだろ。原作だからコミックとは違うのかな〜〜。
アホなんて言わんといて〜〜乙女の楽しみを奪わないでぇーーーーo(`ω´ )o
中山七里の「テロリストの家」読み終えました。
最後のどんでん返しちょっと物足りなかったです。(生意気言うようですけど)
氏の作品で面白いのは、御子柴礼司シリーズですね。
ドラマ化されました。
今年は、氏のデビュー10周年記念らしく、毎月発売されるみたいです。
久しぶりに図書館に行って、あてもなく見上げた棚にいきなり私にドンピシャな本がありました。
こういう出会いは、本当に嬉しい。

『イギリスのお菓子とごちそう
~アガサ・クリスティーの食卓~』
著:北野佐久子
刊:二見書房(2019)
ISBN978-4-576-19031-0

イギリス菓子のレシピ本はたくさんあって、あ、これポワロさんに出てきたお菓子だ…と思いながら読んだり焼いたりしてましたが、これはクリスティ原作を抜粋しながら事件と絡めてお菓子や料理を紹介しているので、クリスティファンで食いしん坊な人なら一石二鳥に楽しめます。大げさに言えばイギリス食文化の勉強にもなると思います。
もうリニューアルして名前も変わったけど、コストコのストロベリートライフル。
掲示板で、上はクリームだらけで下のスポンジはパサパサで美味しくない、というような感想と、混ぜて食べたらなんとかなる、いやそもそも混ぜて食べるもの、という意見が何度か出ていて、見かける度にミス・マープルのトライフルの事件を思い出してしました。それも載っていて、しかもめっちゃ美味しそうなトライフルの写真付きでした。
他のテーマも、事件のトリックや謎解きに料理がどう絡んでいたか、など料理とクリスティとの過不足ないバランスがすごく嬉しい内容でした。

ただ、目次からいきなりの誤字。本文中にも脱字発見。こういうのは白けるので残念です。石原さとみのドラマで校閲の仕事が脚光を浴びましたが、最近しっかり校閲されてない本や雑誌が増えた気がするのは私が重箱の隅をつつく性格に拍車かけてるからでしょうか。
あ、ネタバレも結構含むので、クリスティ全作読了ではない方は注意が必要です。

あと、私も誤字あった(>_<)
でもプロの校閲の話だから許してチョモランマです。
ちょっと出遅れちゃったのですが…

「地球の歩き方・東京」を読んで(?)います。
東京への目的はおいしいモノ♪だった自分…
「旅行者」の視点で東京を訪れたくなりました。
数年ぶりに「はとバス」の東京ドライブでも参加してみようかな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210116-00000044-kyodonews-cul

『旅の絵本』シリーズ、大好きでした。
『ふしぎなえ』真似して変な階段を描いてみたこともあります。
『あいうえおの本』や『ABCのほん』は隠された「あで始まる物」を探すのが面白くて、語彙も増えて、家族で楽しめました。『蚤の市』もいつみても掘り出し物があります。
小さい頃から可愛がってくれた近所のおじいちゃんが亡くなったみたいな気持ちです。
詩小説クリップ(万田海斗)は、早とちりさせる可視化社会の計画的な機械管理から脱出する話

続く五億年前の想像力を刺激してわかせる理系のアイデア産むために、性格がピュアな純白を活用します
「英国の間取り」。山田佳世子著 エクスナレッジ社刊

シャーロックホームズ、ハイクレア城、シェークスピアの生家、ウイリアムモリスの別荘、英国式の庭の秘密など、英国の歴史や伝統、文化、生活様式に彩られた間取りを紹介するとともに、日本の生活にも取り入れられる秘訣が紹介されているらしい。
面白そう(*^^*)建築もインテリアも好物、ウィリアム・モリスも好きです。
ということで、さっそく市立図書館で予約してきました(ネット予約。便利な世の中。)
で、この本、市内に3冊あってすべて貸し出し中。
予約件数7件。
忘れた頃になりそうですが、気長に待ちま〜す。
ぐふふ。ホイホイのつもりで投稿しました( *´艸`)。なんでも三万部売れたらしいザマス。
あー、今日は久しぶりに図書館に行ったのに、今頃こちらをみました(>_<)
間取り、気になります!

著者の山田佳世子さん、甲南女子大の英文科出て二級建築士?意外な経歴の方ですね。
私の習った英文化の先生で山田先生って方がいたからもしかしてご親戚かと思ったけど、どうみても違うなぁ…お嬢さんはうちの一年後輩にいたし。甲南女子は一度だけサークルの用事で行ったらトイレが百貨店みたいにゴージャスで、恐れおののいて僻地の母校に帰った記憶があります。校舎もおしゃれで、あんなとこ通うと建築士としてのセンスも良くなりそうです。
昨日の新聞にこちらの本の広告載った気がする!と思ってガサゴソ出して確認。
お~。コレコレ。
英国に住む高齢者の「自分らしい工夫」というのにも興味あります!

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