【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 7

妄想は自由だ。
国も次元もジャンルも踏み越えて、
今日もニヤついているあなた。
推しメンでも女子でもなんでもありで、
盛り上がろうじゃないの〜。
妄想竹も妄想茸にょきにょきスクスク。
鼻血もよだれも流してちょうだい。

ぽちくろさん↑お借りしました。
僭越ながら7立てました。
いつも使い散らかしてすみません。
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沈保平さん出過ぎ(笑)
今後も期待。
そうなっちゃってるのが私
うんうん、分かりますよ~‼
STARWARSのあの映像の始まり方と音楽のハマり具合は芸術です。
(映画館であれを見&聞く度に泣きそうになるぴゅうこ夫。私は泣かないけど心が震えます)
もちろん「E・T」や「インディ・ジョーンズ」なども素晴らしいです。
先日我が子達はSTARWARSもインディ・ジョーンズも見せてますが、「E・T」「ホームアローン」まだだったね、と家で話題になりました。名作は見せておかねばですね~♪

ジンベイさんもSTARWARSの愛に溢れてらっしゃいますよね♡好みが同じだと嬉しくなります。
確かに色々な意味で刺激的でしたよ~!
私なら独りで観たいと思う映画ですし、もう一回観たいですよ!
私は『パラサイト~』すごく好みでしたね~♪
たまごさんも楽しめるといいですね!
いろんなドラマに、ちょっとずつ出てるって感じですよね。ヒロインの父とはいえ、嫁いだり宮廷入りしたりしたらもう出番無いので。

年配俳優さんは、私の知恵袋「百度百科」の記載があまり詳しくないことが多い(ネットのない時代の大活躍を反映させるファンがいない)ので、めっちゃベテラン大物なのに出演作の項がスカスカだと切なくなります。沈保平さんも白蛇伝とか出てるのに載ってない作品たくさんありました。
番組表で中国ドラマチェックばかりしていたら、さっきまでBSプレミアムで『ライフ・イズ・ビューティフル』放送していたのに出遅れました(T_T)
これは子どもにも見せなあかんやつ。
しくじりました。
とりあえず最後の方だけ見て、前半を思い出して繋げて、泣いときました。最近すぐ泣ける。
戦争映画にこういう見せ方があるって思い付くのがすごいと思います。
べるっち。何となく小学生のニックネームぽくて親近感湧いちゃう。
なぁなぁべるっち~、あの映画良かったで~
「新 感染 ファイナル・エクスプレス」
主役はコン・ユさんですね。
「トッケビ」「コーヒープリンス1号店」とかの人。トッケビは面白かったけど、ちょっとだけモヤつくところがなくもないかな〜。文化的なものだから仕方ないけど。コーヒープリンスは、私には甘すぎ。年代的な事もあるけど、今見るとあの役の男は結構面倒くさいですね。私なら殴るわ。

最近は連続して映画に出てるみたいですね〜。
「徐福」ってのがまもなく公開。パク・ボゴムとの共演で話題…だとか。

しかし「徐福」って…
不老不死の薬を取りに行くと始皇帝を騙くらかして海外逃亡したヤツで、日本にも徐福が来た伝説地があり、有名なのは確か新宮だったかと。
韓国にも伝説地があるのかな?考えてみたら徐福自身は史書に記述があるから知られてはいたろうけど、なんか意外だった…。

映画は“徐福”と名付けられたクローン人間をどこやらに連れていくミッション、それに絡む陰謀やら何やらでしたかね…。んー…どっかで何かで聞いたような筋書き…。


「冬ソナ」最終盤の2回くらい見たら大体全部わかるんじゃないかな〜と。昔話題になった頃、一応内容を押さえとこうとチラ見しましたが、ほぼ「赤いシリーズ」だなと。個人的には、ヨン様の甘い顔立ちがムリです。

「愛の不時着」見てないです。あっちこっちで話題になるから、ストーリーの概要はなんとなく。ただまぁ…私はあまり。
ソン・イェジンさんというと「私の頭の中の消しゴム」「白夜行」だったかな。最近だと「よく奢ってくれるきれいなお姉さん」…激甘。
イ・ミンホ隊長にハマりかけてた時は「個人の趣向」見ましたけどもね。

勝手なあだ名「白イモリ」ことパク・ソジュンのパッツン前髪にドン引きしすぎて見る気が起きない「梨泰院…」

たまたま見たことある作品に出演してる方々だから分かるだけですが…
2月放送開始のBS中国ドラマまとめます。

<BS12>
★『永遠の桃花~三生三世~』2月11日~
何度も言いますが、ファンタジーラブ史劇の金字塔と呼ぶべき作品です。絶対テストに出ます。主演の楊冪(ヤン・ミー)が美しいの。
嵐の『ONE LOVE』聴くと、白浅と夜華の苦難の300年が思い出されて泣けます。

★『運命の桃花~宸汐縁~』2月24日~
映画俳優の張震(チャン・チェン)がTVドラマ初挑戦で話題になりましたが、コアファンにしたら何故こんな浮わついたファンタジーに!?とガッカリらしいです。『永遠』と似たような話ですが、私はこれも面白かったよ!
沈保平さんも出てます。しかもコミカル担当。

<BS11>
★『如懿伝』2月19日~
サブタイトルが~紫禁城に散る宿命の王妃~と皇后と王妃の違いも付いてないんですが…。
今BS12で放送中の『瓔珞』と同じく乾隆帝の后妃たちを扱ってます。実力派の俳優さん多数出てるので見応えはあると思います。
沈保平さんは瓔珞に出てるのでこっちは出てません。

★『ミーユエ』3月8日~
3月開始だけどお知らせだけ。
主演は周瑩役の孫儷です。

以上4作、私は一度観たことがあり、どれもおすすめしていいかなーと思える作品です。いや、ミーユエは他の3作ほどではないかな。
『永遠の桃花』は今でもホンマに好きです。だから愛しのダンルンと夜華役の趙又廷が陰陽師で共演してどんだけ嬉しかったか!
良かったですよね~~思い出すだけで泣ける。ホロコーストをあんな風に表現する発想が当時も話題でしたよね。

3単語からなる題名繋がりで、この映画と「ニュー・シネマ・パラダイス」は子どもに見せたいです。「ニュー…」は歳を重ねた方が泣けるので大人になってからも見返して欲しいヤツ。
その映画、ディレクターカット盤だけかも知れんが、スタート3分は母フィルター必要。
多分普通バージョンにもあるかと思います!ありがとうございます♡高校生には見せていいかと思ってます(一緒に見る形)
オーナー様、大変な時にコメント頂き恐縮です。介護は数年のうちに順番が回ってくるので神妙にお話伺っております。
どうぞ、くれぐれもお身体大事になさってくださいね。
朝から手が震えてます(°Д°)

日本ファーストランが今月終わっちゃうヤンズーと李現のラブコメ『シンデレラは片想い』(原題:親愛的、熱愛的)の続編で、今度は李現の従弟が主役の『親愛的、擎愛的』が、2月4日から愛奇藝にて配信開始!?といきなり昨日発表されてました(*´∀`)♪
しかも、タイトルも変わってる。1月22日までは前のタイトルのままSNS更新していたのに。

『我的时代,你的时代』
https://m.iqiyi.com/v_sknu5n4a60.html

『剣王朝』では能面だった李一桐が、可愛さ全開で年下男をもてあそびます!
胡一天ファンの皆さま、あの寡黙な天才プレイヤー呉白が、今回は韓商言並みにデレデレしとるよ!
観たいなぁ観たいなぁ観たいなぁ!!

(;´Д`)ハァハァ
朝からすみません、リハビリ行ってきます。
Netflix加入しましたー♪
んで、陰陽師の予告編観ましたー♪

ん?

なんで主人公の名前が「清明」なん(°Д°)

中国字幕ではずっとちゃんと晴明だったのに日本語だと清明になってるの、なんで?
一応夢枕漠先生公認のはずなんですけど…
あああ、そんな事言う私も先生の名前を間違えてるという恥ずかしさよ。

(誤)夢枕漠 → (正)夢枕獏

お詫びして訂正いたします。
Netflixには清明さんのこと問い合わせ済み。
Netflixで教えてくださいm(_ _)m
こちらは全作品追加料金無しでしょうか。
AmazonやDTVは月額○円で見放題、といいつつも追加料金ありなので(-""-;)
ごめんなさい、今日は旦那が休みで手続き全部やってもろて私は何もわからんのです。今は旦那は行方不明です。

追加料金あったとして、それは観ないし。
ダンルンさえ見れたらいい人、それが私。
仕事から帰ったら旦那がいたので聞いた。
追加料金はないそうです。
でも旦那だって今日入った初心者だから、ホントかどうか私はちょっと保証出来ません。
アイツのこと信用してない(*´ー`*)
Netflix加入おめでとうございます♡
ダンルン様を愛でる機会も更に増える事でしょう。更なる熱きコメント心よりお待ち申し上げます。
沈保平さん情報もよろしくお願いいたします。(もう私の推しは彼でいいのではないか)

◎「武則天」に出てくる彼は◎「月に咲く…」より顔もふっくらしてる。でも髭を想像すると間違いなく彼でした。
朝は時間無くてようやくジックリ読ませて頂きました!コメントありがとうございます!
たまたま見た事ある、割にはなかなかの情報量ですね~♡
この中で顔がハッキリ分かるのはヨン様くらい。コン・ユさんも「かっこよかった」ぼんやりイメージなので、ググッて確認してきました(笑)うん、かっこいい。

「トッケビ」「コーヒープリンス1号店」は最後まで視聴されたのかな?お眼鏡にギリかなったのは「トッケビ」のみって事ですね。確か以前もこちらの作品についてお話されてたような?過去コメント見てみよっと。

私、赤いシリーズ?もよく知らないんです。ので、「冬のソナタ」全く想像つきません。
Wikipedia読むか、ネットで調べればそれなりに内容は把握出来るとしても、あれだけの社会現象になった理由が知りたい‼
冬のソナタが面白かった方のご意見を聞いてみたいな~~(どなたかいらっしゃればヨロシクお願いいたします)
鬼は外、福は内、ということで、

中国ドラマあるある、節分special
嫉妬に狂って鬼と化す女2番手編。

①主人公の幼なじみで、当然結婚する気でいる
②主人公は只の幼なじみとしか思ってない
③最初はヒロインとも仲良くなって姉妹ごっこ
④2人同時に危険な目にあった時に、咄嗟に主人公が助けたのがヒロインだったので黒化
⑤わざと怪我をして主人公に罪悪感を与えて娶らせようとするもバレる
⑥ヒロインはバカ正直でまだ親友と思ってる
⑦ヒロインの殺害を企てるも主人公に阻止され逆ギレして嫌われる
⑧ヒロインに取られるくらいなら主人公を殺していいですか(天城越え)
⑨いいバージョン:改心してラスボスから主人公を庇い、主人公の胸で昇天
⑩だめバージョン:最後まで嫉妬に狂って、禁術を使いヒロインを呪おうとして我が身を滅ぼす

ファンタジーじゃない宮廷物だと、冷宮行きになった挙げ句、毒酒を賜って終わり。
毒酒にも速効のと悶絶するのとあるらしい。
速効のを賜れるのは陛下の恩情だそうで…今まで観たので一番残酷だったのは、散々悶絶した後に解毒剤を飲ませ、また翌日も毒酒、解毒剤の無限ループ。
トッケビは面白かったというか、演技巧者が集まってるからそれだけ引き込まれてしまったんだろうと思いますね。特に“花嫁”役のキム・ゴウンさんが秀逸なんです。

「赤いシリーズ」と「冬ソナ」の共通点は、家族絡みで苦労しまくる主人公ですかね。出生の秘密やら家柄の違い、ライバル出現、不治の病など。
ブームになったのは、多分そんなベタな苦労オンパレードながらも純愛を貫くっていう、朝ドラ的ノスタルジーがマダムの乙女心を鷲掴みにしたってことみたいでしたよ。ヨン様も当時の日本の俳優さんにはない優しい顔立ちで、臆面もなく甘いセリフをはきまくっていたから、マダム達がクラクラしたのも分かりますけどね…。
まぁそれは「不時着」も“叶わない恋”ってワードが同じで、変わんないなぁと思う。

コーヒープリンスは日本に紹介された当時、かなり話題になったんですが見てなくて、数年前にAbema TVでやってた時にやっと見たんです。イケメンだらけだから目の保養にはなりましたね。
貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
冬ソナ、めちゃくちゃはまってDVDbox買ってピアノ本も弾けないのに買った(笑)
私は、実はヨン様じゃなくてチェ・ジウのショートカット(冒頭の高校生編はロングヘア)にズキューンとやられたのでした。世の中にこんな美人がいるなんて知らなかった…と本当に思った。だからチェ・ジウ演じるユジンが悲しかったら一緒にぼろぼろ泣いて、嬉しかったら一緒にぼろぼろ泣いて、とにかく感情移入しやすかったんです。韓国ドラマ初めてだったから新鮮だったし。
そのあとチェ・ジウ三部作(?)イ・ビョンホンとの美しき日々、クォン・サンウとの天国の階段と立て続けに観たらなんか急に冷静になって、そのあと残業増えたのもあってそれきり観なくなっちゃった。
最近は韓流もいろんなドラマがあって面白そうですね。でも中国で忙しいし出来ればもっと中国観たい私。つかダンルン観たいから。
ああなんか分かるそのパターン。韓流にもありがちだし。嫉妬に狂う挙句に、堕とすためなら嘘も詐欺もするし人を手にかけたりもするし、しかも正当化しようとするという…。

ライバルの手足を斬って酒壺に入れて「身体の髄まで酔うがいい」といったのは、西太后だったかな?手足を斬るパターンは、呂后(劉邦の妻)がやってるけど、こっちはトイレにぶち込んでた。
これらは一応記録にある残虐行為。
あはは~(((*≧艸≦)めっちゃ面白い
寝る前に爆笑~!!

⑧ヒロインに取られるくらいなら主人公を殺していいですか(天城越え)
↑めっちゃ勝手よね(笑)

毒酒、解毒剤の無限ループ、めっちゃ怖いよ~((( ;゚Д゚)))
私が観てるウォーキングデッドの方がまだマシだよ~!

ベリーさん、今日も笑いをありがとうございます♪
おやすみなさい(。-ω-)zzz
ああああ((((;゜Д゜)))
昔々テレビで観た『西太后』の樽シーン、なかなかトラウマ物でした…後になって、それが案外事実と知って更に怖かったです。
笑ってもらえて良かったです(*´-`)
胡咏梅は①②、はからずも⑧になっちゃって…

おやすみなさい(*´ー`*)
まぁ…呂后(漢王朝)以来の伝統とでも言いますかね…人間てのは嫉妬や欲望が絡むとここまでできるものなんだなと。
>ベリーさん

御二方コメントありがとうございます。
なんとなーくイメージは掴めました。
ぽちくろさんのコメントを読んだ時は「なるほどキュンキュンなワケね!」と思ったんです。でもベリーさんのキッカケを読むと、ドラマの中の人の気持ちに共感した方が多かったのかも!と理解出来ました。

『出生の秘密やら家柄の違い、ライバル出現、不治の病』はドラマのテーマに使い易い、基本的な要素ですもんね。

韓流が流行り出した頃は、アメリカのテレビドラマにハマっていたので周りに「とにかく見て!」と何回も言われたけど時間が無くて~~。
中国ドラマ見てると韓国ドラマCM多いし、面白そうだな、とジワジワ興味が出つつ、でも今はまだ中国に忙しいから♡
とりあえず「トッケビ」とかBSで見れるチャンスが来たら逃さず掴むつもりでおります。
①②⑧はホント咏梅ですね(笑)
⑥は武則天の武媚娘、⑧もいた、徐さん。そして徐さんは冷宮行って毒殺されそう。(まだ今はピンピンしてます。武則天長いよ~~見ても見ても終わらん)
他のバージョンはどのドラマで見れるかな、楽しみや。
パールさーん☆
JINJINに差し入れなさっていた唐揚げ美味しそうでしたね♡コメントタイミング見失ったのでココでお伝え。片栗粉まぶして揚げた感じで間違いなく好みのヤツ。

◎「月に咲く…」
星移との商売の駆け引きが面白くなってきましたね♡
冬ソナが流行った頃は、その流行について知るためちょっと見とく程度しか関心なかったです。
映像キレイ、俳優さんたちもみんな日本人にはいないタイプの美形で、ど直球なセリフ、そんでドラマの要素がてんこ盛りに入ってるから、そりゃハマる人はハマる…と。残念ながら共感まではできなかったんですが。

見始めはアレです「チャングム」。ストーリーよりは料理に関心があって。まだ韓流時代劇の紹介され始めで、衣装や風俗も興味深かった。大筋は朝ドラ的に苦労する主人公ですが、私が萌えたのは相手役の「耐えるイケメン」( ̄▽ ̄)変態開眼

その後NHKでやるドラマをいくつか、見れる時に断片的に見てました。
今はAbema TVとかGYAOなどの配信アプリで、興味を引いたものを無料の範囲で見る程度です。

中国ドラマは「孔子」とか歴史系を見てみようと思ったけど、長すぎて見るのが無料期間に間に合わず、結局挫折。重厚な雰囲気漂う歴史系から入ったら、初っ端から空飛びオーラ全開、薄絹ヒラヒラに絢爛豪華なピカピカセット、毛穴レス扇まつ毛バサバサ女子の群れにはついて行けず(T_T)
はい♡専門店の唐揚げだけに、とても美味しかったです~♪
家族が休日の時ってなるべく家事したくないので、時々テイクアウトしてうまくサボってます(笑)
この唐揚げはリピ確定です♡

『月に咲く~』また面白くなってきましたね!
このドラマは悲しい事も嬉しい事も、良い意味でどんどん展開するし、登場人物も個性豊かだから、すごく引き込まれますね。
ベリーさん、脚本はオリジナルなのでしょうか?
脚本がとても素晴らしいです!とド素人が言ってみる。

ぴゅうこさん、『天国と地獄~サイコなふたり~』確かご覧になってるんですよね~!
私も観てるんですが、面白いですね!
個人的には溝端淳平くんがちょっとドジっ子キャラで憎めないです♪
しかし、昔からどうして入れ替わる時って、階段から転げ落ちるんですかね(笑)
はいはい、お答えします!

脚本はオリジナルですが、陕西省に実在した有名な女商人をモデルにしているので、放送開始前にご紹介した通り、朝ドラ『あさがきた』とめちゃくちゃリンクしてます。

https://baike.baidu.com/item/%E5%91%A8%E8%8E%B9/19855463?fromtitle=%E5%AE%89%E5%90%B4%E5%AF%A1%E5%A6%87&fromid=10722666

まだまだ先になりますが、最終回のラストに本物の呉家の屋敷(資料館的なもので残ってるのかも)などの映像と共に、実際の周瑩の生涯が紹介されます。あの時代に女が商人としてやっていくからには、実在の周瑩も相当芯の強い方だったのかなと思いました。
監督の丁黒(ディン・ヘイ)さんも評価の高い人のようです。YouTubeに撮影スタッフ密着のメイキング映像もあるので、良かったらチェックしてみて下さい。東院の中を移動しながらのドローン撮影なんかすごくゾクゾクします。
ちょうど今、チャングム観てます(笑)
今、味覚がもどりました(^-^)v
NHKでの初回も観てました。やたら梨を擦りおろすなぁ、と思ってました。たしかコストコのプルコギにも梨が入ってましたよね。
最後の方で、逃亡中に洞窟で行き倒れの妊婦さんを助けようと帝王切開やっちゃうのにはびっくりしました。

孔子は同じタイトルのドラマが沢山あって、どれかにはいしだ壱成が出ているらしいです。私は孔子が生まれる前に挫折しました。
切開して「出来たでしょう?」…いやそこで終わりかーい!って思いましたよ( ̄▽ ̄)

宮廷の台所はともあれ、甘みは貴重だったのかなぁと。あと肉を使うから、柔らかくする効果も狙ってるのかな。いい水がなくても、梨なら水分も取れるしね。

私がチラ見した「孔子」は、人間としての孔子をドラマにしたものだったようです。いわゆる野合の子として生まれて来て…挫折した、私が。
なんとっ(゚Д゚)!!
モデルの方がおられたのですね~!!

わぁ~!最終回早く観たいけど、終わったら寂しいなぁ。
でも本物の呉家の屋敷とか見れるなんてワクワクします♪
周瑩は本当に強いお方だったんですね!
メイキング映像好きなんでYouTube探してみます!
ベリーさん、いつも色々ありがとうございます(*´∀`)♪
寒冷地だと梨が痛まずに年中使えたんですかね。氷室とかに入れてたのかな。酵素で肉が柔らかくなるし、生水を飲めない地域では果汁のほうが安心安全だったりするみたいですね。

母親とハンサングンが庭に埋めた香酢の話も面白かったです。
中国ドラマではよく酒を仕込んで地面に埋めてます。ダンルンもヤンズーが仕込んで埋めた桂花酒を掘り出して2人で飲んで、いい雰囲気になって初めてのホニャララでした(  ̄▽ ̄)
「チャングム」の頃の吹き替えや訳は、王さまの妻は皇后って、ムチャクチャでしたな。このあと、王さま、世子さま、王妃さま、敬称のみのチョナー(王さまに対して、殿下)、マーマー(嗎嗎)、マーマニィム(尚君にのみ)、チョーハー(邸下、世子など次期王位継承者)など統一された感じ。

現代語のハングルは全くなのに、時代劇用語は覚えましたよ。

チュサンチョーナー ナプシオ
(主上殿下 おなり)

トンチョ カヨ ジュシ オプソソ
(どうぞ お考えなおしくださいませ)

ソングニ マング カオミダ
(恐悦至極でございます 恐れ入りたてまつります)

↑どこで使う?!
中国語だと皇后さまおみえになったら
自分も妃嬪だったら
サンチェンホアンホウニャンニャンチンアーン
家臣だったら
バイチエンホアンホウニャンニャン
とかかなぁ

怒らせたら跪いてほっぺたセルフビンタで
ツイガイワンス、ツイガイワンス
(万死に値します、万死に値します)
死ぬ気はなくて、ただのスタンドプレー。