【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 10

かたじけないって、恭しく礼を申し上げる、って意味だと思うけども、、、？？

［形］［文］かたじけな・し［ク］

１ もったいない。恐れ多い。「—・いお言葉」

２ 身に受けた恩恵などに対して、感謝の念でいっぱいであるさま。身にすぎて、ありがたい。「ご好意のほどまことに—・く存じます」

３ 恥ずかしい。面目ない。

３でいけると思ったでござる(>_<)
面目ないでござる。

3の用法はあんまり使われない気がするなぁ。

★『君は僕の談判官』
A社とB社との提携の条件は、AB両家の後継者、A息子とB娘が結婚することです！
と提携交渉の場で弁護士が言っちゃうゴジャな世界。ゴジャは多分方言。無理難題、理不尽。
それは中国ドラマにありがちなのでスルーするとして、以下が最大のゴジャ。

A息子はアメリカに帰るからヒロインは空港まで見送りに。出されたお茶を飲み、気がつくとハワイ行きの機内！？隣にはA息子。B娘との結婚の前に君とハワイで最後の時間を過ごしたい。そのあとは二度と会わない、と。
え？出国審査とかどうなってるん？睡眠薬で眠らされた人が出国審査どうやって抜けたん？パスポートはヒロインの同居従妹に頼んで事前に盗み出しています。
２人の乗った飛行機は中国東方航空。私が食べてる途中の機内食を無言で持ち去ったあの東方航空です。ベリーがまだ食べてるでしょうが！

だいぶん古い時代の用例の気がします。
明治時代にはそぐわなかったですm(__)m

今日はせっかく仕事休みで（最近出勤日減らされてる）ゆっくり観られる日だったけど、
★『瓔珞』＠サンテレビ
あかん日でした(T_T)
あの性悪女が！嫉妬で歪んでいくあの女が！
瓔珞がピィーッ！とピィーッ！なのをピィーッ！にピィーッ！してしまった(-_-#)
しかも瓔珞の部屋からピィーッ！で焦った傅恒が早まってピィーッ！して涙目。
これをキッカケに最終回までに起こるアレコレを思い出して私も涙目。最終回の瓔珞の台詞も思い出しちゃって更に涙目。
春～夏は毎日まつ毛が抜けて目の裏側に入り込むので涙目は有り難いです。

瓔珞とヘチの時代設定は10～20年くらいの前後なんだわね。どちらも日本では江戸時代(1700年代前半～)のお話デス。

教えてくださってありがとうございます。
同時期のお話なんですね！

縦軸の繋がりは少しずつ覚えてきましたが、横の繋がりはなかなか頭に入らなくて…
どこかに高校の時の世界史年表があるので探してみます。世界史苦手過ぎて、高３の個人懇談で担任が失笑していたくらい苦手。
（※私を野放しにしてくれた良い先生です）

韓国時代劇｢ヘチ｣15話。

辛壬士禍の責を、引いては景宗に対する逆心を世弟の延ニン君に問うか否かの回。

冒頭早々に、老論の首領・閔鎮遠(ミンジノン)は、先の王である粛宗時代に党争に破れ辛酸をなめた自身の兄(閔鎮厚と思われる)と妹・仁顕王后(粛宗の継室)を回想します。これは1689年に起きた己巳換局の時の事。

兄が処刑されているシーン。
えぇっ！ 史実では閔鎮厚(ミンジヌ)は処刑されてないべ。逝去年は粛宗と同じ1720年だもん。確かに己巳換局では職や爵位からは追われたけれど、1694年の甲戌換局で妹の閔氏とともに復位して、世子(景宗)の学問的師匠になっています。

景宗の生母・禧嬪張氏が延ニン君の生母・淑嬪崔氏の密告(宮廷内に禁止されている祭壇を設置し閔氏を呪詛したとの内容)により賜死したのは史実です。

粛宗にしてみれば喧嘩両成敗だったのか、世子を守るためだったのか、｢今後は後宮から王后には登用しない｣命を出した後に張氏を賜死させる事で、延ニン君の生母・淑嬪崔氏と支持党派の老論を牽制しています。
また念には念なのか、後添え(第二継室)となる王后はわざわざ少論派の家門から選ぶ事を宣言して、仁元王后金氏を選んでいるのです。

密豊君が劇中で姜嬪と呼んでいた曾祖母の愍懐嬪姜氏。逝去順が史実と違うぅ。

昭顕世子の正室でしたが、世子が突然に怪死(毒殺か)した後に、世子の父である仁祖を毒殺しようとしたという冤罪を着せられて賜死した悲劇の世子嬪が姜嬪こと愍懐嬪姜氏です。

逝去後72年経った粛宗の治世でようやくその濡れ衣を晴らして復位し、愍懐という追尊が贈られました。曾祖母が罪人でなくなった事は、密豊君にとって喉に刺さっていたものが取れた晴れ晴れしさがあった事でしょう。
その姜氏の復位に尽力したのが老論派の金昌集なのに、ドラマでは密豊君に謀反容疑で陥れられて尋問を受けておりますぜ。

５回ほど書き直して疲れ果てました。
寝ます。

日本だと史実を抑えてないと批判される（実態に近すぎても『汚い』と言われたりするけど）から、大筋では人物のプロフィールを変えないし、変えたとしてもそこが創作であると分かるように制作することが多い。

でも、韓流ではドラマに都合よく没年や設定を変えるのにあまり抵抗ないみたいですね。こうだったらいいのに〜みたいな方向に変わるし。視聴者から突っ込まれないのかなと思うけど。

まあ都合が悪くなると「気」でなんでもぶっ飛ばしちゃう中国ファンタジーもあるけどさ。

『史実の改変』あんまりやり過ぎると、お上のダメ出しが入って『架空の国の話』になります

＞実態に近すぎても『汚い』と言われたり

その節はうちのジジイがすみませんでした。

そうなんですよ、フィクションな人物ならわかるのですご、実在の人の経歴を自在にアレンジしちゃうのでびっくりします。

｢ヘチ｣は｢トンイ｣と同じ脚本家らしいので、トンイからの流れで延ニン君を善人に仕立てていますね。

史実をあまり重視しないってのはなんだろうな。物語の方が信じられるってことかな。

漢字表記が廃れすぎて、年代によっては文献が読みこなせないって弊害もあるらしいけど。たぶん李朝においても正式な記録の多くに漢字を使ってるはずだしね…。


秀吉の朝鮮出兵が絡む歴史ドラマのごく一部を見たことがあるけど、いくら他国の歴史的風俗とはいえ、考証があまりにグダグダすぎないか？ってことが何度か、、、

まず一つは、秀吉役の装束が違う。訪ねる側の装束も違う。正使でもない商人と会うのなら、書院じゃないような気がするし、棚の飾り方もなんか違うような気がする。しかも飾ってある甲冑の型式が古すぎる上（鎌倉風だったような？）、秀吉好みでもない。緋色威はちゃうぞ。
違うドラマでは、訪ねていく豪商の邸宅が明らかに武家屋敷で、着てるものも武家風…そしてまだ戦国時代のはずだが町や店のつくりは江戸時代。
また他のドラマではいきなり半島に「木下さん」がいて一騎打ちとか…
どれも思わず「待て待て待てぇーい！なんだそりゃあ⁈！」と、ズッコケそうになったですよ。
日本からのツッコミは入らんのかな？

現代劇のドラマでも日本の着物の着付けがヘンテコだったりするからな～、時代劇での日本の時代考証はさもありなんでございましょう。
日本的感覚ではえっ？そこをいじりますか？ってな所をアレンジするので、史実とドラマとの間の乖離に国境を感じます(笑)。が、ドラマ的ストーリーとしては魅せるものがあるんですよね。

そうそう、昔の公式文書は日本と同じく漢文ですし、帝王学のひとつとして王は書に勤しんだようです。
ドラマがらみでいうと、粛宗も延ニン君も見事な宸筆を残しています。
日本で韓国ドラマを放送する時、登場人物の名前と地名は漢字併記してくれたらよいのに。

字幕での固有名詞は漢字に現地読みルビ！

私は断固これを支持致します！
（ダンルンは何故かカタカナ表記が好き）

ほんと、ドラマといえども実生活で使えるように表記して欲しいザマスね。

ドラマチックにするにはアリでも、そこまでいじるなら架空にしといてくれ、と思う。
史実を骨格にして脚色するのはアリでも、骨格曲げちゃ世界観もクソもないやん…

TVerで逃げ恥再放送してるの発見ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
明日、5時起きなのに見たい。1.7倍速で、さくっと。。。
みくりさんの声が子守唄になってくれないかなぁー。

コメントしたくて、、、お邪魔しましたf(^^;

「光源氏くん」シーズン2が来月から始まる…と、BSでやってた……

簡潔に。

★『長安二十四時』
激しく面白いです！
現場の熱意を上の連中の権力争いが邪魔する。
事件は現場で起こってるんだ！長安封鎖しろ！
青島（雷佳音）が叫び、ギバちゃん（イー・ヤンチェンシー）が歯を食い縛ってます。

★『両世歓』
冬に観ていた『新白蛇伝』で薄々感じていたけど今作品で確信しました。于朦朧って、大変美しい白い根菜でした(T_T)
『永遠の桃花』白真兄さんは澄ました神様だから無表情で良かったけど、ラブ史劇メインを務めるには顔のバリエーションが無さすぎます。
ヒロインの陳鈺琪を観たいので耐えます！

★『天舞紀』
とにかくカッコいいシューカイ！戦うシューカイ、微笑むシューカイ、痛みを堪えるシューカイ、柴犬と戯れるシューカイ♪

★『君、花海棠の紅にあらず』
曹将軍役の黒子（ヘイズ）が相変わらずいつものキャラで面白いです。

★『原生之罪』
２件目の「茶畑殺人事件」が終了しました。
なんだかうんざりするほど酷い事件で観ていて憂鬱になっちゃいました。

最近ダンルンドラマを放置してます。
一回観たし、ダンルンがいぢめられるし。

内外問わず、美しい人って根菜率高い……って言うより、容姿にそこまで恵まれない人は不足分を能力と努力で埋め合わせるから、出演できてる時点で根菜ではないと証明されている。

先週の「シェイクスピア」で、藤原竜也演じるハムレットのほんの一部が紹介されたけど、
あのアッサリ気味のイケメンが苦悩に顔を歪めて身悶えする、鬼気迫る演技。
………はぁぁん大好物や(￣￢￣*)←ﾍﾝﾀｲ

全く同感( ﾟДﾟ)ﾉ。

実在の人物の点と点の足跡や史実をどう繋ぐかは有りだけど、点の位置を動かしたら、時空を歪めちゃう話になっちゃうもんね。

そう、その顔の歪め方が、お口への字・眉毛八の字なだけっていう物足りなさ。

ダンルンとシューカイは大丈夫ですよ！

キャベツを蒸して海苔と胡麻油で和えて食べようと思ったのでござる。
手でアバウトにちぎると美味いよね！ワシワシちぎっていたら目が痛くて、何となーくコンタクトレンズを外そうとしたんでござるよ。

コンタクトレンズも、あの薄さでも落としたら音がしないでござるか？ポトッて。
私には聞こえたでござる。ちぎったキャベツの上に！
血の気が引くでござるね。(￣ω￣(汗)
見つかったけどさ！


◎「大豆田さん」
先週のをようやく見たのでござる。かもめちゃんござる(T0T)
なんか先々週、変な振り向き方してたもんねござる。ショックで固まったよ、マジでござる。

◎「永遠の桃花」
夜華さまが白浅に押せ押せチューチュー。あ～ベリーさんが興奮してたのはココかと。一緒に興奮出来なかったのは返す返すも悔しいでござるよ。

◎「ミーユエ」
オープニングの歌はスキップするんだけど、毎回その切れ目に王后のキツめメークなドアップが映るのでござる。あ、これか、と思うでござるが、今はまだ心美しきお人でござるよ。

◎「おかえりモネ」←朝ドラ
気象予報士目指すんやて。国営放送秘蔵っ子の清原果耶ちゃんは華はないけど紛うことなき美少女でござる。あと内野聖陽は痩せてかっこいいでござるな。

※「ござる」の用法容量の間違いにご注意ください。

ついに夜華さまの工○スが走り出しましたか。
止まらないのが楽しみですね(*´ー｀*)
夜華さまのやらしい言動は大体覚えてるので、今からでもご一緒しますよ。
ぴゅうこさんったら青丘に移住しちゃって～
年下イケメンにぐいぐい迫られる気マンマンやないですか(笑)

♪〇ロが走りだしたら～ジャジャ～ン～ジャジャ～ン
夜華が止まらない～～♪

あの押せ押せ夜華は結構好きでござるよ（笑）だってほら、天童先生もぶちゅーとか壁追い込みぶちゅーが好きだから(。-∀-)ﾆﾔﾘﾆﾔﾘ
ベリーさんなら倉庫名気づいてくれると信じてたよ！

初め（うぶな生肉時代）は「待て！脱ぐな！」なんて鱗の下を真っ赤にしてたのにね(笑)
ちなみにどこです…西海水君のとこまで追っかけてきて、のとこかなぁ？だとしたら相当のブチューです（*＾3＾）

ぴゅうこさんはぐいぐい来られたい…とφ(．．)

あ、ぴゅうこさんだ～！
『大豆田とわ子～』
かごめちゃんびっくりですよね。
そして最後のラジオ体操のシーンで新たなイケメン、ピィーッ！登場しましたね。
名ゼリフだらけですが、２つお気に入り。
★味ゾンビ(歯につまった食べ物カスが忘れた頃に出てくる現象)
★オーガニックなホスト(普通にしててもモテ男な役の松田龍平の事)

『ミーユエ』
めっちゃ寒い所に来ました！そしてとうとうピィーッ！が～(T_T)

『瓔珞』
ベリーさんがピィーッ！の顔も見たくない気持ちわかりました。
ピィーッ！を救うためとはいえ、何か他の方法なかったのか、切ないです。
有野君の瓔珞への愛が重たすぎやしませんか(笑)

日付けが変わってからパールちゃんが来てる！
もう今夜は来ないのね…って思ってた、嬉し♪

今日の『瓔珞』はめちゃブルー展開でしたね。海蘭察にこれでええんか？ええのんか？って聞かれてる時の傅恒の顔…
赤い布をめくる時の傅恒の顔…
雪の中をピィーッ！する瓔珞を見る傅恒の顔…
ピィーラクより傅恒の可哀想さが勝つ。
シューカイの泣きべそ顔のカッコ良さよ。

ちなみにあの吹雪の紫禁城は夏場の撮影です。
公式メイキングが見つからないので、
YouTube［延禧攻略 雪中五連拍］で検索！

今日は『天舞紀』でも愛する人のために自分を犠牲にして、二度と会えない（ハズの）彼女を涙目で見送ったシューカイでした。

鼎？ドーン？

『ミステリーIN上海 ミスＳの探偵ファイル』
（原題：旗袍美探、全30話）
CSのAXNミステリーで昨日最終回でした。
1920年代上海フランス租界を舞台に、大富豪の美人探偵とイケメン警部が事件を解決しながらいい感じになるドラマです。マナーハウス的な豪邸、ドレスや旗袍（チャイナドレス）、ルパン三世と色違いのピンクのオープンカー、やたら金持ちだけど本業はどこで稼いでるのかよく分からない探偵の女①が、男①の警部に甘やかされて捜査現場に入り浸ります。
２話で１事件、古書店やラジオ局、京劇劇場などを舞台に起こる殺人事件を解決しながら、女①の妹の誘拐殺人事件の謎にも迫り、最後の事件でその真犯人との対決でした。
しかし最終回、突然、大学地下に石造りの隠し部屋が登場！ファンタジー史劇で出てくるやつよそれ！自動開閉の石のシャッターがズシーンと閉まったり、壁のガーゴイル的彫刻が毒ガス吐いたり、急に探偵ドラマがインディージョーンズ系になりました((((；゜Д゜)))
なんでや…ずっといい感じの探偵ドラマでやってこれたのに、なんで最後にそうなった…
全体的には良かったけど最後にﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ！ぶち壊しとまではいいませんが、そこは正統派サイコサスペンスでいって欲しかったです。

ベリーさん、おはようございます♪

『瓔珞』
まだ昨日の集まで観てなかったので、今日楽しみにして観ますね。
え、あの吹雪のシーンは夏に撮影やったんですか～(ﾟДﾟ)!!
こちらもドラマ視聴してからYouTubeチェックします(^_^ゞ
いつもありがとうございます♡

今日ね、NHKBSプレミアムで13時から『ラストエンペラー』放送あるの～！
大昔観たことあるんですが、ほぼ内容忘れてる(笑)ので、中国ドラマを少し経験した今なら違う楽しみ方があるかも～♪

ラストエンペラー！？
BSチェックしてるつもりが漏れてました。
ありがとう録画しとく！

昨日のはまだでしたか、観てると早とちりしてネタバレ気味でごめりんこです！

ラストエンペラー、大マジなヤツなんで…
バリバリ中国なのに英語な不思議。

とりあえず私の超理想（弁髪除く）
ジョン・ローンの細かい演技が味わい深い。
宮廷内でブイブイやってるクズな感じといい、
高いプライドゆえに軍部にうかうか乗せられていく脆弱さといい、
最終盤の老人になってる溥儀の、おぼつかない歩きと後ろ姿といい、
ジョンの演技力に圧倒されるんだ〜。


って今、来月からBSでやる韓国ドラマ「花郎」なんだって…番宣。
もう見たし白イモリ（パク・ソジュンは両生類系だと思う）。イモリ人気に乗っかりましたかBS。別にいいけど。何度か見てるんで。
全体として色々と動機が弱くて説得力に欠けると思うんだよな〜。イケメン青春ロマンスエンタメとして割り切って鑑賞するならそれもアリでしょうけど。青春の謳歌に理由は必要ないもんね。

監督も演者もあんまり中国じゃないけど、紫禁城は本物の紫禁城なんですよね。

紫禁城ですよ。原作「紫禁城の黄昏」。

ラストシーンで、玉座にある小さな秘密を明かすシーンがありましたね。
事実上滅びてる王朝の家族が、かつての栄光を夢みながら瓦解していく。
歴史上の動きは淡々と、しかし流されていく人間のドラマを丁寧に描いてますよね。そこに坂本教授の荘重な音楽が乗って。

『ラストエンペラー』
わー！！ぽちくろさんの超理想なんですね。楽しみ、楽しみ♡
本当に大昔に一回だけ視聴しただけなんですけど、すごくスケールが大きくて緊張感がある映画やったなぁ、ぐらいしか記憶にないので、今回は細部までよく観たいと思います♪

音楽は坂本龍一でしたね。ますます楽しみになってきました！
今の私なら辮髪も受け入れOKです(笑)

＞ベリーさん
『瓔珞』ネタバレ無問題です♪

予想外のところで、皇帝陛下のおまる問題がビジュアルも生々しく解決されましたね。
あんなに嗅ぐのか…((((；゜Д゜)))

あとはゆっくり土日に観ます。

ベリーさん、リアタイしてたんですね！
パールは寒いからシャーパにくるまってたら、うっかり寝てました(笑)

おまる問題めっちゃ気になるから、今から用事やっつけて観ますね。
今日は『ラストエンペラー』気分♪

今はプールから帰って自治会の用事して瓔珞観て号泣中(T_T)

瓔珞と明玉が真的好朋友になったのよ～