◆萌えドラマを語ろう会 15◆

明日は『愛しの名探偵パール』全６話一挙放送があるので、バッチリ予約録画しました。
詳しい番組紹介を読んだら、レストラン経営のパールちゃんは実は元刑事でした(°Д°)

それで思い出したけど、小沢真珠も『瓔珞』の誰かにキャスティングしたいんですよね。あの伝説のたわしコロッケの顔で捨て台詞吐いて欲しい…そうなるとあの女かなぁ…（対ぴゅ妃ネタバレ防止匿名作戦実施中）
皆さんに色々キャスティング案頂いたけど、あの女は誰もキャスト案出さなかったですよ(笑)オファーするのも申し訳ないくらいの極悪非道だもんなぁ…。

あ、わしが見たのはマッケンジー版ですね。しか～し、原作はマープルぢゃないんだ～(;´༎ຶД༎ຶ`)知らなかった。←Wiki確認
ドラマの進行自体は違和感なかったのに。

『終わりなき夜に生まれつく』や『青ざめた馬』などマッケンジー版は、もうマープル物をやり尽くしてトミタペや単発物にマープルを入り込ませてましたね。改変が巧妙なので、原作未読の方には違和感ない上手い脚本だと思います。
（私は「何でマープルが！？」となったけど）
上述の番組でも、この改変はこれはこれで良かったよ、みたいに言われてました。

トミーとタペンスのおしどり探偵シリーズもなかなか面白いので、是非読んでみて下さい。
（付き合い始めから熟年夫婦まであります♡）

元刑事♡良い響き( *´艸｀)

＞歯のホワイトニングにこだわる刑事マグワイア
↑パールはマグワイア刑事が気になります(笑)

ベリーさん、『瓔珞』のあの女に吉岡里帆、芳根京子、大島優子、川口春奈あたり考えてみました！
なかなかしっくりくる女優さんおれへんね。

中国ドラマの合間に韓国映画を観ました！
★『藁にもすがる獣たち』

事情はそれぞれ異なるが、お金を欲してる男女の前に10億ウォンが。大金を巡って予測不能な展開を描いたクライムサスペンス。

いや～！めっちゃ面白かったです。テンポが良くてストーリーにあっという間に引き込まれて行きます。
最初バラバラやった男女がだんだん繋がっていくストーリーの秀逸さ。
『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソンも良い感じでイケおじになってました。
この映画でチョン・ドヨンさんを初めて知ったのですが、小悪魔的な可愛さも持ち合わせてる女優さんですね。
この映画では吹っ切れた役でパール１番のお気に入りキャラでした。

それにしてもこの映画、人の頭をいろんな物で殴りすぎ(笑)
グロさも少しありますが、きっとベリーさんも観れると思います。ぴゅうこさんも、もももさんもお好きやと思います♪
あ、エロチックはほとんどありません
( *´艸｀)

人の頭を殴るのがビニールスリッパとかピコピコハンマーとか100tハンマーなら平気！

昨日は逃走した薬チュウ猟奇殺人犯が金属加工工場の劇薬プールに落ちて、化学熱傷っていうの？ウギャー！ぎぇー！ってなるシーンを観て顔がヒリヒリしました(;つД｀)

うわぁ～！痛いシーン観たんですね
(ﾉД`)
でも猟奇殺人犯とか劇薬プールとか気になるワードてんこ盛り(笑)

さっき『瓔珞』観てたんですが、海蘭察が傅恒を待ってる瓔珞に気づいて傅恒にウィンクして合図したら、「痙攣か？」って言われてました(笑)
この男2人の関係もいいですよね～！

海蘭察は富察家ほどの名家出身では無さそうだけど、同級生か同期入社みたいな雰囲気ですよね。弘昼とも傅恒みたいにタメ口ではないけど対等に話してたから、学坊みたいなとこで一緒だったのかなぁ…と思って観てました。
侍衛の宿舎では相部屋みたいだし、傅恒から豚の膀胱もネギ柄の香り袋も遠慮なく横取りしちゃう海蘭察、結構好きです(笑)

そうだ、ちょうどいい流れだからお知らせ！
うっかりしてて、今日から始まってるんだけど

★『蝶の夢～ロマンスは唇から～』BS11
毎週金～日曜日 午前5時00分～5時30分

これ、主演が海蘭察の中の人です。
夏ごろLaLaTVで日本初放送してて（私は観てない）キャッチコピーが「世界で１番セクシーな男ローレンス・ウォン主演！」なんですけどどこでそんな称号を得たのかは不明です。
海蘭察よりは傅恒のほうが数段セクシーやん？

如懿伝、観るのが辛くなってきた。
如懿や凌雲徹が心配になります(凌雲徹の嫁、きつそう。あんな嫁が来たら私は悲しくて泣く！)
怜妃の策士ぶりが目に余る。脱落しそう…。

瓔珞やベリーさんの新しいドラマで口直ししよ。

すみません、『如懿伝』おすすめしながらも内心危惧していたことです。後半の展開は蘭ねーちゃん♡のような善良な人には辛かろうな…と。私も後半はしんどくて、半ば義務感で観ていたようなところありました。多分前回ご覧になったぴゅ妃もしんどかったと思います。
『海棠』みたいに脚本が悪くてしんどいのではなく、よく出来た「悲しい話」なんですよね。『瓔珞』でご覧になった通り、如懿＝嫻妃は晩年は不遇です。もちろん『如懿伝』では違った展開だし、瓔珞みたいには[火令]妃はブイブイいわしませんが、間違いなく蘭ねーちゃんはもっと辛くなります。辛いけど、辛い時の人の優しさって沁みるよね…な場面もあって、やっぱり観て良かったな、とは思いました。
しんどかったら年末年始は観るの止めといて、気が向いたらサンテレビで、という手もありかと思いますよ。

年末からは前回ご覧になれなかった『君、花海棠の紅にあらず』の再放送もあるので、そちらもご検討ください。
こっちも後半は日本軍にやられて辛いけど…

ベ妃が謝る必要ないやん。大丈夫よ〜！私は、自分のことには気が強いんだけど、引き下げられた人に共感し過ぎてしまうのかも。
この世の中、狡い人が、のし上がるんはいやや〜って叫ばせてもらいました。(ありがとう！)

ベリーさんには感謝するばかりです✨
よし！ちゃんと観る。如懿を見守る！٩(^‿^)۶

如懿伝も瓔珞も、真逆の脚本に驚きます。
立場や視座の高さで見える景色が違うよね。
中国ドラマの脚本は奥が深いわ。

それなら良かったです。
でも本当にしんどいですからね！
覚悟してくださいね！！ ←脅し(笑)
瓔珞みたいに、即仕返し！即復讐！ならスッキリするんですけどね～(･з･)

如懿伝と瓔珞、大河と月9みたいな感じ？で製作の立ち位置が違ってて、それぞれ狙った方向にズバリ命中してます。

↑自分のここ何回かのコメントを読んだら
～みたいに、～みたいな、
を連発していて何という作文力の無さかと悲しくなりました(>_<)
なのにいつも長文でごめんなさいです。
～のごとく、～のごとき
にしたらちょっと賢くみえる？違うかー

★『愛しの名探偵 パール』
じゃなくて、『港町のシェフ探偵 パール』
とりあえず第１話観ました。面白いです。
2021年頭にイギリスで放送されたミステリーで牡蠣が名産のwhitstableという実在の町が舞台です。北海に面した港町の寒々とした空気が英国ミステリーらしさを出してます。
パールちゃんは元警官だけどデキ婚で退職してしかも色々あって離婚したらしく、今は母とシーフードレストランを経営。息子は大学進学を目指して準備中。母親は髪を赤く染めた奔放な人で昔はサッチャーに卵をぶつけたりフォークランドだアイルランドだで「何度も逮捕された」らしい。
ホワイトニング好きなマグワイア刑事が偏屈。人と話すのが嫌いだからこんな小さな町は苦痛だ…としかめ面。きれいなお姉さんの夢にうなされてたから、多分彼女と何かあったトラウマで歯のホワイトニングするのかな？
48分間で、パールが死体見つけて、刑事に疑われて、関係者と話して、また関係者が殺されて、やっと刑事に信用されて、手がかり掴んで、自分が狙われたところを刑事に救われて、真相が明らかになって、刑事と雑談。きれいにまとまってる良いサスペンスでした。

かなーりアウェイですが、最近、Netflixで見ているドラマがあります。

アレクサ&ケイティっていうアメリカーンなドラマで、親友が癌なってそれを乗り越えていく話しなんだけれど、湿っぽくも説教臭くなく、アメリカンジョーク、ブラックジョークありで面白い。
明るく捉えてて周りが態度を変えずに支える感じが好感が持てます。重いテーマなのに、笑っちゃう。
笑うことをタブーとされない感じが好み。
字幕で見れるのも私好み。
ただ、嬉しいことに終わらない。今は、シーズン２まできました。どこまで続くのか（笑）

シーズン3は毎回こたえます。
今夜のラストシーン、"光の中へ"…でしたね。

ぽぽりんさん、Netflixで最後まで観たとおっしゃっていましたね。
シーズン3でのぶった切り、不完全燃焼って感じになっちゃいます？

ああ、寝なきゃ。

小一時間かけた入力が全部消えてん＿|￣|○

★『瓔珞』
第８話 瓔珞、長春宮に転勤
異動早々、侍女No.2の明玉にいびられるが、無表情で受け流します。尻馬に乗っていびるのが、後々大活躍の琥珀。珍珠ちゃんは良心が痛むようです。
嵐の夜に皇后の茉莉花を守ったことで、皇后からの評価爆上がり、雨に濡れた同僚に生姜湯を出して職場の好感度も爆上がり。この時に生姜湯を作ってきた緑色の土瓶、そっくりの形で飴色のティーポットが『ダウントン・アビー』に登場します。17世紀から作られて今もイギリスで愛用されているブラウンベティと呼ばれる陶器だそうです（注）もしかしたら茶葉と一緒に中国から伝わったのかな…なんて思いました。

注）参考文献『ダウントン・アビー アフタヌーンティーレシピ』（ホビージャパン刊）

嫻妃が乾隆帝に手作りシューズを献上したんだけど、李玉に託された伝言は
「刺繍は繍坊の宮女に任せといたらええねん」
おなごの手作りの品に心動かされないタイプ？
いやいや、後に繍坊出身の瓔珞に溺れる弘暦本人への皮肉な伏線ではないかしら。

第９話 太監と大乱闘して負傷
愉貴人は亡くなった親友怡嬪をこっそり弔います。（紫禁城では本来禁止）黄色い紙をスマイルポテト型に切り抜いたやつ燃やします。もちろんあれは紙銭だと分かってるけど、やっぱりどう見てもスマイルポテトです。
あちこち負傷した瓔珞に、傅恒が塗り薬を与えます。なぜ火を起こしたか、なぜ高貴妃相手に反論出来たかの質問に理路整然とユーモア混じりに答える瓔珞に、思わず笑みが溢れた傅恒。
「あ、笑わはりましたね」
「いや、わろてへん」
「わろてはりましたよ」
「不謹慎やで、君もオカンに教わったやろ」
「オカンはうち生んで死にました」
「そ…それは申し訳ないこと言うてしもた」
「かまへんのです」
傅恒の謝罪は学校でまず習う「対不起」ではなく「抱歉」、かなり改まった言い回しです。生真面目な傅恒らしいと思いました。
初対面で「男を甘く見るな」と瓔珞に言った傅恒ですが、おなごに学は要らないとされた時代で傅恒も一宮女に大した知恵はないと無意識に思っていたかも知れません。瓔珞の聡明さに触れ、ズルズルと瓔珞沼にハマっていきます。

私も傅恒沼には相当ハマってます。
傅恒沼は底なしだけど、消えた小一時間は穴埋め出来ました。

★『如懿伝』47話
ついに皇后になっちゃった如懿。
冊封の儀で、進行役の女官が号令かけます。
「六粛三跪三拝～」
三跪三拝は分かるんです。３回、座ってペコリして立つ、を繰り返しますよね。
六粛て何？これが調べても出てこない。
「六粛三跪三拝」で検索しても、「三跪九叩頭」の説明ばっかり出てきます。
わからん、というだけのコメントでした。

叩頭の解説色々読んでたら、「壁や柱に頭をぶつけるという中国独特の自○方法に由来」説が出てきました。やっぱりあれ中国独特なんだ。初めて壁ドンシーン観た時は衝撃的でした。そんなんで出来ます？手加減しちゃうよね？と。
うっかり頭を壁ドンすることはよくあります。

Netflix良いですわーー。
もう色んなものを見まくりです。（家事をしろー、家事を！！）

全部見たはどれのことだろう？？
アンという名の少女かな？
日本のですが、アンダーウェアも面白かったです。
アレクサ&ケイティは、シーズン4まであるようです。今、シーズン3です。

Netflixは、私にとって危険な子です。（笑）

おはようございます。
月曜日から強い寒気がなだれ込む聞いていましたが福岡市はそこまで寒く感じません。ちなみに我が家のメイン暖房は石油ファンヒーターなのですが、今季まだ1度も点火していない((((；ﾟДﾟ)))))))

◎「瓔珞」
べ妃のコメント読みながらめっちゃ笑っています。ちょうど見終えた回までなのでネタバレにもなっていない！
過去のコメントも遡りたいけれど、色々うっかり目にしそうで楽しみをとっておくために、もう少し進んでから過去コメント遡りたい。
そしてべ妃はとても健筆だと思う。笑いと知性のバランスが長けていると思う。

◎「如懿伝」
あぁ、蘭ねーちゃんと入れ違っちゃった。
ねーちゃんのコメント読みながら、年末年始に◎「如懿伝」のラストはキツいな、と震えています。ほんと辛いので…
でも容珮とのあのシーンは見て欲しいし、最後まで見届けて後悔は無かったですよ。イライラしますけど！

ぽぽ妃はNetflixかぁ。羨ましいな♡
アメリカドラマもシーズン多すぎますわよね。見始めると止められないんです。かっぱえびせんです。
アメリカドラマ最近は見ていないけど
◎「24」◎「プリズンブレイク」は全シーズン見ましたよ。
◎「デスパレートな妻たち」は完走していないけど、ほぼほぼ見ました。
ぽぽ妃のオススメドラマ気になるけど幸か不幸かNetflixだから無理だぁ～～

◎「アンという名の少女」
1週間遅れ視聴なんだけど、たまご亭のコメントにめっちゃ緊張中！

おはようございます！

ウヒヒ。多分褒められた(*´艸`)
ぎりぎりネタバレ回避出来てて良かったです。
本当は週末ガンガン観て５話くらい片付けたかったけど他にも色々あってここまででした。
如懿伝は10本くらい溜め込んでて、私もしんどいなぁ～と思ってます。そして47話なのにまだ中盤っていう大長編。

アメリカのシリーズは長い分、受けたら次シーズン、受けなきゃ打ち切りという商業的な部分が分かりやすいですね。キャストとギャラでもめたりとか。『キャッスル』も確かキャストと揉めて終わったん。

きゃー♡妃仲間に入れてもらえるのですねー！！
嬉しいわん\( ˆoˆ )/
うふ。まさに！かっぱえびせん状態。なんせ、CMなし、で、次のエピソードが自動で始まるの。
気をつけないとテレビに張り付きっぱなしに。
ヤバいよー、ヤバいよー（出川風）

笑いあり、軽いジョークが入るアメリカーンなドラマは好みです。長いけど。どれだけ自制心があるかどーか試されてます。

ぽぽりんさんごめんなさい！
気持ちが高ぶって説明不足でした…。
昨夜は「アンという名の少女」シーズン３の３話を観ました、メアリー、復活祭の回です。
日曜の夜はアンのおかげで心の平穏が維持できる数か月を過ごしています。
これが完結を見られずにぶった切られるのかと思うと辛いです…。

毎週素敵なお話ですが、シーズン３の第１話は、なんか変な情緒のツボに入ってしまって、最初から最後まで泣きっぱなしでした。孤児だったアンが16歳をたくさんの愛に包まれて迎えたこと、恋の予感、新しい友人、ますますアンへの愛が増し、慈しむマシューとマリラ、ルーツを探りたいアンに対して不安のあまり強い拒絶を示すマリラ、みずみずしくてみずみずみずみずしました。

心を鎮めるために昨夜殴り書きしたのは、ラストシーン…復活祭で歌われた讃美歌”It is well with my soul”（安けさは川のごとく）です。
私は信仰を持ちませんし、学び知るほどにキリスト教の歴史は飲み込みにくいことばかりですが、苦しく辛いとき、祈り、呼びかける神と言葉を持つということは、信仰の最もすばらしいことのひとつだと思います。

突然ですが、誰得まめちしきのコーナー。
［モテット］
英: motet、伊: mottetto
一言でいえば「宗教曲」
（ただしミサ通常文を用いたミサ曲は除きます）
神を称えたり、祈りをささげる歌です。歌詞は聖書の中から選ばれています。
マドリガル/マドリガーレ（世俗曲）という言葉を覚えていただきましたね？それと対になる言葉と思っていただいて問題ないです。

＞ベリーさん
”Amen”って歌うときの最後の”n"の響きに包まれるのって、ちょっと何物にも代えがたいですわよね。

ですわよね、と問われると、でござんすか？って感じですわ。
感受性と肺活量が不足してるので、どこでこっそり息継ぎしてやろうかとそれだけを必死に考えている私です。
あーーーーーーーーーーーーめーーーーーんぬ
（ソプラノが長い長いアーメン伸ばしてる間に短いアーメン３回やるアルトの装飾音待ち）

最初にマドリガルという言葉を知ったのは、『風のマドリガル』です。

ぴゅ妃～♪お疲れ様でーす！

今日は『如懿伝』48話を観たんです。
容珮、登場２話目にしての大活躍！
物陰に控えるスイ心にボソッと
「あんたのための復讐やから、よう見とき！」
そして嘉妃を相手に！
ケチョンケチョンのボッコボコに！
耳たぶが急所の私もダメージ喰らいましたが、容珮はやっぱりいいですね。

如懿「欲しいのは皇后の座ではなく陛下の心」
これはどうにも切ないセリフです。

昨日、傅恒の資料を見ていて気付いてしまった恐ろしい事実！
『瓔珞』でも『如懿伝』でもスルーされたからネタバレにはならない衝撃の事実！

その１：傅恒って九男坊
その２：傅謙が八男坊だから兄上
その３：傅恒の妻の妹は舒妃
その４：傅恒の娘は嘉妃の息子に嫁いだ

よりによって嘉妃の息子…11皇子永瑆ですと。
なんだか複雑です。純妃の子よりマシ？
富察皇后も娘がいたのに『瓔珞』ではスルーされてましたね。『如懿伝』では頭に救命浮き輪つけて里帰りです。

いえいえ〜、このトピは時々しか書かないからどのドラマについて書いたかなーって覚えてなくて。
いやはや、情けないっす。

アンという名の少女は、映画バージョンのは違って現実味があるというか、そこが良いんだけども。
卵さん、楽しんでね〜ヽ(´▽｀)/

パ妃♡
朝はコメント出来なかったけれど、オススメ映画ありがとうございます。
◎「藁にもすがる獣たち」
ハラハラドキドキエロエロシーンが無いのは残念ですがインプットいたしました！
近頃度々強く思う事は、見たいもの読みたいもの行きたいところたくさんあるのに、私はどれだけをこれから叶えられるのかと言うことです。
ふと気付けば人生後半に差し掛かってきました。
悔いなく自分のやりたい事をやり尽くしたいけれど、思うようにならないのが人生やけん。
とりあえずパ妃とイチャイチャしたい。

ぽぽ妃♡
ドラマトピにお越しくださる方は全て愛しい妃ですので♡
素直に喜んでくれるぽぽ妃に今日私はお尻ひゅーんとなりましたよ！
にしてもNetflixかなりやばいですね？CMなくて自動で続きて！
魔法やん。理想やん。
そりゃやばいよ、やばいよ。

べ妃♡
心から褒めてますし尊敬してますよ。

容珮。多分あんな奴婢は実在しなかったと思うけれどカッコイイですよね。
如懿への忠誠心の一途さが胸を打ちますし、慎重な判断力と鋼の心に惚れ惚れします。
あの強さはべ妃にもある気がするのですよ。
時々見せる繊細さもね！

如懿はただひたすら弘暦を想っていましたね。

正直に白状すると、健康だと褒められたと思って喜んでて、よく見たら「健筆」って何？ってなって辞書で調べました(>_<)
それは違うと思うけど、褒められるのは嬉しいからいただいておきます。
ありがとうございます(*´∇｀)ﾉ
私はぴゅ妃と同じ方を向いて座る喋りんぼよ。

どうぞ悔いのないほどのイチャイチャを満喫してください。

★コルゲンのCM
https://youtu.be/GNJTy7T262E
ベリー「熱あるかも…」
斎藤工「えっ？ダメだよ寝てなきゃー」

このCM、結構いいですね(*´艸`)
今朝、旦那が頭痛い～って寝てるの放置して買い物に出た私ですけども。

★『成化十四年』
全48話のうち22話まできて、ようやく本作のラスボスらしい袁春望が登場しました。宦官ではなく普通の高官ぽいです。この人の「悪いこと企んでる顔」は、澄まし顔なんだけど腹の底でめちゃくちゃ悪いこと企んでるんです。危険。
ジャッキー・チェン指導らしいアクションシーンが今回もなかった。どこ？いつ？

★『花の都に虎われて』
スパデリの趙露思が、めちゃくちゃ安定感あります。顔だけカッコいいかな、と思ってた男①の丁禹兮がなかなか上手いです。超軽～いラブコメ史劇だからというのもあるけど、不意にチュウする素振りとかめっちゃひゅーんですよ。
対する男②があんまり…なんだけど。

「ダメだよ寝てなきゃ〜…添い寝は要る？」

それじゃ熱が冷めんがな(￣▽￣)
いろいろと、薬にはなりそうだけどな。

Kさん「あぶねー、中毒になるやん」
…アッ、もうなってると思いますぅ〜。

( ･∀･)ｷｬﾊﾊハハハ八八八ノヽノヽ～♡

はっ！なんか呼ぼれた（笑）

中毒？う～ん？中毒っていうか…あの最後の2人で三角作るとこ、2人(もちろん工くん＆私)で♡作ってる幻覚が見えてますがナニカ(・∀・)？←妄想力？妄想癖？が恐ろしく成長中
熱なんか冷めるわけな〜い（笑）

★『瓔珞』第10話 豚の膀胱の利用法
現時点では、傅恒こそが姉を殺害した犯人だと確信している瓔珞。しかし張おばさんから傅恒のような皇族相手に証拠もなく手出しは無理だと諭され、とりあえず悪質な嫌がらせで我慢することにします。

「若様♡ 寒いからこれ使（つこ）てな☆」
「何やねんこれ」
「うふっ、豚の膀胱やで♡」
「ええっ…何それ～キショい～…(；ﾟдﾟ)」
「ちゃんと洗（あろ）といたから臭ないで」
「もらうだけもらうけど絶対使わへんで」
使わへんで、とは言ってみたものの。
お腹に膀胱忍ばせ、ぬくぬく笑顔の傅恒。
「なんや傅恒、えらいご機嫌やんか」
「ん？べーつーにー(*ﾟーﾟ)」
「それにしても春やのに寒いよなぁ」
「ん？べーつーにー(*ﾟーﾟ)」
「なんや傅恒、何か隠しとるやろ見せてみぃ」
「こら、あかんてあかんて、やめろて！」
「これおなごにもろたん？俺にくれや！」
バシャッ！！
「あっつーぅ！あっつーぅ！！」

古来より豚の膀胱は液体保存容器として利用されてきたようです。そもそも尿を貯める役割の器官なので防水性は完璧。尿管からの入り口と尿道への出口を塞げば容易に密封されます。水筒や今回の湯タンポへの利用ですね。

さらには空気を入れることも出来ます。
ラグビーボールの紡錘形なのは元々豚の膀胱をボールとして使っていたからだそうです。
フイゴにも使われたかも。バグパイプにも使っていたかも知れないよアンソニー。

もっと特殊な素材を入れていたケースも。
https://www.craypas.co.jp/press/feature/009/sa_pre_0016.html
絵の具のチューブも昔は驚きの大容量！フェルメールも使っていたかもと思うと何だか素敵♡

そんな膀胱を何度も洗って、夜な夜な針仕事をして、丁寧に作られた豚の膀胱湯タンポ。そこにおなごの真心があるのかも…とつい期待しちゃう可愛い傅恒くんでした。

喉が、喉が～！喉の痛みにやられてたパールです！
やっとこさ病院に行って薬を飲んだらマシになりました♪
そんなこんなで、おはようございます
(*´∀｀)ﾉ

ぴゅ妃♡
『藁にもすがる獣たち』
調べたら原作は日本の曽根圭介さんという方でした。
きっとぴゅ妃はお好きな映画やと思います♪機会があったら是非とも♡

ぴゅ妃とイチャイチャしようと思ってたら昨日観た『如懿伝』で乾隆帝と炩妃がお風呂でイチャイチャしてて、パールは「何を見せられているんだろう？」と不思議な気持ちになりました(笑)
ぴゅ妃とイチャイチャするために良い香りのクリーム塗り塗りしときます♡

あ、それと蒙古の妃達の髪型～！！
確かベリーさん達が以前話題にしてたな～！って思い出してました。暗くなりがちなストーリーやったので素晴らしい髪型観れて良かったです！
蘭ねーちゃんもあの髪型を観て少し気分転換出来てたらいいなぁ(*´-`)
アミダラ女王の髪型に似てるなぁって調べたらやっぱりモデルにしたようですね。
それと容珮が容赦なく炩妃の頬をぶっ叩くのでスッキリしました。
中国ドラマに限らず、ドラマや映画では平手打ちするシーンがよくありますが実際にされる事ってまずないですよね。
どうせされるなら空港で『とりあえず抱きしめさせろ！』って有無を言わさず抱きしめられたいです。←恋つづやろっ！

★『如懿伝』49話
舒妃が懐妊して、[火令]妃が如懿を逆恨みしてます。こっそり他人の処方箋盗み出して飲んでたクセに何なんあの逆恨み理論。
本当にこの女は嫌いだ(＃ﾟДﾟ)ﾉ

皇帝一行が南巡で杭州に到着。
皇帝も赤い三角帽子をかぶってますが、なんだか１人だけとんがってます。
ここは分度器に登場してもらいましょう。

侍衛や太監の帽子：90～95度（個人差あり）
乾隆帝の帽子：約70度

皇帝は式典の時には赤い毛糸もりもりにしてるから、その分本体を鋭角にしてるのかな？でももりもり専用帽を別に持ってそうですよね。
確か細かな服装規定があるので気になります。

杭州での平民デートは如懿と弘暦が夫婦らしく幸せそうに過ごしてて好きなシーンです。
あんこがこしあんなのが残念です。

恋つづやろっ！

で思い出してんけど、今観てる
★『花様衛士～ロイヤルミッション～』
いわゆる俺様貴公子と庶民お転婆娘が上司と部下で、そのうち「ラブです」言う話なんです。
主演の任嘉倫はパールさんと同じ誕生日なんだけど、いつも同じしかめ面で正直あんまり好きな俳優さんではなくて、他の俳優さんならもっと入れ込めるのに…ダンルンなら最高やん…て思ってたんです。
で、最近これ佐藤健さんが最適キャストちゃうん？て思い始めて、一旦思ったらもう脳内では健さんがヒロインを抱き締めてました♡
一度観て、脳内で健さんに置き換えてみて？

★『花様衛士～ロイヤルミッション～』
明日予約しようと思ってテレビ欄見たら16時59分からやった！
まだ今日の回間に合うね～♪
とりあえず観てみます(*ﾟ∀ﾟ)ゞ

私も見てます。

ご覧になってるんですね♪
きれいな顔の韓棟が、憎たらしい敵の厳世蕃役でしかもヤラシイのがとても気に入ってます。

未読ジャングルに迷い込み、あ～れ～～状態です。
ここ数日の記憶はありません。師走って忙しい…じゃなくて、気忙しい。

本日までの視聴☆
「瓔珞」～18話
やっと本日放送分まで追い付きました。面白くなってきました。こちらの乾隆帝は蹴りが多めですね。李玉えもん(リユえもん)がよくやられてますね。でも、コメディに見えちゃうのはニエ・ユエン(乾隆帝)の雰囲気？色んな乾隆帝がいますが、私は今のところこちらの乾隆帝が好みです。ごめんね、フォ。
高貴妃、メイクで全くの別人に！普段の凄み増し増しメイクよりも京劇メイクが可愛いよ、と教えてあげたいです。
皇后、チン・ランさんが美し過ぎて毎回うっとりしてみてます。うっとり～❤️

「如懿伝」48話を10分ほど
久しぶりだね、如懿！安定のジョウ・シュン様。実は「瓔珞」の中で皇后の「嫻妃は14才で嫁いできて9年あまり」的なセリフが逢ったのですが、その時に「うっ、如懿の中の人は…」と思ったことは秘密です。仕方ないよね、ドラマだもんね。誕生日そう変わんないけど、圧倒的にキレイよ、如懿！当たり前か。

「瓔珞」と同時進行で見るととても楽しいです。色んな場面で色んな驚きがあります。李玉とか、李玉とか、李玉とか。今日久しぶりにこちらの李玉を見て「キャッ☆」ドライアイに潤いがもたらされました。
48話あたりが如懿にとって幸せのピークかな、と思うともったいない気持ちになってしまい、先に進むことができなくて視聴一時停止です。大事に見ようっと。