【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 16

肩の上がらない順(笑)
副反応で鎖骨下のリンパ節が腫れてからしばらくクロールしなかったら退化して、未だに左肩が固くて回りません…
四捨五入じゃなく切り捨てで四十肩です！←

ふう！
◎「知事」と◎「瓔珞」完走しました～！
パチパチパチ(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
あっという間に終わってしまった感覚です。
ちょっと寂しい気持ちすら湧いております。
特に◎「瓔珞」については、そりゃベリーさん何度も見ちゃうよね！って思います。
そして、ベリーさんが何故に傅恒と瓔珞が結ばれない運命について口酸っぱく仰るのかも理解しました。

純ちゃん退場→円明園でのんびり→ヤバいくらい美形がいるよ、早く紫禁城に帰りなされ→順嬪でーす、瓔珞仲良うしようね→入内なんてしたくなかったんやし→明玉ちゃん退場→順嬪も退場までがホント目まぐるしい展開で、目を離せず一気に3話見る、みたいな視聴の仕方をしておりましたよ。

明玉ちゃんの退場もまた、富祭皇后と同じくらいの衝撃でした。瓔珞があの鼻の穴をMAXに広げて駆け寄る姿は胸が痛かった。銀針のせいで長くはないと分かっていても悲しいエピソードでしたね。
その後は、瓔珞が肝っ玉母ちゃんになり、乾隆帝の南巡に無理やり同行した嫻妃の禁足までの流れもまたスピード感たっぷりでとても面白かったです。嫻妃については、乾隆帝一筋のところと、髪を切る事によって不敬罪に問われるとこは◎「如懿伝」と同じで、なるほどコレは史実に近いのだな、と分かりました。(調べろ)

傅恒とは結ばれなかったけれど瓔珞はラスト、皇后の衣装着ちゃってハッピーエンドでラブラブだったのも良かったです。
また放送あったら見たいドラマでございます。

《補足》
唾壺の件なんですが、ベリーさんが書いてくれたように「ダコ」が正解のようですね。
タコのように唾を吐く姿ハラホレヒレハレのネット記事、確かに読んだのですよ（笑）
でも、ベリーさんに指摘された後にもう一度調べた時には、何故かそこに辿りつけなかったの。
白昼夢でも見たのでしょうか。どう調べても「ダコ」読み仮名で、オクトパスは無関係のようでした。ホント申し訳ございませんでした。

あー、長い！
◎「知事」の感想は改めて書きますね。
次に何を見るか、となった時にもちろん今放送中の3作品が手ぐすね引いて自分を待ち構えているのですが、それよりもずっと前から◎「麗王別姫」全82話が、ブルーレイレコーダーを起動する度に存在を主張してくるので、今回ようやく見始める事にしました。
知事にお別れして寂しいわ、と思っていたけれど割と早く再会しました（笑）
これの知事はまた若いね～顔が小さいです。

ぴゅ妃♡
出遅れましたがお子さんの卒業おめでとうございます♪
ぴゅ妃もお疲れさまでした！

最近はずっと『君、花海棠の紅にあらず』観てます。
小来ちゃんが～(TДT)
悲しすぎますね。

ぴゅ妃がついに『瓔珞』完走メンバー入り♡
ようこそ、こちらの世界へ！←どちら？

今こそ思い切ってあの台詞日本語で言うぞ！
「分かったわ…約束する」
くぅ〜〜〜༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽傅恒〜〜！聞いたか〜！？
この台詞ありきの、『尚食』再共演で呉謹言の
「今生では私が彼を守っています」
この発言なんですよ。明代だから過去なんだけど。
４年振りの再共演だけど息ぴったりで、キスシーンにNG無かったんですってよ！瓔珞にはデコチュウ２回しかしてないのにさ！！

于正Ｐの作風には色々批判もありますが、『瓔珞』や『花海棠』はそれまでのお堅い歴史大作ともラブ史劇とも違う面白さのある作品やなぁ、と思います。傅恒と瓔珞の悲恋ももちろん大きな要素ですが、それ以外の乾隆帝や富察皇后、たくさんの妃嬪たちそれぞれの描かれ方が面白いので何度観ても新鮮で楽しいです。
小全子だって、最初ただのコソ泥だったのが最後は瓔珞のためにあんなに涙して三宝並みに忠義の太監ですよ。もう彼の変遷思い返すだけで泣けてきます(笑)
放っとくとまたぴゅ妃より長くなりそう。

最初のチャンスをぴゅ妃が見逃した時は本当に残念で、中国ドラマ観るなら是非、是非とも『瓔珞』は押さえて頂きたい！と思っていました。この度遂に念願叶って、我が事のように嬉しいです。
70話完走おめでとうございます、お疲れ様でした。

まさか麗王Beckyもキープしてらしたとは( ﾟдﾟ)
これは中々のラブ史劇です。安史の乱どっぷり。
『ロイヤル知事ミッション』長文お待ちしてます。

先ほど放映のあった津田梅子さんのドラマ。頭から1/4ほど見逃してしまってから見ましたが、終わり方がえらく唐突に思えました。見逃した冒頭とリンクしていたのかしら。

この日本最初の女子の国費留学について、遠い昔、何の授業か忘れたけれど学んだので、ドラマとは言え少々覚えている内容と答え合わせができて懐かしかったです。

●『瓔珞』と『如懿伝』両方ご覧の各妃へ

爾晴と阿箬、どっちが腹立つ？
①爾晴
②阿箬
③どっちも同じく腹立つ！
④どっちも腹立たへん　←仏の心

私は③寄りの①です。
『瓔珞』に入れ込んでる分、憎しみも深い…

迷うことなく①の爾晴です！
傷心の富察皇后を更に追い詰めたあのおなごは許せねぇ～( ｀Д´)/

阿箬も腹立たしいですが、イケメン乾隆帝に寵愛を受けてるかのような屈辱を与えられていたので、そこは女としてちょっと可哀想かなと。
いや、でもやっぱり腹立ちます(笑)

分かるぅ〜！
阿箬への怒りはあれでちょっと発散出来たとこあります。むしろ乾隆帝のやり口の陰険さに引きましたね。
何より阿箬は如懿自身に復讐の機会があったから、そこでこちらの気持ちも精算済み。

あの仕打ちされたら心が壊れますよね！
いっそ冷宮送りの方がいいかも。
でも行くなら誰かと行きたい、それは冷宮(笑)

今日は寒いので豚骨しょうゆ鍋です♪
パール夫がうたた寝してるので次男と先に食べます。いひひ。

なんということでしょう。鍋を食べようとしたまさにその瞬間、パール夫が起きました( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊ

3日程前に夢をみました。仲の良かった先輩の家にお邪魔しているパール。そこへ急にあの恐ろしいGが～Gが～2匹も～！(お食事中の皆さんすみません)
殺虫剤をシューってしてるところで目覚めました。
なんでこんな恐ろしい夢を見たんやろか？って考えてたら前日に『瓔珞』のあの虫のシーンを見てたからや、と納得したパールです！

という訳で『瓔珞』2回目完走しました～！！
いや～やっぱり面白かったです。衝撃的なシーンは覚えてましたが忘れてるエピソードも多々ありました。
爾晴が黒化するとわかった上で観るのも、初視聴の時とは違って新鮮でした。
とにかく『瓔珞』では葉天士に出逢えて良かったです！

★『真犯人フラグ』
実はずっと観てます。段々事件の全貌が解明されてきて、まさかのあの人の裏切りやらなんやらで面白くなってきました！
でもひとつ言いたい。あっちゃんの病院のセキュリティが甘すぎる～(笑)

★『ミステリと言う勿れ』
今回は雑談板でも以前話題になっていたある植物が出てきて、「この植物知ってる～！！凄いよ雑談板」とひとりテンション上がったパールです。
今回池内万作さんが出ていたのですがこの俳優さんはいったい誰？と思って調べたら伊丹十三さんと宮本信子さんの息子さんと知ってびっくりしましたΣ(*ﾟДﾟ*)
池内万作さん、いつも『Creepy Nuts』のR-指定と間違えます(笑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d640e9f70508f833220a26ae7b621fde2aa75414

★『准教授・高槻彰良の推察 season2』
たまたまチャンネル変えたらWOWOW共同制作とか書いてるし火サスぽいタイトルだし、第一話を途中からだけど観てみました。民俗学に基づいて怪異事件を解明する、というちょっとミステリと言う勿れにも通じるような説明にも惹かれました。
神に選ばれし子、と村で崇められてる小学生の女の子が実は…という母子の切ない話でした。キャラは全然違うけど怪奇現象が実は普通の人間の行為だったと解明するのはガリレオっぽくもあるのかな。
多分、season1観てなくてもストーリー的には大丈夫。ジャニNGなら主役2人ともなので無理かも…ちょっとまだ背伸び感ある。子役のほうが迫力ある演技しちゃってる。吉沢悠と小池徹平が両脇固めてるので、見た目も実力も充分な二人に私は満足です。小池くんのキャラがなかなかミステリアス美形なので来週も観てみようと思います。

来週からNHK-Gの海外ドラマ枠は二週続けてアガサ・クリスティ｢蒼ざめた馬｣です。
2020年製作。

https://www.nhk.jp/p/aozametauma/ts/LXN4XKMM4W/#aoh=16465791716566&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.nhk.jp%2Fp%2Faozametauma%2Fts%2FLXN4XKMM4W%2F

NHKがクリスティ新作やるんですね！
ご紹介ありがとうございます。

『蒼ざめた馬』2020年版
これは去年AXNミステリーで観ました。原作とはだいぶ違うのですが、クリスティよりはホームズとか金田一耕助とか少しオカルト的怖さのある話が好きな方には面白いかと思います。
主演のルーファス・シーウェルという俳優さん見覚えがあって調べたら、めっちゃ面白かったのに打ち切りになったらしい『イレヴンス・アワー』という科学ミステリーの主役の物理学者でした。これまた観たいんですけど全然放送されません。

蒼ざめた馬ってのは黙示録に出てくる死の騎士が乗ってる馬だそうで…とにかく不気味なんです。中学生くらいの時に初めて原作を読んだ夜の、読むの怖いけど読み終わらないとこの怖さが終わらない…という恐怖感は今も覚えてます。怖いの好きな人には全然怖くないかも知れないけど私はめっちゃ怖かった！
ドラマも結構怖かったです。ぜひご覧下さい。

わたしは2010年製作の無理くりミス・マープルをからめたドラマで｢蒼ざめた馬｣を見ました。改変されたとはいえ、お話のトリックは原作とほぼ同じかと思うけど、ドラマミス・マープルの中でもなかなかおもしろかった印象です。

2010年、2020年ともに原作から逸脱して製作するのはなぜ、なぜ？

＞読むの怖いけど読み終わらないとこの怖さが終わらない…という恐怖感は今も覚えてます。

↑アガサ、面目躍如☆

原作を読んだのが前述の通り随分前で細かい部分は忘れてるので一般論的な推測ですが、原作通りだと映像化するにはインパクトに欠けるとか、今風にしたいとか、先に原作通りの映像化作品があるから変化球が必要とか、そんなとこかなぁ…と勝手に思ってます。
それとミスマープルの場合は、シリーズに加えるために不都合な登場人物（この場合オリヴァ夫人）を削除したらここもそこも変えなあかんとかも有ったかと思います。マープルさんはオカルト要素のない事件が多いので新鮮でしたね。
『そして誰もいなくなった』も何度も映像化されてますが、ラストは改変されがちです。詳しく説明するとネタバレになるけど、要するにラストがナレーションベースだとドラマとして成り立たないよね、って納得がいく部分もあります。

パ妃♡
お祝いの言葉をありがとうございます♡
いつも同じ方向を見てくれて、それだけで幸せです。

追伸:小来ちゃんね｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
富祭皇后、明玉ちゃん、小来ちゃんこの御三方は殿堂入りでお願いしたい。
小来ちゃん退場のあとの商ルイルイがまた切ないんや。

なるほどね。ふむふむ。

初めてアガサ作品を見る人向けには原作に忠実であって欲しいとか、トリックには手を入れないでくれ、とか思っちゃうんですよね。アレンジするなら原作を既読でネタバレしている人には、なるほど、そう来たか～的になって欲しいです。

｢そして誰もいなくなった｣はナレ○になっちゃう？！

原作モノはやはりある程度原作に忠実であって欲しい、というのはどんな作品のファンも思うことでしょうね。特にミステリーはトリックと犯人変えちゃうのはもう別の作品やん…って思っちゃう。ポワロさんを日本を舞台にとか、現代にとかは構わないけどそれでトリック成立しなくて改変するなら、『SHARLOCK』みたいに原作を想起させるけどミステリーとしては全く別物として楽しめるものがいいです。あれは本当にうまく作ってると思います。
観る人が事前に
「これは原作通りです」「犯人変えちゃいました」
が観る前に分かるようになってるといいのかな。どこが変えてあるか書いたら原作ネタバレになってしまうから難しいですよね（笑）

そして誰もいなくなったのラストが全然誰もいなくならない作品はどうかと思います。

池内万作さん、私はいつもキャスト欄で名前を見た時に「あ、知ってる知ってる、GTOの人！」って思って本人登場した時に「こっちの池内さん( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」となります。ほぼ毎回なるし、パールさんのコメントでもなりました。
万作さんも博行さんもごめんなさい。

そうそう、原作や原作者に対しての立ち位置が、homage とか inspire とか tribute とかどうなのかを書いといて欲しいですね。

ベリーさんの頭の中では
「池内＝博行さん」なんやね～(*≧∀≦)
じゃあそのつもりで、ドラマ観たらビックリする時ありますね！
池内博行さんは昔から絶え間なく色々なドラマに出てますよね。
万作さんの方は、お顔は知ってたのですが、ご両親は知らなかったので驚きました。

|ﾟДﾟ)))ｺｿｺｿ
我が家も『パールライス無洗米』から『千葉ふさこがね』にお米変えたよ～♪『千葉ふさこがね』美味しいですよね。

|дﾟ)内緒だってば…

今日はお昼ごはん食べながら、録画しといた車いすカーリング中国VS韓国戦を観たんです。スイープがないと、試合運びも全然違ってくるんでしょうね。中国のショットが正確で、解説の山口さん（平昌日本代表）が「これすごいナイスプレイですよ！」と楽しそうに何度も言ってました。
選手がストーンを棒で押す姿が、渡し船の船頭さんみたいでカッコいいです。

★『家族の名において』
先週『みゆき』的な展開になった兄妹たちですが、ついに物凄いチュウしました。兄ちゃん、子どもの頃に妹と結婚すると決意して以来27歳までずっと一途にシスコン貫いてきたのに、いつそんな手慣れたやり方覚えた！？私のパールちゃんをひゅーん言わす気？？
ネタバレ上等ですよ、あんなチュウ！
優等生キャラのあの子がいきなりあんなで、おばちゃんは少しショックでした。

どんなチュウやろか？興味津々♡

昨日ベリーさんが表で『パールちゃんがみんなを幸せにしとるんやで？』って言ってくれてお尻ひゅーん、ひゅーん、ひゅーんってなりました♡♡♡
( 〃▽〃)

ベリーさんはいつも欲しい言葉をくれるの～♪

ふっふっふ。
ぴゅ妃がお留守なうちにガッツリいわしとくのさ♪

いや、まだ何もせえへんやろって思ってた兄ちゃんが、意外なタイミングで強引にグイグイ攻めてきて、妹も私も（←）抵抗しきれんかったんよね。抵抗しようとしたけどあまりの甘美につい受け入れたよね、ひゅーんと。傅恒も見習えば良かった。

最近自覚はしてるんですが、中華ドラマ観て「ＡはＢに似ている」という時、普通ならＡが中国人、Ｂが日本人になるところを私は逆になりつつあります。
さっき観たファブリーズのCMの木村佳乃が、『慶余年』に出てる時の李沁に似ています。可愛いけどこめかみに青筋浮いてるとこなんかそっくりです。

★『家族の名において』
昨夜の兄ちゃんからのチュウにくらっと来ながらも平静を装う妹。学生時代を異国で友だちも作らず学業と介護に費やした兄ちゃんのあのスキルは一体…。
妹のルームメイト２人は両親健在だけど母親の精神的支配下にあります。特殊な事情の３兄妹より、この母娘関係のほうが見ていて精神的にキツイです。自分が母にされて嫌だったこと、自分が娘にしてしまいそうなこと、両方を突き付けられてキツイです。
母親の期待に応えられず（むしろ母親が娘のチャンスを潰した）挫折感に苦しみながらお気楽フリーターぶってる子が、親友である妹たちにも本音を言えなかった理由にものすごく胸が痛みました。落ち込んでる人を慰めるのは本当に難しい。元々そういうの苦手なんだけど、彼女の台詞を聞いたら余計にどうしたらいいか分からなくなりました。私が落ち込むわ…。
色々と、考えさせられるドラマです。
そして兄ちゃん（特に長兄）がイケメン。

★『瓔珞』第57〜58話
PTAの文書データ整理をしながら57話、愛新覚羅家親子喧嘩を流し見。一旦手を止めて葉天士宮女をガン見。
なぜ、平成○年のフォルダの中に令和○年のファイルがあるのか…というか平成○年のファイルを令和○年に上書きしちゃってるよ。役員資料によくあるやつ。パソコン苦手な人がやった年度の資料が壊滅状態なやつ。それを毎回私が整頓するやつ。幼稚園も子ども会も小学校もどれもこれも。汚部屋に住んでるのにフォルダは整頓したい女、ベリーです。余談終わり。

太后は仮病を使い、瓔珞を連れて円明園に家出。実は紫禁城からそんなに遠くない円明園での気ままなスローライフが58話。太后からのテイで届く瓔珞からの便り、一度は「令妃が書いた文など要らんわ！」と強がってみた乾隆帝ですが、円明園から送られた団円餅に手紙が添えられてないと気付くと「文は？ないの？」と不満げ。ニヤニヤして取り出す李玉から、奪い取るようにして自分で読み始めます(笑)こういうシーンの乾隆帝と李玉の関係もまた『瓔珞』の面白いところです。
ちなみに団円餅は中秋節に食べる団子で月餅より作りやすいそうです。円明園で季節の草花や節句を楽しむ暮らしは瓔珞ものびのび楽しげです。
明玉が茄子の漬け物の仕込み方で劉嬷嬷に怒られてます、「銅銭は重ねて挟みなさい！」…えっ、銅銭？
ジャガイモに沢山切り込みを入れてベーコンとチーズ挟んでオーブンで焼くやつありますね。ハッセルバックポテト。あんな感じで茄子に銅銭挟んでます。色止めに鉄釘、のレベルではなくメインディッシュが銅銭なくらい挟んでるけどあれ何のためでしょうか。

さぁ、そろそろ傅恒が戦場から帰ってくるので真面目に観ることにします。

♡灯芯の皆さまにお知らせ♡
今日配信のMangoTV推理バラエティ『大偵探７』にダンルン出てまーす！
トイレ使用時のこだわりについて喋ってまーす！！
潔癖症のダンルンとは一緒に暮らせないのが憂鬱…。

少し遅くなりました。11時間ほど前に見終わったんです。
ハイ。何度か時間軸を戻してました。ど頭は最後へ続いてます。昔を思い出して留学からの帰国船上に話を戻し、若干六歳での海外留学から物語が始まりました。帰国後の苦労近辺から見られてると思われます。

なるほど～！
まさに合点致しました。ご教示ありがとうございます_(..)_。

★『民初八行伝』
陳凱歌監督の凄さはあんまりよく分かってないんですが（『空海』訳わからんかった）陳凱歌テレビドラマ初監制！が売りのこのドラマは結構面白いです。
北京から始まって、昆明で軍閥の勢力争いを平和的に終わらせ、今は広州です。広州近郊にある八行のひとつ「墨班」の本拠地が、本格的な客家土楼です。客家土楼を建築してきたのも墨班だったことになっています。客家土楼をいつ初めて知ったか覚えてないけど、あんな感じの集合住宅とか学校とかいいなぁ〜と昔から憧れがありました。『カンフーハッスル』に出てくるアパートも似たような構造でしたね。外敵からの防御力を誇る客家土楼に、これから広州のマフィアが攻めて来ます。どうなるかドキドキしています。

ちなみに昆明にあった「千手」の本拠地は全て青竹で作られていました。２階建ての楼閣が全て青竹。青竹で作った建物は中国ドラマには結構登場します。夜華と白浅の愛の巣も竹で作られていましたよ。竹の家を見ると、ちょっと違うけどフローネを思い出します。

♪フローネー私は強い子ー！
いたずらな女の子ー♪

あのお家の木はなんなのかしらね。
ガジュマル?

新しいドラマはわからないけれど、陳凱歌といえば｢さらば、わが愛/覇王別姫｣をぜひ見て欲しいです。約３時間近い圧倒的な映画です。
レスリー・チャンは美しいし、コン・リーもあの張豐毅もまだ若くて勢いがあります。今やコン・リーも張豐毅も大御所だもんね。

こう書いたらきっと渺渺姐さんは『覇王別姫』をオススメしてくださるだろうと思ってました(*´艸｀*)
一度は観ないとな…と思いながらまだなんです。観てみますね。モッサリしたおじさんのイメージ…

＞お休み中の登校日、ぴゅ妃
どうやらガジュマル説、いい線行ってます。
ガジュマルって「絞め殺しの木」の近縁種なんですね。ベリーは高校の時に生物教師が夏休みにマダガスカル島に行って撮影した絞め殺しの木の写真を見たことがあります。（ネパールで買ったアンモナイトと三葉虫の化石も触らせてもろた）
既存の大樹に絡みつく様に生長して、最終的に中の大樹は枯死してしまう、だから絞め殺しの木。芯となっていた大樹が枯死して朽ち果てた後、円筒状に残った絞め殺しの木がフローネの家の壁となっていたわけですね。フローネはキジムナーかも知れない。

おはようございます♪
昨日は久しぶりのパンプスで足が疲れたパールですが『第45回日本アカデミー賞』で健さんをはじめイケてるメンズ達を見て元気になりました♡
あのドラマの主人公に成り済ました小栗旬君、良いわぁ♡

今日は愛しのベリーさんの住む明石の番組のお知らせです。

★おとな旅あるき旅
【早春の潮の香り〜明石】
今夜18時30分～

多分関西ローカルなのが残念です。
パールは予約完了です( *´艸｀)

もしかしてもう卒業式だった？（こっちは来週）

(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧おめでとうございます(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧

明石の番組、お知らせありがとうございます！早速チェックしなくちゃ。
この時期の放送だとイカナゴかな、海苔かな。
海苔の収穫は見た目がインパクトあるから取材されがちなんですよね。

アカデミー賞、途中までしか観れなくて小栗旬見逃しちゃいました…残念。パールさんの彼とぴゅうこさんの彼が並んでるのを観て、うちのがおらんやないか！と思いました。

月曜からはBS12
★『大唐流流』（原題：驪歌行）
許凱シューカイ（傅恒）と李一桐（イラつく顧海棠）の共演です、于正プロデュースです。李玉も出ます。

そうです、卒業式でした！
ありがとうございます(*´∀｀)ﾉ
久しぶりの公の場で(笑)座ってるだけやのに疲れました。
ベリーさんの息子くんも来週なんやね。
まさか、半袖じゃないよね！？

『大唐流流』お知らせありがとうございます♪
忘れてました！危なかった～！

義務教育修了お疲れ様でした。まだしばらく色々忙しいと思うけど、よく休んでね。
あっ、来週はうちの校区の中学がって意味で、小学校は再来週です。それまでに痩せるのはもう無理だから私の服をどうしようか考え中。
息子には何とか長袖着てもらうよ！今日は散髪。

なんで「流流」なのか全く分からない邦題だけどシューカイは相変わらずカッコ良いから楽しみ！
李一桐も素直な性格の役のときはもっと可愛いから。

★『瓔珞』60話　明玉…༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽

順嬪が和安公主の生まれ変わりだと皇太后に思い込ませ、瓔珞と順嬪が親密になります。
いつの間にか香油の配合なんて出来るようになってる瓔珞（富察皇后に教わったのかな）が、順嬪に手ほどきしていると、暗い表情の明玉が来て言います。

「うち、結婚せえへんから！」
「なんでやのん！？」
空気を読んで退出しようとする順嬪。
「あ…うちちょっと外で花摘んでくるし。この香油の本も借りといてええかなぁ？ほなまた！」

この香油レシピ本のタイトルが『洪芻香譜』
https://www.amazon.com/%E9%A6%99%E8%B0%B1-%E5%A4%96%E4%B8%80%E7%A7%8D-%E8%89%BA%E6%96%87%E4%B8%9B%E5%88%8A-%E5%AE%8B-%E6%B4%AA%E8%8A%BB/dp/7534047005
洪芻さんは宋代の詩人で役人らしいんですが、香に関しても詳しくて香譜をまとめたものが後世まで重宝されたようです。今ならアマゾンでお求め頂けます。

明玉のこの先観たくないなぁ…༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽

NHK BSP ch103 13日22時から開始(数話？)。しずかちゃんとパパ。
ろう者の父と娘が織りなす話。父親役の笑福亭鶴瓶は手話に手こずってイラついたようです(本人談)。