【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 21

妄想するに大陸では｢浣花｣と聞けばアストリッドならぬ｢あ！｣、と伝説が思い浮かぶのでしょうか。ちと赴きが違うけど、日本でいうと古くは神功皇后や巴御前みたいな感じかしら。

今夜はおうち中華だったのね。えっと、わたしは何を食べたっけ？ なんだかやたらサントリー白角のハイボール缶が美味しいんだよね～。買ってきた総菜とで飲みました。明日はおでんの予定。

日曜日夜のドラマが終わってしまい、次作はあまり興味が湧かないから心にポッカリ穴あき。

今ぴゅうこさんの観ている『花小厨』は妻がバリバリ料理して活躍するドラマなので、妻の開くレストランの名前に最初の案は夫婦の名前から１字ずつ取って槐（huái）花園だったのを、伝説の女傑を想起させる浣（huàn）に変えたのは、夫の妻への敬意の表れかも知れませんね。

同じ漢字でも受ける印象が日本と中国で違ってくる、というのは面白くもあり怖くもあり。

全45話のうち43話まで来ている某時代劇。
一族の中にいる敵は全て自滅する形で排除して、あとは一族の仇である古狸との最終決戦となってます。
とてもドキドキハラハラなんですが…

・女①が「私たちは姉妹同然よ」と大事にしてきた侍女Ａが、敵に騙されて結果的に女①を裏切りクビ
・侍女Ｂは男①の側近と婚約したけど、「明日○州に出張なのでその前に婚約したい」とフラグ立てる
・一族内にいた古狸のスパイが、もう用無しと古狸に毒を盛られる。しかし町で盛られてから屋敷に戻ってきて、自分のスパイ活動の全容やスパイとなった理由や男①への恨みつらみを滔々と述べまくり、最後に女①の言葉に悔恨して初めて吐血して絶命という都合よさ
・女①が狸の罠にかかり危険な状態。狸の息子である男②が、命と引き換えに助けそうな嫌な予感
・女①の師匠が、弱々しく遺言的なことを言い出す

最終話あたりで主要キャラがバッタバタ絶命していくパターンだけはやめて欲しいです。善人は生きて幸せになれ、悪人は生きて裁きを受けろ！少なくとも出張に行った側近は無事に帰って侍女Ｂと結ばれて欲しい。明日最終回まで観るつもり。

今までいくつかの中国ドラマの中で
「二人で月下美人の咲くところを観よう♡」
とか
「死ぬ前に月下美人の開花を一目見たかった…」
とか言うシーンに出くわして、CGでの月下美人開花シーンがその都度あるんです。
でも以前、ガーデニングトピで本物の月下美人の開花実況してくださったのを拝見してるので、どうしてもCGに違和感が。

https://bbs.costcotuu.com/search?keyword=%E6%9C%88%E4%B8%8B%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E3%80%80%E9%96%8B%E8%8A%B1&categories_id=6
中国の月下美人開花CG作成担当者は全員これ見て！
チューリップのように花茎の上に咲くのではなく、下向きに垂れた花茎から持ち上げるように咲くんですよね。９じゃなくて６。←○が花

資料も時間もあまりないんだろうけど、少なくとも植物学者が主人公のドラマでのそれは残念でした。

それはご明察かも。
なるほどね～、大陸も内助の功礼讃があるのかしらね。

大陸→半島→列島と漢字が伝わるにつれて変化する部分があるのは致し方ないけど、全く正反対または違う意味になるとか使われなくなる字が出てくるのがおもしろい。

テッパンネタの手紙がトイレットペーパーや机が飛行機とかね。

嘘〜！　←シィ〜！静かに！のオノマトペ
困　←眠たい
小心　←気をつける、用心する
放心　←安心する
老婆　←自分の奥さんへの呼称
我告訴你！　←ただ言うだけ。告訴しない。

この辺がドラマの台詞でよく「えっ？」てなる頻出単語ですね。娘がお母さんで愛人が奥さんで女が娘。

パンダちゃんが運ばれていくのに｢小心◯◯｣と書かれていた気がしたよ～！

｢女｣が娘なのは古代～江戸あたりまでの日本でもありましたね。

見てきました。
「路上小心」道中気をつけて的な？
時代劇だとよく一路平安って言ってます。山賊とか虎とか妖怪とか、本当に危険な旅に出るから…。

神戸の御老体はどうなるのかな…
それどころか鳥インフルで休園中です。

それだ、路上小心だ！
香港では小心地滑をよく見かけますよ。

上野のパンダちゃんの運送は阪神阪急系列のロジ、和歌山のパンダちゃんたちは南海系列のロジと東西どちらも関西の私鉄系列なんだ～とちょい鉄子はほほぉ～と思いましたとさ。

神戸のパンダちゃんは確か循環器系に問題があるんですよね。長距離移動は慎重にならざるおえないのかな。

↑投稿時間がめっちゃニャンニャン！

＞ベリーさん

｢浣花｣やっぱり意味があったんですねぇ！めっちゃ勉強になりました。
お二方の仰る通り、中国の方々には知ってて当然のエピソードなのかもしれませんね。
◎「花小厨」の女①小麦は可愛い顔して負けん気も強く、売られた喧嘩はどーんと買う、割と豪快な女性なので納得です。

追伸：ベリーさん♡
賴藝の微博、見てきました！
相変わらず麗しい（笑）彼の唇の造形の美しさはどうかしてる。
◎「万華楼」は禁断の３倍速で観ております。清流と竜帮主のシーンになったら1.3倍速に戻します（笑）２人の仲はまだ進展していないのでオシヒュンはお預け中です。

★『これから先の恋』19話
ラブラブだった友だちCPが突然の破局！？

友だちCPの彼氏側の更に友だちが、宇治原史規似。

ああ、ヤンズーが肖戦とギスギスし始めてます。友だちCPの破局に影響受けちゃって疑心暗鬼です。世の中にあんなに綿のベストが似合うお兄さんは他にいないのに、勝手な思い込みで卑屈になってはいけないよ。肖戦はヤンズーのことを想ってくれてるよ、大丈夫だよヤンズー。

★『策略ロマンス（嫣語賦）』
女①の一族、秋家に災難が続いています。次々に発覚する一族の問題、綺麗事で覆い隠してきた汚点がポロポロと…そして恐ろしい策略に嵌まります。タイトルは策略ロマンスだけど、ロマンスなんて呑気なこと言うてられない一族存亡の危機です。
そのどさくさ紛れに男①梁翊が、勘違いで女①の妹と婚約してしまった件をサラッと対処しました。あまりにどさくさ紛れで笑ってしまいましたが、女①からは妹を見捨てたと恨みを買います。梁翊はやり手のようでいて、どこか不器用なところがあります。

こないだチラッと『テルマエ・ロマエⅡ』観たんですけど、中国人でキャスティングするならアントニヌス（宍戸開）あたりに赖艺を入れたいです。そんなに彫りは深くないのに濃い(笑)

ところで★『万華楼』での白鹿の役名
竜傲一（龙傲一ﾛﾝｱｵｲｰ）

「龙傲天」　https://baike.baidu.com/item/%E9%BE%99%E5%82%B2%E5%A4%A9/9482617
＞非常强，做事毫无常理、不用头脑却可以轻松干掉具有实力的敌人的人物
「竜傲天」というネット流行語のもじりのようです。ドラマ・漫画などの男性主人公のステレオタイプ、とても強く、常識外れで考えなしに行動するけどサクッとこなす実力を持った無敵の人物。
「常識外れで考えなし」←ここ完全に一致。

「玛丽苏」というのがヒロインのステレオタイプとしてよくドラマ批評に登場します。
これは「メアリー・スー」の当て字。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Mary_Sue
外来語だと気付かずにマー・リースーという女優さんの話だと思って大混乱したことがあります。

★『锦心似玉』（邦題：恋心は玉の如き）全45話
足かけ１年、チマチマと観てきましたが、とうとう観終わりました。面白かった〜！
最後の方は展開が気になって気になって湯船に浸かったまま２話観た夜もありました(笑)
監督は温德光さん、『花海棠』の監督惠楷栋さんと合同で『瓔珞』の監督をしていた方です。だからという訳ではないかも知れないが、策略にはまる、はめられたフリをして意趣返しする、苦肉計、連環計、マイケルダグラス計が満載です。女①が刺繍の達人で、仇討ちのために歳上のオッサンに嫁いで、スッタモンダありながらオッサンの心を鷲掴みにするところは瓔珞と似ています。宮廷ではなく侯爵家の正妻と妾たちの話ですが、女の争いの根本は同じ。
内容は家庭内のゴタゴタな点では『明蘭』『玉楼春』のような雰囲気、譚松韵をジットリ見詰める男①な点では『今夏と知事』に似ています。知事と違って一旦心が通い合ってからの侯爺はデレデレ愛妻家で優しい目をしてました。理想的な歳上夫で、エンディング曲も上手です。以前ウォレス・チョンの良さ全然分からないと書きましたが、確かに素敵な男性主人公でした。私と同い年！？確かに素敵なんだけど、やっぱり鼻の下の線が苦手(笑)
最後に乗り越える危機は、以前観たある作品とシチュエーションがとても似ているんだけど、そこから解決する経緯は断然こっちが良かった！そこを説明するとネタバレになるから、一回長文で説明書いたけど全部消しました。
是非早くBS放送されてほしいです、さっき書いて消した部分を、早く誰かと語り合いたい。『瓔珞』『明蘭』好きだった人ならきっと気に入る、譚松韵のファンなら外せない、みんなであーだこーだ言いながら楽しみたいドラマです。

※珍珠と沈保平は出て来ません。

★アンション兄ちゃんが封殺の危機！？
https://www.recordchina.co.jp/b909657-s36-c70-d0196.html

ぴゅうこさん、大変だよぅ〜(ﾉД`)ｼｸｼｸ
「白紙デモ」に関連して、顧安生兄ちゃんこと周峻纬の微博が「禁言」処置になってます。
https://m.weibo.cn/u/6203188939
封殺となれば全て消去されちゃうので一応書き写しておくと、
＞因违反相关法律法规、该用户目前处于紧禁言状态
（法律違反したからこのアカウント書込禁止状態ね）
とトップに表示されてます。「白紙デモ」に関して当局の検閲に引っ掛かったそうですが、どの書き込みかは分かりません。
出演してるバラエティ番組『名探偵学院』が配信止まってるらしく、去年秋に殺青した白鹿主演の『宁安如梦』（男③で出演）にも影響が出そうです。
やめてよ…引っ掛からずに、うまく生き延びてよ…

「白紙デモ」では既に春夏という女優が封殺になってて、彼女は『陰陽師』でダンルンたちと共に都の四神を復活させた阿龙法师役で出ていて、続編でも重要や役割を果たすはずでした。監督、ダンルン、春夏…もう絶望的やん続編公開（泣）

安生兄ちゃんが封殺免れるといいな、そして実は妹安心、趙露思も「知性に欠ける」とかでお上が批判していたそうで、確かに「今どきの若い子」で模範的中国の若者像では無いけど、出る杭は打たれる的な理由で失速させられないといいなぁ…とこちらも心配しています。彼女の才能はお上の求める「知性」よりも遥かに貴重だと思うけどお上には分からないかね。

おはようございます♪
一昨日の夜からパール夫と大喧嘩してやっとこさ昨夜和解したパールです。

★『家族の名において』8話9話
今回は初っぱなから色々起こり過ぎてびっくりしました。
凌霄の母親問題。うーん、難しいな、せめてシンガポールじゃなくて同じ国内やったらまだ選択肢広がるねんけどな～！
ま、そもそもパールが凌霄の母親やったらお世話は頼まないと思う。自分の息子の負担にはなるべくなりたくないし、幸せになって欲しいから。たまには会いたいけどね。でも妹もいるし、凌霄は優しいからこの先どうするんやろか？妹があの混乱の中でお誕生日のお祝いしてあげるシーンにホロリ(泣)
子秋の留学問題。この留学話をまさか子秋の方からされると思ってなかった李パパ。子秋と李パパのお互いを思っての涙に涙腺崩壊(T_T)

＞ベリーさん
李パパのタンクトップ姿出てきました(*´艸`)

＞ぴゅうこさん
今回李尖尖改めて見たら木南晴夏に似てたよ～！でもパールの中では木南晴夏は20世紀少年の小泉響子です！
(映画で初めて見た時は、原作とそっくりでびっくりした)

★『大病院占拠』
離脱しかけたけどなんやかんや観てます。番組終わり最後の左右両方に出てくるテロップのキーワードが好き。
『鬼、揉める』『院長足しびれる』とか(笑)

★『ブラッシュアップライフ』
毎回面白いです。でもさすがに人生4週目とか実際自分がやらないといけなかったらしんどいなぁ～！しかも徳を積まないといけないし。このドラマ色んな職業の裏側もわかるのでそこも楽しみです。
「あーちん、人生何周目？」って問いかける水川あさみ演じるまりりんこそ「人生何周目ですか？」

呼んでくれたら太極拳師匠と共に加勢したのに！

凌霄、可哀想にね。あんなことが無ければ順調に北京大学行けてたのに、中国の「子が親の面倒をみるのは当然」の当然具合はちょっと怖いです。
李パパは毎日うどん捏ねてるからマッチョで肩こり持ちって設定だけど、店舗拡げたのに製麺機械は導入してないのかな？まだ手打ち？

『鬼、揉める』笑うよね！

ブラッシュアップライフ。

私も楽しみに見てます。なんだかクスッとしてしまう。
主人公の心の声がめっちゃ笑える。
そして、人間に生まれ変わることにこだわる主人公にもクスッとしてしまう。私だったらベタの時点でもーそれでいっかってなりそう。


ヒヤマケンタロウの妊娠。

これも面白く見てます。妊娠した男性が集まってグチを言ったり不便について語ってるのが面白い。
男性にも大変さをわかって欲しいと思っていた欲求が満たされる感じ。ほらぁー、大変でしょ？って。
なんだか、間接的に妊娠の大変さを理解してもらってるような、スカッとする。

なんかね、突然の事故やし再婚相手も○くなったり、お婆ちゃんも○くなったりでもうその選択しかないやん！って状況でしたよね。妹は幼いしね。

＞「子が親の面倒をみるのは当然」
↑やっぱりちょっと怖いですよね。
もちろん普通の親子関係ならそうかもしれないけど、凌霄と母親の今までの関係を考えると、ちょっと『うーん』ってなりますよね。

＞店舗拡げたのに製麺機械は導入してないのかな？まだ手打ち？
↑アハハ、ほんまや～(*≧∀≦)
手打ちにこだわってるんかな(笑)

★『ブラッシュアップライフ』
めっちゃ面白いですよね～！
安藤サクラ演じる主人公のあーちんが人生何周しようが、徳を積む為とはいえ、ミタコングや福ちゃん、あと玲奈ちゃん(黒木華)の運命を変えないように奔走するのが律儀やな～！って思います。
すっごい事件とかは起こらないんやけど、誰にでも『あるある～』って思う日常を切り取ってるのがいいですよね！

★『ヒヤマケンタロウの妊娠』
これも観てます！以前K@中部→羽島さんがお知らせして下さってたので観てみたらとても斬新で面白いし、斎藤工くんはやっぱりカッコいいな、と再認識させられました(*´艸`) 
そうですよね、妊娠中の体調変化はみんな違うし、でも大変さをわかってもらえる感じが面白いですよね！
今日は最終回を観て最後のシーンで胸が熱くなりましたよ♪

ブラッシュアップライフ

そうそう、特に事件が起こったりしない、そこが私にはヒット！あんまり激しいドラマは疲れちゃうのよ。
歳をとるって怖いっわっ！！
手の込んだ笑うセールマン的な感じもいい♡
確か、昔になんかの番組でバカリズムが言ってたんだよ、いずれ、笑うセールマン的な物を作りたいって。
まさに、そんな感じよねーと思いながら見てます。


ヒヤマケンタロウの妊娠

そっか、もう最終回！？まだ見てない、楽しみ♫
そうそう、カッコいい斎藤工君が妊娠で悩み、どーしょもない眠気と闘ったりしてるのがいい男だから良いね♡
そして、妊娠によって女性が色々と社会で受けた仕打ちのような物も男性妊娠にも表現されててスカッとする。
そーなんだよ、そーなんだよって思っちゃう。

凌霄の母親はね…彼女自身の身になって考えたら、ご近所マダムたちの付き合いを断り切れずに嫌々ながら麻雀行ったとか、安全のためと思って鍵掛けたとか（向こうの古いアパートは普段から南京錠かけて出掛けるみたい）、娘を失ったショックで夫や息子にキツく当たってしまったとか、気持ちは分からなくもないこともなくもない。←どっちや！？
しかもこのままでは自分のためにも息子のためにもならないから距離を置こう…と思ったら近所の生意気娘（亡くした娘と同世代？）に「要らないならチョウダイ！」とまで言われて売り言葉に買い言葉。
弱すぎるし勝手すぎるけど、同じ状況下に自分がなったらちゃんとしたお母さんでいられるやろうか。
まあ私は麻雀は断れるけどさ…←根本的に否定
個人の資質的に毒親な人もいるけど、凌霄の母親は妹の事故が無ければ美人で優しいお母さんでいられたのかもなぁ…とは思います。

なんかいろんな事ありすぎて最初の方の凌霄のお母さんの辛いエピソードをかなり忘れてました(^_^;
ベリーさんに教えてもらって思い出しました。
娘さんを亡くして彼女もかなり心が壊れてましたもんね。
確かにあの引っ越した時の精神状態やったら、少し凌霄と距離を取った方が良かったのかもしれないですね。
ベリーさんがおっしゃるように売り言葉に買い言葉状態での別れはまずかったですけどね。
言われてみたら、あの状況下ではパールも良いお母さんでおれる自信はないです。

誰でもああなってしまう可能性は大なり小なりあるのかも知れないと少し思います。
でもあのお母さんのこと、やっぱり嫌いや(笑)
再会した時に「あの時はごめんね」って一言あったら随分違ったかと思うけど、それが出来るならもっと前から凌霄に優しく出来てたんよね。難しいですね。

後半で、親側の事情も色々出てくるので、受ける印象もまた変わってくると思いますよ。とにかく最後まで、自分の親としての在り方を考えさせられる（その間にチュウがある）ドラマですね。息子の受験前には赤いパンツを買いたいと思います。

◎「家族の名において」8話9話
先程視聴しました。
次々とトラブルが起きるのは観ていて辛かった。
凌霄のおじさんがさぁ！
「お前を産んでくれた母親を見捨てるのか」連呼するのが不愉快で仕方なかったです。
先に捨てたのはオカンやんけ(# ﾟДﾟ)

ベリーさんの仰る通り、凌霄と再会した時にちゃんと謝って欲しかったです。ネグレクトして凌霄に悲しい思いをさせたのは事実なんだもの。
インスタントラーメンを自分で支度して1人で食べてる凌霄は寂しそうやったよ。
とは言え、子どもを○くした立場になったら、ぴゅうこも自信はありません。

ベリーさんが子秋に肩入れする気持ちを今回理解出来ました。この子は常にどこか不安を抱えてますね。李パパに抱きつきながら泣く姿に涙涙。このドラマ毎回泣けます。

＞パールちゃん♡
木南晴夏ちゃんは◎「20世紀少年」の小泉響子なんですね。漫画は読みましたが実写版は観てないんです。ハットリくんが怖かった（笑）
でも漫画は覚えてます。確かに似てる〜！
キャスティングね、まだ考え途中だけど
李パパは寺脇康文さんがいいな。◎「相棒」観てて思いました（笑）
で、子秋はぴゅうこも北村匠海くんがピッタリと思う。あの繊細な役は彼に合う。
凌霄と和平さんが閃かないのよね。

追伸：「大」がついちゃって、ダーリンと結構な喧嘩をしたのですね。でも、喧嘩するほど仲が良いんだろうな（嫉妬）

一昨日、映画行ったンやけど～　生田斗真、ウエンツ瑛士、窪田正孝...日頃から体作ってるイケメンの銭湯シーンが目の肥やしになる～♪ってルンルン、プリプリのおケツを存分に見せてくれた...ハズなのに...一番記憶に残ってるンが厚切りジェイソンの胸筋...天童よしみとクリス・ハートの銭湯エコーでの歌も良かったけどさぁ...厚切りジェイソンの胸筋...きょ～きぃ～ん～ん！　セレブな厚切り、映画出演依頼に嬉しくなって高級ジムで作って来たンちゃうかぁ～？ってギリシャ彫刻系胸筋！
もう一回見に行こうかな...ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...

＞子秋に肩入れする気持ち
尖尖と凌霄はそれぞれ父子家庭が協力しあって家族同然、な中で子秋だけは完全に「血の繋がらない他人」なので、そりゃ負い目に感じますよね。実母は天国にいるわけでもハッキリ捨てられたわけでもないから諦めがつかないけど、李パパの前で実母に会いたいなんて言っちゃいけないと思ってて、でもそういう気持ちを李パパはちゃんと汲み取ってくれてんの(TдT)
李パパと子秋の関係が、このドラマの中で一番軸になる「親子関係」かなーと私は思います。
里子とか養子とか中国で法的にどうなってるのか分かりませんが、どうも子秋はただ李パパが「預かってるだけ」なんですよね…その宙ぶらりんな立場での子秋の不安感がとても切ないです。

…とかなり肩入れしてますが顔は全然好みでなくて、だから余計に親目線です。

https://m.weibo.cn/detail/4873059993388421
★『九霄寒夜暖』本日配信開始＠爱奇艺
李一桐主演の探案物が今夜から配信始まりました！
桐桐の微博には俳優仲間からの応援メッセージが。
うちの可愛いヤンズー（杨紫）を始め、シューカイ、呉謹言、楊洋、虞書欣、范丞丞（ビンビンの弟）。
ヤンズーは『亲爱的、挚爱的』でちょこっと共演しただけなのでメッセージ送るとは意外でした。
寒毒持ちの捕快李一桐と半獣（？）琪族の王子毕雯珺が、ちょっとオカルト的な事件を共に捜査する話だそうです。捕快である義父にチョビ髭王茂雷、捕快仲間に徳勝＠瓔珞、陸盈盈の何瑞賢も出ています。
毕雯珺は去年BS11で放送していた『霓裳』が今一つだったんですが、ワイルドな雰囲気でアクションもあるこちらのほうが澄ました公子役より似合ってる気がします。配信開始してすぐに１話を半分ほど観てみたけどなかなか良さそうです、何せ李一桐だし。日本語字幕もそこそこ意味が通ってます(笑)
ただ前述の通りオカルト風味な部分があるので、あんまり気色悪いと困るなァ…と思います。
無料会員でもリアタイなら全話観れるので、観るなら今ですよ。爱奇艺アプリです。

『湯道』のCMがかかるたびに、
「あれっ、誰や今頃風呂沸かしたんは！」
となり息子に叱られてます。
オフロガワキマシタの曲使うの反則〜(笑)

♪オフロガワキマシタのメロディーを歌にしたやつ、ちょっとおもろい（虹色侍　ずま）

★『九霄寒夜暖』第１話
ユエくん（刘特）も出ていました(*´艸｀*)
主要キャストしかアナウンスされてないから知らなかったんです。
あれ？この人何だか見覚えが…ユエく〜ん♡
ユエくん、李一桐と同じ事務所なんですね。趙露思や楊超越もでした。
男①の失踪中の兄弟役なので、出番は少ないかも…

そして以前書いたことがある
★「李一桐のキャラ、火事に巻き込まれがち問題」
またしても勃発！第１話のラスト、正に火中です。

全体的には配音（吹替）ですが、さすが李一桐と王茂雷は原音です。でも李一桐は今回配音かな！？と思うくらい、可愛いキャピキャピ声出してます(笑)
監督は『白華の姫』『驪妃』の李慧珠ですが今回は仮面キャラはいなそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87e66c6c46b32450880c8c41c5ccb19907a062ef
ファーストサマーウイカが清少納言って、ちょっと分かる気がします。
時代劇に出るためにピアス開けなかったそうです。逆に『瓔珞』や『如懿伝』だと３つも開けないといけなくて、耳たぶ小さくて痛がりでピアスなんて考えたこともない（マグネットも無理…）私は紫禁城ドラマに出られないな…と思っています。
若い俳優だと、時代劇で男性もピアス穴があるのが分かって、カツラの継ぎ目消すついでにこれも消せばいいのに…と思います。

★『九霄寒夜暖』
やっぱり仮面キャラ出てきました…
韓国風の切れ長のお面。うちに韓国土産がある(笑)

今夜19時30分からBS日テレにて｢地中海殺人事件｣(1982年製作/原作『真昼の悪魔』アガサ・クリスティ著)の放送ありま～す。

探偵ポワロ役はピーター・ユスティフです。

こちらの作品は　予約が完了しております。
まあ　大筋は覚えてるんですが。
この間のクリスタルの方は　覚えてないし
お好みじゃなかったから　リタイアしました。

★『家族の名において』第11話
もうすぐ出勤時間なので、録画を観ると途中で切らないといけないから…と放送中のコレをかけてます。
あああ…出勤前に観たらあかんヤツぅ(TдT)

「血は水よりも濃い」
明月ちゃん、それ禁句！NGワード！！
ほらほらほら…尖尖飛び出して行ってしもたやん…
バスに乗る。電子マネー、ピッ、ピッ、ピッ。
３回。バスに乗ってピッ３回がこんなに悲しいのは世界初ですよ。仕事に差し支えます。
李パパの言葉が毎回染みます。
離れてても心はいつも一緒。永远时时刻刻在一起。

何故かファン兄ちゃんの言葉を思い出しました。
血の繋がりよりも正義をとる。
ユエもションも大事な弟だと思ってる。
パート代も大事な収入だと思ってる。←

お花畑の爺様の相方の婆様が近く心臓手術で入院するンで、やもめ爺様の方が塩対応になりかねないンで、今のうちにサービスしようと杖の歩行補助しながら電車乗って映画『湯道』へ...追いジェイソンの胸筋して来たぜ(笑)　出演者が角野卓造、戸田恵子、柄本明...小日向文世...年寄りオーケーの映画だぜ...

こないだから肖戦がG∪CCIに招待されてミラノファッションウィークとやらに出掛けているんです。イタリアに行っても相変わらずシュッとしてます。
で、昨日の微博に
https://m.weibo.cn/detail/4873498512854624
「川菜yyds」
四川料理、永遠的神（YongYuanDeShen）
と投稿したので中国人が喜んでる
https://www.recordchina.co.jp/b909840-s36-c70-d0190.html
という記事まで出てます。多分ホテルの個室で、テイクアウトのパックを並べてますよね。辛そう…。
肖戦は重慶市出身で地元愛が強いんです。重慶市は肖戦が生まれた頃はまだ四川省の一部、その後、政府の直轄市となって今は「四川省」ではないけれど、肖戦のふるさとの味は四川料理。マジ辛そう…。

ところで微博の四宮格の左下、これフィレンツェのポンテ・ベッキオですね。上にあるのがヴァザーリの回廊。ベッキオ橋を左側に渡ってちょっと歩いたとこのジェラート屋がフィレンツェ最古だかなんとかでした。でも右側の手前の方にちょっと歩いたとこのジェラートパラダイスとかいう店のヘーゼルがyydsだったので肖戦にも紹介したいです。
おばちゃんと一緒に行こか？←不審者

室内写真の窓から見える橋から察するに、フィレンツェ滞在はホテルバレストリ。ベッキオ橋（左下写真）とグラツィエ橋（右下写真）の間、ウフィツィ美術館にも近い立地の四つ星ホテル。え…５つ星に泊まりそうやから違うかなぁ？でも背もたれ似てる。
四川料理は「翡翠川府」のテイクアウトと推察。根拠はフィレンツェ、四川料理で検索したらここしか出て来なかっただけ。何故かうな重もメニューにある。

久しぶりに特殊工作活動しました。←

ぴゅうこさんには彼の情報を。

https://m.weibo.cn/detail/4872975663498712
LEXUSの広告動画ですよ！セレブぅ〜♪
最後にチラッと登場するサングラス美女、譚松韵な気がします（顎割れてるし…）が続編あるのかな？

https://m.weibo.cn/detail/4873540488662895
そして昨日から？『一起露营吧　第二季』というキャンプ番組の撮影に入ってる模様。これは共に出演するウィリアム・チャンのファン微博です。５人並んで片足上げてる写真の一番右の楊迪があんまり好きじゃないんだけど、私の見るバラエティことごとく楊迪出てる(笑)

★『屏里狐』
昨日からホームドラマチャンネルで始まった妖怪ラブコメです。2016年の中国ドラマがこうも古臭いのかと驚く古臭さです。（衣装とか展開とか色々）

人間である女①が、絵師コンテストに出場するため男装します。中国ドラマの男装といえば髪を結って男物の服を着ただけのバレバレがお約束ですが、訳あって女①の家来となった狐精が「これでバレませんよ」と妖術で胸をペタンコにしてくれました。「あとで元に戻しますよ」とニッコリ。
そんなん出来るなら、普通の男の姿にしてくれたら良くない？

全く噂にも聞いたことない、主演がブレイク前のレオ・ロー（罗云熙）なので発掘してきたような、わざわざ日本語字幕出す？っていう作品。来月からブレイク後のガリガリレオロー主演の『良言写意』を日本初放送するその前座なんだけど、一応観てみました。
男①（狐①）レオがまだガリガリしてないけど色黒、男②（狐②）黄俊捷のほうが私は好みなんだけどまだこの当時は未成年童顔バリバリで萌えない。
レオと黄俊捷、２人のイケメン出てるから…と観てみたけど、２人とももっと他の作品で観るべきですね。
録画予約、解除しようかな。