【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 25

妄想は自由だ。
国も次元もジャンルも踏み越えて、
今日もニヤついているあなた。
推しメンでも女子でもなんでもありで、
盛り上がろうじゃないの〜。
妄想竹も妄想茸にょきにょきスクスク。
鼻血もよだれも流してちょうだい。
さぁ、来たれドラマ好きの者たちよ!

※ドラマに限らず、このテレビ番組の話をしたくてしたくてどうにもたまらない!てな方も大歓迎♡
どなた様もお気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
もちろん雑談もOKですよ~♪

#ゾンビ#佐藤健#松坂桃李#尹正#金城武#ダンルン
#シューカイ#白ブリーフ#お尻ひゅーん#ダンルン
#官鴻#白宇#シャツを口でめくる#観音寺#ダンルン
#丁禹兮#ニコラ#チャン・ヒョク#赖艺#邓伦
返信 201-240/501件最新の投稿へ
私生とは?調べたら暴露系のストーカー的なファンの事なのね。初めて知りました。
★『19层』〜9話
やはりVRゲームの世界でした。しかし主人公たちはVRゴーグルを着けなくても、本人の意思に関係なくゲーム世界に飛ばされます。きちんとしたゲーム開発会社ぽく契約書を出してきたけれど、病院に偽医者を紛れ込ませたり女①の実家を家探ししたり「ボス」が薄暗いコンピュータ室でシルエットだけで登場したり、怪しさがプンプン。
現実世界でも、女①がネット炎上(冤罪)で大学に呼び出されたり、女②が卑屈をこじらせたり、女③が母親の愛情に飢えていたり、男②が借金まみれだったり、色々と問題が浮上しています。その中で、ひとり冷静沈着、リーダーシップもあって、女①ともツーカーで、女子学生にモテモテで一分のスキもない男①がカッコ良すぎます。スキが無さ過ぎて、いつか化けの皮が剥がれるのではと若干不安です。とにかく魏哲鳴にぴったりの役です。
ただ、今回の敵はゾンビだったのでお風呂で観るのは怖かったです(T_T)

★CS衛星劇場の番組表を見て思ったこと。
チェン・シンシュー
ツォン・シュンシー
カタカナ表記、分かりにくいわ〜(# ゚Д゚)丿=3
陳星旭
曾舜晞
なら全然違うけど。(でも覚えにくい?)
お久しぶり、パールさん♡

次男くんインフルだったの…大変でしたね。試験とかには被らずに済んだのかな?
うちも先々週だっけ、息子がゲボッてからちょっと元気なくて、なんか私も胃腸が振るわなくて(でも普通に食べてたから余計治らない)最近やっと本調子です。お互い気を付けましょうね〜!

白宇の微博、暗すぎて本人見付からない(笑)
https://m.weibo.cn/detail/4994151031247256
あ、ベリーさんに大事な事を書き忘れてました!

『少年の君』ご覧になったんですね!
ベリーさんの感想をうんうん頷きながら読んだんですけど、アカン、もう忘れてるところいっぱいありました(笑)
またWOWOWで再放送あったらもう一度観たいと思います。
とにかく時間差はあれど同じ映画を観れて嬉しかったです♡

『ロング・シーズン長く遠い殺人』
なんかね、凄いドラマでした!
コメディ、サスペンス、恋愛、その他諸々をうまーく詰め込んだストーリーが秀逸でした。
今回はそんなに泣くストーリーじゃないと油断してたら最終回の最後10分くらいでやられました。
あの子の生い立ちがわかった時、号泣しました(T_T)
とにかく三人のおじさんたちが愛おしいです。
秦昊さんのノリノリダンスも観れたしね♡
うちもチビがインフルでしたわ。
熱が上がらない割には嘔吐とか食欲不振が続いて、何だ?思ったらインフルだったという…。そんなこともあるんで、皆さまご注意くださいませ!
チビくんもインフルでしたか、熱も苦手だけど嘔吐は本当に怖いです…お疲れ様でした。
私は何年か前に高熱出た後すごく喉が痛くて痛くて、何これ…と思ってたらヘルパンギーナでした(T_T)
おとなのヘルパンギーナ♡
「おとなの」と付けたら何でも色っぽくなると思ったら大間違いです。口内炎の何万倍滲みます。
『大空港占拠』くだらな~いと思いながらも見てしまうのは、大仰な演技や演出の片鱗に昔の大映ドラマを思い出しちゃうからかも。
『新空港占拠』でした。失礼しました。
★『要久久爱〜Love Endures〜』
観たいのに国際版YOUKUでは配信されてなかったヤンズーの新作ドラマ、がっかりしていたらYouTubeで見付けたんですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ヤッター!観るぞ観るぞ!!と張り切って観てたんですが、あれ?挿入歌が流れた途端に変な場末の店のBGMみたいなんに切り替わって、挿入歌どころかヤンズーたちの台詞まで音声消されてます( ゚д゚)ポカーン
もしかしてすごくしっかりした体裁の違法配信?そう言えばOP/EDもカットされてます。ムムムッ。

とりあえず第1話を観た感想は、ヤンズー最高♡…とファンの贔屓目は置いといて、まあ面白そうです。
幼い頃から共に育った6人が高校卒業後バラバラになり、何らかのトラブルやすれ違いを経て疎遠になっている様子が描かれていました。その中で、仲間の1人が結婚するのでこの機会にまた6人で集まれないかとヤンズーが声掛けを始めます。どうやら気まずい間柄らしいキャリアウーマンにも電話するけど、「今忙しいの」とガチャ切り。思い切って職場を訪ねると、とある修羅場の最中。友人が苦しい立場にいることを察したヤンズーが秘書に預けて立ち去ったのは、二人の思い出のマクドのチョコパイ…それを頬張るうちに友人の張り詰めていた表情がほぐれていくのがとても良かったです。このシーンの流れで行くと、いいドラマ。

ラストシーンで登場した男①が范丞丞ファン・ジャンジャン、あの范冰冰ファン・ビンビンの歳の離れた弟です。姉に似てツルッと整ったお顔立ちです。でもヤンズーの相手役が00后(2000年代生まれ)ってちょっとキツイな…(笑)バラエティ番組でちょっと見た感じでは二世タレントで甘やかされた感(年長者への言動など)がありましたが、根はきちんとした子だといいなと思います。
ヤンズーの座長感は文句なしです。

★『19层』は、とにかく面白いです。

★『七時吉祥』がCS衛星劇場で放送決定!
★『蓮花楼』はWOWOWで放送決定!
いいなぁいいなぁ有料チャンネル…
どちらも原題そのままの邦題で良かったです。
書き忘れましたが、『要久久爱』に金世佳出てます。
https://m.weibo.cn/detail/4994794210461615
范丞丞と金世佳でヤンズー取り合いかも(*´艸`*)
櫻井さんだから観ようかなーと思って観てみるが私の望む櫻井さんではないので観るのをやめる、の繰り返しです。大病院の時から。うそだろ…

で、結局中国。
ごめんなさい、ビンビンの弟はジャンジャンじゃなくてチェンチェンですm(_ _)m

ジャンジャンはワンワンの跡継ぎ候補。
【妄想鼻血トピ】萌えドラマを語ろう会 25
「子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者」
高校生が孔子のレポートを書いていました。
※何故か毛筆体風に手書きで書き上げるオマケ付き→要らなくない?
どんな風に現代語訳したのか見てみたら初々しい直訳でした(笑)

この言葉を聞くとベリーさんを思い出します。
「お母さんのお友達にね?とにかく中国ドラマが好きな人がいてね。その人は中国ドラマの知識も然ることながら、何よりその国に足りない事や国際的に批判されている側面もきちんと理解した上でドラマを楽しんでいるんだよ」と語りたくなりました。

インフルエンザ!
一時期よりは下降傾向ですが、まだまだ流行ってますね。
高校生はインフルエンザの隔離期間が終わった頃から咳が出始め、未だに治りません(^_^;)
2度受診してお薬も貰っています。後遺症なのでしょうが、なかなか厄介です。
コロナより今年のインフルエンザの方がよっぽど質が悪い気がする。
皆様、家族感染しなくて何よりです。

パールちゃんのバナナを再現してみました。ドライバーセットの中の先が尖ったやつで彫ったら、めっちゃ濃いやん(笑)
パールちゃんは何で彫りましたか?

◎「とんび」日曜劇場版
年末に一挙放送していたのでした。
昨年度は(2021年末)◎「天皇の料理番」の枠だと思います。
年末は佐藤健くん推しなのかしら?

ある日、ぴゅう夫と会話していました。
佐藤健は◎「恋つづ」◎「るろうに剣心」が最高だと熱く語っていると夫は言いました。
「俺は佐藤健は◎「とんび」が面白かった」と。

今から10年前、ぴゅうこは子育てと仕事復帰で奮闘中、あまり地上波ドラマを観ていなかった頃です。
父親役の内野聖陽が凄く良かったんだそうです。
観てみたかったけれど無料配信のリストには入っておらず、有料でAmazonプライムビデオにはありました。
そんな時に年末一挙放送です♡ぴゅう夫が見つけて録画してくれました。

原作は重松清さん。

これがね、悔しいけれど、もう毎話毎話泣けるんです。
こんなに泣かせるドラマは久しぶりでした。
詳細は省きますが、妻を無くした父親と、片親家庭ながら父親や周囲の人達から愛情たっぷりに育てられた息子の物語です。
典型的昭和の父親である安男(内野聖陽)がとにかく良い(笑)
乱暴で、言葉より先に手が出ちゃう、学は無いけれど子どもへの愛情に溢れた超めんどくさい親父です。そんな内野聖陽さんが10年後「シロさ〜ん♡」@◎「きのう何食べた?」になるとは感慨深い。

成長するにつれて子役〜佐藤健くんへ変わっていくのだけど、中学生時代の学ラン健くんがまた素敵なこと♡おばちゃんはハァハァが止まらなかったよ。
野球少年設定でもありましたのでユニフォーム姿も小柄ながら似合っていました。

最終話では旭は家庭を持ち子どもが生まれています。スリングで赤ちゃんを抱っこしています。
いや!!待って?お父さん健くんは初めてよ!
何と神々しいことか༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽
奥さん役は吹石一恵さん@アミュー◯忖度?
でも、とても美しかったです。

苦労しながら育ててきた息子がある日親となり、今は同じ親として子育てとは何か?を語るシーンも良かったです。
「俺は不幸だなんて思った事はなかったよ」思わず咽び泣く安男。親としてこんなに報われるセリフは無かろうと感じます。
ぴゅう夫は、当時まだ上の子も小さかったので反抗期や巣立ちの話は佐藤健の立場で観てた〜と言っておりました。
今回改めて観たら「内野聖陽〜༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽」となったそうです。
ぴゅうこさん、お久しぶりです♪

バナナの文字、めっちゃ濃くなりましたね(笑)
でもお揃いのバナナを作ってくれて嬉しくってパール感激♡
パールはね、竹串でやりましたよ!

ぴゅうこさん地域は2年連続年末に健さんのドラマやったんですね!
うらやましいです。
『とんび』はなんか観たことあるけど健さんバージョンじゃない気がして調べたら、堤真一&池松壮亮バージョンでした。N○Kで前編、後編で放送されてたのを観たのでした。
いつか健さんバージョンも観てみたいな~。
あとね、表でベリーさんが『スープジャー友の会』に入会されて全国の倉庫の皆さんと盛り上がってましたよ♪
『スープジャー友の会』やったらぴゅうこさんも入会出来るんじゃないかと思ってお知らせしました(*´∀`)ノ
そして前にぴゅうこさんから教えてもらった映画
★『エスターファースト・キル』
観ましたよ!なかなか面白かったです。エスター最強(笑)

>ベリーさん♡
白宇の微博ありがとうございます♪
なんでこの写真にした?白宇(笑)
でもお顔わかったよ♡
あと白宇の微博が見れるようになってました。良かった~♪
『スープジャー友の会』憧れます。
来月から使えるリワードで買っちゃおうかな(*´艸`)
★『時間の都市』
第11話 映画『アイスエイジ2』を観る
第12話 中国の家はすぐ水道管が壊れる
第13話 お父さんの形見のレゴを修復
第14話 お母さんとの絆を取り戻す
第15話 俺は女①に惚れてしまったのか( ゚д゚)
第16話 水道管の故障は犯人の偽装の場合も
第17話 喘息吸入薬に毒を入れるのはズルい
第18話 ついに女①の身に危険が迫る
第19話 男①ファンによる女①叩きが始まる
第20話 女①を守るため必死になる男①

話はベタ展開を続けています。パク・ミニョンさんは専属メイクを韓国から連れて来たのかどのシーンもスキのない完璧メイクです。他の女優陣も韓国風メイクでばっちりキメてる模様ですが、酷いのが男性陣。なんか時代劇並にめっちゃ塗ってめっちゃ描いてるんですけど、おでこや喉の地肌とメイクの境い目がくっきり過ぎて笑っちゃう。顔との差をなくそうとしたのか、首もめっちゃ塗ってるけど前半分しか塗ってないから前は白くて後ろは茶色く焼けて、柴犬みたいな首になってます。特に13話が酷かったです。

ぴゅうこさん
それ、私のことですか。褒め過ぎで怖いな…だいぶ事実誤認があるみたいですよ。

パールさん
同時インコスの時にふさこがねを買っておくべきだったよ〜(T_T)
原作もドラマも観てない私がどうこう言う権利はないかも知れないけど、実際のやりとりがどんなんであれ、追悼文のふりして保身しかしてないNテレの対応は最低だと思う。

パールさん、ぴゅうこさん
ベージュのスープジャー買っちゃお!
ぴゅうこさん!

https://m.weibo.cn/detail/4995127569285468
尹正出演のショートドラマが昨日から始まってるらしいです!超能力を持った人たちの職場ドラマ?
ただですね、配信してるのが大手アプリIQIYIやweTVではなく、快手という動画アプリだけのようです。今だけダウンロードしちゃう?
★『超能坐班族』
https://baike.baidu.com/item/%E8%B6%85%E8%83%BD%E5%9D%90%E7%8F%AD%E6%97%8F/63982949?fromModule=lemma_starMap&lemmaFrom=lemma_relation_starMap&structureId=9b9d9c1a6db75535d8269ebd&structureClickId=63982949&structureItemId=a8faef493836ea24fab127f6&lemmaIdFrom=9583560
全18話、1話が何分かは分かりません。
(百度百科はそのうち誰かが詳しく追記するはず)

面白そうだけど、日本語版出なそう(¯―¯٥)
ベリーさん、とりあえず来月コストコ行ったらスープジャー見てくるね!
楽しみ~♪
原作もドラマも楽しみにしていたわたしが通りますよ。
Nテレの酷いコメントに怒りの矛先を何処に向けて良いのか分からず腹立たしく思います。漫画砂時計はドラマになって映画にもなりどちらも見ました。なので前の作品では実写化には問題無かったのに今回のセクシー田中さんではNテレが契約違反の改変をしまくり本人に(漫画は未完)負担をかけさせた挙句の脚本家のXコメント…(この人は原作クラッシャーと言われているミステリーと言う勿れも改変した過去あり)作品が好きだったわたしからしたらNテレと脚本家に◯された様なものです。今はまだ故人の冥福を祈れそうもありません(それぐらいショックが大き過ぎた)こんなの酷すぎるクリエイターを何だと思ってるんだ(0から1を生み出す事はとてもエネルギーを使います)

そんなのだから良い本が書けなくてドラマがぽしゃって
テレビ離れが進んだんだぞ!広告主もいい加減気付けよ!YouTubeばんざい!
>黒かりんとう嬢

いやはや、絶句…。
おふたりのコメントを読んで「まさか」と思ってYahoo!ニュースで確認しました。Xでの原作者のコメントは承知しておりましたが、ぇえ…こんな事になるなんて。悲しすぎます。

ドラマは人を楽しませるものではないのですか。原作者に敬意を払わずにタイトルと設定だけおいしく頂いて、あとはスポンサーと視聴率が取れたらいいのかと。ちょっと今後日テレの原作ありきドラマを見るの、この件が頭をよぎって楽しめないわ。
マンガのドラマ化とか、実写映画化とかって、トラブル起こりがちですよね。共通するのが、原作漫画の軽視というか、リスペクトが足りない。

今回の件でなくても、苦労して創り上げた世界観をぶち壊すって罪の重さが全く分かってない。「使ってやるんだから、名前売ってやるから、いいだろう」みたいな傲慢さがまだまだあるんだよね。
キッチリ契約とかもしとかなアカンよね…テレビ局側はやったもん勝ちで逃げ切るつもりだったのかもしれんけど。

複雑なのは俳優さんたちだよね。原作読んでた人もいるだろうし、それで抵抗を感じていても現場では脚本家や演出家のいうこときかなきゃいけないし。ニュースでこの話題になれば写真使われるから自分のイメージも落ちちゃうし、打ち切りになればギャラも少なくなるだろうし。事実として片棒担がされたっていう、気の毒な部分もあるよね。


結構気に入ってた漫画がかつてドラマ化されたことがあると知って、動画探して見てみたら、全然漫画とニュアンスが違っててガッカリしたしな…
ネットで原作者さんが投稿を削除したというニュースを見て心配していましたが、まさか…と。

心血を注いだ原作者さんとその関係者はもちろん、黒かりんとうさんのような原作ファン、ドラマファン、そうと知らずに良いドラマをと努力したキャストや現場スタッフに対してもあんなクソみたいな文章、全く誠意が見えません。
今までに楽しく観ていた実写化作品も原作者の苦しみ悲しみの上に成り立ってたのかも、と思うと視聴者の私も知らず知らずに加害者側に立たされていたかのようなモヤモヤが湧いてきます。
Nテレはせめてちゃんと対応やり直したほうがいいと思う。命は戻らないけど。

黒かりんとうさん
読んでもない私が薄っぺらくコメントしてごめんなさい。でも好きな作品矢作家のある人なら皆、こんなことあってはいけないと感じてると思います。
元気出してと言って出るものでもありませんが、体調までは崩さないようによく寝てください。
漫画推しの子を見ると芸能界の裏の裏まで描かれていて
ドラマは先ずキャスティングありきで(スポンサーや芸能事務所)どうしても使いたいタレントをねじ込むのに性別やキャラクターまで改変させる為に脚本家に頼むのですが、それはそれでテレビ向きなら仕方ないけど…
視聴者やファンはそっちのけで制作サイドのオ◯ニーを
見せつけられている様なもの。

今回は違う。まだ未完の漫画を抱えててドラマでストーリーを改変されたら原作の辻褄が合わなくなってしまうのであくまで原作ありきでお願いしますと言う契約を無視され、その場合は原作者本人が加筆修正するとの約束事でドラマ化OKが出ていたのにも関わらず脚本家が何度も無視(この時点でプロデューサーが間に入って何とかすれば今回の悲劇は起こらなかったかも)プロデューサーと日テレと脚本家が悪い!!ついでに業界の古い慣習も←怒りの矛先が増えてる

で何度も差し戻すから(と言うかケンカ売ってるよね脚本家)相当な心労と時間を搾取されたんだと思います。
休載に追い込まれたとか何とか⁇ドラマの脚本手直ししながら並行で漫画も執筆し続けるなんてほぼ完徹に近いんじゃなかろうかと?心身共に弱っている所に脚本家のX発言で脚本家を叩く人が出て来て「攻撃しようとした訳じゃないです。ごめんなさい」発言で耐えかねての入水自◯…
アプリで課金しながら読んでたけど好きな作品だったのでやっぱりコミック買うべきでした。こんな事になるなんて許せない。日テレはオリジナルで勝負しろや!ボ◯
>ぽちくろ さん
>ベリー嬢

原作ファンのひとりたちやテレビ局との間に立っていた小○館の担当者たち、ドラマの出演者たち、どんなに眠れない夜を送っている事でしょう。ドラマ製作サイドは、この度の件で人ひとりの命が亡くなった事を軽視しないで、ちゃんと検証して欲しい。今後再び悲劇を繰り返さないために。
原作の方は知らなかったですが、セクシー田中さんはドラマで知って面白くって楽しみに見てました。

で、マンガと知って読もうかな?と思っていた矢先の出来事でテレビの報道に目がテン。えっ??!!
とても驚きました。
なんでそんな酷いことに。どーなってんの??日本のテレビ業界?と思ってしまった。

漫画原作のドラマは、ストーリーが出来上がってるので面白くて好きなのにな。
タラレバも、俺物語も、面白かった。
あーあ。漫画のドラマ化減っちゃうのかな。悲しい。
色んな意味で悲しい。
いやぁ…漫画原作って、例えアニメ化でも結構トラブルあるあるですよね…

オリジナル作る労力とリスク考えたら、どっかから一定数売れている作品引っ張って来る方が楽だし、そういうビジネスモデルとして成り立つから群がる。出版社も話題になれば本が売りやすいから、チャンスとして捉えたら漫画家に厚意っぽく圧かけがちだろうし。

原作と原作者ありきの作品のはずが、結局は都合よく食い物にされていき、それを止められない。何度も同じことが起きているのに、防ぎきれない。「原作レ◯プ」と一部識者?は呼ぶようだけど、まさにだよね…

いいかげん、漫画家や漫画原作者側を守る法的枠組みとか組織があっていいのにな。
テレビ局には顧問弁護士がいるだろうし、原作者はその作品を出している出版社の顧問弁護士を通すなどして、今後は双方に齟齬が無いように弁護士を立てて、映像化するにあたっての契約書を残した方がよいのかな。
キッチリやろうとして批判を浴びたのはヤマザキマリさんでしたっけね。彼女の場合はそれにも弁護士立ててキッチリ話しつけるだけの胆力と交渉力があったんだろうけど(海外で揉まれてるからねぇ)、それをたかだか漫画家の女が生意気だ〜みたいな風潮もあったよね。
あの人は「たかだか」で済むような度量の人じゃなかったし、映画そのものもちゃんと作られていたから、契約だけしっかりすれば問題なかったんだろうけど(あぶく銭を中抜きしたいヤツだけアテが外れたから文句が出たんでしょうね)。

今回のは声がでかい人が原作者を押さえ込んだって図?脚本家はこれまでもいろんな原作者泣かせてきた人らしいけど、なんでそんな人がまだ同じ仕事してるんだろう?誰かにとっては都合がいいんだろうなあ…と思われても仕方ないかもね。
原作者さんは今回の脚本家さんとは直接的には会ってないような事がXに書いてあったと思うのだけど、そうだとしたら伝言ゲームのどこかで齟齬があった構図なのかな。

丹精して実らせた他人の果実は利用したいのに、その丹精した者はたかだかとそしるとしたなら、そしる者こそがたかだか以下だと思う。今後はヤマザキマリ式が浸透したらよいですよね。
美味しい果実は食べたいし加工利用して儲けたいのに、農家を軽く扱って、あーしろこーしろ俺らが高く売ってやるんだからうまく作るの当たり前だしありがたく思え、的なね。
本末転倒だし図々しいし、儲けだけかっさらって知らんぷりなら盗っ人猛々しいとも言えるわな〜。
文字だけの小説、静止画のマンガ、映像のアニメやドラマ、それぞれに得意不得意があって、原作を映像化する場合に映像ならここはこうした方がもっと視聴者に伝わりますよとか、文字や絵では表現しきれなかったものが音や動きで実現出来ますよとか、執筆時と時代背景や世論が違うからここはこう変更したいですとか、そういう理由があってそれを原作者が納得しての改変だったら良いと思うんです。原作をより良い状態で映像化するための改変と言えばいいのかな。
そうじゃなくて原作の意図から外れてて、それを原作者が望んでなくて、しかもそのことをドラマ側が意に介してないのが問題だ、ということすらドラマ側が理解してなそう。
ヤマザキさん、大ヒット映画の原作料(?)ひゃくまんって知った時あまりにもあんまりでびっくりしました。何度も観て楽しませてもらったのに、なんだか申し訳ない気持ちになりました。

ちなみに中国の某ドラマ原作者は脚本も自分で担当するんだけど、自分で原作小説と違う展開にしちゃう(思い付いたけどボツにした方の展開をドラマで実現するのかな?)ので、原作ファンはモヤモヤするが原作者本人なので文句言えない…みたいなブログを読んだことがあります。結構文句言ってましたけど。
★『半是蜜糖半是伤』全36話
邦題:オオカミ君王とひつじ女王←意味不明(笑)
2019年末から観始めて半年とか1年とかのブランクを挟みつつ、日本語版が有料チャンネルで何度も再放送されてるのを横目で見ながら、遂に、ようやく今日、観終わりました!!
ガリガリ過ぎてタートルネック率の高い罗云熙(レオ・ロー)と可愛さと姉御肌が絶妙なバランスの白鹿が主演です。
10年ぶりの再会が投資銀行の上司と部下だった幼馴染の2人の職場恋愛と、その周辺の投資銀行員やルームメイトや従弟のあれやこれや。そこに女①父の死の真相とか投資銀行内部の不正経理とか女上司の嫉妬パワハラとか、有りがちな要素がいくつか加わって、一旦それが29話あたりできれいに片付いたので、あれ?これって全30話だっけ…?と一瞬錯覚しました。
あれこれ解決して、残る6話どうするのかな…と思ったら「二年後」とテロップが出ました。2年後、職場が変わったり昇進したり結婚したり、順調に生活していると思えた主要人物たち。ところが敵対していたAとは打ち解けて盟友となっているのに、盟友になったかと思っていたBは沸々と腹の底にドス黒いものを溜め込んでいました。わぁ〜、Bのこと結構気に入って見守ってきたのに今更闇落ちしちゃうのか〜(T_T)
B、まさかのラスボス扱い。そのまま退場して、最後の大団円シーンにBの姿は無く、なのに29話で片付けた女①の父を見殺しにしたCが何故かシレッと同席してました。私なら女①に合わせる顔無いわ。
あと、職場の元同僚・上司で集まって祝賀会の際、
「私たち同期4人、これからはバラバラの職場になるけどいつまでも絆はなくならない」
なんてスピーチしていたけど、その同期4人のうち一番白鹿に親切だった子が不在でした。むしろ35〜36話で出番無かった。ナレ死的なナレ退職ナレ帰郷…
あれだけ出番あったのに最終話には出番無いん…なんだか気の毒でした。
4年かかってやっと観終わりましたが、その間ずっとIQIYIアプリの「今観られてるベスト10」に入っています。白鹿やレオの新作が出ると、付随してこのドラマの視聴も増えるという感じで、常に人気。飛び飛びで観ても面白かったし、2人の演技力も間違いないので人気も当然かと思います。

邦題のオオカミやヒツジというのは、厳しい投資の世界で生き抜けるのはオオカミだけでヒツジみたいに弱いお前じゃない!というドラマ序盤の男①が女①を突き放す台詞が元になってますが、ほぼ序盤にしかその例えは使われていません。
むしろ主人公2人の名前に寓意があって、
男①袁帥(Yuan Shuai)→元帥と同じ読み
女①江君(Jiang Jun)→将軍と同じ読み
で、オマケで最終話に登場するうどん屋店員が
斯灵(Si Ling)→司令と同じ読み
「俺の知り合いに元帥と将軍おるねん」という謎のオチ付きでした。
せめて『オオカミ元帥とヒツジ将軍』のほうが良かったんちゃうかなー。いや、ダサいな。やっぱり原題が一番ドラマの雰囲気に合ってます。OP/EDや挿入歌が結構おしゃれな作品でした。
>ベリー嬢

このままうやむやにならず(せず)に、今後の方策を双方の業界で探って欲しいものです。新年早々から辛い事象が続いていますが、この件もなかなかに衝撃的でした。改めて原作者さんのご冥福をお祈りします。合掌。
この手の「原作レ◯プ」って、今までも繰り返されているのに、ちっとも改善されてきてないんですよね…
ただ地上波は制約が厳し過ぎて、個性的な原作は少し色を薄めないスポンサーが嫌がるっていう、大人の事情もままあるようで。だからといって約束フル無視が許されるわけないんだけどさ。
原作を改変する是非というより、守れない(守る気のない?)約束を原作者さんとしたのがアウトよね。そもそも原作者さんのあのX発信は制作側のSNSに対するアンサーだった訳で、そこを報道していないため原作者さんが一方的にごねたみたいな印象が残るのが辛さを増します。ドラマの公式HPの冒頭に掲げているエクスキューズ(追悼文には読めない)が更に読んで心がドヨリます。あれは追悼ではなく言い訳だもの。
ニュース流してるのがテレビ局ですもん、同じ穴のムジナやってことやんね?
明日は我が身というか、うかつに局側が悪いととられるようには流せないよねぇ。うっかり叩くと自分のところから埃がでちゃうんでしょきっと。
同じことやらかしてる局や媒体、出版社は多いだろうしね。

文春あたりに出してもらうほかなくない?あそこは最初から責任取る気なしだから、大手の局叩きには向いてるんじゃない?
出版社がらみでダメかな〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/a12dbad47e7bba26281a3f3882c065b3f91724de

『医女テチャングム』の主演がイ・ヨンエに決まった…ってどういうことでしょう。続編?リメイク?
あれで充分「一代記」だったと思うけど、いやあれは「半生記」で続編はもっと先まで描くってことかな。でも女官だった時期は描き終わってるし…?謎だ〜。

続編も、そんな風にオリジナルの余韻をブチ壊すなら続編観なきゃ良かった…ってなる場合がありますね。

小学館は日テレへの報復に『コナン』引き揚げろって極論があるけど、コナンは読売テレビなんですよ。そんな明後日の方向に向かったネットの意見をいちいち記事にしないで本筋だけ追って欲しい。
漫画家協会が今回のようなトラブルで原作者の立場を守る役割をしてくれるようになるといいですね。
※今までもしていたのかも知れませんが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9791de35ed607d8027d46480655e03e6b781b5f2
わたしのつたない記憶によれば、『大長今(宮廷女官チャングムの誓い)』は、前半は見習い~女官(宮女)になった後にチェ尚宮たちの策略にはまって師匠のハン尚宮とともに島流しに合い、そこで類い希な知識と技術を持った医女と出会った事で自らも医女を志して修練し、医女見習いとなって宮廷に戻り、前例の無い王の主治医となり…で、後半は医女物語でしたよ。Yahoo!ニュースの記事はおかしいわ。

最後は王が二代続けて薨去した事でチャングム夫妻の罪が放免されたはずなので、物語が始まるとしたら女官ではなくタイトル通り医女としてではないですかね。
思ったより間に立っていたという出版社の影が薄く感じます。メディアミックス戦略とやらで、表だって局を敵に回したくないのかなと勘ぐっちゃうわ。

この件で文春砲、出るだろうか?
脚本家やプロデューサー個人狙いの記事くらいは出すかもね。これだけ話題になれば部数行きそうだし、ネット記事出せばある程度読まれると踏めばね。でもネットでもう話題が回ってるから、新情報出すのは難しいかも。