めちゃくちゃ寒いですね!
皆さま温かい格好でお過ごしください。
★『瓔珞』第51話
今朝の瓔珞は、キンタロー。登場回でした(笑)
★『美人骨・前編〜周生如故〜』全24話
昨日が最終回でした。
生涯妻子は持たぬことを誓った男①任嘉倫
皇太子妃となることが決まっている女①白鹿
この2人が師弟関係を越えた感情を互いに持ちながら、皇室の権力闘争の中で振り回されて悲劇的結末を迎える話です。男①も女①も国家の安定や一族の命運を背負って生きてるし自覚もしてるので、くっついたり離れたりとか、許されぬ愛に盛り上がって逃避行とか、そういうの無く淡々と悲劇的結末にまっしぐら。ただただ胸に秘めた想いを抑え続けるドラマでした。
任嘉倫は相変わらずじっとりで構わないんですけど、白鹿にはもっと自由でハツラツとした女性でいて欲しいなぁ…と思いました。※演技に不満があるわけではありません。
最終回のラストシーンで、男①の王府の書庫にあるパーテーション的な板が映ります。そこには女①が王府に弟子として来てすぐに書いた司馬相如『上林賦』の一節が書きかけのままになっています。第3話で、男①に「続きは修行が終わったら書こう」と言われ、結局修行が満期になる前に王府を去ることになってしまったからです。最後の一節のアップで終劇するのですが、原版では何も無いのに日本語字幕版では”心の高鳴りを止められず“と字幕が出ます。調べてみたけど、上林賦は愛を謳った作品ではないし映ってる文面もそんな深い意味があって選ばれた部分じゃない気がします。ただ書きかけで終わった2人のことを偲んだだけのように思いました。
今日から現代に舞台を移して後編です。
