>卵オーナーさん
>渺渺さん
>ザリガニくん♪さん
まとめてのお返事で失礼します。
長らくご無沙汰しておりましたのに、快くお迎えいただいて嬉しいです。
みんな、覚えててくれたんだー… (´;ω;`)ウゥゥ感動
こちらも状況が変わり(主にオッサンの部署異動)、休みが取りにくくなったので出掛け難くなりましたが、近場へはチョコチョコと出掛けております。
いや、「近く」「遠く」の感覚がおかしいと言われたら、否定はできませんが (;´∀`)
今回の東北行、写真が整理どころかまだPCに取り込んでいないというヒドい状態でして(笑)、今からボチボチという感じです。取り込み→整理→修正・色合わせ、が済んでお見せできそうなものがあればアップしますので、良ければまた見てやってください。
とりあえず、残暑見舞いに1カ月程前に行った中央アルプス木曽駒ケ岳からの写真を置いておきますです。
ファンの集い
★『七時吉祥』〜22話
時々誤訳する日本語自動翻訳と中文字幕と半々ですが平易な現代語風セリフが多いので、配信済みの22話まで何とか追いつきました。
第3回情劫もかなりシビアな結末を迎えた後、天界に帰っても衝撃的事実がいくつか明かされてドラマの展開がかなり変わりました。敵ボスと思われた◯◯は何だか毒が抜けて、まさかの◯◯が真の敵となりそう。
主役の二人は天界に戻っても互いへの気持ちが変わらず、あっさりとCP成立。50000才と3500才の歳の差CPには見えないラブラブ感♡
そして衝撃的事実を踏まえて対策を考えながらの第4回情劫は、なんと入れ替わりモノ。
「じ、自分の顔にチュウなど私には出来ぬ!」
天界の謎を下界で探るというややこしいミステリー要素がでてきました。
私は楽しく観ておりますが、評判は予想外?
https://www.recordchina.co.jp/b919093-s36-c70-d0190.html
記事読んでまず思ったのは、うちの丁禹兮が難癖つけられてなくて良かったε-(´∀`*)ホッ
アイドル出身の楊超越は、同世代の趙露思や専門大学出の女優さんに比べると演技力は確かに幼稚というか…楽しい、幸せ、ニコニコな時は元が可愛いからバッチリなんだけど、危機の時、悲しい時にはいつも3歳児みたいなウェ〜ンって泣きベソ。セリフは原音で頑張ってますが、やはり台詞回しがちょっと稚拙かな。
それよりいわゆる「芸人さんの起用」がハズレだと私は思います。部下のヒラ仙人ならともかく、それなりの地位の神様にキャスティングするならもう少しオーラのある芸人さんにして欲しかった。
『苍兰玦』の二匹目の泥鰌を狙ったとしか思えないOP/EDとか、盗作疑惑とか、ちょっとマイナス要素が多くて残念です。丁禹兮の足引っ張るな!と言いたい。
とにかく私は面白く観てるんです。
少しおだってお祝いしました。業スーで抹茶プリンとホイップクリームを購入。
通知が届くのは来週ですが、確認は終わってます。火曜日に証紙を購入したら申請用意は終わり。後は間違いのない郵送。
