ベリーさんは壇健次拾うのに夢中らしい。たくさん拾えてるみたいで微笑ましく思います。
◎「中餐庁7」張り付けありがとうございます♡
趙又廷(高速ダッシュの夜華様)の普段着姿にドキドキしました。お膝も見えてる♡
んでね?ぴゅうこの尹正は身体の横幅が大きすぎませんか。愛してるけど、でかいな(笑)
ちょっと前まで同時進行中国ドラマは4つでした。ベリーさんには及びませんがまぁまぁ多いです。
日本ドラマも観るためタイムスケジュールギリギリなぴゅうこが、ここに来て何故1つ増やしたのかと言うと(※◎「如意ホウヒ」)
【◎「玉昭令」退屈問題】が勃発したんです。
うーーーん、何と言えば良いのか盛り上がりに欠けるんですよ。
神仙と人族と幽族が同じ世界に存在しているという前提で、神仙(端木)と人族(展顔)の住む世界を超越した恋愛話であるとか、幽族と人族の合の子として生まれた王子の生き辛さなど、設定は良く出来てるなぁと思うんです。
幽族と人族のミックス王子、温孤の中の人ですが(この人が男②よね?)正直ブサイ○でね。
オデコに龍の角が飛び出した時なんてとにかくヒドイの←失礼やな。
幽族、神仙、人族からも異端児として疎まれながら、ただひたすら千年前に自分を差別しなかった端木への忠誠心からの恋愛感情だけを心の支えとして生きている。それなのに突然現れた人族の展顔に愛しい人をもってかれちゃう温孤。まぁね、登場人物、皆が皆イケメンでも嘘くさいですしね。人となりとか展顔との友情エピソードでムネアツとかあればまた違うと思うんですが、彼は展顔と端木のラブラブに嫉妬して姑息な嫌がらせ連発で超~~ねちっこいんだもん!
いくら苦労人とは言え見過ごせないんです。
嫉妬にかられ相手を攻撃する、周りが見えない姿はあまりにも愚かで身の置き所ない無図痒さを感じます。この男②の存在がぴゅうこをだらけさせる大きな理由かと思います。
展顔(官鴻)の顔面偏差値パワーで何とか続けて観ていますが、そうじゃなければリタイアしています。
ただ、展顔も相変わらず口元に締まりが無い。もっとキリッとしなさいキリッと!イケメンなんだし!と時々イライラします。
女①端木の中の人はとても可愛いのですが千年前の戦士姿での団子ヘアースタイルは下膨れ感甚だしく、あまりにも驚き2度見しました。
というわけで◎「玉昭令」、そこまで集中せずに観れるんで、今のうちHDDの容量を減らすべく何かを追加しても大丈夫かな?と思った次第でございます。
8月末スタートドラマもいくつか録画せにゃならんし(割と脱ぐのとかさ)今のうちにどんどん視聴しておきたい。
パールちゃんへ。
急にどこへ行ってしまったの?もしや品薄ふさこがねを狙う誰かに拐われてしまったの?
ぴゅうこったら勘違いしてベリーさんをギュッてしていました。(ベリーさんも抱き心地ふわふわ。諜報員は筋肉質違うん?)
とにかく心配なのでパールちゃんを探しにぴゅうこは果てしない旅に出発します。必ず見つけるから待っててね!
ファンの集い
https://www.nissui.co.jp/product/01143.html
さっきパート終盤に顔なじみのお客様が購入されてた新商品です。
娘さんが「めっちゃ美味しかったからまた買ってきて!」と言ってたので買いにいらしたんだそうです。すごく辛くて私は食べられないけど、娘はすごく気に入ったみたい!とのことです。
ちょっとビャンビャン麺に近そうなので、ご紹介しておきますね。うちでは348円くらいでした。
↑この黒髪檀健次がヤンズーに弓射を教えるシーン、
「私は霊力が低いから矢が当てれないと思ってた」
というヤンズーに対して、檀健次が
「箭射呢 用的是 巧劲儿」
(矢を射つのに必要なのはコツなんだ)
「讲究的是 四两拨千斤」
(重要なのは「四两拨千斤」だ)
と教えるのですが、「四两拨千斤」が辞書に載ってない。多分ことわざだろうな…ってことで検索。
https://baike.baidu.com/item/%E5%9B%9B%E4%B8%A4%E6%8B%A8%E5%8D%83%E6%96%A4/4470691
元は明代の太極拳名人の本(奥義書みたいなん?)が出典のようです。两・斤は共に量詞で、軽い力で大きな物を動かす、「柔よく剛を制す」的な意でしょうか。
「だから霊力がない者が高い霊力の者より上手に矢を射つことが出来るんだ」
と優しく笑いかける檀健次。多くの危険に遭いながら霊力がないヤンズーに、自ら身を守る手段を教えようとしている、やっぱりこの人はあのツンデレ白髪健次の変装ではないか…と勘繰りたくなります。
にしても、ほぼ健次が狙い定めたのに、矢が当たった♡と無邪気に喜ぶヤンズーがめっちゃ可愛くないですか?そりゃ健次も微笑むよね。
