しらすで作っても、そんなに味違わないです(笑)
結局、生姜と醤油と飴の味で成立しちゃうのか…
ちょっと昔(平成)だと980円とか、私が会員になってから(令和)のコストコでも1980円とかかなり庶民的価格だったんですけどね…。
もうスーパーの鮮魚コーナーでそのイカナゴSONG流れてないし、郵便局もイカナゴ用のレターパック販促ポスターを貼ってません。自転車に乗ってたら釘煮を炊く匂いが漂ってくることも稀です。
ラ・ムーに売ってる釘煮は中国産イカナゴでした。ホントに日本で獲れるのと同じイカナゴなのどうかはよく分かりません。
鉛筆大のイカナゴはバタームニエルで味ぽん!
ファンの集い
ベリーさん(^。^)
イカナゴ1kg¥7980、100g¥798って…
OKストアだったら本マグロの中トロが買えますよ!
しらすで釘煮作られるんですね!
私も真似しちゃおうかしらん(笑)
大きいイカナゴはから揚げが良さそうだけど、そんなにお高いと手が出ませんね(-.-;)
https://youtu.be/wYIZUlujl0o?si=T40Xtd2M5mDZ9yW1
↑ ベリーさんに教えてもらったYouTube(*´艸`)
★『後宮の涙』原題:陆贞传奇(陸貞伝奇)
始まってます!12年前公開の懐かしドラマです。
女①陸貞のモデルは結構悪名高い女官。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E4%BB%A4%E8%90%B1
『蘭陵王』ではものすご~く腹黒いKSBBAでした。
それを、後世の歴史書では悪者扱いされてるけど本当はすごく有能で善良なオナゴだったのよ的に于正プロデュースで仕上げたのがこの『後宮の涙』です。
だいたいデビュー間もなく初々しい趙麗穎が悪女な訳ないですよ。清純、聡明、勇敢、頑丈、ヒロインの持つべき長所を全て持ってる系のヒロイン。
そして男①は北斉の皇帝となる高湛。『蘭陵王』では腹黒いオッサン(何中華)でしたが『後宮の涙』現時点では第二皇子→皇太弟。これも初々しい陳暁が、熱血、正義、愛国心、剣の達人、眉毛ジャキーン、大胸筋と正統派男①要素満載です。
そして12年前だなぁ…と思わせるのが特に女官たちの原色黄✕青のポリエステル衣装。『瓔珞』から于正ドラマに入った方は于正が当時の染色や織布技術を忠実に再現するこだわりの人と感じたかと思いますが、以前はそうでもないです。割とポリエステルです。
第1話
陸貞と高湛、運命の出会い。高湛父、崩御。
第2話
陸貞と高湛、運命の再会。陸貞父、死去。
第3話
陸貞と高湛、運命の再々会。陸貞、公文書偽造。
展開早いです。さっさと後宮に舞台を移さねば。
第3話で陸貞(りくてい)が偽名「路珍(ろちん)」を名乗ったのは、ピンインだとどちらもLu Zhenだからです。でも読みが同じ偽名って意味あるのかな(笑)
劇中は吹替ですが、ED曲は趙露思と陳暁の主演CP本人が歌ってます。これまた初々しい歌声です。
