箸を投げた瞬間、明蘭が別ドラマの刺客の目付きになってました…(`へ´*)ノ
墨蘭ももちろんだけど、父親も自分の都合のよいように事実をねじ曲げて押し通そうとするところが嫌ですね。若弗さんは案外明蘭寄り(墨蘭憎さ故に(笑))だけど、以前ほど旦那を尻に敷けてないような。
私は明蘭にヤキモチ焼かれたい廷燁さんの奮闘が可笑しくて仕方ありません。明蘭の天然ぶりに暖簾に腕押しの廷燁さん(笑)
あんなに命懸けの体験を何度も共にしたのに、大恋愛にはならなかった2人の温度差が面白いです。(大抵のドラマでは川で助けられた時から運命感じちゃうのに…)
あああ、ヤンズーは『霜花の姫』のヒロインで、ダンルンにとってはデビュー作でも相手役だった運命の人ですよ!メイキング映像での2人の仲良し振りは、他ドラマでの共演女優との接し方とは違う気がします(*´ω`*)
とか言いつつ今朝はヤンズーが李現(丁寧の人)とラブラブなドラマを観てニヤ付いていたんですけど。本当はダンルンとヤンズーがラブラブなドラマが観たいです。
