オーナーありがとう。
玉子は肩身の狭い時期ですねえ。優等生だったのにね。
たぶんやけど、コロナ禍の疲れやツケの精算と、自身の人生の秋が重なったんやと思います。15年くらい「もう田んぼはやめる」と言ってた元気満々のじいちゃんが、文字通り米を作りながら死んじゃったのも効きました。
オーナーと渺渺さんが、親御さんと向き合っている様子もすごく効いています。
お二人は「なんか何でも知ってて何でもいい感じにできる人」と思っちゃうけど、当たり前やけど、人生で初めて親の老いに向き合ってるんですよね。
よく言う「何週目?」ってヤツを言ってしまいそうになるけど、「今回の人生」で得たもので向き合っている。
私もそうやって、自分自身が持っている確かなものを拠り所にして真摯に生きていきたいと思っています。いつかいろんなことがわからなくなってそれらを手放してしまうまで。
